【投稿掲載数】 7054件 2025-10-14 06:34時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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ミニピンと暮らし始めて早いもので数年たちますが、いまだに「ミニピンってしつけしやすい?」って質問、本当によく聞かれます。ネットで検索してもいろんな意見が出てきて、これからお迎えしようと考えている方や、まだ一緒に暮らし始めて間もない人にとっては不安なテーマだと思います。私も「一筋縄ではいかないよ」とか「意外と素直だよ」という話のどちらも見聞きするたびに「結局どっちなんだろう?」と頭を抱えていました。 実際に暮らしてみて一番感じるのは、ミニピンはとにかく頭がいい!悪知恵が働くというか、こっちの様子をすぐ察知してくるし、教えたこともすぐ覚えてくれる器用さがあります。お座りや待て、トイレトレーニングも最初は戸惑いながらも、コツをつかめばテンポよくマスターしていってくれました。特にごほうびが絡むとものすごい集中力を発揮してくれるので、最初のうちは「しつけって意外と簡単…?」と錯覚するレベルです。 でも、ここからがミニピンの真骨頂。元々警戒心が強い犬種なこともあって、小さな物音や知らない人・犬には敏感に反応します。これ、日常生活の中ではちょっとした注意が必要で、「吠えグセ」や「わがまま」がそのままクセになりやすい一面も。私は最初「かわいい〜」で済ませていた部分が、気が付いたらお家の中のルールを押し切られるようになっていて、後になってから修正するのに苦労しました。変に叱りすぎたり怒ったりすると、反発してプイッと拗ねたり、大好きなごはんすらポイっと無視することも…。ここが「賢さ」と「頑固さ」のミックスなのかなと感じます。 素直な面も確かにあるんですが、それ以上に「自分の納得できないことはやりたくない」が態度に出やすい気がします。特に警戒心が強い子だと、新しい場所や初対面の人に慣れるのもゆっくりだったりして、「もうちょっと順応性があればな〜」と思う場面も。しつけも、言うことはきくけど本当に納得するまで従わない、という感じです。でもそれがまた愛嬌でもあり、一度理解してもらえれば頑なな姿勢がパッと崩れて甘えてきたりします。 小型犬としては体力もかなりある方で、運動不足や刺激が足りないと悪さや吠え、イタズラが増える印象です。運動をしっかりさせて頭を使わせてあげると、逆に落ち着いた性格になることもあって、しつけの入りも良くなるかなと思っています。私は忙しい日が続くと逆に家の中でちょこまか悪さが増えてしまう気がしたので、なるべく散歩や遊びの時間は確保するようにしています。 あと、しつけのコツとしては「一貫した態度」と「短くて根気よい声かけ」がすごく大事だなと感じます。同じルールを家族みんなで守ることで、いつの間にか自分ルールを覚えてくれるようになりました。優しさと厳しさのバランス、甘やかし過ぎないこと、そして日々のコミュニケーションがやっぱりポイントです。 だから、ミニピンのしつけは「しやすい」と言い切るには個体差もあるし、手強い面もあるけど、頭の良さとこちらの努力次第でどんどん吸収してくれる犬種だと思います。 正直、めちゃくちゃ意思表示がハッキリしているので、押され気味にならないためにも、飼い主のブレない態度が必要だな〜と日々痛感します。ミニピン仲間のみなさんは、どんな工夫やエピソードがありますか?最近のお悩みや、しつけでこだわってることなど教えてもらえるとうれしいです!
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最近、散歩仲間の間で話題になったのが「ボーダーコリーって本当にすぐ芸を覚えるの?」って話。実はこの話題、前からちょっと気になってました。というのも、テレビやYouTubeで華麗にディスクをキャッチしたり、信じられないぐらい複雑な芸を軽々とこなすボーダーコリーの動画をよく見かけるからです。パッとコマンドを出しただけで瞬時に理解して、見事な動きを見せる姿には「やっぱり頭の良さが段違いなんだろうな…」と驚きます。同じ犬でも、ここまで差があるものなんでしょうか。 自分はまだボーダーコリーを飼ったことはなく、実際に身近で暮らしている人の話をたまに耳にするくらいなのですが、「一回言っただけで芸ができるようになった」とか「教え方さえよければすぐに覚えてくれる」といったコメントをネットやSNSで見かけると、さすが天才犬!と半ば本気で期待してしまいます。実際、犬種ランキングでも知能の高さは折り紙つきだし、「犬界のIQテストでトップクラス」なんて話もありますよね。 ただ一方で、ボーダーコリーが何でもかんでも簡単に芸を覚えるわけじゃないというような意見も目にします。たしかに賢いのは間違いないとしても、「集中力が高いから、しつけやトレーニングがはかどる」と言われる反面、「エネルギッシュすぎて注意を引き続けるのが大変」という声や、「飽きっぽい面もあるから、同じ芸ばかりだとすぐ別のことをしたがる」といった話もあるようです。だからこそ、飼い主次第で才能をどこまで引き出せるかが変わると思うと、逆にプレッシャーを感じたりもします。 あと、「すぐ覚える」と言っても、どのレベルまでをすぐと言うのかも人によって違いそうです。「おすわり」「待て」「ふせ」といった基本コマンドなら確かに数日で出来るようになった、という書き込みもあれば、ジャンプしたり道具を使ったりするような応用編は少し時間がかかることもあるみたいです。自分も子供のころに犬を飼っていましたが、芸を教えるって案外根気が必要だった記憶があります。一回でマスターしてくれたらどれだけ楽か…とそのときは毎回思ってました。 それと、ボーダーコリーの「すぐ芸をマスターする」というイメージは、元々牧羊犬として活躍してきた歴史や、飼い主の指示を強く意識して動く性質に関係あるんだろうなとも思ったりします。よく動き回ってなんぼ、みたいな犬種だから、遊びやトレーニングを通して学んでいくのが日常なんですよね。逆に、刺激が足りなかったり、やることがなくて退屈だと、そのエネルギーがいたずらや問題行動に向かう…なんて話も聞くので、芸を覚えやすい=すぐに良い子になるという単純な話でもないのかなと考えています。 だから実際のところ、ボーダーコリーを飼っている方たちは芸をどうやって教えているのか、どこまで簡単にマスターしているのか、体験談をぜひ知りたいです。集中力が高いからこそコツがあるのか、「褒め方」や「ごほうび」の与え方で結果が変わるのか、そのあたりもリアルな声が聞けたらうれしいです。逆に「思ったより苦労した」「教え方によっては全然乗り気じゃなかった」なんて経験もあれば、ぜひ参考にしたいです。 天才犬ボーダーコリー、実際どのくらいすぐ芸を覚えてくれるものなのか、みなさんのリアルな声、たくさん聞かせてください!
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最近SNSとかでよくフレンチブルドッグ(フレブル)の写真や動画を見かけるんですが、あのちょっと困った顔とか、ずっしりしたボディに絶妙な短足感、見るだけでなんか笑顔になっちゃうんですよね。でも「実際に一緒に暮らすとどんな性格なんだろう?」って、見た目の可愛さだけじゃなくて、その“中身”の部分がすごく気になっています。これから飼いたいなと思っている方も、すでにおうちにいる方も、リアルなフレブルの性格像を共有しませんか? まず、一番感じるのが「とにかく人懐っこい!」ってことです。よく「番犬には向かない」って言われるぐらい、家族のことが大好きで誰かが家にいると常にそばにいたがるし、出かけるそぶりを見せるだけでソワソワお出迎えスタンバイ状態になります。しかも人間の表情や気持ちを読むのが上手いなぁと感じることが多くて、自分が落ち込んでいる時や機嫌が悪い時、ちゃんと察して隣でじっと寄り添ってくれたりします。「甘えん坊」という言葉がこれほど似合う犬種もそうそういないんじゃないかと思うほど、愛情深い性格です。 だけど同時に、意外と頑固な一面もあるのがフレンチブルドッグのおもしろいところ。「これはイヤだ!」と思ったら絶対に譲らない感じで、たとえば散歩のコースを変えた時や、気が乗らない日は“動かざること山の如し”状態になったりします(笑)。食べ物やおもちゃの好みにもこだわりが出やすく、「お気に入り」をとことん大事にするマイペースな性格も感じます。この“自分スタイル”の強さが、飼い主としては「もう~!」と思いつつ、逆に面白がれるポイントでもあります。 元気いっぱいで遊びが大好きな一方で、運動量を要求しすぎないのも特徴だなと思っています。ほどほどに散歩は好きなんですが、走り回るよりも飼い主の近くでゆったりまったりする時間を好む印象です。おうちの中でも“爆睡モード”に入ると全然起きないぐらい深く寝ていたり、一緒にゴロゴロするのが大好きだったり。ただその一方で、急に部屋の中を全力疾走したり、おもちゃに夢中になって自分の世界に入る瞬間もあって、オンオフの切り替えがかなりはっきりしている気がします。 あと意外と“おしゃべり”な子も多くて、うれしい時や不安な時、ちょっとした要求があるときなど、色んな声や仕草でアピールしてきます。分かりやすい“ブヒブヒ”っていう鼻息混じりの声から、じっと目で訴えてくる感じまで、とにかく表現力が豊か。「何か伝えたいんだろうな~」と思うと、ついこちらも構ってあげたくなることがすごく多いです。 不思議なのが、「マイペースだけど、寂しがり屋」という両面がすごく共存していること。誰もいない時間が長かったり、ひとりぼっちが続くとめちゃくちゃストレスをためてしまう子もいるみたいなので、できれば家族で過ごす時間がたっぷり取れる人向けなんじゃないかなと感じています。仕事や学校でどうしてもお留守番が多くなっちゃう家庭だと、ちょっと気をつけた方がいいポイントかもしれません。 全体的に「一緒に生活していてこんなに温かくて近い存在はいない!」と感じさせてくれる犬種ですが、そのぶん甘えん坊モードが強かったり、頑固で意思が強かったり、個性の塊みたいな可愛さが詰まっています。 せっかくなら、皆さんが感じた「うちの子のここが面白い」「こういう場面でビックリした」などリアルな体験談やエピソードもぜひ共有してもらえたらうれしいです!フレンチブルドッグの“魅力だだもれ”な性格、ぜひいろんな角度から語り合いましょう。
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突然なんですけど、グレート・デーンってかっこよくて優しそうじゃないですか。でも、ちょっと気になることがあって...。 コメントとかで「寿命が短い」っていうのをよく見かけるんですよね。大型犬だから仕方ないのかもしれないけど、どのくらい短いもんなんですかね? 僕自身はまだ犬は飼ってないんですけど(今の一人暮らしの部屋じゃ無理だし)、いつか犬を飼うときの参考にしたくて。大型犬って憧れるじゃないですか。特にグレート・デーンとか、もう見た目のインパクトがすごいし。 でも、寿命が短いってなると、飼うのも躊躇しちゃいますよね...。だって、家族として迎えるわけだから、できるだけ長く一緒にいたいじゃないですか。 グレート・デーンを実際に飼ってる方とか、飼ってた経験のある方に聞きたいんですけど、平均的な寿命ってどのくらいなんでしょうか?あと、短命の原因とかもあるんですかね? ネットで見てると、他の大型犬種と比べてもグレート・デーンの寿命は短いみたいな話も見かけるんですよね。それって本当なんですかね? あと、寿命が短い分、若いうちから健康面で気をつけることとかあるんですかね?大型犬だと関節とか心臓とか、色々気になるポイントがありそうで。 実際飼ってる方に聞きたいのは、寿命のことを考えて何か特別なケアとかしてますか?フードの選び方とか、運動量とか、普段の生活で気をつけてることとか。 あと、これ聞くのはちょっと気が引けるんですけど...グレート・デーンを選んで後悔したことってありますか?寿命が短いって知ってても、やっぱりこの犬種で良かったって思えますか? 将来のことを考えて色々情報集めてるんですけど、寿命の話になるとちょっと気が重くなっちゃって。でも、現実的な話として知っておきたいなって。 まだ先の話だけど、いつか犬を飼うなら、覚悟を持って飼いたいので。寿命の長さだけで犬種を決めるわけじゃないですけど、やっぱり大事な要素の一つだと思うので。 グレート・デーンの魅力と寿命の問題、実際どうなのか、率直な意見を聞かせてもらえたら嬉しいです。
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最近ビション・フリーゼと暮らすようになって、真っ白でふわふわの被毛に毎日癒されながらも、「湿気が多い時期や温度が極端な日は被毛や皮膚にどんな影響があるんだろう?」と気になるようになりました。特に日本の夏はジメジメしていて、冬は乾燥したり急に冷え込んだりするので、毎日散歩をしながら「今日はお手入れどうしようかな」「いつもよりムズムズしてないかな」なんて色々と考えています。 ビションの毛は見た目がふんわりしていて、本当に柔らかいコットンみたい。もともと毛量が多くてダブルコートなので、夏場は暑そうにしていないか特に気になるし、梅雨の時期になると湿気でいつもより毛がべたっとまとまりやすくなったり、ブラッシングの回数が増えたり…。湿気が多いと毛玉ができやすくなるから、朝晩気を付けてブラシを通しているけど、それでも気がつくと小さなもつれができていて、「今日はていねいにやらなきゃ」とちょっとしたプレッシャーに感じる日もあります。 うちではエアコンをうまく使って部屋の温度や湿度をできるだけ快適に保っているものの、外に出るとどうしてもムシムシした空気や、逆に真冬の冷たく乾いた風にさらされちゃう日もあります。そういう時期は、被毛のふんわり感が落ちやすかったり、毛先がゴワゴワしやすい傾向がある気がしています。特に湿度が高いと、どうしても皮膚の通気が悪くなって、ちょっと蒸れたりするのか、おなかやあしの付け根あたりをかゆがることもあって、「これって湿気のせいかな?」と感じることもしばしばです。 一方で冬の乾燥した時期になると、今度は静電気がバチバチしやすくなったり、毛が逆立ったりして落ち着かない日もあります。シャンプーや保湿ケアをしっかりしているつもりでも、皮膚がカサカサしちゃってフケっぽいものが出たり、「ちょっと痒そう?」と心配になることも。特に暖房をつける日は部屋の湿度が下がりがちなので、加湿器をつけて乾燥対策をするようになりました。また冷たい空気に長く触れるような日は外耳や足先も冷たくなりやすいので、散歩やお手入れのタイミングを工夫することも増えました。 季節の変わり目には、普段よりも毛の抜け方やボリュームが変わったり、皮膚が一時的に赤くなったりすることもあるので、「今日はどんな感じかな?」と毎日観察するクセがついた気がします。ビション・フリーゼは、見た目が可愛い分だけお手入れに手がかかる犬種なのかなと思う場面が多いけれど、それもまた愛着を深めるコミュニケーションだなと感じています。 同じようにビション・フリーゼや毛の多い犬を飼っている方、湿気や気温での変化や気を付けていること、何か工夫しているお手入れ方法があればぜひシェアしていただきたいです。飼い主としては、「今日は蒸れる日かな」「乾燥でパサつかないかな」と季節ごとにちょっとした心配や工夫を重ねつつ、このふわふわな毛並みや健康な皮膚をできるだけキープしていきたいですよね。
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