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2025/06/26 09:35 投稿

お世話に関する相談

多頭飼い歴ゼロからの新入りワンコ迎え入れ、ストレスを減らすコツが知りたいです

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相談詳細

最近、思い切って我が家に新しい犬を迎え入れました。元々、ミックス犬を1匹飼っていて、その子との生活にもようやく慣れてきた…と思っていたところだったんですが、縁があってもう1匹を家族に迎えることになったんです。 でも正直なところ、2匹目を迎えるとなると知らないことだらけで、毎日ちょっとしたことでアタフタしてばかり。今までは1匹のペースや性格に合わせて生活してきたので、今回の新入りにはどんなふうに接したらいいのか、特に初めてのうちはどうストレスを減らしてあげたら良いのかが本当に悩みどころです。 うちの先住犬も最初の頃は緊張していたようで、ご飯もサッと食べ終わっちゃったり、少し距離を置いたりしていたんですが、新入りの方もやっぱり不安と緊張で一杯のように見えます。お互いの存在に慣れるまでは、どちらにも負担が少ないような工夫がいるはず…と考えてはいるものの、知識ゼロなのでどこからどう手をつけて良いのやら、ちょっと途方に暮れてます。ネットで検索しても色々情報がありすぎて、どれが本当に役立つのか、実際みなさんどうしてるんだろう…というのが本音です。 たとえば、一緒に遊ばせてあげるのがいいのか、それとも最初はなるべく距離を保って様子を見守るべきなのか、正直よく分かりません。同じ部屋で過ごさせてみたり、あえて別の場所でゆっくり休ませたり、どっちの方が落ち着くものなのか…。我が家の場合、部屋がそこまで広くないので、サークルやゲートなどで空間を区切るにも限界があるし、先住犬と新入りのどちらに合わせるべきなのか、日常のタイミングが合わなくて困っています。また、ご飯の時間をずらす工夫も効果があると聞いたことはあるけど、やっぱり本当にそれでストレスが減るのか自信がありません。 あと、先住犬も新入りもミックス犬で、性格も体格もけっこう違うので、それぞれの相性も気がかりです。お互いの匂いをどうやったら自然に覚えてもらえるか、好き嫌いを無理に抑えなくても仲良くなってくれる方法があるのかも知りたいです。お散歩も一緒に行った方が仲良くなるのか、それとも慣れるまでは順番に一対一で行った方が落ち着くのか、具体的なエピソードや工夫があれば色々教えていただきたいです。 もし多頭飼いの経験がある方がいれば、どんなきっかけでお互い慣れていったのかや、「これはやってよかった」「これは逆にやらないほうがよかった」みたいなことも知りたいです。普段の遊びやおやつのタイミング、声掛けの仕方、寝る場所や時間の調整の仕方など、どんな小さなことでも構いません。 今は新入りワンコも先住犬もお互いに戸惑い気味で、こっちとしてはただ見守るしかできない毎日です。このまま思い切って一緒に過ごさせてみていいのか、それとももっと計画的に段階を踏んだ方が良いのか、本当に手探り状態なので、経験談やちょっとしたアドバイスをぜひいただきたいです。 みなさんは新入り犬を迎えた時、ストレス対策で何か特に工夫したことがありますか?本当に些細なことでも結構ですので、体験談やアドバイスをぜひ伺いたいです。

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コメント・回答

多頭飼い、最初の一歩は本当にドキドキですよね。「家族が増えるワクワク」と「どうしたらみんなが快適かな?」の間で、僕も何匹か迎えてきた経験上、毎回新しいチャレンジだなと感じています。我が家も先住のコがまったり系だったのに、新入りがやんちゃタイプで、当初は毎日「この組み合わせで大丈夫か!?」と夜な夜な自問自答してました。

まず、うちの実体験から言うと「最初から無理に仲良くさせようとしなかった」のが案外功を奏した気がします。どうしても家族が増えた嬉しさで「二匹とも一緒に遊ばせてあげなくちゃ」と張り切りがちになるんですが、それがかえってプレッシャーになったり、お互いに逃げ場がなくなったりするんですね。最初の一週間くらいは、お互いの生活ゾーンをなるべく分けていて、目が合う場所には必ず“避難スペース”や一旦隠れられる場所を用意してました。本当はサークルやゲートで区切れたら万全だけど、うちも広さに限りがあったので、例えばコーナーにベッドやクッションを置いて「ここは自分の場所」と安心できる“小さな陣地”をそっと作っていました。

ご飯の時間も、最初は絶対にずらして別々に。慣れてくるまではご飯が終わった直後に鉢合わせしないようにしていました。うちは以前、このタイミングでちょっとした小競り合いがあって、それ以来食事は「完全ソロ」スタイルを守ってます。しばらく経ってから、同じ部屋の隅で“距離のある同時ご飯”もできるようになっていきました。焦らないこと、そして先住犬への声掛けやスキンシップは、何かと「新入りにばっかり気を取られて寂しい」にならないようちょっと大げさなくらい意識してました。

歩み寄りのきっかけは、お互いに自然に匂いを嗅げるタイミングを「無理に演出しない」ことでした。あえてすぐ一緒にお散歩はせず、最初の数回はそれぞれ個別に。そこから家に帰ったあと、少しの時間だけ同じ部屋で過ごしてみる…みたいな感じでゆるく近づける。気がついたら、片方が自分のベッドで寝てる時にもう一方がチラチラと視線を送るようになり、そこから一緒におやつタイムや、休日に一緒に短い散歩…というふうに段階を進めてみました。接近戦(遊びやじゃれ合い)は、どちらかが眠い時やリラックスしているタイミングで、ゆるやかに導入するくらいがちょうどよかったです。

失敗談もそれなりにあります。頑張って同時に遊ばせたら、片方が完全に圧倒されて部屋の隅に逃げちゃったり、「やきもち焼きモード」になってしまったり。遊びやおもちゃの取り合いからケンカ寸前になることもあって、そういう時はすぐにクールダウン。特に多頭飼い初期は「しつこく関わらせず、無理やり距離を縮めない」ことが大事かなと思います。また、寝る場所もくっつけすぎず、それぞれが選べるように用意して自由にさせていました。

個性については、ミックス犬同士だと「兄弟みたいにすぐ仲良くなるコ」も「しばらくどちらもピリピリ」のパターンもありましたが、お互いの「マイペース」を尊重してあげると、段々距離が縮まる印象です。おやつやご褒美も、みんな一緒!よりは順番や場所を変えて与えることで、競争や取り合いが少なく済みました。

僕が一番実感しているのは「見守る勇気」と「全員の味方でいる姿勢」。急いで仲良くなろう、みんなで楽しもうと思いすぎず、その日の様子や反応をよく観察して、必要ならすぐ隔離や休憩を挟む。その繰り返しでいつの間にか無理なく同じ空間にいても自然体になっていきました。半年~1年くらいかけて「こんなものか」と思える日常ができてきたので、最初の不安やぎこちなさはそのまま成長のエピソードになるんだな、と今は感じています。

焦らず、ちょうどいい距離で、それぞれの性格をゆっくり伸ばしてあげてください。新しい家族が穏やかに馴染んでいく姿、きっとこれからの楽しみに変わっていくはずです。何か気になることがあればまた書き込んでくださいね。


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【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】

2025/06/30 17:34投稿
【コメント投稿者】ハピわん!【公式】
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