【投稿掲載数】 7067件 2025-10-14 12:11時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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みなさんこんにちは。日々忙しい中でも、家に帰れば犬との暮らしに癒されています。最近、うちの子がお客さんやお友達に遊びに来てもらうとき、つい跳びついてしまうことが多くて少し悩んでいます。やめてと言いながらも嬉しそうにジャンプしてしまう姿は正直かわいくもあるけど、もちろん相手の服が汚れたり驚かせてしまうので、できればこのクセを直したいなと思っています。 昔から「犬が跳びつくのはしつけの問題」とよく言われますが、最近ふと疑問に思ったのが「これ、犬種によっても跳びつきやすさに違いってあるのかな?」という点です。私自身は子供のころからいろんな犬種と触れ合ってきたけれど、確かに活発な犬だったり、体の大きな犬ほど元気いっぱいに跳びついてくる気がするし、小型犬でもおとなしい子はそもそもあまり人に飛びつく様子を見せません。逆に活発な小型犬だとテンションが上がった時のアピールがすごかったりもしますよね。 ドッグランや公園なんかでよく目にする光景として、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーみたいな大型で人懐こい犬は、挨拶がわりに飛びついてくることも多い印象があります。ちょっと足元に寄ってきただけでも十分大きいのに、いきなりジャンプされたらそのパワーに圧倒されて足を取られそうになることも。逆に、柴犬みたいな日本犬はどちらかというと距離感を大事にする性格の子が多いのか、あまり派手に跳びつくタイプには見えません(もちろん個体差あるとは思うんですが)。 友達の家でプードルやダックスフンドたちと遊んだことも何度かあるんですけど、やっぱり犬種ごとに「テンションの上げ方」とか「人との接し方」に微妙な違いがあるような感触がします。例えばプードルは基本的に陽気で、賢いぶんだけ相手を見て行動する感じ。相手が驚かないようにちゃんと様子を伺いつつも、甘えたいときは思い切りアピールしてきたり。逆にコーギーなんかはすごくエネルギッシュで、家族に対してはボディランゲージが大きくなるな~と感じたことがあります。一方で、同じ小型犬でもおとなしい犬種って、気分が乗ってもそこまで派手に動かない印象ですね。 これまで何回かパピー教室に参加したり、お散歩仲間の方の話を聞いてみても、「うちの犬種は本当に跳びつきが多い」と言っている人もいれば、全然そんな様子がないと言う人もいて、やっぱりそれぞれなんだなと感じています。運動量が多い犬や、本来作業犬だった歴史がある犬たちは特に嬉しいときの表現がジャンプだったり、飛びついたりしやすいのかなと想像してしまいます。 もちろん、しつけや普段の接し方もすごく関係あるだろうし、子犬のころにどこまで「座って待つ」とか「落ち着いて挨拶する」といった行動を身につけたかも大きいとは思うんですが、やっぱり犬種として生まれ持った性格もゼロではないのかな…と気になっています。特にエネルギッシュで人が大好きな犬は、嬉しい気持ちがすぐに全身で表に出やすいですよね。一方で少し慎重だったり控えめな犬種は、撫でてほしい時でもまずは静かに近づいてきて、じっとこちらの様子をうかがうような感じになる気がします。 こう考えると、跳びつき癖って本当に犬種の特徴によるものなのか、それとも育て方や日々の生活環境によるものなのかがどんどん分からなくなってきました。同じ犬種でも跳びつきやすい子とそうでない子がいるので、単純に「〇〇犬だから」とは割り切れるものでもないのかもしれませんが、実際にいろんな犬種と暮らしている方が感じる違いや経験談があればとても知りたいです。 みなさんのワンちゃんはどうですか?「うちの犬種はこんな性格で、跳びつき癖がある・ない」みたいなエピソードや、「犬種による違い」みたいなものを普段の生活の中で感じたことがあれば、ぜひ聞かせてほしいです。 あと、今後のしつけの参考にしたいので、どうやって跳びつき癖を緩和したか、工夫したポイントなんかの実体験もあればすごくうれしいです。どんな些細なことでも構わないので、いろんなお話をシェアしてもらえるとありがたいです。
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はじめまして。最近、本気で犬と一緒の暮らしを考えるようになってきました。これまでいろんな犬を見たり、カフェやドッグランで犬好きさんと話すことは多かったんですが、いざ本気で「自分も迎えたい!」と思うと、犬種の特徴や性格についてめちゃくちゃ気になることだらけです。特にしつけなどの「飼いやすさ」ってすごく重要だと思いませんか?SNSやまとめブログなんかでも「この犬種はしつけが難しい」「初心者にはおすすめしません」みたいなフレーズをよく見かけますが、実際どの犬種がどう「飼いにくい」のか、リアルなところを知りたいです。 たとえば、よく名前が挙がるのがハスキーや秋田犬、ボーダーコリー、ジャックラッセル、柴犬など…。どれも見た目はかわいいし、街で見かけてもフレンドリーな感じの子もいるので、「そんなにみんな違うものかな?」と正直思ってました。でもSNSで多頭飼いやトレーナーさんの発信をチェックすると、「自立心が強すぎる」「頭良すぎて飼い主が試される」「信頼関係が浅いと全然言うことを聞いてくれない」など、実際に接した人ならではの実感がかなり語られていて「なるほど…」となります。 私は昔、友人がジャックラッセルを飼っていて、遊びに行くたびに元気がありすぎて困るという話を何度も聞きました。あと、動きも速いしジャンプ力もあるしで、散歩ひとつ取っても「全然体力を使わせないとイタズラが止まらない…」と嘆いてたのが印象的でした。これって犬種による性格や本能(猟犬系や作業犬だったルーツなど)がすごく影響してるんでしょうね。しつけの面だけじゃなく、日々の生活で「人間側が振り回されてしまう」ぐらいハイパワーな犬種は、自分のライフスタイルと本当に合うのかをしっかり考えないといけないんだなと思いました。 秋田犬や柴犬などの日本犬は「自立心が強くて一筋縄ではいかない」「警戒心が高い」と聞くこともありますし、それが飼い主としっかり向き合える人にはやりがいでもあり愛おしい個性なんだろうなと感じています。一方、ヨーロッパ系の大型犬だとハスキーが有名ですが、あのエネルギッシュさと知能の高さ、そして少しおちゃめな性格が逆にしつけの難しさにつながっているみたいです。ボーダーコリーも賢い反面、暇だと頭を使いたくてトラブルが増えるって話もよく見ますし、本当に「知能の高さ=しつけの簡単さ」じゃないってことを知りました。 実際、犬のしつけやすさは単純に「この犬種だから安心!」とはいかないんだなと感じています。飼い主との相性や、どれだけしっかり運動やコミュニケーションの時間を取れるかが大事だし、毎日一定のルールをぶれずに出せるとか、一貫した態度で向き合うとか、きっとそういう積み重ねが大事なんですよね。だからと言って「しつけに手がかかる犬種=初心者には絶対無理!」っていうふうに線引きされるのも「それって本当?」という気になります。実際に「うちの子はこの犬種だけど、やってみたら何とかなるよ!」みたいな声も聞こえてきますし、むしろ成長の過程や小さな成功体験も楽しみのひとつなのかなと。 これから犬を迎えたいけど、やっぱり飼いやすさ・しつけのしやすさはすごく気になります。同時に、「○○だから無理」ではなく「私はどんな犬となら向き合えそう?」と考えてみたい気持ちもいっぱいあります。実際にしつけで苦労した経験談や、それでも今は楽しく一緒に暮らせている方のリアルな話があれば、ぜひ教えてほしいです! 知識だけじゃわからない日常の工夫や、犬との向き合い方も含めて、みなさんの体験談をいろいろ聞きたいので、よろしくお願いします!
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こんにちは。最近公園や散歩でいろいろな犬を見かけるようになって、犬好きとしては知らない犬種を見るたびになんだかワクワクしてしまいます。うちの近所だとトイプードルやダックスフンド、チワワは本当に多いですが、たま~に犬種がわからないような興味を引かれるわんちゃんを見かけることもあります。日本だとどうしても人気犬種が偏りがちですが、たまには本当に珍しい犬種に出会ってみたいな…と思っているので、みなさんの周りで目にすることが少ない犬や、実際に飼っている方がいればぜひそのお話も聞かせてほしいです。 自分が知っている範囲だと、日本であんまり見かけない犬種ってなかなか名前も思い出せなかったりします。でも、SNSなんかで海外の犬事情をちょっと見てみると、日本では珍しいのに向こうでは普通に人気がある犬種も結構いるんですよね。たとえば、イングリッシュ・ブルテリアとかボロニーズ、チャイニーズ・クレステッド・ドッグみたいな、見た目がちょっと個性的な犬って、本当に日本のペットショップや公園だとほとんど出会うことがないです。海外の映画やドラマだとちょいちょい出てきたりするので、ああいう子たちが日本でも飼えるんだったら実際どうなんだろう、と考えてしまいます。 それと、イタリアングレーハウンドみたいに、以前はあまり見かけなかったけど最近ちょっとずつ人気が出てきた犬種もいますよね。いつも同じ公園で見かける犬仲間の方が「こんな犬もいるんですよ」と写真を見せてくれて、「えっ、こんな細くてスタイリッシュな犬が日本でも飼えるの?」とびっくりしたこともありました。でも、それ以上に「普段あまり日本で見かけないけど、実は飼っている人がいる」みたいな犬種、ほかにどんなものがあるんでしょうか? ブラッセル・グリフォンとかカニンヘンダックスフンドなど、犬種の名前自体知らなかったという方も多いと思いますし、飼い始めてネットで調べて「こんな珍しい犬種がいるんだ」と知ることも結構ある気がします。私自身、犬を飼い始めるまではトイプードルやシーズーくらいしか名前が出てこなかったので、犬種の世界の広さには本当に驚かされます。雑誌や書籍で写真を見て知ったレークランド・テリアやベドリントン・テリアとかも、興味はあるけど実物になかなかお目にかかるチャンスがありません。 日本で珍しい理由としては、大きさの問題や飼いやすさ、健康上の特徴、日本の気候への適応性などいろいろ考えられると思います。たとえば超大型犬系(セント・バーナードやマスティフなど)はやっぱり広い家や庭が必要なんでしょうし、小型犬でも非常に活発だったり、日々の手入れが大変な犬種はなかなか一般家庭にはお迎えしにくいのかもしれません。 でも、昔よりはSNS経由でブリーダーさんとつながれたり、情報を集めたりしやすくなっているので、もしあえてマイナー犬種を飼いたい!と思った時の選択肢は昔より広がっている気がします。 ただ、やっぱり珍しい犬種ってネット上の写真や紹介文だけではなかなかイメージが掴めないですし、リアルな飼い主さんの生の声が知りたいです。「うちの子は本当に注目の的です」とか、「他の犬と遊ばせた時にみんなにどこの犬か聞かれます」みたいなエピソードを聞くと、自分も一度くらいそういう“珍しい犬ライフ”を体験してみたくなります。 日本で人気のない犬種ならではのチャームポイントやちょっと苦労したこと、そもそもどんなルーツがあって日本に来たのかなど、詳しい方がいればいろいろお話を伺ってみたいです。 みなさんが実際に日本で見かけたことがあるけど本当に数が少ない犬種や、もし飼って良かった(あるいは苦労もあった)という体験談があれば、ぜひ教えてほしいです。「うちの近所ではこんな犬もいたよ」という情報や、逆に「本やSNSで知ったけど一度も実物は見たことがない」という犬種についても、いろいろ聞かせてもらえると嬉しいです。本当に日本の犬種の世界は奥深いですね。
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こんにちは、ちょっと聞きたいことがあって投稿します。自分、普段からアウトドアや運動系がけっこう好きで、最近はジョギングも趣味になってるんですけど、せっかくなら犬と一緒にアクティブな時間を過ごしてみたいな、とふと思いました。で、色々な犬種がいる中で、「活発な性格の犬」ってどんな子たちなのかが気になっています。 本やネットなんか見てると、犬って本当にバリエーション豊かで、それぞれ特徴が違うんですよね。例えば、ソファでのんびりしてるのが好きな子がいる一方で、「え、まだ走り足りないの?」みたいな元気なタイプも…。自分としては、やっぱり一緒にランニングしたり、公園で思いっきりボールを投げて遊んだり、休日にはちょっとした山道ハイクに連れていったりしたいです。そのためにも、日常的にかなり運動量が多くて、一緒にたくさん動ける犬種が理想だなと考えています。 周りに犬を飼ってる友人が何人かいて、「うちの犬は散歩2回行っても家の中で暴れまわる」みたいな話や、「雨の日は体力があり余ってて困る」なんてエピソードもちらほら耳にします。これを聞くと、活発な犬種って本当にエネルギー満タンなんだなあと感じる反面、そのぶん飼い主側の覚悟も必要そうですよね。特に平日は仕事で合間の時間しか相手できない自分にとって、「体力が底なし」なタイプは大丈夫かな…とも思ったりします。 とはいえ、そういうエネルギッシュな犬って、遊ぶときは本当に楽しそうで、飼い主の自分もつい一緒に笑ってしまいそうです。よく聞く話ですが、活発な犬種は頭も良くて、遊び方にもバリエーションを求めてきたり、ボール取りやフリスビーみたいなゲームにも夢中になってくれるらしいです。頭と体、両方使って刺激を与える必要がありそうで、これは逆にやりがいがあるなって思います。 前に公園で大きな犬が走り回ってるのを見たとき、ものすごいスピードで追いかけっこしていて、周囲の人からも「元気だな~」って言われていました。そういう姿を見ると、やっぱり活発な犬種と暮らすのは日々の生活にいい刺激になるだろうなと想像しています。ただ、たまにはパワーが有り余ってしまってイタズラされたり、しつけが追いつかない部分も出てくるのかな、なんて不安もゼロではありません。 ネットの記事や動画を見ていると、ボール遊び以外にもアジリティー(障害物競走)に挑戦している犬など、多彩な運動にチャレンジできる犬もけっこういるみたいです。「一緒にスポーツしたい」と考えている自分には相性が良さそうに思いつつ、しっかり日々の運動だけじゃなくて、時々お出かけして広めの場所で思いきり走らせてあげることも必要なんだろうな、と思います。 あとは、家の広さや生活スタイルも関わってきそうですよね。小さい部屋で活発な犬と暮らす場合、どうやってエネルギーを発散させてあげているのか、実体験として聞いてみたいです。ちなみに僕の生活圏だと、近所に大きな公園がいくつかあるので、毎日外で運動させてあげるのは割と可能かなと思ってます。 最後に、実際に活発な犬種と暮らしている方、ランニングや自転車に付き合ってくれる犬とのエピソードなどがあれば、ぜひ教えてほしいです。おすすめの犬種や、日々どんな工夫をしているのか、また体力面での注意点なんかももしよかったらアドバイスいただけるとうれしいです。自分でも色々調べてみたりしますが、リアルな体験談が一番参考になると思うので、よろしくお願いします! ちなみに、自分が知っている範囲では、ゴールデンレトリバーもかなりエネルギッシュで活発な性格っぽいという印象を持っています。友人宅の犬もとにかく散歩が大好きで、家族みんなで運動時間を作っていると言っていました。こういう犬種なら運動仲間としてピッタリなのかなと思うので、他にも同じようなタイプの犬がいたらぜひ教えてもらいたいです。自分と同じようにアクティブな生活を犬と一緒に送りたい方、経験談やおすすめ情報、お待ちしています!
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最近いろんな犬と触れ合う機会が増えてきて、ふと思ったことがあるんですけど、犬の中にもやたらジャンプ力が高い子っていますよね。散歩で公園を歩いてると、リードを持ってるこっちが驚くくらい高く飛び上がったり、柵なんか軽々と越えちゃうような犬種も見かけたり…。自分のまだ知らない世界がそこにありそうで、なんだか気になってきました。 ジャンプってただの運動神経の良さだけじゃなくて、その犬種特有の性格とか体の作りにも影響が大きいのかな、とか。なので、跳ぶのが得意な犬種について、詳しい方がいたらぜひ教えてほしいです。 個人的に、昔テレビでドッグスポーツの大会を見たことがあって、アジリティとかフリスビードッグの大会で信じられないくらい高く跳んだり、障害物を次々クリアしていく犬たちを目撃しました。ああいう競技を見ると、「この犬種はやっぱり跳ぶのは得意なんだろうな」って思うんですけど、実際どの犬種が飛び抜けてジャンプ力あるんでしょうか。大きめの犬が有利なのか、それとも体が小さくて身軽な犬のほうが得意なのか、みなさんの実体験や周りのワンちゃんの話が聞けたら参考になります。 あと、ジャンプが得意な犬種って、普段のお散歩や遊びでどんなふうにその能力が発揮されるのかも気になります。例えば、家のソファに一瞬でぴょんっと乗ってきたり、思いもよらない高さのテーブルに手を伸ばしてきたりするような子だったりするんでしょうか。外飼いの場合は柵の高さも気をつけないといけない、とかよく言われるけど、具体的にどのくらいまで跳べるのか、生のエピソードがあれば知りたいです。 それから、運動量がとても多い犬種って跳ぶのも得意なイメージなんですが、実際のところどうなんでしょう。日々の運動として跳ぶ動きが必要な子もいれば、たまに遊びにスイッチが入ったときだけ急にジャンプ力を発揮するタイプの子もいそうですよね。うちの近所にも、フェンスくらい余裕で越えてくる犬を飼ってる人がいて、すごいな~と感心する反面、日々どれだけ体力を持て余してるのかちょっと気になったりします。逆に言えば、跳ぶのが得意な犬種は、それだけしっかり運動の時間とか場所を確保してあげたほうがいいのかも、とも思っています。 ちなみに、自分は昔、割とおっとり系であまり運動が得意じゃない犬と暮らしていたことがあったので、アクティブな犬種のジャンプに対する熱意とか体力の違いにもびっくりしています。もし今後、ジャンプ力のある犬種を迎えることになったら、その辺の運動管理とか毎日の遊び方も意識しないといけないな、と最近ちょっと想像しています。跳ぶ力があるってことは、それなりに筋肉もしっかりしていて、遊びや運動の時間を取らないとストレスになりやすいタイプなのかな、とか細かいところも気になっています。 というわけで、もし跳ぶのが得意な犬種や、その子たちの日常の中での「こんなジャンプをした!」みたいなエピソードがあれば、いろいろ教えてもらえたら嬉しいです。今後犬を飼うときの参考にもしたいし、日々の運動不足解消のヒントにもしたいので、よろしくお願いします!
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