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ニューファンドランドのよだれ問題、実際どうなのか経験者の声が聞きたい!

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こんにちは。最近、昔から憧れていたニューファンドランドについて本気でお迎えしようかと考えはじめて、それで他の犬種よりも気になるのが「よだれ」なんです。ネットや本とか、犬好きの友達からも「ニューファンはよだれがすごいよ」と何度も言われてきたんですが、でも実際に一緒に暮らしている人の体験ってどんな感じなのかがいまいち掴めなくて…。 私は今まで中型犬や小型犬と暮らしてきて、よだれで困った経験ってほぼ無かったんです。だからこそ、大型犬、それもニューファンドランドみたいな口元が大きい子だと本当にそんなに違うものなのか、日常生活にどう影響するのか知りたいんです。家の中がベトベトになったり、服や家具がやたらと汚れちゃうとか、現実的な話として「ここが困った」とか「慣れれば気にならないよ」みたいなリアルな話を聞きたいんですよね。 SNSとかで「よだれタオルは必須!」とか、「床拭きが習慣になる」みたいな記事を見かけると、どのくらいの頻度と量なのか具体的に想像できなくて…。やっぱりご飯を前にしたときや、遊んだ後、散歩帰りとか、特に興奮しているときに大量によだれが出るんでしょうか?それとも常にダラダラしているタイプなのか、飼っている方の感覚を知りたいです。 あとは、家族やお客さんが来たときの反応とか、やっぱり「わっ、すごい」とか「慣れてるから大丈夫」とか色々あると思うんです。私も潔癖ってわけじゃないけど、さすがに毎日シーツやカーペットを洗う羽目になるなら、今の生活スタイルと合うのかどうか正直迷っています。一緒にソファでゴロゴロしたい派なので、やっぱり口元を拭くタイミングとか、日々ちょっと工夫が必要なんでしょうか。 それと、ニューファンドランドって見た目はぬいぐるみみたいで、初めて見た人から「大人しいし、よだれもそんなに気にならなかった」とか、「慣れると全然平気」と聞く一方で、「家中がよだれでデコレーションされる」とまで言ってる人もいて、本当のところどっちなの?ってますます気になっちゃいます。よだれ繋がりで、他の大型犬(セントバーナードとか)とも比べて、「ニューファンドランドの方が…」みたいな経験談もあればぜひ知りたいです。 あと、生理現象的なことを言っちゃうと、体がでっかい分だけよだれの量もブレずに多いんでしょうか。普段シャンプーやお手入れをしているとき、毛に絡むとか匂いが気になるとか、管理のコツや「このグッズがあって本当に助かった!」とか、皆さんが実感したことがあれば教えてもらいたいです。 私はこの犬種の優しさや独特の存在感に惹かれていて、「よだれくらい気にしない!」と自分に言い聞かせてるんですが、やっぱり実際に日々過ごしてみないと分からないじゃないですか。現実的に大変なことや、逆に「案外楽勝だった」ってエピソードも生の声が一番参考になると思います。 もし今ニューファンドランドと暮らしている方がいたら、「よだれ」についてどんな風に付き合っているか、困ったことや慣れた方法、日常のちょっとしたコツをぜひシェアしてもらえるとうれしいです!皆さんのお話、楽しみにしていますのでよろしくお願いします!

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ニューファンドランドを検討されているとのこと、とても素敵ですね。あの穏やかな瞳と包み込むような雰囲気に惹かれるお気持ち、すごく分かります。私も仕事柄いろんな犬種と関わってきましたが、ニューファンほど「人の優しさをそのまま形にしたような犬」はなかなかいません。ただ、その優しさと同じくらい、“よだれ”は彼らの個性でもあります。誇張抜きで、最初は想像以上だと思っておいたほうが気持ちがラクです。

ニューファンのよだれが多い理由は単純で、口の構造が大きくて唇のたるみも深く、常に水分が溜まりやすいからなんです。気温、湿度、体調、そして感情の動きによってもかなり変化します。特に食事の前や散歩帰り、興奮して舌をよく動かすタイミングでは、よだれが糸を引くほど垂れる子もいます。ブルブルと頭を振ると、壁や家具、服に「芸術作品」ができることも珍しくありません。実際、ニューファンの飼い主さんの多くは、フェイスタオルを家の数カ所に常備しています。リビング、玄関、寝床まわり、そして飼い主さん自身の腰にも一枚。これが「ニューファンあるある」です。

でも、これを単なる“汚れ”と捉えるか、“日常の一部”と捉えるかで感じ方が大きく変わります。よだれは必ず出ますが、工夫次第で生活のストレスは大きく減らせます。まず、口元をこまめに拭く習慣をつけること。食事やお水の後、遊び終えた後にサッとタオルで押さえるだけでも、飛び散りがかなり違います。ソファやベッドを一緒に使うなら、洗濯しやすいカバーやタオルケットを重ねておくのが現実的です。撥水加工の布や防水マットを部分的に敷くだけでもずいぶん楽になります。

匂いに関しては、よだれ自体はほぼ無臭ですが、毛に絡むと酸化して少し匂いが残ることがあります。これは「乾かす前に拭く」ことが一番の対策です。濡れたまま放置すると雑菌が繁殖しやすいので、外出後や食後に軽く拭いてあげるだけで違います。専用のペット用除菌スプレーを使うのもいいですが、水で薄めたアップルビネガーを軽くスプレーして拭く方法もナチュラルでおすすめです。毛の奥に溜まるよだれは、グルーミングの際にブラッシングで取ってあげると被毛のツヤも保てます。

ニューファンのよだれは、セントバーナードやマスティフと比べても“質”が少し違っていて、量よりも「糸を引く粘度」が特徴的です。セントバーナードが“ボタボタ型”なら、ニューファンは“とろ~り型”。どちらがマシというより、飛び方やタイミングの違いですね。体格に比例して水を飲む量も多いため、体調管理としてもよだれの様子を見るのは大切です。急に量が増えたり、色が変わったときは口内炎や歯のトラブルのサインであることもあります。

「家がベトベトになるのでは…」という心配はもっともですが、日常的に拭き取りの習慣ができれば、そこまで悲惨にはなりません。私が関わったご家庭の多くは、初めの数週間で“よだれゾーン”を把握して、そこだけ重点的に対策する形に落ち着いていました。壁の高さ50cmくらいまで拭ける素材に張り替えた方もいますが、そこまでしなくても、インテリアシートやキッチン用の飛沫防止シートで十分です。あとは、風通しと除湿。湿気があるとよだれも乾きにくく、匂いもこもりやすいので、換気の習慣はかなり効果的です。

ニューファンドランドは見た目の大きさに反して、驚くほど繊細で情緒的な犬種です。人の表情や空気をよく読んで、穏やかに寄り添ってくれます。だからこそ、「よだれ問題」は“彼らと一緒に生きるリズム”の一部と思えるようになります。服や床を少し汚されても、それを上回る安心感と癒しを毎日くれる存在です。少しずつ環境を整えながら、自分の生活スタイルに合わせていけば、きっと負担よりも楽しさが勝つと思います。

いつかニューファンドランドの穏やかな瞳を見ながら「これがうちの子でよかった」と思える日が来るはずです。よだれの量は確かに多いけれど、それを拭く手間さえも愛おしく感じられるようになる

そんな魅力が、この犬種にはあります。


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大前提として、「よだれの量は本気で多い!」です(笑)。特に初めて大型犬・垂れ耳・分厚い口元タイプに触れる方はインパクトが違うと思います。ニューファンは基本マイペースで温和な子が多いですが、口の構造上、どんなに性格がおっとりしていてもよだれは自然現象。
うちの場合、特によく出るタイミングは「ごはん前」「おやつの予感」「散歩帰り」「遊び終わって興奮MAXな時」でした。じっとしていても軽く“よだれロープ”ができてたり、ふいにブルブルっと首を振れば、周囲に飛沫サービスが…。ドアや壁、家具、果ては自分のズボンやTシャツ、カーテンまでよだれでちょんちょんと“アート”されてることも珍しくありません。

量に“ブレ”はありますが、やっぱり身体が大きいぶん中型犬や小型犬とは桁違いです。特に興奮モードや食事前はびっくりするくらいダラダラ。SNSの「タオル必携」はガチだし、うちでも常によだれ用フェイスタオルをソファや玄関にスタンバイしてました。お客さんが来た時も「ちょっと待ってね~」と口元を一拭きしてからご挨拶。潔癖ちゃんじゃなくても、最初は「おお、マジか」と声に出しそうになるくらいです(笑)。

とは言え、慣れてくると日常風景。「また机がベトベトだ~」って感じで、気づいた時にサッと拭けば問題なし。床はウェットティッシュや掃除道具(カーペットワイパー系)が活躍、基本的に“気づいた時に小まめ対処”がコツです。ソファや寝床にカバーや毛布を敷いておくと汚れてもすぐ洗えるし、家族も流行りの「犬用よだれ対策エプロン」(ホームセンターや100均のタオルを切って使うだけでもOK)を掛けてゴロゴロしてました。

カーペットや布製品は正直多少の覚悟が必要で、うちはケージ周りやリビングの「一番よだれリスクが高いゾーン」だけでも防水マットや吸水シートを敷いてガードしてました。夏は特によだれが多めだけど、冬だと少し落ち着く印象。これは個体差もあるかもしれません。

セントバーナードなど他の大型ヨダレ犬と比べて…「どっちもどっち」ですが、骨格や口元の作りのせいか、“ニューファンのが油断すると部屋じゅう点在アート”になりやすい気がします。ただ、セントバーナードよりは動きはゆっくりな印象なので、“ぶんまわし飛ばし”より“じわじわ垂れる”タイプ、という感じかも。

匂いに関しては、毛に絡むと多少は残るので、お手入れ頻度と乾いた布+消臭スプレーの併用がおすすめ。でも元々体臭も穏やかで、きちんと管理すれば「家中動物園!」みたいなことにはなりません。うちはシャンプー後に目の周りや口元もタオルでまめに拭いて清潔を意識していました。

正直なところ、最初から「よだれ文化」に親子で慣れる覚悟を決めていれば“案外楽勝”派。特にニューファンドランドの大らかさや優しさを知ってしまうと、「これも魅力のひとつか」と思えるようになります。服や手、床が多少ベトベトしても“平和の証拠”みたいなもの。潔癖気味の友人も最初は驚いていましたが、慣れると「大きいから仕方ない、むしろかわいい」と笑ってました。

「このグッズが助かった!」は、とにかく吸水性の高いタオル各種、除菌ウェット、洗えるカバーやブランケット、防水シート、そして家族全員で「またやられた~」と明るく対策できる心の余裕(笑)。

大変な瞬間もあるけど、それを上回る魅力を持つのがニューファンです。よだれを楽しむくらいの気持ちで、暮らしそのものを味わってみてください。


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