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【投稿掲載数】 7305件  2025-10-29 19:43時点

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タグ: 「運動」 の検索結果

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    犬を飼うと本当に運動不足は解消するのか?

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    40代に突入してからというもの、健康診断のたびに先生から「運動、増やしてくださいね」とやんわり釘を刺されるようになりました。若い頃はそれこそ何もしなくてもそんなに太らなかったし、多少暴飲暴食してもリカバリーが早かった気がするんですが、最近はそうもいかず。なかなか運動の習慣が身につかないまま、月日ばかりが流れています。そんな僕ですが、ここ一年くらい「犬を飼えば自然と散歩が増えて、運動不足も解消するんじゃないか?」って本気で思うようになってきました。同じような考えで犬を飼い始めた方、多いんじゃないでしょうか。 実際、周りの知り合いや職場の同僚でも、犬をきっかけに散歩の習慣ができたと言う人が何人かいます。「毎日強制的に歩かされるから、おかげで健康になったよ」なんて明るく話す人もいるし、ダイエット目的で犬を迎えたパターンもちらほら。でも、実際自分が犬と生活すると本当に運動不足が解消されるのか、正直半信半疑な部分もあります。人によって生活スタイルも違うし、犬種や年齢、性格によっても必要な運動量って大きく違いそうですからね。 犬の散歩って、よく「最低でも1日30分~1時間は必要だ」みたいな話を聞きますが、そもそも犬が満足する距離を毎日歩くって、案外大変なんじゃないかとも思っています。休日に広い公園や河川敷をしっかり歩くイメージはできても、平日の仕事終わりでヘトヘトになっているときに、ちゃんと1時間連れ出せるかどうか…。それが続かなかったら、結局また運動不足に逆戻り、なんてことになるんじゃないかと心配にもなります。それでも「犬のために」と思うと、重い腰が上がるような気もするし、そこは人間の心理としてけっこう大きいんじゃないでしょうか。 僕の場合はもともと「自分のために運動する」はなかなか長続きしないタイプなんですが、「犬のため」という理由が加われば、それがモチベーション維持に繋がる気はしています。特に朝夕の散歩をルーティンにしたら、そのまま習慣化もしやすいのかな、とも。逆に考えれば、犬の散歩を面倒くさいと感じて「今日はやめとこうかな…」と思っても、犬の目線や元気な様子を見ると、つい外に連れて行ってしまう人も多いはずです。 ただし、「犬を飼えば絶対に運動不足が解消する!」と思い込むのは少し危険な気もしています。実際には、どれだけ犬と一緒に外にでるのか、その頻度や時間、さらには自分の体調やスケジュールとも関係してくるでしょうし、「犬は飼ってるけど、ほとんど庭で放してるだけ」という人の場合、飼い主さん自身の運動にはそれほど繋がらないという話も聞きます。犬の散歩に出ることで自然と歩数や活動量は増えやすくなる反面、結局は自分自身の意識にも左右される部分が大きいと感じます。 また、犬の年齢によっても、必要な散歩時間や一緒に歩ける距離は違ってきます。若い犬は元気でどこまでも歩きたがったり走りたがったりしますが、シニア犬になると体力も落ち、あまり長い距離を歩かせられないことも。そのあたりも含めて、「犬を飼う=必ず運動不足解消」ではなく、「犬を飼うことで運動習慣を後押ししてもらえる」というイメージが近いのかなと思います。 というわけで、実際に犬を飼っている方に「運動不足はどれだけ解消されたか」「犬と暮らす前後で生活にどんな変化があったか」「散歩を面倒に感じる日があっても続けられるコツ」など、経験談を聞かせていただきたいです。40代にもなると体力の衰えも実感しやすくて、生活週間を根本から変えるのはけっこう大仕事です。同じ年代や似たような悩みを抱えて犬を飼い始めた方がいたら、ぜひアドバイスや実例、リアルな失敗談も含めて教えてもらえるとうれしいです。

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    ヒート中の犬の散歩や運動はどのくらいしても大丈夫?

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    うちでは中型の雑種犬を飼っています。普段は元気いっぱいで、毎日の散歩も朝と夕方の2回、しっかり歩くのが日課です。 ところが最近ヒート(発情期)に入ったようで、出血も始まりました。ヒート中はいつもと違う様子になると聞いたことがあるのですが、実際にどのくらい運動をさせていいのかが分からず、少し困っています。 いつも通りの距離を歩かせてもいいのか、それとも短めにしたほうがいいのか、体に負担にならないのかが気になっています。本人は(犬ですが)外に出たがることもあれば、なんとなく寝て過ごしたいような日もあり、判断が難しいです。 散歩中も普段より少し落ち着きがなかったり、他の犬に対して興奮するような仕草を見せたりして、こちらも神経を使ってしまいます。 ヒート中はあまり外に出さない方がいいという話も耳にしたことがあります。理由としては、オス犬が寄ってくるとか、妊娠の可能性があるとか、体調を崩しやすいとか、いろいろあるようですが、実際どこまで本当なのかもよく分かりません。 とはいえ、まったく外に出さないとストレスが溜まりそうで、それもかわいそうです。 家の中で軽く遊ばせたり、庭で少し動かす程度ならいいのかとも思うのですが、犬の体調的にどうなのか不安です。 ヒート中は体温やホルモンのバランスが変わるとも聞くので、無理をさせるとよくないのかなと思ったり。逆に、ある程度は体を動かした方が健康にいいという意見もあり、どちらが正しいのか迷っています。 あと、運動量だけでなく、散歩の時間帯やルートも気をつけた方がいいのでしょうか? 例えば、オス犬が少ない時間を選んだ方がいいとか、人気の少ない道を歩く方がいいなど、何か配慮すべき点があれば知りたいです。 ヒート中の期間は2〜3週間くらいと聞くので、結構長いですよね。その間ずっと散歩を控えるのは難しい気もします。 周りに同じような状況の人があまりいないので、実際に飼っている方がどうされているのか知りたいです。 ヒート中の犬に対して、どのくらいの運動が適切なのか、散歩をどのように工夫しているのか、気をつけていることがあれば教えていただけると助かります。

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    ボステリの運動や興奮で気をつけるべきことはありますか

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    最近、ボストンテリアを飼い始めてからずっと気になっていることがあります。普段は元気で活発で、見ていると本当にかわいいのですが、散歩中や家の中で遊んでいるときに興奮してしまうことが多く、少し心配になっています。 特にボステリは鼻ぺちゃで体も小さく、胸や呼吸器系に負担がかかりやすい犬種だと聞いたことがあるので、運動させすぎたり興奮させすぎたりすると体にどんな影響があるのか、何を気をつけるべきなのかが正直よくわかりません。 散歩中、他の犬とすれ違ったり遊んだりするとテンションが上がってしまって、ハァハァ息を荒くしてしまうことがあります。その状態がしばらく続くと心配になって、すぐに落ち着かせるべきなのか、それとも少し様子を見ても大丈夫なのか判断に迷っています。 また、家の中で遊んでいるときも急に興奮してジャンプしたり暴れたりすることがあり、体に負担をかけてしまっているのではないかと思うと不安です。特に夏場は暑さで呼吸が苦しくなることもあると聞いたので、気温や湿度の管理、水分補給についてもどの程度注意すればいいのか知りたいです。 それから、日常的な運動量や遊びの強さをどのくらいに調整すればいいのかも悩んでいます。元気に遊んであげたい気持ちはあるのですが、逆に負担をかけすぎてしまうのは避けたいです。 具体的に、呼吸が荒くなったり舌の色が変わったりした場合はすぐに中断したほうがいいのか、どんなサインを見たら安全に運動を止めさせられるのかも知りたいです。 さらに、興奮状態のときに落ち着かせるための安全な方法や、興奮をうまくコントロールする日常的な工夫などもあれば教えてほしいです。例えば、散歩中に他の犬を見て突然走り出したときや、家の中でお気に入りのおもちゃで遊んでいるときにテンションが上がってしまうことがあるのですが、そういうときにうまく落ち着かせる方法があれば知りたいです。 また、遊びすぎて疲れたときにどのくらい休ませれば十分なのか、休ませ方のコツも知りたいです。 日常の生活全般でも、例えば階段の上り下りやソファから飛び降りるときなど、ちょっとした動作でも体に負担がかかることがあるのかも気になります。ボステリは活発な犬種なので、つい一緒に遊んでしまいがちですが、体を痛めたり呼吸が苦しくなるようなことは避けたいです。また、興奮が続いたあとにぐったりしてしまうこともあるのですが、それは普通の範囲なのか、それとも体調のサインなのかも判断がつかず悩んでいます。 まだ飼い始めて日が浅いので、ボステリ特有の注意点や、日常で気をつけるべきことがあればどんな小さなことでも知りたいです。散歩や遊びだけでなく、家の中での生活や体調管理、呼吸や心臓に負担をかけないための工夫、温度や湿度の管理まで、経験のある方の具体的なアドバイスが聞きたいです。 実際に同じような状況で気をつけていることや、日常の中で取り入れている工夫があればどんなことでも構いません。運動や興奮による体への影響を最小限にして、安心して元気に遊ばせてあげるためのコツを知りたいです。 ボステリを飼っている方や経験のある方の具体的な体験談やアドバイスをぜひ教えてください。

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    ゴールデンレトリバーは家の中でどれくらい運動させてる?

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    うちにはゴールデンレトリバーがいて、一緒に暮らし始めてから日々がとてもにぎやかになりました。外で散歩に連れて行くのはもちろん欠かさずやっているのですが、家の中でどれくらい運動をさせてあげるのがいいのか、正直よく分からなくて悩んでいます。 外に出られる時間は仕事の都合もあって朝と夜の2回くらいになってしまうことが多いのですが、その合間に家の中でどうやって体を動かさせてあげたらいいのか、十分なのかどうかが気になります。ゴールデンは大型犬だから運動量が必要だとよく聞くのですが、家の中だと限界があるような気もしてしまいます。 特に最近は、家の中でも遊び足りないのかなと思うようなそぶりを見せることがあります。おもちゃを持ってきて催促してきたり、廊下を行ったり来たりして自分で走ってみたりすることもあります。そういう時に付き合ってあげた方がいいのか、それとも外の散歩でしっかり歩いていれば家の中はのんびりで大丈夫なのかがよく分かりません。 私としてはなるべく満足させてあげたいのですが、毎日何時間も家の中でボール投げをするわけにもいかず、バランスが難しいと感じています。 また、家の中で走り回らせると家具や床にぶつかったり、滑って怪我をしないかも心配です。特にフローリングだと滑りやすいので、そこまで思い切り遊ばせるのは逆に良くないのかなとも思ってしまいます。マットを敷いたり工夫はしているのですが、それでも全力で走ったら危ないかなと不安になることがあります。 安全を考えると、家の中では静かに過ごしてほしいと思う一方で、エネルギーを発散できないのもかわいそうで、どこまでさせていいのか加減が難しいです。 同じようにゴールデンを飼っている方は、家の中でどれくらい遊ばせたり運動させたりしているのでしょうか。外の散歩がしっかりできていれば、家の中ではそこまで気にしなくてもいいものなのでしょうか。 それともやっぱり家の中でももっと動けるような工夫をしているのでしょうか。 大型犬ならではの過ごし方のコツや、みなさんが普段どうされているのかを聞かせてもらえるととても参考になります。

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    シベリアンハスキーの足腰への負担や運動後のケア

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    うちにはシベリアンハスキーを飼っています。見た目からも分かるように精悍な顔立ちと力強い体つきをしていて、とにかく毎日元気に動き回っています。 散歩に連れて行くと最初から最後までエネルギッシュで、歩くだけでなく走るようなスピードになることも多く、その様子を見ると「やっぱりハスキーは体力があるんだな」と感じさせられます。 ですが、あまりに元気すぎて無理をしているのではないかとか、足腰に負担がかかっていないかという心配も同時に出てきます。 特に気になるのは、力強く引っ張るクセです。ハーネスやリードを使っていても、前に前に進もうとすることが多く、飼い主の方がついていくのに精一杯になることもあります。引っ張る動作そのものが犬にとって自然な行動だとしても、急に力を入れることで関節や筋肉を痛めてしまわないかが不安です。 大型犬で体重もしっかりある分、ちょっとした動きでも小型犬とは比べものにならないくらいの負荷がかかっているように思えてしまいます。まだ若い今のうちは大丈夫でも、年齢を重ねていったときに足腰に影響が出るのではないかと考えると、今からできることを知っておきたいです。 それから、運動後のケアについても疑問があります。今のところ私がしていることは、散歩や遊びから帰ったら水を飲ませて、あとは休ませるだけです。家に帰ると満足したようにすぐ横になって寝てしまうことも多いのですが、それが単なるリラックスなのか、それとも疲れ切って動けないというサインなのかがよく分かりません。 本来なら運動の後に飼い主が軽く体を触ってマッサージしてあげるとか、ストレッチのようなことをしてあげた方がいいのでしょうか。それとも余計なことはせず、自然に休ませるのが一番いいのか、判断がつかないまま過ごしています。 さらに気になるのは、日本の気候との相性です。シベリアンハスキーといえば雪の中を駆け回るイメージがあるのに、実際に暮らしているのは暑い夏のある日本なので、特に夏場の散歩は大丈夫なのかと心配になります。 気温が高い日に少し外を歩いただけでも口を大きく開けて息を荒くするので、体全体が熱を持っているのではないかと不安になります。暑さで体に余計な負担がかかっているとすれば、足腰にも影響してしまうのではと考えてしまいます。 また、室内での過ごし方も関係あるのでしょうか。床がフローリングなので、滑ってしまったときに関節を痛めるのではないかと感じることもあります。 今は特に怪我をしている様子はないのですが、日常的な動作の中で少しずつダメージがたまっていくのではないかと気になります。大型犬は体重があるぶん、ちょっとしたことでも影響が大きいのではないかと思い、何か工夫をした方がいいのかどうかを知りたいです。 犬と一緒に楽しく過ごすためには、ただ散歩や遊びをさせればいいというわけではなく、足腰の健康を守る工夫や運動後の正しいケアも大事なのだろうと思います。 でも自分では具体的に何をしたらよいのか分からないので、ハスキーに合った運動量の目安や、日々の生活で飼い主が気を付けるべきこと、そして運動後にやってあげられるケアの方法など、詳しく教えていただけると助かります。

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