未解決
衛生・美容に関する相談

犬へのファーミネーターの適切な使用部位について教えてください

  • コメント数0
  • いいね数0
  • お気に入り登録数0
   このエントリーをはてなブックマークに追加
相談投稿オーナー
ハピわん!【公式】
相談詳細

こんにちは。最近うちのワンコの抜け毛がすごくて、ファーミネーターを購入したんですが、実際に使ってみると、どの部分に使っていいのか、逆にどこは避けた方がいいのかよくわからなくて困っています。 今のところ背中の部分だけ使っているんですが、他にも使える場所があるのか気になっています。例えば、お腹の部分って皮膚が薄そうだし使わない方がいいのかなと思ったり、足の部分はどうなんだろうとか、疑問がたくさん出てきました。 特に心配なのが顔周りです。目の近くとか口の周りとか、デリケートな部分だと思うんですが、ファーミネーターを使っても大丈夫なんでしょうか。それとも普通のブラシの方がいいのでしょうか。 あと、耳の周りも気になります。耳の中に毛が入ってしまったりしないか心配で、今のところ避けているんですが、実際はどうなんでしょう。耳の外側の毛は問題ないのかもしれませんが、内側に近い部分は危険そうな気がして手を出せずにいます。 しっぽの部分についても悩んでいます。しっぽって結構敏感な部分だと思うんですが、ファーミネーターを使っても平気なんでしょうか。それとも普通のブラシで十分なのかな。 それから、足の指の間とか肉球の周りの毛も気になるんですが、そういう細かい部分にもファーミネーターは使えるんでしょうか。サイズ的に難しそうな気もするし、皮膚を傷つけてしまわないか不安です。 胸の部分やお腹の部分は皮膚が薄そうで、強くやりすぎると傷つけてしまいそうで怖いです。でも抜け毛はそこからもたくさん出るので、何か良い方法があるなら知りたいです。 首の周りも気になる部分の一つです。首輪をつける部分だし、毎日触れる場所だから清潔にしておきたいんですが、ファーミネーターを使っても問題ないでしょうか。 背中は今使っているんですが、腰の部分はどこまで大丈夫なのかもよくわかりません。背骨に沿って使うのは問題ないと思うんですが、横の部分はどうなんでしょう。 脇の下も毛が絡まりやすい場所だと思うんですが、皮膚が薄くて敏感そうなので使うのをためらっています。でもここの毛玉を放置するのも良くなさそうだし、どうしたらいいのか迷っています。 内股の部分も同じような悩みがあります。散歩から帰ってきた時に汚れやすい場所だし、毛も絡まりやすそうなんですが、デリケートな部分だけに慎重になってしまいます。 それと、毛の長さや太さによっても使い方が変わるのかも気になります。うちの子は毛が結構厚いタイプなんですが、毛質によって注意すべき点が違うのでしょうか。 使う頻度についても疑問があります。毎日使っても大丈夫なのか、それとも週に何回かにした方がいいのか、皮膚への負担を考えると悩んでしまいます。 力加減についても自信がありません。どのくらいの力で使うのが適切なのか、強すぎると皮膚を傷つけそうだし、弱すぎると効果がなさそうだし、バランスが難しいです。 もし経験のある方がいらっしゃったら、実際にどんな風に使い分けているか教えていただけると嬉しいです。特に避けた方がいい部位や、逆に効果的な使い方があれば知りたいです。

特に皆様にして頂きたいこと、コメントや回答もらいたいこと、進捗など

コメントお寄せいただける方は、サイト会員登録後、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひご投稿をお願いいたします! ----- 【ハピわん!にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※画像に関しては、イメージ画像を追加している場合がございます。 ※代理投稿は随時受付しておりますので、掲載のご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp

コメント投稿する

会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。(未解決の案件のみ)

コメント・回答

まだコメントがありません。

【衛生・美容】カテゴリーの他の相談


【ハピわん!迷子犬センターよりお知らせ】未解決の迷子犬捜索にぜひご協力を!

迷子犬を探してます

栗東市御園

2019. 10. 1

迷子犬を探してます

横浜市鶴見区

2022年6月24日 午前1時頃

迷子犬を保護しました

登米市中田町上沼

10月12日収容

迷子犬を探してます

廿日市市宮内

2020年8月4日

迷子犬を目撃しました

千葉市稲毛区園生町、ドミノピザ付近の住宅街

2023/8/8 22:15頃


当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。