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あのモップみたいな犬、コモンドールを日本で迎えたいけどブリーダーっている?

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こんにちは。最近、家の中で「将来飼ってみたい犬種」について家族でワイワイ話していた時に、娘がインスタで見つけた“モップみたいな犬”の写真を見せてくれて、みんな大爆笑。目を凝らしてよく見ると、それがハンガリー原産のコモンドールという犬だと知って驚きました。あの長いドレッドヘアみたいな被毛がとんでもなくインパクトあって、しばらく写真を眺めては「これ本当に犬なの?」って言い合うくらいでした。 それからというもの、すっかりコモンドールに興味津々。日本でも飼えるのかな?と思って色々ネットで調べたり、SNSのペット垢をのぞいてみたり、情報収集にハマっています。日本で見かけることはかなり稀だと思うんですが、そもそもコモンドールって実際日本にブリーダーさんがいるものなんでしょうか? 普通のペットショップや、いわゆる有名犬種の定番ブリーダーさんのサイトには見かけたことがなくて、本当に「幻の犬」的な扱いなんじゃないかとすら思ってしまいました。どちらかというと展覧会やドッグショーのパンフレットでしか見たことがない、そんな印象です。 我が家は今までダックスやトイプードル、もう少し大きめだとラブラドールに縁がありましたが、さすがにコモンドールとなると全然勝手が違う気がしています。“珍しい犬”って好きだけど、国内でちゃんと繁殖してくれる人やサポートしてくれる人がいるのか不安もありますよね。海外からの輸入って話も聞きますが、やっぱり日本国内にブリーダーさんがいれば安心だし、迎えた後も何かあった時に相談できそうなので、できれば国内で探したい!という人、他にもいませんか? それにしても、SNSで「コモンドール」と検索してみると、たま~に日本のおうちで暮らしているっぽい投稿を見かけることも。だけど、コメント欄でも「どうやって出会いましたか?」「ブリーダーさんを教えてください!」といった質問が溢れているのを見て、やっぱり同じように気になっている人は多いんだなぁって実感します。知り合いに犬に詳しい人がいればまた違うのでしょうけど、こういうかなりレアな犬を日本で探そうと思った時、どこから情報を集めるべきなのか本当に悩みます。 逆に、もし日本でブリーディングされてる方がいるならどんなふうにお世話しているのか、健康管理や被毛ケアのコツも直接教えてもらえたら最高だなと思っています。被毛のお手入れも独特と聞くので、迎えた後のリアルな生活や苦労話、ぜひ実際に飼っている方や詳しい方の経験談を聞いてみたいです。 なので、もしここを見ている方の中で「日本にコモンドールのブリーダー知ってます!」とか「うちの近くに昔いたよ」「こんな方法で出会いました」といった体験談をお持ちの方がいれば、ぜひ教えてほしいです。もしくは、実際にお迎えした後のリアルな感想やケアのコツなんかも合わせてシェアしていただけたら、同じようにコモンドールに興味を持っている人たちにも役立つだろうなぁと思います。 普段の生活でコモンドールと出会うこと自体が珍しいので、「日本で出会うための裏技」や、「こうやって探しました」みたいなアドバイスなんかもぜひ聞いてみたいです。私自身はまだ情報収集の段階ですが、将来的に本格的にコモンドールのお迎えを考える人の参考にしたいので、どんな小さなことでもいいのでコメント・情報をぜひぜひお願いします!

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コメント・回答

コモンドールに興味を持たれたとのこと、すごくいい視点だと思います。
あの独特の姿は見た目のインパクトが大きいですが、背景にある歴史や役割を知るとさらに奥深さを感じられる犬種です。ハンガリー原産で、元々は牧羊犬として家畜を守っていた犬なんですよね。
ロープ状の被毛も、羊と見分けがつかないようにして外敵から群れを守るため、そして寒暖差の激しい環境から体を守るために発達したもの。見た目はユニークでも、実はとても理にかなった構造なんです。

さて、ご質問の「日本にブリーダーがいるのか」という点ですが、これは本当に限られた情報しか出回っていません。犬種団体やブリーダー協会のデータを定期的にチェックしていますが、現時点で国内に常時繁殖しているブリーダーはごく少数です。
年によっては繁殖実績ゼロというケースもあるほどで、いわゆる「安定的に子犬を出しているブリーダー」はほぼ存在しないと言っていいでしょう。実際、JKC(ジャパンケネルクラブ)の登録件数でも、コモンドールは年間に数頭登録されるかどうかというレベルです。

ただ、まったくチャンスがないわけではありません。たとえばドッグショーや犬種クラブのイベントには、過去にコモンドールを出展していた方がごく少数ですがいらっしゃいます。そうした場では、直接飼い主さんに「どこで出会いましたか?」と尋ねてみるのが最も確実です。
日本に限らず、こうした珍しい犬種は“縁とネットワーク”が命で、ブリーダーサイトで探すよりも、実際のつながりや紹介を通じて譲渡されるケースのほうが多いんです。SNSをうまく使うなら、英語圏のハッシュタグ(#komondor、#komondordogなど)でも検索してみると、海外のブリーダーが日本のオーナー希望者に対応してくれることもあります。

もし「日本で迎えたい」と考える場合、現実的には輸入という選択肢を視野に入れる必要があるでしょう。ただし、輸送ストレス・検疫・気候差への適応など、注意点は多くあります。特に被毛の性質上、日本の湿気にはやや不向きで、皮膚トラブルを防ぐためには換気や乾燥環境の管理が重要になります。
被毛は一見放置しても問題なさそうに見えますが、実際は絡まりやカビの防止のために部分的な手入れが必要で、専門的なシャンプーやドライヤーの扱いも慣れが求められます。

一方で、実際に日本でコモンドールを飼っている方の話を聞くと、「手間はかかるけれど穏やかで忠実」「見た目以上に落ち着きがあって家庭犬としても優秀」という声も多いです。性格的には牧羊犬らしく慎重で警戒心が強いですが、家族にはとても愛情深く、子どもとも穏やかに接する傾向があります。
大型犬としての存在感もありながら、家族思いというギャップがまた魅力ですね。

もし今後本格的にお迎えを考えるなら、まずは展覧会や犬種クラブなどに問い合わせてみるのが一番の近道です。
コモンドールを所有したことのある方や、関連犬種(プーリーなどハンガリー原産の犬)を扱っているブリーダーに相談してみると、そこから情報がつながることもあります。珍しい犬種の場合、“調べる力と待つ力”がとても大切になります。

いつか日本でもコモンドールがもう少し身近な存在になる日が来るかもしれませんね。見た目のインパクトに惹かれる人が増えれば、自然と繁殖や飼育のノウハウも広がっていくと思います。
ぜひその第一歩として、今のように調べて、発信して、つながっていくことを楽しんでほしいです。
コモンドールに惹かれる気持ちを共有できる仲間は、きっと少しずつ増えていくはずです。


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モップ犬=コモンドール、インスタで初めて見た時の衝撃は今でも鮮烈です。あのドレッドヘアみたいな誇張抜きで唯一無二のビジュアル、何度眺めても不思議な魅力がありますよね。

で、いきなり現実的な話ですが…日本でコモンドールを飼いたい!って思った時、ここが一番ネックになると僕も感じてます。正直、普通のペットショップや「ブリーダー検索サイト」ではまず見かけません。SNSやYouTubeで「日本在住」「コモンドール」で調べても数えるほど。「日本でブリーダーさんを見つけた」という人の体験談もネットには結構少ない印象です。僕もブリーダー情報を漁ったことがありますが、国内にいるとしてもかなりごく一部&流通が安定していない(時期や縁次第で出会えるか全く変わる)と考えていた方がいいと思います。

とはいえ、完全に「幻」ってほど出会えないわけでもないです。個人的に知ってる範囲だと、犬の展覧会や珍しい犬種が集まるドッグショーにときどきコモンドールが出てたり、運が良ければイベント通じてブリーダーさんの知り合いになれることがあります。SNSの「#コモンドール」でごくごく稀に日本語アカウントを見かけるので、地道にダイレクトメッセージで「どこで迎えましたか?」と尋ねたら親切に教えてくれる方もいるかもしれません。あと、海外ブリーダーさんと英語メールでやり取り→日本で代理輸入している業者を紹介してもらう流れも現実的な一つの道。ただ輸送費や全手続きの手間は相当なもので、迎えるハードルはやっぱり高いのが本音です。

僕の近所でも一度だけ散歩中にコモンドールと遭遇しました。思わず話しかけてしまったんですが、その方は「もともとブリーダーつながりで海外から譲り受けた」と教えてくれてました。飼育歴が長い愛犬家同士でコネクションができての話だったらしく、「国内で増やすにはまだまだ時間がかかる」とのこと。もし本当に確実に出会いたいなら「日本コモンドールクラブ(仮)」レベルの愛好会や展覧会まで足を運んでみる、お問い合わせしてみる、もおすすめです。

コモンドールのケアは、やはり「日々の被毛管理」が一番の難関らしいです。あのロープ状の毛は抜け毛ではなく“絡まり”として残るので、洗ったり乾かしたりブラッシングしたり…普通の犬以上に時間がかかるみたいです。ご家族で「みんなで毛のお手入れタイム!」みたいなノリが作れると楽しさUPですが、「ドレッドの間にゴミがたまりやすい」「湿度の高い日本だと皮膚炎に注意」など課題も多いとの声。一方で「慣れると案外愛着湧いてきて、うちの子にしかない“味”として楽しんでる」という飼い主さんのコメントも見かけました。

今はまだ「国内で簡単に会える」犬種じゃないですが、犬種クラブやSNSのつながりで“縁が繋がるタイミング”も確かにあります。僕も一度「ドッグショー見物で人生初コモンドールと交流!」という奇跡体験をしたので、気長に情報収集・仲間探しを続けていると絶対チャンスはあると思います。

同じくコモンドールを推したい仲間として「出会えたらSNSでぜひ発信して!」を声を大にして伝えたいです。将来的にどんどん日本の犬事情も変化すると思うので、これからレア犬好き仲間がどんどん増えていくと面白いですね。

 
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