2025/05/14 19:54 投稿
昔から動物がすごく好きで、特に犬を見かけるとつい笑顔になってしまいます。でも実はわりと重めの犬アレルギー持ちで、近くで犬と触れ合うとすぐに目がかゆくなったり鼻水が止まらなくなったり、本当に典型的なアレルギー症状が出てしまいます。 小さい頃からだから慣れてるとは言え、犬カフェとか公園のドッグランなんて大好きなのに、いつも遠くから眺めることしかできなくてめちゃくちゃ悲しい思いをしてきました。 ここ最近、周りの友達で犬を飼い始める人が増えてきたり、SNSとかでもかわいい犬の動画をシェアされて「かわいい!うちもいつか…」みたいな気持ちが日に日に大きくなってきています。でもその一方で、やっぱりあのアレルギーがネックで、現実的に自分の生活の中に犬との暮らしが取り入れられるのか、自分の体質がこの先変わることってあるのかな、ってすごく悩んでいます。 ネットとか掲示板で色々調べてみても、「アレルギーは体質だから治らない」みたいな意見が目立つんですが、中には「大人になるにつれて症状が軽くなった」とか「昔はひどかったけど今は平気になった」みたいな声も見かけたりします。実際のところ、完治するケースって本当にあるんでしょうか? もしかしたらアレルギーって、ある日突然体質が変わるとか、環境とか生活習慣の影響とかで症状が軽くなったりするものなのかな、と淡い期待を持ってしまいます。周りの同世代の人で、子どもの頃は花粉症もひどかったけど大人になって症状出なくなった、みたいな話は意外と多いですよね。 でも犬アレルギーにもそういうことってあるのでしょうか?それとも、体質的なものだから根本的には変わらないことの方が多いんでしょうか。みなさんの体験談とか、同じ悩みを持つ人の話があれば聞いてみたいです。 また、アレルギーの度合いも人それぞれだと思うんですが、「昔は犬触っただけでじんましん出たのに、今は近くにいるくらいなら平気」というレベルの変化を経験した方もいるのか気になります。 私自身も、何年も犬と距離を空けていたからこそ体が慣れなくなったのか、それとも逆に、少しずつ慣らしていけば多少は平気になれるんじゃないかと考えたりします。そういう「慣れ」でアレルギー反応が減った方や、逆に大人になって発症した方の話もぜひ知りたいです。 一方で、アレルギーって体調や季節、ストレスなんかでも悪化したりしますよね。仕事が忙しくなった時とか、睡眠不足の時なんかはいつも以上に反応しやすくなったりして、「やっぱり自分は犬飼うなんて無理なのかな…」と落ち込むこともしばしばあります。それでもやっぱり、どうしても憧れは捨てきれなくて、せめて「一緒に暮らすのは難しいけど、時々なでたり遊んだりくらいならできる」みたいな生活ができないものかとよく考えます。 もし、同じく犬アレルギーだけど症状が軽くなった経験のある方や、逆に全然変わらなかったよって方がいれば、リアルな体験やアドバイスをもらえるとうれしいです。「こんな工夫で緩和できた」とか、「逆にこんな時は悪化しやすいから注意」みたいな身近なエピソードも大歓迎です。 今後も犬と関わることを楽しみたいし、もしかしたら少しずつでも体質が変わってくれたら…!という希望を持っているので、どうかいろいろなお話を聞かせてください。
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体験として言うと、正直「完全に治る」「何も感じなくなる」というケースはやっぱり少なそうです。妹は今50代ですが、昔ほど重症じゃないにせよ、長時間犬と触れ合うとやっぱり目がかゆくなったり、シーズンや体調によっては鼻水がズルズル…となります。でも面白いのが、「犬がいる生活」に慣れてきて、掃除や空気の入れ替え、犬のお手入れなど暮らし全体を工夫するようになったあたりから、“症状はかなり軽くなった”ということ。本人曰く、「恐る恐るでも毎日犬と顔を合わせていたら、“犬を遠ざけていた頃よりは間違いなくマシになった”」そうです。
一方で、「慣れ」で劇的に改善した例だけがすべてではありません。年によっては季節の変わり目や疲れが溜まるタイミングでアレルギーがぶり返し、「今日は犬とソファNG」「触ったらすぐしっかり手洗い」みたいに、マイルールを徹底して過ごす時期もあります。結局、“コントロールしながら付き合う”ことが大事みたいです。
実際、犬アレルギーが「大人になって消えた」「昔はひどかったけど今はまぁまぁ大丈夫」という話、私の周囲でもゼロじゃありません。ですが、遺伝や環境――たとえば引越し先の空気、季節、ストレスなんかも左右するので「こうしたら絶対改善する」という鉄板パターンはないように思います。中には大人になって初発症した例、逆に“ペットと離れていた期間が長くて反応が強くなった”という話も聞いたことがあります。
我が家で長年続けている工夫としては、まず「掃除強化」と「空気清浄機のフル稼働」。犬の抜け毛やフケがトリガーになることが多いので、毎日掃除機+クイックルで床・カーペットケア、ブラッシングを外で行い、ソファや寝具もこまめに洗濯。犬自身も月2回以上のシャンプーを変わりばんこで頑張ってもらってます。そして、「犬と密着する場面を作りすぎない」「体調悪い日はなるべく距離をとる」この2つは鉄則です。妹は自分が花粉症や体力低下の時期はとくにマスクを付けて犬と過ごすこともありますよ。
あと面白いのが、同じ犬アレルギーでも犬種や毛質によって症状が出にくい/重くなる子がいること。「プードルだと平気だけど柴はダメ」「短毛はNGだけど長毛は案外大丈夫」など本当に人それぞれ。愛犬家の友人に聞いても、「子どもの頃よくなでてた柴犬は今でも危ないけど、友人宅のミニチュアシュナには全然反応が出ない」って人もいました。
最後に、アレルギー=絶対犬NG!とは思わず、できる範囲で生活を整えながら、少しずつ犬に近づいてみる。“時々なでるだけ”や“犬の散歩にだけ付き合う”など、自分にとって安全なペースで愛犬生活を楽しむのも一つの方法だと思います。体質はなかなか完全には変わらなくても、「これなら大丈夫」という自分ルールやケア法を探しながら工夫している人、本当に多いですよ。無理せず、希望を持って犬との関わりをこれからも続けてください!
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