こんにちは。いつもお世話になっています。実は日本スピッツを飼い始めて半年ほどになるのですが、この犬種特有の病気について詳しく知りたくて投稿させていただきました。 最近、同じ犬種を飼っている友人から、日本スピッツには気をつけなければならない病気がいくつかあると聞いて、正直少し不安になってしまいました。私自身、犬を飼うのは初めてで、まだまだ分からないことだらけなんです。 まず気になっているのが、膝蓋骨脱臼という病気です。小型犬に多いと聞いたことがあるのですが、日本スピッツも該当するのでしょうか。うちの子が時々後ろ足を挙げて歩くことがあって、もしかしてこれが関係しているのかなと心配になります。普段は元気に走り回っているのですが、たまに見せるこの仕草が気になって仕方ありません。 それから、目の病気についても教えていただきたいです。進行性網膜萎縮症という病気があると聞いたのですが、これは日本スピッツにも起こりやすいのでしょうか。最初は軽い症状から始まって、だんだん視力が落ちていくという話を聞いて、とても怖くなってしまいました。うちの子はまだ若いのですが、将来的にこのような病気になる可能性があるのかどうか、知っておきたいんです。 また、皮膚の問題についても気になっています。日本スピッツは白くて美しい毛が特徴的ですが、その分皮膚トラブルが起きやすいのでしょうか。アトピー性皮膚炎や食物アレルギーなどは、この犬種でよく見られるものなのでしょうか。最近、少し痒がっている様子を見せることがあって、もしかしてアレルギーなのかなと思うことがあります。 心臓の病気についても心配です。僧帽弁閉鎖不全症という病気があると聞いたことがあるのですが、これは日本スピッツにも関係があるのでしょうか。年齢を重ねるにつれて発症しやすくなるという話も聞いたことがあって、今から予防できることがあるなら知っておきたいです。 耳の病気についても教えてください。外耳炎は犬によくある病気だと聞いたことがありますが、日本スピッツの場合はどうなのでしょうか。立ち耳なので比較的通気性は良さそうですが、それでもお手入れを怠ると問題が起こるのでしょうか。 股関節形成不全についても気になっています。これは大型犬に多いイメージがあったのですが、中型犬である日本スピッツにも起こりうるのでしょうか。もしそうなら、若いうちから気をつけておくべきことがあれば教えていただきたいです。 てんかんという病気についても聞いたことがあります。これは遺伝的な要因が関係していることもあると聞いたのですが、日本スピッツではどうなのでしょうか。もし発症した場合、どのような症状が現れるのかも知っておきたいです。 甲状腺の病気についても教えてください。甲状腺機能低下症という病気があると聞いたのですが、これは日本スピッツにも関係があるのでしょうか。毛艾や体重の変化などで気づくことができるのでしょうか。 最後に、白内障についても気になっています。年齢とともに発症しやすくなるという印象がありますが、日本スピッツの場合、何歳頃から注意が必要になるのでしょうか。 本当に色々と質問してしまって申し訳ありません。初めて犬を飼う身としては、愛犬の健康について知っておくべきことがたくさんあって、少し overwhelmed な気持ちになることもあります。でも、大切な家族の一員なので、できる限りのことをしてあげたいんです。 どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
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日本スピッツちゃんとの生活、楽しんでいらっしゃることと思います。健康面について心配されるのは、本当に愛情深い飼い主さんの証拠ですね。僕も過去に何頭か犬を飼ってきた経験があるので、わかる範囲でお答えしますね。
まず膝蓋骨脱臼についてですが、これは確かに小型から中型犬に見られることがある病気です。日本スピッツでも時々見られますが、そんなに頻繁ではありません。後ろ足を上げて歩く仕草が気になるとのことですが、これは確かに膝蓋骨脱臼の症状の一つでもありますが、単純に何かが挟まっていたり、ちょっとした違和感で一時的にそうしているだけの場合も多いです。継続的に見られるようなら、一度獣医さんに診てもらうのが安心ですね。
進行性網膜萎縮症について心配されていますが、日本スピッツでの発症はそれほど多くないとされています。この病気は遺伝的な要因が大きいので、信頼できるブリーダーさんから迎えた子であれば、親犬の健康状態もチェックされているはずです。ただ、定期的な健康チェックで目の検査も含めてもらうのは良いアイデアですね。
皮膚トラブルについては、日本スピッツは比較的皮膚が丈夫な犬種なんですが、白い毛色のせいで皮膚の状態が見えやすいというのはあります。最近痒がる様子があるということですが、季節的なものやシャンプーが合わないなど、様々な原因が考えられます。アレルギーの可能性もありますが、まずは食事やケア用品を見直してみるのも良いかもしれません。
心臓病に関しては、僧帽弁閉鎖不全症は確かに中高齢の犬でよく見られる病気ですが、日本スピッツで特に多いというわけではありません。ただし、年齢とともにリスクは上がるので、定期的な健康診断で心音チェックをしてもらうことは大切です。予防としては、適度な運動と体重管理が基本になります。
外耳炎については、確かに立ち耳の日本スピッツは垂れ耳の犬種と比べて通気性が良く、比較的なりにくい傾向があります。ただし、お手入れを全くしなくて良いわけではないので、定期的な耳掃除は必要です。週に1回程度、耳の中をチェックして、汚れていたら専用のクリーナーで優しく拭いてあげてください。
股関節形成不全は確かに大型犬に多い病気ですが、中型犬でも全く起こらないわけではありません。ただ、日本スピッツでは比較的稀です。若いうちからできることとしては、急激な運動は避けて、体重管理をしっかりすることですね。太りすぎは関節に負担をかけるので注意が必要です。
てんかんについては、遺伝的な要因もありますが、日本スピッツで特に多いという報告はありません。万が一発症した場合は、意識を失って全身がけいれんするような症状が現れますが、これは比較的稀なケースです。
甲状腺機能低下症は中高齢の犬で見られることがありますが、日本スピッツで特に多いわけではありません。症状としては毛艶が悪くなったり、元気がなくなったり、太りやすくなったりします。年に1回の血液検査で早期発見が可能です。
白内障については、これは年齢とともに多くの犬で見られる変化です。日本スピッツの場合、7-8歳頃から注意が必要になってきます。初期の頃は目が少し白っぽく見える程度ですが、進行すると視力に影響が出ることもあります。
全体的に見て、日本スピッツは比較的健康な犬種だと思います。もちろん個体差はありますし、どんな犬種でも100%病気にならないということはありませんが、極端に心配する必要はないでしょう。大切なのは、定期的な健康診断を受けることと、日頃から愛犬の様子をよく観察することです。いつもと違う行動や症状が見られたら、早めに獣医さんに相談するのが一番ですね。
愛犬の健康を気遣う気持ち、本当に素晴らしいと思います。きっとスピッツちゃんも幸せに過ごしていることでしょう。
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2019年6月24日
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美馬市脇町木ノ内(藤村) 近辺 ◆板野町犬伏 諏訪神社辺りで目撃情報あり
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