2025/04/03 09:55 投稿
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みなさん、アドバイスをお願いします。雑種(ラブラドール系)を飼っているんですが、昨日初めて家族を噛んでしまいました。息子(小学生)の腕を...。幸い軽い噛み傷で済んだんですが、今後どう対応していけばいいのか、かなり悩んでます。 状況としては、息子が犬のおもちゃを片付けようとした時に突然噛みついたみたいです。普段は息子とも仲良く遊んでるんですが、昨日は様子が違ったというか。息子も怖がってるし、嫁さんも心配してて。 うちの犬はオスで5歳。今まで人を噛んだことは一度もなくて、むしろ人懐っこい性格なんです。散歩中も知らない人に尻尾フリフリで近寄って行くくらい。だから今回の件は本当にショックで。 ちょっと思い返してみると、最近はストレスが溜まってたのかもしれません。私の仕事が忙しくて散歩の時間が短くなってたり、家族で出かける機会が減ってたり。でも、だからって家族を噛むのは...。 正直、このまま飼い続けていいのか不安になってきてます。もし次は重症だったら...とか考えると眠れない。かといって、5年も一緒に暮らしてきた家族みたいな存在だし。 とりあえず今は、息子には犬に近づかないように言ってるんですが、これじゃあ根本的な解決にならないですよね。かといって、強く叱りつけても余計に攻撃的になりそうだし。 噛んだ直後は、すぐに別室に隔離しました。今も様子を見ながら、息子とは距離を置いてる状態。食事とトイレの時以外は、できるだけケージで過ごさせてます。でも、これも一時的な対応でしかないような...。 嫁さんからは「専門家に相談しては?」って言われてるんですが、噛み癖のある犬ってレッテル貼られそうで。今までこんなことなかったのに、急にどうして...。 考えられる原因として、最近引っ越してきた隣家で犬を飼い始めたんです。その影響でテリトリー意識が強くなったとか?おもちゃを取られることへの反応が過剰になったとか? これから先のことを考えると、来客時の対応とか、子供の友達が遊びに来た時とか、不安だらけです。一度噛んだ犬は、また噛むものなんでしょうか? 同じような経験をされた方、その後どう対処されましたか?完全に信頼関係を取り戻せた方とかいらっしゃいますか?できれば諦めたくないんです。何か良い方法があれば、教えていただけませんか? それと、息子との関係を修復するためには、どんなステップを踏んでいけばいいんでしょうか?今は怖がって全く近寄ろうとしないんですが、このままじゃ良くないような...。
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まず伝えたいのは、「一度噛んだから、もう終わり」ということはありません。私の経験上も、周囲の犬友達のケースも、普段は温厚なワンコや過去に噛み癖のなかった子が、環境やストレスの変化、ある瞬間の“スイッチ”で一線を越えてしまうことって、珍しくないです。今回のケースも、いつも仲良くしていた息子さんがおもちゃに手を伸ばしたということで「大切なものを守らなきゃ」という防衛本能や、何か普段と違う雰囲気(疲れやストレスや不安)が引き金になったのかもしれません。特に、引っ越しや新しい犬の出現、そして運動量の低下など、小さな変化が積もり積もって「我慢の限界」が顔を出す瞬間って犬にもあります。
自分もそうでしたが、「今はできるだけ距離を取る」という対応は一時的には正しいと思います。無理に近づけてさらに事故になったり、息子さんが恐怖心を強めてしまうより、まずは時間と冷静さが必要です。ただし、犬をずっとケージに入れてしまうと、ワンコの方も「家族から断絶された」と感じて逆に警戒や不信感が強くなることもあるので、できれば普段通りのコミュニケーションや落ち着ける環境は保ってあげてください。ケージはあくまで「安心して休める場所」「パーソナルスペース」として使い、それ以外は短い時間でいいので、できるだけポジティブな関わりを続けるのがコツです。
噛みつきのきっかけとなった「おもちゃ」ですが、これも犬にとっては“自分だけの大事な資源”として認識している場合があります。我が家も似たことがあって、それ以来「おもちゃを片付けるときは、家族がみんな同じルールで、必ず『ちょうだい』の声掛け+おやつと交換」というやり方に変えました。おもちゃを無理やり取ったり、予告なく手を出すとどうしても警戒心が勝ってしまうみたいです。「これは怖くないよ、今から交換ね」と毎回セットで練習しているうちに、おもちゃを渡す=良いこと、という流れを覚えてくれました。
噛まれた側のお子さんですが、ショックが大きいと思うので焦って近づけようとするより、最初は“間接的な関わり”(おやつを遠くから投げてもらう、散歩のリードを一瞬だけ持ってもらうなど小さなことから)で徐々に距離を縮めていくといいと思います。くれぐれも「ほら、もう怖くないよ」と無理強いせず、息子さん自身が「また一緒にいたい」と思うタイミングまで待つことも大事です。
「一度噛んだ犬はまた噛むのか?」という点は絶対ではないですが、一度境界線を越えてしまったこと、そして何がきっかけだったのかの見極め・予防はとても大切です。専門家という響きにハードルを感じるかもしれませんが、「レッテル貼り」目的ではなく、“家族の安全と犬の幸せのための新しいルールづくり”と前向きに考えて相談するのをおすすめします。日ごろの様子や変化、噛んだ状況を詳しく伝えれば、的確なアドバイスや再発防止策を教えてくれます。実際、うちも相談したことで家族全員が安心できる対策が出来て、結果的に信頼関係が前よりも強くなりました。
大事なのは、今「悩んでいる」というあなたの姿勢です。愛犬も家族も守りたい、その思いがあれば必ず道は開けるし、諦めるにはまだまだ早いです。一歩ずつ、焦らず、でも現実的な安全対策やルールづくり、必要なら第三者の手も借りる。時間はかかっても、また家族みんなで心から笑える日がきっと来ると信じてます。あきらめないで、じっくり向き合ってあげてください。
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そうですね、愛犬が突然噛みついてしまうのは本当にショックですよね。でも、まずは深呼吸して冷静に考えていきましょう。
まず、これは一回きりの出来事なので、すぐに「噛み癖のある危険な犬」というレッテルを貼る必要はありません。特に5年間も大きな問題なく過ごしてこられたということは、基本的な性格は良いということの証です。
今回の件は、おっしゃる通り、いくつかの環境の変化が重なったことが原因かもしれませんね。散歩時間の減少、新しい犬の存在、そしておもちゃを取られそうになった時の防衛反応...。犬にとっては、かなりストレスフルな状況が重なっていたんでしょう。
ただ、専門家への相談については、奥様の意見に賛成です。これは決して「問題のある犬」という烙印を押すためではなく、プロの目で状況を判断してもらい、適切なアドバイスをもらうためです。むしろ、早めの対応が、愛犬との良好な関係を取り戻すための近道になるはずです。
当面の対策としては、以下のようなことを心がけてみてはどうでしょうか。まず、散歩時間の確保です。仕事が忙しいのは分かりますが、できれば以前と同じくらいの運動量を確保してあげてください。次に、おもちゃの扱い方のルールを家族で統一することです。「取り上げる時は必ず声をかける」とか「おやつと交換する」といった具合に。
息子さんとの関係修復については、焦らずゆっくり進めていくのがいいと思います。最初は間接的な関わり方から始めて、例えば息子さんがおやつを投げ入れる、といった形で少しずつ良い思い出を作っていく。それで愛犬が落ち着いてきたら、大人が必ず間に入った状態で、徐々に直接的な触れ合いを増やしていく、という感じです。
「一度噛んだ犬はまた噛む」というのは、必ずしも当てはまりません。むしろ、この機会に家族みんなで愛犬のことをより深く理解し、より良い関係を築くチャンスだと考えてみてはどうでしょうか。
大切なのは、この問題に真摯に向き合おうとしているあなたの姿勢です。諦めずに愛犬のために最善を尽くそうとする気持ち、それが必ず良い方向に導いてくれるはずです。まずは専門家に相談してみることから始めてみませんか?
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未解決
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案件終了
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津島市中一色町あたり
令和4年9月15日 昼間と夕方18時過
嘉麻市嘉穂才田
令和5年9月25日
鎌倉市大町、横須賀市秋谷、逗子市桜山
9/18昼頃、鎌倉大町駐車場にて友人の車から脱走
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