2025/03/17 15:27 投稿
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こんにちは。ラブラドゥードルを飼おうか検討している者です。ブリーダーさんを探し始めたところなんですが、遺伝性の病気のことが気になって…経験者の方からアドバイスをいただけたらと思います。 実は、友達の家のラブラドゥードルが股関節の手術をしたって聞いて、衝撃を受けたんです。若くても遺伝病って出るんですね…。ラブラドゥードルってまだ比較的新しい犬種だと聞くので、どんな遺伝病があるのか把握しておきたくて。 特に気になるのが、ラブラドールレトリバーとスタンダードプードル、それぞれの品種が持っている遺伝病って、ラブラドゥードルにも出やすいのかな?ってこと。両親の遺伝病をチェックしてもらうべきなのかな? 私の周りにはラブラドゥードルを飼ってる人が少なくて。インスタグラムとかで見る子たちは本当に可愛くて、性格も良さそうで惹かれるんですけど、やっぱり健康面が気になります。 あと、目の病気とか皮膚の病気も気になってて。毛が巻き毛だから、皮膚トラブルになりやすいとか聞いたことがあるんですけど、実際のところどうなんでしょう? ブリーダーさんに聞いても「うちの犬は大丈夫です」って言われるんですけど、将来的なリスクって分からないですよね。保険に入るにしても、どんな補償があった方がいいのか…。 今飼ってる方に質問なんですが、健康診断はどれくらいの頻度でされてますか?何か特別にケアしてることとかありますか? 食事にも気を付けた方がいいのかな?アレルギーになりやすいって聞いたことがあるんですけど。それとも、それは個体差の問題なのかな? あと、運動量も関係あるのかな?活発な子が多いって聞くので、十分な運動をさせないと関節に負担がかかったりするのかな?って心配です。 ラブラドゥードルを飼ってる方で、実際に遺伝病で苦労された経験のある方いらっしゃいますか?もしよければ、どんな症状が出て、どう対処されたのか教えていただけると嬉しいです。 まだ犬種を完全に決めたわけじゃないんですけど、できるだけ準備はしておきたいので…。大切な家族になる子だから、きちんと向き合って対策を考えたいと思ってます。 長くなってしまいましたが、みなさんの経験談、アドバイスをお待ちしています。よろしくお願いします!
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はじめまして!ラブラドゥードル歴7年です。こういう話題、「調べれば調べるほど不安になってきて…」という気持ち、めちゃくちゃよく分かります!私もお迎え前は「遺伝病」と「健康リスク」をネットと本で調べまくって、不安で眠れなくなったタイプなので(笑)、ちょっとでも安心できる実感ベースの話ができれば嬉しいです。
まず、ラブラドゥードルが新しい犬種であることは間違いなくて、その分ラブラドールレトリバーとプードル両方の性格や体質も受け継ぎやすいんですよね。そのため、正直、遺伝病のリスクは「両親両方の血統+交配回数+管理」で大きく左右されると感じています。たとえば友達のワンちゃんのような股関節のトラブル(股関節形成不全)は、ラブラドールもプードルもわりと「遺伝性疾患リスト常連」です。正直に言うと、どちらの血統書付きワンちゃんも、きちんとスクリーニングや血統管理されてないと、出やすいものなんですよね。
私がブリーダーさんを選んだ時に徹底したのは、「親犬がどの疾患の検査を受けているか、証明書を見せてもらえるか」ということ。特に股関節形成不全だけでなく、肘関節・膝蓋骨脱臼、進行性網膜萎縮症(PRA)、遺伝性てんかん、そして心臓病(僧帽弁閉鎖不全症など)は要チェック項目でした。誠実なブリーダーさんは、「うちの犬は大丈夫」ではなくて検査結果と証明書を出してくれるはずです。そこを濁すようなら、思い切って違うブリーダーさんを探すことをおすすめします。
あと、皮膚のトラブルも正直よくあります。特に巻き毛タイプの子は、お手入れを怠ると蒸れてマラセチア皮膚炎などになりがちです。我が家の子も若い頃に湿疹が繰り返し出ちゃって大変だったんですが、結論から言うと「思っている倍くらいブラッシングする」のが予防のコツ。換毛期や季節ごとの湿度変化にも敏感なので、こまめにチェックしてあげてください。
ちなみに、食物アレルギーの子もけっこう多い印象です。私の周りでも小麦・鶏肉・乳製品などで軽いアレルギー反応が出て、何度もフードジプシーになりました。でも「絶対発症する」というより「個体差が大きい」という感じなので、体に合うフードを探すつもりでいて正解かな。
うちでは健康診断は年1回の血液検査(シニアになると半年ごと)+ワクチン検診。4歳くらいからは軽いエコー検査も追加しています。日々の特別なケアというより、「いつもと少し様子が違う」をなるべく感じ取れるように体を触ったり、便や尿の様子をよく観察しています。万が一、遺伝病やアレルギーが判明しても早めに対処できれば生活の質は全然変わります!
運動に関しては、ラブ・プードルどちらの遺伝子も本当に体力がある(笑)。油断してるとエネルギーが有り余っちゃうので、うちでは朝晩2回の散歩+週末は公園やドッグランで思い切り走らせています。逆に運動不足は関節や皮膚、肥満のリスクを上げちゃうので、ぜひ時間をたっぷりとってみてください。特に若い時は「これでもか!」ってぐらい遊んであげると、あとあとトラブルが出にくいと思いました。万が一関節症が出ても、軽い段階で適切な運動&体重管理・早期治療ができれば、元気に長く付き合っていけるケースが多いですよ。
保険に関しては、私は「手術・入院」に強いタイプを選んでます。実際に友達のワンコが関節の手術で大きな出費になったので、その備えはしておいた方が安心です。目や皮膚の通院・投薬補償が手厚いものだとなお良しです!費用はやや高めですが、「使う・使わないに関わらず安心料」と割り切って選びました。
最後に一言!どんなに遺伝病が心配でも、日々のケアや飼い主の気付き、早めの受診で乗り越えられることがとっても多かったです。心配しすぎると何も決められなくなっちゃうので、良いブリーダーさんをしっかり選ぶ&信頼できる動物病院を見つけて、あとは一緒に暮らす楽しさをたっぷり満喫してください。ラブラドゥードル、最高に楽しいパートナーですよ。健やかで楽しい毎日になりますように、応援しています!
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【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】
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案件終了
未解決
未解決
未解決
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太田市前小屋町
2021年1月14日 お昼頃
大田区西蒲田、池上、六郷、矢口、下丸子、川崎
5/31に大田区西蒲田から脱走
加須市旗井
12月29日20時30分頃
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