もう3ヶ月くらい前から愛犬(雑種・7歳)のダイエットを頑張ってるんですが、全然体重が減らなくて…。むしろちょっと増えてる?って感じで、このまま病気が隠れてたりしないかなって不安になってきました。 去年の健康診断の時に「太り気味だから、少し体重を落とした方がいいですよ」って言われて。それから食事量を減らしたり、散歩を増やしたりしてるんですけどね。 うちの子、もともと13kgくらいだったのが、今は14kg近くまで増えちゃってて。食事は専用のダイエットフードに変えて、量も2/3くらいに減らしてるんです。おやつも最小限にして、週末は長めの散歩に行ってるのに…。 ちなみに普段の様子は、食欲旺盛で元気いっぱい。水もいつも通り飲んでるし、お散歩も楽しそうに行くんですよ。でも、なんとなく以前より疲れやすくなった気がするんです。 気になるのが、お腹周りがすごくぽっちゃりしてて、触ると少しカチカチな感じ。これってただの贅肉なのかな?それとも何か溜まってたりするのかな…って。 実は私の友達の犬も、体重が減らなくて病院に行ったら甲状腺の病気だったって聞いて。うちの子も何かあるんじゃないかって、心配になってきちゃって。 年齢的なものもあるのかもしれないですけど、ダイエットしてるのに体重が増えちゃうのって、やっぱり普通じゃないですよね?運動不足かなとも思うんですが、これ以上散歩の時間を増やすのも、仕事の関係で難しくて。 食事制限と運動で頑張ってるのに体重が減らない場合って、どんな病気の可能性があるんでしょうか?経験のある方、アドバイスいただけると嬉しいです。 体重以外は特に変わった様子もないんですけど、やっぱり年齢的なこともあるし、ちょっと心配で。みなさんの経験談とか、こんな症状があったよ、とか、どんな情報でも参考にさせていただきたいです。 できれば病院に行く前に、同じような経験をされた方の体験談を聞いてみたくて。特に中年期の愛犬の体重管理について、どんなことに気をつけたらいいのか、教えていただけませんか?
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うちも同じような経験がありました。7歳前後の中年期に入ると、犬の体重管理って本当に難しくなるんですよね。うちの愛犬も雑種で7歳の頃、健康診断で「少し太り気味」と言われて、そこから必死にダイエットを始めたのですが、食事量を減らして散歩も増やしているのに、体重がなかなか減らず、逆にちょっと増えたこともありました。
まず覚えておきたいのは、食事制限と運動を頑張っても体重が減らない場合、単なる運動不足や食べ過ぎだけではないケースも多いということです。7歳を過ぎると代謝が落ち、筋肉量も徐々に減ってくるので、同じ量を食べて同じ運動をしていても脂肪がつきやすくなるんです。しかもお腹周りがカチカチに感じる場合、単なる脂肪ではなく、腹水や内臓疾患、あるいは甲状腺ホルモンの異常などが隠れていることもあります。うちの子も血液検査でホルモン値が少し低いことが分かり、詳しく診てもらった経験があります。
友達ワンコの例にもあるように、甲状腺機能低下症やクッシング症候群、心臓病や腎臓病など、体重変化の背景に病気が潜んでいることはゼロではありません。元気で食欲があるからと安心しすぎず、「以前より疲れやすい」と感じるなら、早めに血液検査や超音波などを受けておくと安心です。中年期の犬は筋肉が減りやすく、運動量が減っても食欲は変わらないことが多く、いわゆる“脂肪がつきやすいループ”に入りやすいんですよね。
ダイエットフードもメーカーによって組成や繊維量が違うので、うちでは数種類のサンプルを試して、「うちの子に合うもの」を見つけました。食事量を減らしても痩せない場合は、腸の吸収や消化の問題、内臓疾患も疑う必要があります。
お散歩の距離を増やせなくても、ペースを少し上げたり、家で軽い筋トレやボール遊びを取り入れるだけでも効果があります。また、家族がついついあげるおやつも意外とカロリーになっていることがあるので、低カロリーおやつや野菜スティックに変えるのがおすすめです。
体重だけに注目するより、体型をチェックすることも大切です。お腹周りのくびれや肋骨の触りやすさ、背骨のラインなどを目安に、体脂肪の増減を観察してください。
体重が増え続ける場合や、触るとお腹が硬くて不自然に感じる場合は、迷わず獣医さんに相談するのが安心です。
うちの愛犬も、フードの見直しと散歩の質を少し工夫することで、徐々に体重が落ちてきました。
地道に、体型や体調の変化をしっかり観察してあげることが、中年期のダイエットでは何より大事だと思います。
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実はうちも雑種犬で7歳くらいの頃に獣医さんに言われ、そこから大奮闘のダイエット生活が始まったのですが、愛犬が元気に見えても、数字だけジワジワ増えると、何か隠れた病気なんじゃないかって焦りますよね。
まず、ダイエットで体重が全然落ちない理由って、単純な“運動不足や食べ過ぎ”だけじゃないこと、多いみたいです。うちも最初張り切ってゴハンの量をガッツリ減らして、おやつもグラム単位で調整、それでもむしろぽっこりお腹になってきて「これ本当に痩せるんだろうか…」って途方に暮れた時期がありました。
年齢的な体質変化も大きいポイントだと思います。7歳を過ぎると代謝が落ちて、これまでと同じ運動量・食事量でもどんどん脂肪がつきやすくなったり、筋肉が減って脂肪が目立つ体になったり。さらに、お腹がカチカチに感じる時は、ただの脂肪じゃなく腹水(お腹の中に水が溜まる症状)や、内臓の病気、甲状腺ホルモンの異常(甲状腺機能低下症)などが隠れていることもあるみたいです。私も愛犬がなかなか痩せなくて血液検査をしてもらったら、ちょっとホルモン値が低下気味と言われ、思い切って病院で詳しく診てもらって本当に良かったと思っています。
友達ワンコの話にもあるように、甲状腺のトラブルや他にもクッシング症候群(副腎の病気)、膵炎の初期、腫瘍や心臓病、腎臓の不調など――中年期以降の犬の体重変化には、なにか背景が潜んでいることもゼロではないので、「明らかな異常はないけど、変な感じが続く」という時点で、一度獣医さんで血液や超音波、ホルモン関連の検査をしてみると安心です。
普段元気、旺盛な食欲、散歩にも行きたがる…というのはすごく良い兆候だと思いますが、「疲れやすい」「以前のようなはつらつさがない」と感じるなら、なおさら注意深く見てあげてください。特に犬も中年・シニアになると、若い頃に比べて筋肉が付きにくく、ちょっと動きたがらなくなる時期。うちでは「動きは減ったのに食欲だけは前と同じ(もしくは増す)」という“皮下脂肪まっしぐら”ループに突入しがちでした。
そんな時は、ダイエットフードも組成や消化性、繊維の含有量がメーカーによってバラつきがあるので、一度違うメーカーやサンプルを取り寄せて、「うちの子にはこれが合う!」というごはんを探したこともあります。食事量を減らしたのに痩せない…は、消毒液や腸の吸収異常、内臓の他の病気も考えられるので、体重がさらに増え続けるとかお腹周りの固さが強くなる場合は、早めの受診をおすすめしたいです。
お散歩は無理に距離を増やすよりも、普段のルーティンの中で“質”を工夫するのがポイントだったなと実感しています。同じ30分の散歩でも、ちょっとペースを上げて早歩きにしたり、家の階段やちょっとした坂道を多めに使って筋肉を意識させたり。ボール遊びや知育トイを使って家でも軽い運動を多くしてあげるだけでも全然違いました。
あと、うちでは「ついつい家族がおやつをあげちゃう」問題が地味に響いていました(笑)。人間の目からはほんの一口でも、犬にとっては1食ぶんのカロリーになることも多いので、おやつは本当に“最小限”+「野菜スティック」や「低カロリーガム」をメインにしてみたこともあります。
中年期の体重管理で注意したいのは「体重そのもの」よりも、「体型(BCS:ボディコンディションスコア)」を目安にすること。お腹を上から見て「くびれがなくなった」「肋骨を触りにくい」「背骨がなんとなく丸くなってきた」など、体脂肪が増えているサインを観察してみてください。
まとめると、「食事制限しても痩せない・むしろ体重増加」が続くなら、まずは病院でホルモンや内臓の健康チェックをおすすめしたいです。何もなければ、フードや運動方法をもう一度見直す。少しでも「あれ?」があれば、迷わず獣医さん頼りで!うちも結果的に「ちょっとした栄養バランスの見直しと、お散歩の質アップ」でじわじわ減り始めたので、焦らず地道に、が大切かなと思います。
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未解決
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案件終了
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高崎市吉井町 吉井郵便局 付近
2021年10月29日 早朝5:30過ぎ
坂東市莚打 目吹大橋 付近
2021年2月16日
上越市東本町4丁目 ◆25日〜26日深夜:上越市高田駅の裏で目撃が最新
11月24日 正午ごろ
倉敷市有城
2023年5月25日
宮城県仙台市若林区若林市営住宅付近
7月11日
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