こんにちは、ウィペットと暮らして4年目になります。これまで他の犬種も家族に迎えたことがありましたが、ウィペットの軽やかさとスピード感には毎回びっくりしています。最近よくドッグランにも足を運ぶようになり、他のオーナーさんと交流する機会も増えました。でも、やっぱり毎回ドッグランで気になるのが「ウィペットは予告もなく急に全力で走り出す」ことについてです。いわゆる“ウィペットラン”っていうんでしょうか、本当に一瞬でスイッチが入ったかのようにすごい勢いで駆け回ります。 うちの子もそうなのですが、ランに入ると最初はクンクン匂いを嗅いでのんびりしているのに、何かきっかけがあると(他の犬と目が合ったとか、急に近くで走り出す子がいたとか)突然トップギアに入ったみたいに爆走し始めます。その速さと俊敏さは見ていて爽快なんですが、正直とてもハラハラします。他の犬たちにぶつからないかな、夢中になりすぎて柵に激突しないかな、小さい子やご年配の方と接触したらどうしよう……など、考えはじめると心配が尽きません。 ドッグラン自体はたくさんのわんちゃんが自由に過ごせる場所なので、たいていリードを外していますが、「もしも」の場面を考えてしまい、全力疾走のたびに冷や汗です。ウィペットって本当に足が細いので、転んだり他の犬と接触したりしたときのケガも心配です。それに、今まで大きなトラブルにはなっていませんが、どうやってウィペットの走り癖を安全に見守るべきなのか、モヤモヤしています。 他のウィペットオーナーさんやドッグランに詳しい方は、こうした突然の全力疾走について、どんな点に気を付けていますか?たとえばドッグラン選びで「ここはウィペット向き」と感じるポイントや、混雑具合、どんな時間帯が安心なのか、また、初めての場所や他犬とうまくやっていくコツなどが知りたいです。それから、もし万が一ぶつかってしまったり、怪我をしてしまった場合の応急対応についても参考にしたいとは思います。ウィペット同士ならまだしも、全然タイプの違う犬種や大型犬と走る場合の注意点なんかもあるのでしょうか。 ちなみに、私は日常の運動として早朝や夜にロングリードを使って散歩することもあるのですが、それとドッグランのフリーな環境とではウィペットの動き方にかなり差が出る気がします。やっぱり、囲われた場所だと思いっきり解放されるのかもしれません。そうは言っても、その分こちらの不安も大きくなるのが本音です。 ウィペットの「急にスイッチが入る全力疾走」をドッグランで安全に楽しむために、事前にできる対策や、心構え、日ごろから気をつけていることがあればぜひ教えてください。他犬とのトラブルや事故を防ぐコツや、事前の声かけの仕方、他の飼い主さんとのコミュニケーションで心がけていることなど、どんな小さなことでも構いません。 同じような経験をされている方のご意見やアドバイスをいただけたら、とてもありがたいです。ぜひお知恵をお貸しください。
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ウィペットと暮らすと「この子、人間だったら絶対陸上部!」ってつい思うくらい、あの軽快さとスイッチ入った時の爆走パワーに圧倒されますよね(笑)。うちも歴代ウィペット2頭と生活してきましたが、「ウィペットラン」の現場では、毎回同じく冷や汗かきまくりです。その気持ち、本当によく分かります!
ウィペット同士で駆け回る分には、一瞬で距離感を取ったり器用に避けてくれるので基本はあまり心配してませんが、他犬種や特に大きさの違うわんこと一緒になる時は、まず「混雑の少ない時間帯」を選ぶのが一番の安全策だと実感しています。午前中早めや夕方遅めは比較的人も犬も少なめなので、急なスピード爆発があっても事故やケガになりにくいです。ドッグランによっては「小型犬・中大型犬エリア」と分かれている場所もあるので、できるだけエリア分けがしっかりしていてスペースも広いところがおすすめです。私も人が少ないタイミングを狙って行くことが多いです。
ランに入る前には、他の飼い主さんと軽く挨拶したり「うちの子、急に走っちゃうタイプです」とサラッと伝えておくと、不安感も分かち合えて気持ち的に少しラクになりました。逆に「急なダッシュ」や「周りのわんこや子ども達」にびっくりしそうなオーナーさんがいたら、先に「今日はウィペットが走るかも…」と事前共有しても良いかも。ドッグラン慣れしている人は「うんうん、やっぱりウィペットだもんね~」と笑って見守ってくれますし、はじめて見かける人だと驚かれがちなので、最初に一言添えるのはトラブル防止の意味でも結構効きます。
事故やケガのリスクに関しては、ウィペットは骨が細い割にパワー系ダッシュなので、転倒や衝突は正直ゼロじゃないです…。とくに犬同士が夢中で追いかけっこ状態になった時や、大型犬と本気モードで走るときは心臓がバクバクします。うちは以前、一回転倒して爪をひっかけたことがあり、それ以来「疾走モードに入りそうなタイミング」を読むために常に目を光らせています(笑)。とにかくラン内の障害物や段差・柵近くのスペースには注意して、「ギリギリ急停止でぶつからないように」「小さなわんこが密集する所には近寄らない」を意識しています。
あと、走り合いになるときはウィペット同士や、速さや遊び耐性の似ている犬だとなお安心。全く犬慣れしていない子やガタイが大きすぎる犬と混ぜると、勢い余ってぶつかった時のダメージが思ったより大きくなることも。相性が気になる相手がいたら最初に一緒にゆっくり歩かせて、「タイプ違いすぎ…」となったら早めにリードをつけてクールダウンを促しています。普段ロングリードでゆるやかに走る時と、ドッグランで爆走する時とで明らかに表情や調子が違う=ウィペット本来の魅力でもあるので、完全には止めきれない性分だと思います。
もし万が一ケガがあった場合、爪や足をガッと擦りむいたりひねったときのために、ウェットティッシュ・消毒スプレー・包帯くらいはポーチに入れて持ち込んでます。大きな骨折や出血の場合は即ドッグラン近くの動物病院へ連絡!小さな傷ならその場で応急手当だけして、帰宅後は念のため安静&翌日も経過を見るようにしています。
まとめると、「混雑しすぎない空間選び」「事前の声がけ」「絶賛爆走前の空気を読む」「障害物や小さなわんこの動きをチェック」「応急アイテムを持参」というのが我が家流の鉄則です。ウィペットのスピード感や突然のラン開放はどうにもならない「仕様」なので(笑)、思い切り気持ちよく走らせてあげつつ、なるべく安全に楽しめる工夫を続けてます。
ドッグランで出会うたび「今日も無事にケガなく楽しめたね~」と安心したり、ほかのウィペット飼いさんと「うちもそう!」なんて話すのも、楽しい時間のひとつ。やっぱり、ちょっとした気配りや声かけだけでも事故防止に直結するので、安心してウィペットランを満喫してくださいね!
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太田市新田萩町
2023年9月16日22時
大田区下丸子 矢口ポンプ場前の河川敷の茂みに入ってくのを目撃されたのか最後
2023/4/23 16時頃
五泉市別所の農道
2021年7月1日朝7時30分
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