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【投稿掲載数】 7055件  2025-10-14 09:36時点

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相談一覧

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    ビション・フリーゼの被毛や皮膚は湿気や気温でどう変わるのか知りたいです

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    最近ビション・フリーゼと暮らすようになって、真っ白でふわふわの被毛に毎日癒されながらも、「湿気が多い時期や温度が極端な日は被毛や皮膚にどんな影響があるんだろう?」と気になるようになりました。特に日本の夏はジメジメしていて、冬は乾燥したり急に冷え込んだりするので、毎日散歩をしながら「今日はお手入れどうしようかな」「いつもよりムズムズしてないかな」なんて色々と考えています。 ビションの毛は見た目がふんわりしていて、本当に柔らかいコットンみたい。もともと毛量が多くてダブルコートなので、夏場は暑そうにしていないか特に気になるし、梅雨の時期になると湿気でいつもより毛がべたっとまとまりやすくなったり、ブラッシングの回数が増えたり…。湿気が多いと毛玉ができやすくなるから、朝晩気を付けてブラシを通しているけど、それでも気がつくと小さなもつれができていて、「今日はていねいにやらなきゃ」とちょっとしたプレッシャーに感じる日もあります。 うちではエアコンをうまく使って部屋の温度や湿度をできるだけ快適に保っているものの、外に出るとどうしてもムシムシした空気や、逆に真冬の冷たく乾いた風にさらされちゃう日もあります。そういう時期は、被毛のふんわり感が落ちやすかったり、毛先がゴワゴワしやすい傾向がある気がしています。特に湿度が高いと、どうしても皮膚の通気が悪くなって、ちょっと蒸れたりするのか、おなかやあしの付け根あたりをかゆがることもあって、「これって湿気のせいかな?」と感じることもしばしばです。 一方で冬の乾燥した時期になると、今度は静電気がバチバチしやすくなったり、毛が逆立ったりして落ち着かない日もあります。シャンプーや保湿ケアをしっかりしているつもりでも、皮膚がカサカサしちゃってフケっぽいものが出たり、「ちょっと痒そう?」と心配になることも。特に暖房をつける日は部屋の湿度が下がりがちなので、加湿器をつけて乾燥対策をするようになりました。また冷たい空気に長く触れるような日は外耳や足先も冷たくなりやすいので、散歩やお手入れのタイミングを工夫することも増えました。 季節の変わり目には、普段よりも毛の抜け方やボリュームが変わったり、皮膚が一時的に赤くなったりすることもあるので、「今日はどんな感じかな?」と毎日観察するクセがついた気がします。ビション・フリーゼは、見た目が可愛い分だけお手入れに手がかかる犬種なのかなと思う場面が多いけれど、それもまた愛着を深めるコミュニケーションだなと感じています。 同じようにビション・フリーゼや毛の多い犬を飼っている方、湿気や気温での変化や気を付けていること、何か工夫しているお手入れ方法があればぜひシェアしていただきたいです。飼い主としては、「今日は蒸れる日かな」「乾燥でパサつかないかな」と季節ごとにちょっとした心配や工夫を重ねつつ、このふわふわな毛並みや健康な皮膚をできるだけキープしていきたいですよね。

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    トイプードルの洋服サイズが分からなくて毎度ドキドキしています

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    最近、愛犬のトイプードルに新しい洋服を買ってあげたくていろいろ探しているんですが、そのたびに毎回「サイズは本当にこれで合ってるのかな?」と不安になるんです。お店やネットを見るとS・M・Lとか、時にはXSやXLみたいなサイズ表記があって、しかもブランドやショップごとにサイズ感が微妙に違うから、一番最初に洋服選びに挑戦したときはもう本当に手探りでした。 最初は「小型犬用ならSがいいのかな?」となんとなく思って買ってみたら、届いた服が意外と小さすぎて全然ボタンが留まらなかったり、逆にブカブカで歩きにくそうだったり…。あの時の「やっぱりサイズ表ちゃんと見ればよかった…」という後悔が今でも忘れられません。けど、そもそも自分の犬の「首回り」「胴回り」「着丈」なんかを正確に測ったことがなくて、なんとなく体重で決めてしまうクセがついてた気がします。 それで、今は必ずメジャーを使って、首の根元・胴の一番太い部分・しっぽの付け根から首までの長さを測るようになりました。でもここでもまた難しいのが、愛犬がじっとしてくれないこと。メジャーを見た瞬間に遊びモードになったり、ちょっと緊張して固まったりして、毎回測るたびにミリ単位で誤差が出るので「これで本当に大丈夫かな…」とやっぱり心配になります。 ショップによっては「うちの服は少し小さめに作ってあるのでワンサイズ上がおすすめです」「伸縮性があるのでぴったりめで大丈夫です」なんて注意書きが載ってることもあるけど、全部のブランドでそういう説明があるわけじゃなく、自分なりに比較しながら選ばなきゃいけません。最近ようやく「このブランドのMはいつもぴったり」「こっちのLは大きめだから注意しよう」みたいな傾向がつかめてきたかな、という感じです。 逆にサイズのことで失敗したときは、なるべく返品や交換ができるお店を選んでおくのも大事だと実感しています。ネット通販だと事前に実物が試せない分、どうしてもサイズ感が掴みにくいので、「サイズ違いでも大丈夫」みたいな安心感があると選びやすいなと思います。 あと最近はSNSとかで他の飼い主さんが「うちの子このサイズ着てます!」って写真付きでレビューしてくれていたり、わんこカフェで偶然会った同じ犬種の飼い主さんと情報交換する機会も増えました。「同じ体重でも胴回りが全然違う」とか「毛が多いからワンサイズ大きくした方がいい」なんて実体験を聞くことができる環境があると、すごく参考になります。 試着できるお店が近くにあれば一番いいですが、なかなか全ての服を試せるわけでもないので、最初はスタンダードな形やある程度調整できる(マジックテープやボタンで幅を変えられる)デザインを選ぶようにしています。あと、着せる時にどうしてもブカブカだったり、キツそうに感じた場合は無理せず、無理やり着せて嫌な記憶にしないのも大切です。服のサイズ探しにチャレンジした結果、「やっぱり家では裸が一番!」と感じる日も正直あります。 みなさんはどうやって愛犬の洋服のサイズ選びを成功させていますか?特にトイプードルや他の小型犬を飼っている方、「最初はこんな失敗をした」「この方法が便利だった」など、経験談やアドバイスがあればぜひ知りたいです。

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    柴犬が家族の中でとくに懐く人とそうでない人がいるのか知りたいです

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    うちには柴犬がいますが、最近「家族の中でも犬が特に懐く相手と、そうじゃない人がいるのはなんでなんだろう?」と気になるようになってきました。他の柴犬オーナーさんたちはどう感じているのかも聞いてみたいので、経験談を共有できたら幸いです。 そもそも柴犬って、犬種としてかなり独立心が強いと言われますよね。最初は「番犬気質で家族全員とまんべんなく距離感をとるのかな?」なんて思っていたんですが、実際に飼ってみるとそうでもなくて、家の中で明らかに「一番好きな人」みたいなポジションができることに気付きました。うちの場合も、私のそばにいる時間がなぜか多かったり、家族の誰かが呼んでも反応が薄いのに、私が呼ぶとうれしそうにやってきたりします。それを見て「結局、犬も人によって態度が変わるんだなあ」と実感します。 他の家族と比べて、自分が特に何か特別なことをしているわけでもないんですが、思い返すとやっぱりごはんをあげたり散歩に連れて行ったりするのはほとんど私ですし、日々のスキンシップや話しかける回数も多いんです。柴犬は他の犬種よりも慎重で、人との間に距離を保つ傾向がある反面、一度信頼した相手にはとことん甘えるというか、ぐっと心を許してくれる感じがあります。逆に言うと、家族の中であまり関わりがない人にはちょっと素っ気ない態度を取ることも多いですね。実際、うちでも夫や子どもが忙しい日が続いてあまり相手にできなかった時期は、明らかに警戒心というほどではないけれど、近づいていかないな、という場面がありました。 それから、柴犬って好きな相手にはものすごく分かりやすい態度を取るようにも思います。たとえば、家の中で自分が移動するとついてきたり、膝の上や近くで寝たがったり、おもちゃを持ってきて遊びに誘ってきたり…。逆に他の家族が同じことをしようとしても、控えめに一歩後ろで見るだけとか、「今はいいや」みたいな顔で寝続けたりするんですよね。この微妙な差が、本当に面白いなと日々感じています。 たまに、家族の中で犬に強く接しすぎたり、しつけるときに怖がらせてしまった経験がある人がいると、その後ずっと距離ができてしまうこともあるようで、こういう部分も柴犬の特徴なのかなと思ったりします。信頼関係ができるまでに時間がかかる犬種だからこそ、一度「この人は安心できる」と思ってもらうには、やっぱり日々の小さな積み重ねや優しさが大事になってくるんじゃないかと感じています。 もちろん、家族全員と仲良くなって欲しい気持ちはありますが、柴犬自身も「この人には心を許す、この人にはちょっと距離を置いておく」といった個性や好みを持っているように思います。飼い主としては、それぞれの距離感や関係性を無理に変えようとせず、犬が自然に懐いてくれる相手としっかり向き合いながら、他の家族とも少しずつ時間をかけて関係を築いていけたら理想なのかなと思っています。 他の柴犬オーナーさんたちは、やっぱり家族の中で一番懐く相手っているものですか?みなさんはどんなきっかけで「うちの犬、明らかにこの人にベッタリだな」と感じましたか?もし良ければエピソードや工夫していることなども教えてもらえたら嬉しいです。

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    犬のトレーニングは昼の時間帯がやりやすいのか?

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    最近、自分の生活リズムがちょっと変わってきて、犬のトレーニングをする時間帯をいろいろ試してみているんですが、「やっぱり昼間が一番やりやすいのか?」というのがふと気になったので、同じような疑問を持っている方や、実際どうしているか経験談を聞きたくて投稿してみました。もともと平日は仕事もあるし、朝はバタバタしがち。夜も帰宅してからになるので自分も犬もちょっと疲れていて、どうしても集中力が続きにくいことが多いです。 じゃあ昼間はどうなんだろう?ということで、お休みの日やテレワークの合間に昼頃を狙ってトレーニングしてみたんですが、体感的には結構うまくいくことが多かったです。犬自身が朝のお散歩とかご飯も済んで気持ち的にも余裕があるのか、わりとリラックスした雰囲気でスタートできるし、自分も頭がスッキリしているからイライラしにくいのが意外な発見でした。特に基本的なしつけや、新しいトリックを覚えさせるときは、昼のちょうど良い明るさとか静けさも集中しやすい気がします。 とはいえ、人によっては昼間は仕事中だったり外出していたり、時間をとるのが難しいこともありますよね。でも、もし都合がつくのであれば、昼間に少しまとまった時間を確保して、犬との時間を作ってみるのはおすすめかもしれません。自分の場合は、昼食後ちょっと落ち着いたタイミングや、天気が良い日は外でトレーニングを兼ねて一緒に遊ぶこともあります。そういう時って、犬自身も「遊んでもらえる!」とテンションが上がるし、テンションに引っ張られて覚えも早くなったりする気がします。ちなみに、昼間は家の中も明るいのでアイコンタクトが取りやすかったり、細かい動きを伝えやすいのも地味に効いているなと感じています。 ただ、犬の体力とか性格によっては昼間が必ずしもベストとは限らないのかな、という思いもあります。例えば、昼過ぎになると眠そうにしていたり、ご飯のタイミングによっては集中力が続かないパターンもあります。うちの犬も、午前中しっかり遊んだ日は午後はまったりモードに入ることが多いので、そういうときは無理にトレーニングするより一緒に休憩して、もう少し後に回した方が良かったな、なんて思うこともありました。 また、季節や気温の影響も地味に大きいですよね。夏場の昼間なんかは、とても外でトレーニングする気温じゃなかったりするし、逆に冬場は昼間でも寒すぎて外に出るのが億劫になったりします。そう考えると、昼間=いつでも快適というわけじゃないので、その時その時の体調と相談しながら時間帯を決めるのがいいのかなという結論に落ち着きました。 それと、昼の時間帯にトレーニングするときは、周囲が静かで集中しやすい環境を作るのもポイントの一つかもしれません。意外と昼間の住宅街って、宅配のチャイムだったり、ご近所さんが掃除してたり、ちょっとした物音が入りやすいので、なるべく静かなタイミングを選んだり、外なら人通りの少ないエリアを選ぶと、犬も落ち着いてトレーニングできる気がします。もちろん、逆に適度な刺激があった方が実践的なトレーニングになる場合もあるんですが、最初はやっぱり静かな環境の方が進みが早いのかなと。 まとめると、昼の時間帯は自分的にはかなりトレーニングがやりやすいと感じることが多かったですが、犬の体調やコンディション、季節などによって適した時間は変わってくるなぁと思いました。みなさんはどの時間帯にトレーニングしていて、やりやすさとか集中力の違いを感じたことはありますか?もし何かアドバイスやエピソードがあれば、教えてもらえるとうれしいです。

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    犬の性格って母犬からどれくらい影響を受けてるんでしょうか?

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    最近ちょっと気になることがあって、犬の性格について考えることが増えました。きっかけは、うちで迎えた子犬の様子を見ているうちに、「この子の性格って、やっぱり母犬から何かしら影響を受けてるのかな?」っていう疑問がむくむくと湧いてきたからです。 もちろん、犬の性格ってひとことで言ってもすごく幅が広いし、元々持って生まれた気質や、育つ環境、関わる人の対応の仕方など色々な要素が複雑にからんでいると思うんですけど、それでもやっぱり母犬の存在は大きいんじゃないかと感じています。 自分は犬を飼うのはこれが初めてじゃなくて、これまで何匹か色々なタイプの犬と過ごしてきたんですが、やっぱり小さいころに母犬や兄弟犬とどんなふうに過ごしてきたかによって、新しい環境に来たときの感じ方や、物事への反応が全然違うように思うんですよね。例えば、他の犬や人に対して警戒心が強かったり、逆にすごくフレンドリーだったり、新しいものにすぐ慣れるタイプと、めちゃくちゃ慎重になるタイプがいたりして、そういうのってやっぱり早い段階での経験が関係しているんじゃないかな…と感じることも多いです。 特に母犬のそばで一定期間過ごした子犬って、自分が困ったときや怖いと感じるときに、まず母犬のところに戻ろうとする場面がよく見られる気がします。その行動ひとつとっても、「安心できる存在」として母犬を認識しているからこそ、自然とそうなっているんじゃないかなと思うんですよね。しかも、母犬が落ち着いていたり、穏やかな性格の場合は、子犬もなんとなく似たような雰囲気になる気がすることも…。もちろんこれは自分の体感とか、他の飼い主さんたちとの会話のなかで聞いた話の影響もあるかもしれません。 それから、子犬によっては母犬の真似をしているような行動もちらほら見かけることがありました。ご飯のときの食べ方だったり、おもちゃで遊ぶときのクセだったり、なにかうれしいことがあったときのしっぽの振り方とか…細かい部分まで自然と母犬の行動を観察して、自分の行動にも取り入れているみたいで、「ああ、この子もやっぱりお母さんの影響受けてるんだな」って感じる瞬間があったりします。 もちろん、そういった小さい頃の経験や母犬の接し方以外にも、その後の環境や人とのふれあい、しつけの内容なんかも性格に大きく関係してくるとは思います。でも、やっぱり最初の基礎みたいな部分は母犬からもらうものが多いんじゃないかって、自分は結構思っています。たとえば、臆病な性格の子もいれば、物怖じしない活発な性格の子もいるけど、どちらも最初は母犬の対応の仕方とか、まわりの雰囲気をすごく敏感に感じ取っているというか、「自分もこうしてみよう」みたいなことを、意識せずに学んでいる印象があるんですよね。 それに、他の飼い主さんたちとも話していてよく話題になるのが、「やっぱりお母さんと性格が似てるかも」と思う瞬間のエピソード。たとえば、おっとりしている母犬のこどもが、やっぱりどこかマイペースだったり、逆に警戒心が強い母犬の場合は、子どもも少し慎重な傾向が強かったりして、やっぱり何かしら影響が出るんじゃないかな…と思う出来事が多いです。 結局のところ、犬の性格と母犬の影響って、単純にこれだけで決まる!とまでは言えないかもしれませんが、少なくとも小さな時期の母犬との時間や関わりは、その子のベースになる部分に少なからず影響を与えているんじゃないかなと感じています。 これから犬を迎えることを考えている人がいたら、母犬と子犬の様子をちょっと観察してみると、その子がどんな雰囲気なのかのヒントになるかもしれません。

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