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ノーフォーク・テリアってそこまでメジャーな犬種じゃないから、飼ってる人の話をリアルで聞く機会ってなかなか無いですよね。自分は最近ちょっとこの犬種に興味があって、SNSや動画でノーフォーク・テリアの姿を見るたびに「あ、いいなあ」って思うことが増えたんですが、やっぱり犬って性格とか賢さとかが気になる派です。特に「テリア」って名前がついてる犬は活発で賢いイメージがあるけど、ノーフォーク・テリアは実際どれくらい頭がいいのか、本当にしつけしやすいのか、経験者の方にぜひ聞いてみたいと思って今回書き込んでみました。 まず見た目でいうと、ノーフォーク・テリアって小柄でちょっと丸っこい感じがかわいいし、表情も何か考えてるような知的さを感じることが多いんですよ。とはいえ「賢さ」ってどこを見るかによって感じ方が違うじゃないですか。ただトリックを覚えやすいとか、コマンドをすぐ理解するっていう意味の賢さだけじゃなくて、人の気持ちを察するとか空気を読むのが得意みたいなタイプもいるし。ノーフォーク・テリアの場合、そういう「指示を聞く」賢さだけじゃなくて、自分であれこれ考えて行動する「自立心の強さ」みたいな頭の良さがあるのかなって勝手にイメージしています。 実際、ちょっと前にノーフォーク・テリアを飼ってる知り合いに会う機会があって、その子の話を聞いたら「ヤンチャだけどめっちゃ覚えが早い」って言ってたんですよね。例えばトイレの場所を教えたり、簡単な芸を教えたときも飲み込みが早かったって。ただ、一回覚えたことでも、本人(犬?)のやる気次第ではちょっと気分屋になるときもあるらしくて、「今日はやる気ないっぽいな」って日はガンコに自分のスタイルを通すみたいです。それを聞いて、「賢いけどマイペースな一面もあるんだな」って感じました。 あと、ノーフォーク・テリアってテリア系全般に言えることかもしれないけど、好奇心がすごいんですよね。どんなことでも「なんだろう?」って思ったらすぐ調べに行くし、新しいおもちゃにも物怖じせずに挑戦する力があるらしいです。なので頭の良さというより、何にでも全力なところが飼い主にはかわいくてたまらないんだと思います。ただその分、退屈しやすいとか、一人で長い間お留守番させるとストレスになっちゃうこともあるみたいなので、工夫しながら一緒に遊ぶ時間を作ってあげてる人が多い印象です。 しつけに関していうと、ノーフォーク・テリアはやっぱり教えたことを覚えるのが早い子が多いみたいですが、それと同時に自主性が強い子もいるから「何度も指示されるのは好きじゃない」ってタイプもいるようです。つまり、賢い=何でも言うことを聞くというよりは、飼い主との信頼関係を築けば築くほどしっかり応えてくれる、という感じ。「この人の言うことなら聞こう」と思わせるためのコミュニケーションが大事なんだなと感じました。あとはやっぱり毎日の中でいろんな体験をさせて、頭も身体も刺激してあげると持ち前の知的な面がどんどん伸びるんだろうなと思います。 SNSやネットの口コミでも、「ノーフォーク・テリアは賢い」「頭の回転が速い」といった話をよく見ますが、それが全面的に出るのはやっぱり家族として信頼関係を築けたときなのかなと。逆に言うと、甘やかしてばかりだと自分勝手な行動を覚えるのも早いかもしれません。良い意味でも悪い意味でも“賢い”というイメージが、ノーフォーク・テリアにはぴったりかななんて思います。正直、自分も「どれくらい賢いのか」を数字やランクじゃなくて、実際に一緒に暮らしてる方の感じ方をもっと聞いてみたいです。 もしノーフォーク・テリアと一緒に暮らしている方や、過去に飼っていたことがある方いたら、「うちの子はここが賢い」「こういうときに頭が良いと思った」っていうエピソードがあればぜひ教えてください。しつけや生活の中で感じたこと、逆に困ったことなんかも知りたいです。今後飼うかどうか考えている身としては、そのへんの“リアル”な話が一番参考になります。どうぞよろしくお願いします!
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こんにちは。犬と一緒に暮らし始めて早十数年、今はいろんな犬種に惚れ込んでいるこの頃です。最近SNSでもよく見かけるダルメシアン、そのスマートなスタイルと独特の斑点模様に惹かれて「実際のところダルメシアンって頭いいの?」とずっと気になっていました。愛犬家の皆さんなら1回はこの疑問、考えたことがあるんじゃないでしょうか?映画のイメージやドッグランでのダルメシアンたちの様子を見るたび、個性的で賢そうな雰囲気を感じたり。でも、実際に家庭で一緒に暮らしたときにどんな風に感じるのか、なかなかリアルな声って見つからないですよね。 私自身、以前近所のダルメシアンとよく遊ぶ機会があったんですが、その時の印象は「すごく好奇心旺盛で頭の回転が早いなぁ」というものでした。例えば、少し変わった遊びを提案してみるとすぐに飲み込んでくれる、しかも同じことを長時間続けるよりは“次どうする?”とこちらの気配をじっと観察している感じ。人の言葉や態度、環境の変化をしっかりキャッチして行動しているようで、「犬の中でも賢い部類なんじゃないかな」と素直に思いました。 一方で、賢い犬ならではの“やんちゃさ”も目立ちます。ダルメシアンって運動欲求がとにかく高いので、中途半端に手を抜いて遊ぶと、逆にイタズラ心が全開になることも多いです。つい先回りして悪さをされて困った…なんて話もよく聞きます。これって単純に「わがまま」や「落ち着きがない」だけじゃなくて、“なんでも自分で考えて行動できる”知能の裏返しなんじゃないかなと個人的には感じてます。「やることがなくて退屈!」と感じている時のダルメシアンは、いわゆる“いたずらっ子”の典型だったりしますよね。 そして、お散歩中にも賢さを感じる場面がたくさん。わたしが知っているダルメシアンたちは、環境の変化やわずかな音にも敏感。例えば自転車が近づいてきたり、小さな子どもが駆け寄ってきたりすると、一瞬で察知して自分なりの対処をしています。時には興奮して走り回ってしまうこともありますが、それは「新しい刺激をとことん楽しむ頭の良さ」の証でもある気がします。もちろん、最初はわちゃわちゃしていても「ちょっと落ち着こう」と飼い主が伝えると、意外にすんなり切り替えができたりもするので、「本当はちゃんと分かってるんだな~」と感心することが多いです。 逆に、賢いぶんだけ意思もはっきりしていて、納得できないことにはあれこれ自分で“試す”タイプな気もします。コマンドひとつ覚えるのも早いけど、日によって「あ、今日は気が乗らないのね」と思う時にはなかなか動かなかったり、ちょっと反抗的な姿を見せたり…。私の知り合いの飼い主さん曰く「ダルメシアンは理解力が高いかわりに退屈や単調が苦手。刺激やバリエーションがある生活が一番向いている」と話していたのが印象的です。 また、小さい子どもやほかの犬たちと接する時にも、バランス感覚のよさと空気を読む力をちょくちょく感じます。相手が怖がってるときは距離を取ったり、おもちゃを順番こで使ったりできる場面を目撃して、「この子本当に頭使ってるな~」って感心した覚えがあります。飼い主さんがしっかり愛情やルール、そして“変化”や“挑戦”を日常に取り入れてあげれば、ものすごく頼もしいパートナーになってくれる存在なんだろうな、という印象です。 以上、私なりのダルメシアンの知能や賢さに対する感じ方でした。もし今、ダルメシアンって知能高いのか気になっている方や、迎えようか迷っている方がいたら、ぜひ「ただコマンドをこなすだけじゃなく、自分から考えて行動できる賢さ」にも注目してみてください。ダルメシアンが持つ天真爛漫なエネルギーと知性をしっかり受けとめて、毎日に工夫や“遊びゴコロ”を取り入れるのが楽しいと思います。他にもリアルな体験談や「うちのダルメシアンはこんなに頭がいい!」って話を、ぜひシェアしてもらえたら嬉しいです。
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最近、犬好きの友達とカフェで話していたら「ボーダーコリーってめちゃくちゃ頭いい犬種らしいよ!」って話題で盛り上がりました。確かにネットで「賢い犬ランキング」みたいなページを開くたび、かなり上位にボーダーコリーの名前が出てくるし、動画サイトでも色んなトリックや競技をする姿をよく見かける気がします。でも逆に、実際に飼っている人たちは「本当にそんなに早く人の指示を覚えるものなの?」ってどう感じているのか、すごく気になるようになりました。 私自身は犬歴そこそこ長いものの、ボーダーコリーは身近にいなかったので未知の存在。家で「オスワリ」や「フセ」「オイデ」みたいな基本的なコマンドを教えるだけでもけっこう時間がかかった経験があるので、「本当に指示を素早く覚える子が多いのかな?」と半信半疑なんです。友達の話だと、たしかにボーダーコリーは賢いからトレーニングも早く習得するってイメージは強いけど、「人間の期待値が高くなりすぎてるだけかも」とも言われて、なおさら気になるように…。 それにSNSや動画で見かけるボーダーコリーって、みんな信じられないくらい一生懸命に人の顔を見て「待ってました!」みたいな表情をしていたり、難しいコマンドにも瞬時に反応しているのが印象的です。ただ、そういう子たちはかなり丁寧に教えられていて、飼い主さんとの絆もしっかりできているんだろうな…と想像しています。もし実際に飼ったら、本当に「一回教えたらすぐマスター!」みたいなこともあるんでしょうか。それともやっぱり個体差が大きいのかな? 一方で、賢いと言われるゆえんは人の気持ちを敏感に察したり、小さな変化にも気づきやすい、観察力の高さがあるからだと聞いたこともあります。そういう犬だと逆に、伝え方や教え方によってすぐ飲み込めるコツがあったり、もしかしたら飽きっぽかったり、頑固な一面もあるのかな?とか、色々想像が膨らみます。あと「仕事熱心」なイメージも強くて、暇だと自分で遊びを見つけてしまうとか、退屈するとイタズラしやすいなんて話も耳にします。たしかに、シープドッグとして活躍していた歴史があるので、集中力や人の指示を読み取る能力には期待しちゃいますよね。 周りのボーダーコリー飼いさんたちから実際に「うちの子はこうだった」という体験談も聞いてみたいです。例えば、「新しいトリックを覚えるのに何回くらいでできるようになった」とか、「何か教え方で気をつけないと逆に上手くいかないことがあった」などなど、リアルな声を知りたいなと思っています。やっぱり思った以上に早く反応が返ってきたりするんでしょうか、それとも意外と「最初は慎重派で、慣れるまで様子見だった」みたいな子もいるんでしょうか。 ちなみに私は、基本的なコマンドくらいなら多くの犬も覚えられると思うんですが、そのスピードって犬種や性格による部分も大きいですよね。ボーダーコリーの場合、飼い主側の教え方とか日々どれくらい一緒に練習しているか、ほめ方やご褒美の選び方もきっと大事なんだろうなと。むしろ「賢いからこそ、下手な対応だと逆効果」ってこともありそうなのがちょっとプレッシャーです。 というわけで、実際にボーダーコリーと暮らしている方や、トレーニング経験豊富な方がいれば、「どれくらいすぐに指示を覚えたか」「どんなやり方がうまくいったのか」など、リアルなエピソードやアドバイスをぜひ教えてもらえないでしょうか?良い面・難しい面どちらも含めての体験談、お待ちしています!
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最近、家でのんびり音楽を聴いていたときにふと思い出したんですが、シェルティって「頭がいい犬」として有名ですよね。けれど、実際その「賢さ」ってどういうことなんだろう?と、ちょっとモヤモヤしたので投稿してみました。 そもそも犬の「賢い」って何がどう違うんだろうと考え始めると、「芸を覚えるのが早い」とか「しつけが楽」みたいな話もよく聞くけど、それだけじゃなくてもっと奥が深い気がしてきて…。うちの家族や周りの人たちの中でも、「シェルティは人の言葉をよく理解する」とか、「家の中の状況を察して行動する」みたいなエピソードがちょいちょい出てくるので、そのへんのリアルな特徴について、もし経験がある方がいたらぜひ教えてほしいです。 たとえば、シェルティってよく「空気を読む」と言われることが多いけど、その意味って結構幅広いですよね。一緒に暮らしていると、家族の誰かがちょっと落ち込んでいるときに寄り添ってきたり、逆にテンション高めで盛り上がってるときは、その輪の中に入りたがったり。ほんとにこっちの気持ちに共感しているみたいな感じがして “犬ってそんなに分かるの?” ってビックリする瞬間が何度もありました。 頭がいい=ワガママになりがちなのかな?とも思うけど、むしろ「こうしてほしい」と期待したことを察して自然に行動してくれたり、危ないことには自分から近づかないようにする慎重さも見せる気がしています。たとえば、玄関のチャイムが鳴ったとき、「吠えちゃいけないな」って思ってるみたいに静かにしていたり。人間の生活リズムや雰囲気に溶け込みながら、ルールを守ろうとしてくれる姿はすごいなって…。 それから、シェルティはいろんな刺激に敏感な面もあると感じます。知らない場所へのお出かけや、初対面の人に対しては最初はちょっと戸惑いがち。でも、その後は状況をちゃんと理解しながら少しずつ距離を縮めていって、ちゃんと安心できる環境かどうかを自分なりに判断して対応しているのが伝わってきます。この辺の「考えて行動している」ような様子も頭の良さの一つなのかなって思いました。 あと、複雑な遊びや少し難しいおもちゃでも、ちゃんと試行錯誤しながら解決しようとする一面もあって、単純に「指示通り動く」っていうよりは「自分の頭で考えて答えを出そう」としている感じ。こういうところがすごく見ていて飽きないし、どんどん新しい遊びを工夫したくなる理由かもしれません。 さらに、家族のスケジュールや日々の習慣もよく覚えている気がします。例えば、ご飯の時間や散歩の時間になるとそわそわし始めたり、いつも行くコースを覚えていて「ここで曲がる!」みたいに先回りして動いてくれたり。何気ない日々の中でも「気づいたらシェルティに合わせて生活するのが習慣になってた」っていう声もきいたことがあるけど、この自然な“息の合い方”も知的な犬種ならではだなあと感じます。 コミュニケーションの取り方もとても特徴的で、「何を考えているか分かりやすい」と言われるのも納得。目の表情やしぐさで色んな気持ちを伝えてくるし、ちょっとしたジェスチャーで「今は〇〇したいんだな」と分かる時が結構あります。こういうやり取りは、単に言葉を覚える以上に深いつながりが生まれる気がして、大げさかもしれないけど家族の一員って感じが強くなります。 まとめると、シェルティが「賢い」と言われる理由って、単なるしつけのしやすさ以上に、「人や環境を感じ取って、それに合わせて行動する柔軟さ」や、「自分で考えて行動したり、周りの気持ちに寄り添える感受性の豊かさ」といったところにあるのかなと思います。もちろん個体差はあるけど、賢さって両刃の剣というか、その分繊細だったり感情豊かだからこそ、より深い関係が築けるのかもしれません。 同じようにシェルティと暮らしてる方や、ほかの犬種と比べて感じた特徴などあれば、ぜひいろいろお話を聞かせてもらえるとうれしいです!
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こんにちは。ゴールデンレトリバーを飼っている30代男です。ネット記事なんかを見ていると、狩猟犬ってなんだか「特別賢い」みたいなイメージが定着してると思いませんか?なんなら、“犬の中で一番頭がいいのは狩猟犬!”くらいの感じで語られることもあるけど、実際のところどうなんだろう、って妙に気になったので投稿してみました。 まず、うちの犬はどっちかというと「愛玩犬」的な家庭犬のイメージが強いんですが、元を辿れば狩猟犬のグループに入る犬種なんですよね。ただ今の子たちは日常で狩りをするわけじゃないし、ご飯も用意してもらえるし、「賢さ」って何を指すかもいろいろだと思います。一般的に言う賢さって、しつけしやすいとか、コマンドを理解できるとか、人と共同作業できるとか、そのあたりが評価されてるのかなと感じます。でも本当にそれだけで“賢い”って言っていいのかな、という疑問もあったり。 友人でハウンド系やレトリバー系の犬を飼ってる人たちと話してると、「狩猟犬は賢いからしつけが楽」ってよく聞きます。その一方で、「賢いけど独立心も強くて、自分の判断で動きたがるから扱いにくい」みたいな話も聞くんですよね。実際、うちの犬も新しいコマンドを教えるときは飲み込みが早い方だと思います。でも「マイペースな賢さ」みたいな部分もあって、気分次第で“今日は全然指示通んない…”なんてことも普通にあるので、ここが本当の知能の高さなのか、単なるマイペースなのか個性なのか、ちょいちょい迷ったりします。 また、子供の頃に飼っていたミックス犬と比べても、今の犬はちょっと人との距離感の取り方が上手だなって感じます。空気を読むのがうまいというか、人が忙しそうだと静かにしてたり、テンション高い時は遊びに誘ってきたり。そのあたりは「使役犬」として人と強く関わってきた歴史があるから…という話もありますが、じゃあ他の犬達が賢くないかというと全くそんなことはなくて、むしろ独特の個性や機転の良さがあって「賢さって幅広いな」と思います。 実際のところ、狩猟犬=賢い、というのはあくまで“ある一種の賢さ”に特化しているからそう見えるだけなのかもしれません。人間の手助けや指示をよく理解できるとか、問題解決能力が高い、物覚えがいい、そういう部分は確かに優れている気がします。 ただ、オーナーの言うことを全部素直に聞く従順さとはまた違って、自分で考える力も強い。それが「言うこと太聞かない賢さ」みたいに見えることも正直あります。家庭でのしつけや日々の接し方でも、ちょっとした「知恵比べ」みたいになることも多くて、そういうのも犬それぞれの賢さなのかなと最近よく思います。 でも、ほかの犬種の飼い主さんたちと話してて感じるのは、「賢さ」って本当にいろんな種類があるよな、ということ。飼い主への愛情表現がうまい子もいれば、トラブル回避の判断が早い子もいるし、驚くほど人間の会話に反応する子もいます。つまり、「狩猟犬は特別賢い」とは一概に言い切れないんじゃないかと。 もちろん訓練の入りやすさや作業の覚えやすさでは目立つ存在かもしれないけど、犬全体を見たときの賢さって、たぶんもっと奥深いものなんだと思います。みなさんは狩猟犬の賢さ、どう感じてますか?うちの犬との違いとか、エピソードや失敗談もぜひ教えてほしいです。
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