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実は最近、ペットショップでセント・バーナードのパピーを見かけて久しぶりに心が躍りました。大人になってからは小型犬や中型犬に目が行きがちだったのですが、いざ本物を目の前にすると、やっぱりあの存在感は別格だなあと改めて感じています。テレビや映画だと“山岳救助犬”や“頼もしき番犬”みたいに描かれることが多くて、力強さと優しさを両方持ってるイメージなんですが、実際に一緒に暮らしている方のお話も「とにかく温厚で家族思い、一度懐くととことん甘えたがりで大型犬なのに繊細な性格」なんて声を聞くことが多いです。
そんなセント・バーナードですが、やっぱり気になるのが「平均寿命ってどれくらい?」という点です。小さな犬種だと10年以上元気なイメージがあるんですけど、大型犬、しかもあれだけの体格になるとどうしても寿命が短くなりがちなんじゃないかと不安になることもあります。何年も前に犬雑誌を読んだときに、「大型犬は一般的に寿命が短め」なんて記載を見てから、セント・バーナードと長く一緒にいられるのかどうか、ちょっと慎重になってしまいました。
最近はペットの医療やごはん、普段のケアが進化したおかげで、昔よりも長生きするワンちゃんが増えてると聞きます。だけどセント・バーナードみたいに大きな犬だと、関節や心臓などに負担がかかりやすいとも言われていて、「幼い時期からしっかりケアしてあげた方がいい」といった話もよく目にします。そうなると、実際の平均寿命がどのくらいなのか、長生きしてくれる子の条件はなにかなど、リアルな声や体験談をぜひ知りたいです。
毎年のように家族や友人から「セント・バーナードって大型だから寿命短いんでしょ?」なんて聞かれるたびに「どうなんだろう」と思ってきたんですが、ネットやSNSを見ても一般的には7年から10年くらい、たまに10歳を超えて元気な子が話題になっている印象です。正直、犬種によってかなりばらつきもあるし、同じセント・バーナードでも暮らす環境や運動量、体質で全然違ったりするのかも―とも思ったりします。
やっぱり、いざ迎えるとなると「できるだけ長く一緒にいたい!」という気持ちが強くて、もし実際にセント・バーナードを飼っている方や、過去に一緒に過ごしたことがある方がいれば、何歳まで元気に過ごせたかや、長生きのヒントなども聞いてみたいんです。ちょっとした生活の工夫やごはん選び、日々のお世話のポイントなども気になりますし、「こんな工夫で寿命が延びた」なんてエピソードがあればとても参考になります。
また、同じ大型犬と暮らしている方のお話もぜひ知りたいです。「セント・バーナードはこのくらいが平均」という統計情報だけじゃなくて、実際にどんなふうにお別れを迎えたとか、晩年の様子なども教えてもらえたらありがたいです。テレビで元気に駆け回っている姿を見るたび、「あのモフモフとずっと一緒にいたい」と思ってしまうので、実際の寿命や健康面についての生の声を集めて、これからの犬との暮らし方の参考にできたらと考えています。
セント・バーナードの平均寿命がどのくらいなのか、そして実際に一緒に過ごした方の体験談やアドバイスなど、いろいろな声を聞かせていただけると嬉しいです。
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ボーダーコリーと一緒に暮らしている方や、お散歩中にボーダーコリーとすれ違うたび、あの真剣なまなざしと独特の表情にちょっとドキッとすること、きっと経験あると思います。
実は私も最近、知り合いのボーダーコリーと頻繁に触れ合う機会が増えたのですが、本当に「今、私が何を考えてるのか分かってる?」と思うくらい、目をじっと見つめてきたり、こちらのちょっとした表情の動きにすごく敏感に反応するような気がして仕方ありません。
他の犬種ともたくさんふれあってきたけれど、ボーダーコリーのあの真剣な瞳って、どこかほかの犬たちとは違う“鋭さ”みたいなものを感じます。例えば、落ち込んでいるときやイライラしているとき、よく観察していると、声を掛けたりしなくてもこちらの気分の変化を察しているのか、じーっと覗き込んできて「大丈夫?」って目で語りかけてくる、そんな気がしませんか?逆に、こちらが楽しい気分やテンション高めのときは、「それそれ!」とばかりに表情がふわっと明るくなって、一緒に嬉しそうな動きを見せてくれたりもするし、その呼吸の合わせ方が絶妙なんです。
特に驚くのが、こちらが部屋の反対側にいても、ふとした瞬間の視線の動きやため息、ちょっとした眉の動きなんかにも敏感に反応すること。「今スマホいじってボーッとしてるな」とか、「そろそろ散歩かな?」なんていうタイミングも、私が立ち上がる前から分かってるんじゃ…ってくらい鋭い目つきをして、先回りされてしまうこともあって、内心『もしかして会話できてるの?』と本気で思うほど。
しかも、ボーダーコリーって頭がいいから、人の行動パターンや日々のルーチンをすごく早く覚えてくれるし、「今、私がどうしたいのか」「今から何をするつもりなのか」って空気を、言葉がなくても行動や目線、表情から読み取っているんだと思います。もちろん他の犬種だって飼い主の気持ちに寄り添ってくれるけど、ボーダーコリーは格別に“観察力”がズバ抜けているなと感じる瞬間が多いです。
例えば、何か隠し事をしているときや、ちょっとイライラを態度に出しちゃったとき、それにすぐ気づいてしゅんとした顔になったり、逆に元気がないとそっと寄り添ってくれて「頑張れ!」っていう応援を感じる…そんな繊細なコミュニケーションができるのは、やっぱりあの目や表情があるからこそなんじゃないかと不思議に思えます。近くで呼吸が合うように感じるだけじゃなくて、遠く離れてても“心で通じ合える”って言いたくなるような、ちょっと特別な絆をボーダーコリーとは持っている気がします。
みなさんのボーダーコリーや、身近な子もやっぱり“アイコンタクト名人”ですか?時々「あ、この子に全部バレてる!」って思ってしまうくらい洞察力がすごいこと、ありませんか?他のワンコと比べてどんな違いを感じているのか、また、「こんなときにまるで自分の心を読まれているみたいだった」みたいなエピソードがあれば、ぜひ聞いてみたいです。
やっぱりボーダーコリーは、目の動きや表情から、飼い主や家族のことを誰よりも理解してくれるパートナーなんじゃないかな、と最近つくづく思っています。皆さんの“ボーダーコリーと心が通じ合った瞬間”のお話をお待ちしています!
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こんにちは。ポメラニアンとトイプードルのミックス、いわゆるポメプーって、見た目も性格も個性たっぷりでとにかくかわいい存在ですよね。最近SNSでもよく見かけるようになって、そのたびに「ふわふわでぬいぐるみみたい…!」とトキメキが止まりません。私の友人も最近ポメプーを家族に迎えて、いろいろ話を聞くうちに「この子って、よく吠えるのかな?」という素朴な疑問が湧いてきました。実際どんなものなんでしょうか?経験者の皆さんにもぜひ意見をうかがいたいと思い、投稿させてもらいます。
うちも以前小型犬を飼っていたので、吠え癖がある子の大変さはなんとなく分かります。マンション住まいだと特に「無駄吠えしないかな?」と心配になりますし、ピンポンや外の音、人の気配に敏感に反応しがちな犬種だと、ご近所に迷惑かけないように気を配る必要が出てきますよね。その点で、あの甘えん坊で賢いポメプーがどんな感じなのか、とても気になります。
ポメプーは親犬がポメラニアンとトイプードルなので、元をたどればどちらも割とおしゃべりな印象があります。ポメラニアンは警戒心が強くてインターホンや物音にすぐに反応するし、トイプードルも知らない人や動物にはワンワン言うこともあるイメージ。だから「ポメプーも吠えやすいのかな?」と構えてしまいがちですけど、やっぱり人によって全然違うみたいですね。
実際、友人のうちのポメプーはほんとに人懐っこくて甘えたさん。家族の前ではとっても静かで、無駄に吠えることが少ないそう。でも、来客時や他の犬に会ったとき、急にテンションが上がって「ワン!」と自己主張することもあるみたいです。どうやら甘えたい、もしくは構ってほしい気持ちから声が出るときもあるらしく、「ちょっと寂しい」と鳴いてみたり、「うれしいよ!」ってはしゃいだり、感情豊かなおしゃべりっぷりが見えることが多いとのこと。
逆に、SNSで見かけた飼い主さんの体験談だと、「お迎えして最初のうちはピンポンや物音、掃除機の音にすごく敏感で、何でもないことで吠えていたけれど、一緒に過ごすうちに落ち着いていった」という話や、「興奮したときやお留守番の前後にだけ吠える」みたいな、いろんなパターンを見かけました。思い返してみれば、人間も子供の頃は誰にでも甘えたり、おしゃべりだったのが成長とともに性格が落ち着いていく部分もあるので、ポメプーもその子の育ちや日々の生活習慣によって吠えやすさが変わるのかもしれません。
面白いなと思ったのは、同じポメプーでも、飼い主さんによって「うちはほとんど吠えないよ!」と胸を張る方もいれば、「うちは賑やかだけど、その分毎日表情豊かで楽しい」と笑う方もいる点です。結局のところ、最初は警戒心や好奇心から吠えることが多くても、日々のコミュニケーションや接し方、しつけの違いによって、落ち着いた大人しい子にも、元気いっぱいよく吠える子にも育つのかなと思いました。
これからポメプーと暮らしたい!と考えている方がいれば、「吠える=悪いこと」と不安になりすぎず、どう関わってあげれば安心して静かに過ごせるようになるか、その子なりの方法を一緒に見つけていく気持ちが大切なのかなと感じています。
ポメプーならではの性格や個性も大事にしつつ、もし「うちはこうやって吠え癖をおさえた」「こんな時は必ず吠える」などの体験をお持ちの方がいれば、ぜひいろんなエピソードを教えてほしいです。暮らしの中で感じるちょっとした発見やアイディアもシェアしてもらえると嬉しいので、ぜひよろしくお願いします!
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ふと思ったんですが、犬とオオカミってパッと見はけっこう似てる部分も多いのに、今はもう全然違う生き物っていうイメージがありますよね。でも、どっちももともとは同じ祖先を持つ動物って聞いたこともあるし、実際に何がそんなに違うのかって考えたら、意外とすぐに言葉にするのが難しいなと思いました。
自分は普通にペットとして犬と暮らしてるけど、たまに動物園やテレビのドキュメンタリーなんかで野生のオオカミを見ると、やっぱり家の中でくつろいでいる犬とは全然違うな、と思ってしまいます。
特に気になるのは、まず性格や行動パターンの違いです。犬は人間の生活に溶け込んで、家族の一員として振る舞ってくれますよね。散歩に行けば喜んでついてくるし、名前を呼べば反応してくれる。それに対して、オオカミは群れで生活はしているものの、人間に対してはかなり警戒心が強いように見えます。社会性が高いと言われるけど、その社会性自体が犬とはかなり違う種類なんじゃないかと感じることもあります。
例えば、オオカミの群れには厳格なルールや序列があって、リーダーになるための争いも日常茶飯事。それに比べて家で飼われている犬は、多少強気な性格の子でも食べ物を取り合ったり、本気でケンカすることはめったにありません。
それと、犬とオオカミのコミュニケーションの取り方も違いますよね。犬のしっぽの振り方や鳴き声は人間にもわかりやすいですが、オオカミの遠吠えはまさに野生の象徴。犬も時々遠吠えっぽい声を出すことがあるけど、オオカミのそれとは迫力も意味もまったく別物みたいです。そもそもオオカミは遠く離れた仲間と連絡をとるために遠吠えを使うと言われているし、その音の響き方やタイミングには深い意味があるらしいです。
体のつくりにも注目してみたいです。見た目は大きな犬とオオカミがそっくりだったりするけれど、野生のオオカミの体はすごく筋肉質で無駄がなく、揺るぎない力強さがあると感じます。犬の方がいろんなサイズや毛色、体型のバラエティが豊かだと思うのですが、それは人間が交配を重ねてきたからでしょうね。もともと自然界で生き抜くために磨かれてきたオオカミの身体能力はやっぱり段違いな気がします。
あと、食べ物や狩りのスタイルの違いも無視できません。犬は今や完全に人間が用意したフードを食べて暮らすのが普通ですが、オオカミは今でも野生の動物を追いかけて自分たちで仕留めるしかありません。
群れで協力して走ったり包囲したりして獲物を仕留める様子はよく番組で見かけますが、家の中では想像もできないような厳しい環境で生きているのがわかります。『犬もかつてはオオカミだった』と言われることもあるけど、完全に生活スタイルが違うから、今となっては別世界の住人って感じですよね。
それから繁殖や子育てについても違いがあるのではと思いました。オオカミの子育ては群れのみんなで協力して行うと聞きます。リーダーのペアだけが子どもを産み、他の個体はサポート役にまわることが当たり前みたいです。犬の場合はこんな縦社会みたいな仕組みは特になくて、家族としてのんびり子育てしているイメージの方が強いです。こういう細かい違いから見ても、犬は人間と一緒に進化してきた動物なんだなって改めて感じます。
結局、一番の違いは「人間とどれだけ一緒に生きてきたか」なんじゃないかと思います。犬は何千年も前から家畜化されてきて、僕たちの暮らしの中に自然と入り込むようになった。でもオオカミは最後まで野生の本能を色濃く残していて、人の手に馴染むことはなかった。それぞれの良さがあって、たまにどちらが優れているとか話題になるけど、そもそも生きる環境が全然違うので、比べようがないとは思います。
自分みたいに犬好きでも、オオカミの野生の魅力にはつい惹かれてしまうこともあるし、違いを知れば知るほどどちらもリスペクトしたくなります。もし他にも、見た目とか性格以外で「犬とオオカミはここが全然違う!」ってポイントがあれば、詳しい方ぜひシェアしてくれると嬉しいです。
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こんにちは!昔から映画やCMで見かけるたびに「この子、ふわふわでお目めうるうる、ほんと可愛い~!」とつい目がハートになってしまうアメリカン・コッカー・スパニエル。最近街でも見かけることが多くなったし、お散歩仲間にもファンがけっこういるみたいです。可愛い見た目はもちろん、性格や暮らしやすさについて実際のところどうなのか知りたくて、質問させてもらいます。
私が最初に持ったイメージは、とにかく明るくて人懐っこい“陽キャ犬”という感じ。SNSとかで毎日投稿されている写真もどこか楽しそうで、家族や子どもと遊ぶ姿もよく見かけます。それで「一緒に暮らしたら元気をもらえそうだし、落ち込んだ時も癒やされそう!」なんて想像しています。でも、ああいう活発そうなワンちゃんって、おうちの中では本当に落ち着いてくれるのかとか、お留守番が平気なのかとか、いたずら好きじゃないのかとか…実は細かいところが気になっています。
お散歩友達にコッカーを飼っている人が何人かいるのですが、その子たちはとにかく「遊ぶの大好き!」「とりあえず家族と一緒にいたいタイプ」という印象です。とにかく人と関わるのが好きで、誰かが動くと自分もついていきたい!みたいな性格の子が多いのかな。甘えん坊タイプが多いらしく、家族が出かけようとすると「えー、一緒に行きたい!」オーラを全開に出してくるという話も聞きました。その反面、さみしがりやで一人の時間が苦手な子もいるみたいで、お留守番トレーニングはちょっと苦労したってエピソードもありました。
あと、アメリカン・コッカー・スパニエルは意外と“繊細さ”も持ち合わせているという話を見かけます。見た目は元気っ子だけど、実は周りの空気をよく読んでいたり、家族が元気ない時はそっと寄り添ったり、優しい子が多いんだとか。時にはガラスのハートで落ち込みやすくなっちゃうこともあるみたいなので、声かけとかスキンシップも大事になるのかなと思いました。もちろん個体差はあると思いますが、こういう優しさもコッカーの魅力ですよね。
性格で言うともう一つ、好奇心旺盛でちょっと“やんちゃ”な部分も絶対あると思います。もともと猟犬のルーツがあるからなのか、小さなおもちゃや何か動くものを見つけると「なんだあれ?」となって追いかけてしまったり、お散歩中もクンクン探検タイムが長めって印象です。いろんな刺激を感じようとするタイプが多いので、退屈させない工夫が必要そうだな~と思っています。
同時に、「吠えやすい?」という意見もたまにあります。何か気になる音がするととりあえず反応してしまったり、郵便屋さんやインターホンに敏感な子も。あと食いしん坊でご飯やおやつに弱かったり、ついついテーブルの上を狙ってしまう食い意地キャラもいるらしいので、ちょっとしたしつけやルールづくりも大事になりそうです。
もちろん見た目の可愛さ以上に手がかかる部分もあると思いますが、その分愛情をかけてしっかり向き合えば、どこまでも家族に寄り添ってくれる最高の相棒になる犬種だと感じています。コッカースパニエルと一緒に暮らしている方、この犬種ならではの「うちの子ここが最高!」ポイントや、「ここだけちょっと大変かも…」みたいなことがあればぜひ教えてもらいたいです。