こんにちは!うちの子は小さいころはピンク色だった肉球が、だんだん黒っぽくなってきたり、逆に同じ時期に出会ったワンちゃんでもずっとピンク色の子がいたりして、日々不思議に感じています。 実は周りの犬好きの友達に聞いても、はっきりした理由とか、どっちが普通でどっちが珍しいのか知ってる人って意外といない気がします。ネットでなんとなく「肉球の色は体のどこかと関係がある」とか「成長や年齢で変わることもある」なんて見かけるんですけど、詳しくは分からず…結局モヤモヤしたまま毎日肉球を眺めてしまっています。 そもそも犬の肉球ってけっこう個性が出るパーツだなって最近実感します。ミックス犬というのもあって、毛色もいろんな色が混じってるんですが、それと肉球の色が連動しているのか、それとも全く別なのか、見れば見るほどよく分からなくなってきました。SNSとかを見てると「子犬のころはピンクだったけど大人になって黒!」って声もけっこうあるし、逆に「ピンクのままシニアになっても変わらない」って子もいたりして、犬種やミックスかどうかとも関係ありそう…?と疑問だらけです。自分の中では「ミックス犬だから個性が強く出るのかな」とちょっと思ったりもしています。 周りに犬を飼っている知り合いは何人かいるのですが、その子たちの犬の肉球もバラバラで、黒一色の子もいればまだら模様の子もいて「ピンクと黒が混じってて可愛い」とか「小さいときは柔らかくてぷにぷにしてたけど、成長した今は固くなって色も濃くなった気がする」とか、いろんな声を聞きます。あと最近気になったのが、肉球の色で健康状態が分かったりするのかな?とか、夏の散歩でアスファルトが熱いと、色によって影響が違ったりするのかな?とか、素人なりにどこまで関係しているのか考えてます。 それと、毛の色が白い子は肉球もピンクが多い、毛が黒い子は肉球も黒めが多い気がするんですが、これはやっぱり体全体の色素の影響なんでしょうか?うちの子は耳や背中に黒っぽい毛が混じっていて、肉球も部分的に黒が混じっている感じです。逆に真っ白な見た目のワンちゃんで肉球が真っ黒な子を見たことがない気がするし、そもそも「肉球の色って何を基準に決まるんだろう?」とますます疑問です。 もうひとつ、肉球の色の違いが性格や体質、さらには怪我のしやすさとかとも関係するのかどうかも気になります。たとえばピンクの肉球のほうが柔らかいとか、黒いほうが固くて丈夫だとか、実際に暮らしている方の体験談があればすごく知りたいです。「ピンクだと怪我しやすいよ」とか「黒いほうが焼けにくい」みたいな話が本当なのかどうか、たしかめようがないのでぜひご意見や経験談を知りたいです。 知識もなく完全に素人の質問になってしまうのですが、肉球の色が黒い子とピンクの子、それぞれの違いって一体どんなものなんでしょうか?理由や違いをざっくりでもいいので教えてもらえると嬉しいです。 また、毛色との関係や、暮らしの中で気を付けたほうがいい点、肉球ケアのポイントなんかも合わせて知っている方がいれば、ぜひアドバイスいただけるとありがたいです!
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私も何頭かワンコと暮らしてきた中で、肉球の色って本当に個性だなあってしみじみ思います。うちの今の子も小さいころはぷにぷにピンクでかわいかったんですが、成長とともにだんだん黒い部分が出てきて、今はまだら模様。昔飼っていた犬は、最初からほとんど真っ黒だった子もいれば、ピンクのままシニア期まで変わらなかった子もいます。私も最初は「これって何か意味があるの?」「健康状態と関係あるの?」ってすごく気になって、ペット仲間にたくさん話を聞いたりしたんですよ。
私自身、ネットでいろいろ見つけた話や、自分のワンコ、周りのワン友さんの体験を合わせて考えると、肉球の色って基本的にはワンコ自身の毛色や体全体の色素の量ととても関係が深いみたいです。白っぽい毛の子はピンク肉球が多くて、黒い毛の子や模様の濃い子は黒っぽい肉球になる傾向が強いのは、やっぱり色素(メラニン)の違いだと感じています。でも毛色と完全にリンクしてるわけでもないから、おっしゃる通りミックス犬や両親の毛色がバラバラな子は、肉球の色も複雑で個性が強く出るんだと思います。まだらの子は私も何頭か会ったことあります。本当、一頭一頭アート作品みたいで可愛いですよね。
あと、子犬のときはピンク色だったけど大人になるにつれて黒くなってきた、というケースも珍しくありません。肌が強くなったり、外の環境で肉球が育ったりすると、色素沈着が進むなんて話も聞いたことがあります。その一方で、年を取ってもずっとピンクのまま、というワンちゃんも確かにいますが、個体差が大きいのでどちらが珍しいというわけでもなさそうです。
肉球の色と健康状態の関係ですが、私が知っている限りは、黒でもピンクでも基本的には健康に直接影響があるわけじゃないみたいです。ただし、ピンク系の肉球の子は色素が薄いせいか、紫外線や路面の熱の影響を受けやすい気がします。夏場のアスファルトの上を歩いた後、ピンク肉球の子は熱さに敏感だったり、赤くなりやすい印象があるので、季節や天候によってお散歩コースを選んだり、保護クリームを塗ってあげたりすると安心です。逆に黒っぽい肉球はちょっと固くて丈夫なことが多い気がしますが、でも怪我ややけどを完全に防げるわけじゃないので、どの色でも肉球ケアは意識したほうが良いと思います。
性格や体質との直接の関連は、少なくとも私の経験上、感じたことはありません。ピンクだから甘えんぼう、黒いから我慢強い、なんてことはさすがにないかなと。ただ、ピンクのほうが柔らかくて黒は固い、というイメージは私の周りの犬友さんでもわりと言われてます。ピンクの部分は柔らかくて敏感な子が多いので、石やアスファルトで傷ができやすいとか、黒いと多少は丈夫かな、という話は何度か耳にしました。
普段の生活で気をつけていることは、やっぱり肉球の乾燥やひび割れ防止です。冬場や乾燥する時期は特に、ピンク系の子は肉球が痛みやすいので、保湿クリームをなじませたり、たまに肉球の様子をじっくりチェックして異常がないか見ています。色の違いに関係なく、肉球はワンコにとって大事な丈夫な「靴」なので、できれば毎日お手入れできるといいですよね。
今はSNSにもいろいろなワンコの肉球画像やケア情報が溢れているので、いろいろ比べて観察して、その子ならではの変化や個性を楽しむのもおすすめです。うちでは肉球の色の違いも家族の話題になっていて、「今日はどんな色になってる?」ってわいわい観察したりしています。
ワンコの肉球パワー、これからもたっぷり観察&ケアしてあげたいですね!何かあればまたお話しましょう。
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未解決
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案件終了
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狭山市狭山台けやき通りファミリーマート
2022年11月8日午後3時頃
長久手市IKEA付近
2022/3/31、6時ごろにいなくなりました。
伊勢市小俣町
2020年10月9日(金)
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