
【犬の頚椎ヘルニア】フレブルこち闘病記:シーズン2>パート3(通算シリーズ パート7)
前回の精密検査の結果、頚椎ヘルニアと診断されたこち。 選択肢がどれも命さえ危ういという状態の中、どんな選択肢でどう事態が進んでいったのか。 急展開の本話になります。
当サイトにてお手伝いさせて頂いた方の事後レポートになります。
※本文は、寄稿いただいた方の原文をハピわん!にて最低限の校正をし掲載しております。
◆ケース概要
・寄稿主さま:迷子犬を探していた飼い主さま
・進捗:2021/5/11無事に解決済み(捜索期間:2週間ほど)
【迷子犬センター詳細ページ】本記事はこちらのケースです
お散歩中、手に持っていた鎖(リード)がスルリと手から抜けてしまいました。
鎖が抜けてしまったのは、私の油断なんだと思います。
ちょっと痛かったので持ち直そうと思ったんです。
一瞬お互いに??「え?」??「え?」とかなりました
最初のうちは向こうも様子をうかがっている感じで、なんとか捕まえられるかも!っていうくらいでした。
道に出てしまってからは、もう一直線に走って行ってしまいました。
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