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    フレンチブルドッグ(フレブル)の性格って実際どうなの?

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    最近SNSとかでよくフレンチブルドッグ(フレブル)の写真や動画を見かけるんですが、あのちょっと困った顔とか、ずっしりしたボディに絶妙な短足感、見るだけでなんか笑顔になっちゃうんですよね。でも「実際に一緒に暮らすとどんな性格なんだろう?」って、見た目の可愛さだけじゃなくて、その“中身”の部分がすごく気になっています。これから飼いたいなと思っている方も、すでにおうちにいる方も、リアルなフレブルの性格像を共有しませんか?

    まず、一番感じるのが「とにかく人懐っこい!」ってことです。よく「番犬には向かない」って言われるぐらい、家族のことが大好きで誰かが家にいると常にそばにいたがるし、出かけるそぶりを見せるだけでソワソワお出迎えスタンバイ状態になります。しかも人間の表情や気持ちを読むのが上手いなぁと感じることが多くて、自分が落ち込んでいる時や機嫌が悪い時、ちゃんと察して隣でじっと寄り添ってくれたりします。「甘えん坊」という言葉がこれほど似合う犬種もそうそういないんじゃないかと思うほど、愛情深い性格です。

    だけど同時に、意外と頑固な一面もあるのがフレンチブルドッグのおもしろいところ。「これはイヤだ!」と思ったら絶対に譲らない感じで、たとえば散歩のコースを変えた時や、気が乗らない日は“動かざること山の如し”状態になったりします(笑)。食べ物やおもちゃの好みにもこだわりが出やすく、「お気に入り」をとことん大事にするマイペースな性格も感じます。この“自分スタイル”の強さが、飼い主としては「もう~!」と思いつつ、逆に面白がれるポイントでもあります。

    元気いっぱいで遊びが大好きな一方で、運動量を要求しすぎないのも特徴だなと思っています。ほどほどに散歩は好きなんですが、走り回るよりも飼い主の近くでゆったりまったりする時間を好む印象です。おうちの中でも“爆睡モード”に入ると全然起きないぐらい深く寝ていたり、一緒にゴロゴロするのが大好きだったり。ただその一方で、急に部屋の中を全力疾走したり、おもちゃに夢中になって自分の世界に入る瞬間もあって、オンオフの切り替えがかなりはっきりしている気がします。

    あと意外と“おしゃべり”な子も多くて、うれしい時や不安な時、ちょっとした要求があるときなど、色んな声や仕草でアピールしてきます。分かりやすい“ブヒブヒ”っていう鼻息混じりの声から、じっと目で訴えてくる感じまで、とにかく表現力が豊か。「何か伝えたいんだろうな~」と思うと、ついこちらも構ってあげたくなることがすごく多いです。

    不思議なのが、「マイペースだけど、寂しがり屋」という両面がすごく共存していること。誰もいない時間が長かったり、ひとりぼっちが続くとめちゃくちゃストレスをためてしまう子もいるみたいなので、できれば家族で過ごす時間がたっぷり取れる人向けなんじゃないかなと感じています。仕事や学校でどうしてもお留守番が多くなっちゃう家庭だと、ちょっと気をつけた方がいいポイントかもしれません。

    全体的に「一緒に生活していてこんなに温かくて近い存在はいない!」と感じさせてくれる犬種ですが、そのぶん甘えん坊モードが強かったり、頑固で意思が強かったり、個性の塊みたいな可愛さが詰まっています。
    せっかくなら、皆さんが感じた「うちの子のここが面白い」「こういう場面でビックリした」などリアルな体験談やエピソードもぜひ共有してもらえたらうれしいです!フレンチブルドッグの“魅力だだもれ”な性格、ぜひいろんな角度から語り合いましょう。

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    グレート・デーンの寿命について教えてください

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    突然なんですけど、グレート・デーンってかっこよくて優しそうじゃないですか。でも、ちょっと気になることがあって...。

    コメントとかで「寿命が短い」っていうのをよく見かけるんですよね。大型犬だから仕方ないのかもしれないけど、どのくらい短いもんなんですかね?

    僕自身はまだ犬は飼ってないんですけど(今の一人暮らしの部屋じゃ無理だし)、いつか犬を飼うときの参考にしたくて。大型犬って憧れるじゃないですか。特にグレート・デーンとか、もう見た目のインパクトがすごいし。

    でも、寿命が短いってなると、飼うのも躊躇しちゃいますよね...。だって、家族として迎えるわけだから、できるだけ長く一緒にいたいじゃないですか。

    グレート・デーンを実際に飼ってる方とか、飼ってた経験のある方に聞きたいんですけど、平均的な寿命ってどのくらいなんでしょうか?あと、短命の原因とかもあるんですかね?

    ネットで見てると、他の大型犬種と比べてもグレート・デーンの寿命は短いみたいな話も見かけるんですよね。それって本当なんですかね?

    あと、寿命が短い分、若いうちから健康面で気をつけることとかあるんですかね?大型犬だと関節とか心臓とか、色々気になるポイントがありそうで。

    実際飼ってる方に聞きたいのは、寿命のことを考えて何か特別なケアとかしてますか?フードの選び方とか、運動量とか、普段の生活で気をつけてることとか。

    あと、これ聞くのはちょっと気が引けるんですけど...グレート・デーンを選んで後悔したことってありますか?寿命が短いって知ってても、やっぱりこの犬種で良かったって思えますか?

    将来のことを考えて色々情報集めてるんですけど、寿命の話になるとちょっと気が重くなっちゃって。でも、現実的な話として知っておきたいなって。

    まだ先の話だけど、いつか犬を飼うなら、覚悟を持って飼いたいので。寿命の長さだけで犬種を決めるわけじゃないですけど、やっぱり大事な要素の一つだと思うので。

    グレート・デーンの魅力と寿命の問題、実際どうなのか、率直な意見を聞かせてもらえたら嬉しいです。

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    犬の性格って母犬からどれくらい影響を受けてるんでしょうか?

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    最近ちょっと気になることがあって、犬の性格について考えることが増えました。きっかけは、うちで迎えた子犬の様子を見ているうちに、「この子の性格って、やっぱり母犬から何かしら影響を受けてるのかな?」っていう疑問がむくむくと湧いてきたからです。
    もちろん、犬の性格ってひとことで言ってもすごく幅が広いし、元々持って生まれた気質や、育つ環境、関わる人の対応の仕方など色々な要素が複雑にからんでいると思うんですけど、それでもやっぱり母犬の存在は大きいんじゃないかと感じています。

    自分は犬を飼うのはこれが初めてじゃなくて、これまで何匹か色々なタイプの犬と過ごしてきたんですが、やっぱり小さいころに母犬や兄弟犬とどんなふうに過ごしてきたかによって、新しい環境に来たときの感じ方や、物事への反応が全然違うように思うんですよね。例えば、他の犬や人に対して警戒心が強かったり、逆にすごくフレンドリーだったり、新しいものにすぐ慣れるタイプと、めちゃくちゃ慎重になるタイプがいたりして、そういうのってやっぱり早い段階での経験が関係しているんじゃないかな…と感じることも多いです。

    特に母犬のそばで一定期間過ごした子犬って、自分が困ったときや怖いと感じるときに、まず母犬のところに戻ろうとする場面がよく見られる気がします。その行動ひとつとっても、「安心できる存在」として母犬を認識しているからこそ、自然とそうなっているんじゃないかなと思うんですよね。しかも、母犬が落ち着いていたり、穏やかな性格の場合は、子犬もなんとなく似たような雰囲気になる気がすることも…。もちろんこれは自分の体感とか、他の飼い主さんたちとの会話のなかで聞いた話の影響もあるかもしれません。

    それから、子犬によっては母犬の真似をしているような行動もちらほら見かけることがありました。ご飯のときの食べ方だったり、おもちゃで遊ぶときのクセだったり、なにかうれしいことがあったときのしっぽの振り方とか…細かい部分まで自然と母犬の行動を観察して、自分の行動にも取り入れているみたいで、「ああ、この子もやっぱりお母さんの影響受けてるんだな」って感じる瞬間があったりします。

    もちろん、そういった小さい頃の経験や母犬の接し方以外にも、その後の環境や人とのふれあい、しつけの内容なんかも性格に大きく関係してくるとは思います。でも、やっぱり最初の基礎みたいな部分は母犬からもらうものが多いんじゃないかって、自分は結構思っています。たとえば、臆病な性格の子もいれば、物怖じしない活発な性格の子もいるけど、どちらも最初は母犬の対応の仕方とか、まわりの雰囲気をすごく敏感に感じ取っているというか、「自分もこうしてみよう」みたいなことを、意識せずに学んでいる印象があるんですよね。

    それに、他の飼い主さんたちとも話していてよく話題になるのが、「やっぱりお母さんと性格が似てるかも」と思う瞬間のエピソード。たとえば、おっとりしている母犬のこどもが、やっぱりどこかマイペースだったり、逆に警戒心が強い母犬の場合は、子どもも少し慎重な傾向が強かったりして、やっぱり何かしら影響が出るんじゃないかな…と思う出来事が多いです。

    結局のところ、犬の性格と母犬の影響って、単純にこれだけで決まる!とまでは言えないかもしれませんが、少なくとも小さな時期の母犬との時間や関わりは、その子のベースになる部分に少なからず影響を与えているんじゃないかなと感じています。
    これから犬を迎えることを考えている人がいたら、母犬と子犬の様子をちょっと観察してみると、その子がどんな雰囲気なのかのヒントになるかもしれません。

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    ビーグルって吠えやすい犬種なんでしょうか?静かに暮らすのは難しいですか?

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    うちでは最近、家族で「犬を飼いたいね」という話がよく出るようになり、いろんな犬種を調べているところです。私自身はこれまで犬を飼ったことはありません。昔から犬は大好きで、近所で散歩しているわんちゃんを見るたびに「いつか自分の家にも犬がいたらな」と思っていました。
    そんな中で、見た目や性格をいろいろ見ていくうちに、ビーグルにとても惹かれるようになりました。あの少し垂れた耳や丸い目、表情豊かで人懐っこそうな姿を見て、「この子と暮らしたい」と思うようになったんです。
    ただ、いろいろ調べていくうちに「ビーグルは吠えやすい犬種」という言葉をあちこちで見かけて、少し不安になっています。本当にそうなんでしょうか?それとも、しつけ次第で変わるものなんでしょうか?

    我が家は一戸建てですが、住宅街の中にあり、隣の家ともそこまで離れていません。大きな声で吠えるタイプの犬だと、やはりご近所の迷惑になってしまうのでは…というのが一番心配なところです。
    とはいえ、犬が吠えるのは当たり前のことですし、まったく吠えない犬なんていないとも思っています。でも、ビーグルはもともと狩猟犬だったと聞いたことがあって、そのせいで警戒心が強かったり、興奮しやすかったりするのかな?という印象もあります。実際のところはどうなんでしょうか。
    人が通っただけで吠えたり、来客のたびに鳴き続けるようなことはあるのでしょうか?それとも、性格や育て方によってだいぶ違うものなんでしょうか。

    ビーグルは明るくてフレンドリーな性格とも聞きますし、家族と一緒に過ごす時間をとても大事にする犬種とも言われていますよね。うちは小学生の子どもがいて、家の中で一緒に遊んだり、穏やかに過ごせる犬が理想です。ビーグルは活発で遊び好きだと聞くので、子どもと相性は良さそうだなと思う反面、元気すぎて手に負えなくなるのでは?という不安もあります。
    もしビーグルを飼っている方がいらっしゃったら、普段どんな感じなのか、家の中での過ごし方などを教えていただきたいです。たとえば、お留守番のときはどうしていますか?寂しがって吠え続けたりすることはありますか?それとも慣れれば静かに待てるようになりますか?

    それから、散歩の量や運動の面でも気になります。ビーグルは運動量が多い犬種とも聞きますが、平日は仕事で散歩が朝晩の2回くらいになると思います。そのくらいで足りるのでしょうか?運動不足が原因で吠えやすくなったり、ストレスが溜まってしまったりすることもあるのでしょうか?
    吠えやすさというのが、性格の問題なのか、生活リズムや環境で変わってくるものなのかも知りたいです。

    あと、もし実際にビーグルを飼っていて「こういうところが大変だった」「こうすれば落ち着いて過ごせた」みたいな体験談があれば、ぜひ教えてほしいです。特に初めて犬を飼う身としては、どんな心構えで迎えればいいのかが全然わかりません。
    吠えやすさを含めて、ビーグルという犬種が初心者に向いているのか、それとも少し慣れた人向けなのかも知りたいです。
    もちろん、犬それぞれに個性があるのは分かっていますが、一般的な傾向でも構いません。

    もし静かに暮らしたい場合、しつけやトレーニングの工夫で落ち着いた子に育てることはできるのか、あるいはビーグルはどうしてもある程度は賑やかさを受け入れる覚悟が必要なのか、経験のある方の正直な感想を聞きたいです。
    ビーグルの魅力や楽しさも含めて、実際に暮らしてみてどう感じているのかを教えてもらえると嬉しいです。
    これから家族でよく話し合って、きちんと責任を持って迎えるかどうか決めたいと思っています。
    どうぞよろしくお願いします。

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    ノーフォーク・テリアとノーリッチ・テリア、実際に違いはどこにあるのか知ってる方いますか?

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    最近ふとしたきっかけで、ノーフォーク・テリアとノーリッチ・テリアの違いについて考えるようになったんですが、どちらも小型で元気なテリア系ということで、なかなか違いがぱっと分からないっていうのが正直なところです。
    昔から犬好きではあったものの、じっくり観察したことはありませんでした。でも最近、友人がどちらかを飼いたいって言い始めたので、話の流れで調べてみようかな…と。結果的に、自分でも気になり始めてしまって、少しでも詳しい人がいればネットで聞いてみようと投稿した次第です。

    自分が最初に思ったのは、名前はすごく似てるけど、そもそも別の犬種としてちゃんと区別されてるのか?という疑問です。ノーフォークとノーリッチ、どちらもイギリス原産で狩猟用として発展してきた歴史があるというのは犬好き界隈ではまあまあ有名な話だと思います。でも、名前が似ているから兄弟犬的な存在なのか、それとも全然違う血統なのか、その辺が曖昧なイメージです。犬種の違いって、ぱっと見の雰囲気や性格だけじゃなく、細かいところに結構差があることも多いので、やっぱり気になるところなんですよね。

    見た目について、自分の印象ではどちらもコンパクトで、ちょっとガッチリした感じの体つきだと思います。頭の形や顔つきもよく似ているように見えるんですが、何気なく画像検索すると時々「これ…どっちだ?」ってなることありませんか?よくよく見ると、耳の形とか立ち方で何となく判別できる場合もあるみたいですが、それだけじゃ素人には難しい気もします。あと毛並みなんかもくせっ毛っぽかったりして、素人が見分けるのはなかなかハードルが高い…。

    性格についても、どちらも元気でフレンドリーと聞きますが、何か決定的な違いがあるんでしょうか?うちの家族は犬を飼うなら一緒に遊びたいって派なので、あんまり神経質だったり攻撃的な犬種は遠慮したいのが本音です。どちらも人懐っこいという話はよく聞きますし、子どもがいる家庭でも大丈夫そうな雰囲気は感じるんですが、それでも細かい性格の違いまで踏み込んで知ってる人がいたら教えてほしいです。

    あと、しつけやすさとか健康面での弱点みたいなのも気になってます。やっぱり毎日世話をするとなると、なるべく暮らしやすいほうが助かるじゃないですか。どちらかというと飼いやすいタイプなのか、それともこだわりやクセが強くて初心者には厳しい一面があるのか、その辺り経験者の意見をお聞きしたいです。食事の好みだったり日々の運動量、あと抜け毛やにおいの具合なんかも、長く一緒に暮らすなら重要な要素だと思います。

    加えて、自分はアウトドアが好きなので、散歩がてら登山やキャンプに連れて行くこともできたらいいなと考えてるんですが、ノーフォーク・テリアとノーリッチ・テリア、どちらがよりアクティブなライフスタイルに向いているんですかね?体力や好奇心の強さも含めて、外遊び好きの目線からアドバイスがもらえるとうれしいです。

    まあ、最終的には見た目の好みやフィーリングも大事になるとは思うんですが、実際にどちらも見たことがある人や飼っている経験のある方に、自分みたいな素人には分かりにくい違いや、どちらがどんな方に合っているか、リアルな意見をぜひ聞かせてもらえたらありがたいです。
    ネット上や本での情報も参考にはしますが、やっぱり実際に暮らしている方の声って貴重だと感じているので、そういった実体験に基づいた感想やアドバイスをお待ちしています。

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