先日、うちで起きた出来事で皆さんに相談したいことがあります。コーギーを飼って3年になる30代の主婦です。 この間、いつものようにリビングでくつろいでいたら、愛犬の姿が見えなくなってしまったんです。最初はトイレかなと思っていたんですが、いくら待っても戻ってこないので家中を探し回ったら、なんとソファの下に潜り込んでじっとしていました。 普段はそんなことしない子なのに、なぜか今回はソファの下の狭い隙間に入り込んで、いくら呼んでも出てこようとしないんです。おやつで釣ろうとしても、好きなおもちゃを見せても、全然反応してくれなくて。結局2時間くらいそのままの状態が続いて、本当に心配になりました。 コーギーって体型的に胴長短足じゃないですか。うちの家具の下って結構低くて、大丈夫なのかなって不安になっちゃって。無理に引っ張り出すのも良くなさそうだし、かといってずっとそのままにしておくわけにもいかないし、どうしたらいいのか分からなくて困りました。 幸い最終的には自分から出てきてくれたんですが、なんで急にそんな行動を取ったのか理由が全然分からないんです。体調が悪かったのか、何かに怖がっていたのか、それとも単純に涼しい場所を求めていたのか。 考えてみると、その日は少し暑い日だったので、もしかしたら涼を求めて狭い場所に入ったのかもしれません。でも、普段からエアコンはつけているし、いつもの定位置もそんなに暑い場所じゃないので、本当のところはよく分からないんです。 それから気になってるのは、コーギーの体型で狭い場所に入るのって危険じゃないのかということです。胴が長いから、無理な体勢になって腰を痛めたりしないのかな。それに、入るのは簡単でも出るときに困ったりしないのかな。実際、うちの子も出てくるときに少し苦労してるように見えました。 家具の配置も関係あるのかなって思ったりもします。ソファやテーブルの下って、確かに犬にとっては隠れ家みたいな感じなのかもしれないけど、コーギーみたいに体が低い犬種だと、普通の犬より入りやすいってこともあるのかな。 それに、もしまた同じことが起きたときの対処法も知りたいんです。無理に引っ張り出すのは良くないって聞いたことがあるけど、じゃあどうやって出てもらうのが正しいのか。放っておけば自然に出てくるものなのか、それとも何かきっかけを作ってあげる必要があるのか。 ストレスが原因の可能性もあるのかなって考えたりもします。最近、引っ越しをしたわけでもないし、特に環境が変わったこともないんですが、犬って人間が気づかないような小さな変化でもストレスを感じることがあるって聞いたことがあるので。 あと、これが一回きりの出来事なのか、それともまた繰り返される可能性があるのかも心配です。もしクセになってしまったら、毎回心配しなきゃいけないし、場合によっては家具の配置を変える必要があるのかもしれません。 同じような経験をされた方いませんか。コーギーに限らず、犬が家具の下に入り込んで出てこなくなるのって、よくあることなんでしょうか。それとも何か特別な理由があるときだけ起きることなのかな。 予防策があるなら知りたいし、もし起きてしまったときの適切な対処法も教えてもらえると助かります。犬の習性とか本能的な行動なのか、それとも何かのサインなのか、基本的なことから分からなくて不安になってます。 家の中での安全対策についても見直した方がいいのか迷ってます。今まで特に危険だと思ったことはなかったんですが、改めて犬の目線で家の中を見回すと、意外と狭い隙間や入り込める場所って多いんですよね。 どなたか似たような経験をお持ちの方や、犬の行動に詳しい方がいらっしゃったら、アドバイスをいただけると嬉しいです。
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コーギー歴6年目です。まさに同じような経験があります!
うちの子も2歳の時に初めてソファの下に潜り込んで出てこなくなったことがあって、その時は本当にびっくりしました。コーギーって胴長短足だからこそ、意外と狭いスペースに入り込むのが得意なんですよね。でも最初は私も体に負担がかからないか心配でした。
まず理由についてですが、うちの経験から言うと暑さ対策の可能性が一番高いと思います。コーギーって毛がダブルコートで結構暑がりなんですよ。エアコンをつけていても、床に近い狭いスペースの方が涼しく感じることがあるみたいです。特にソファやテーブルの下って、空気がこもりにくくて意外とひんやりしてるんです。
あとは安心できる隠れ家を求めている可能性もありますね。犬って本能的に狭くて薄暗い場所を安全だと感じるので、何かちょっとしたストレスや不安があった時に、そういう場所に避難することがあります。引っ越しや大きな環境変化がなくても、例えば外で工事の音がしていたとか、来客の予定があるのを察知したとか、私たちが気づかない小さなことがきっかけになることも多いんです。
体型的な心配についてですが、確かにコーギーは腰に負担がかかりやすい犬種なので注意は必要です。でも普通に家具の下に入る程度なら、そんなに心配しなくても大丈夫だと思います。犬って自分の体のサイズをちゃんと把握してるので、本当に危険な場所には入らないものです。ただし、出る時に確かに少し苦労することはありますよね。うちの子も後ろ足で蹴りながらバックして出てくることがあって、ちょっと笑っちゃいます。
対処法については、無理に引っ張り出すのは絶対NGです。怖がって余計に奥に入り込んでしまうし、体を痛める危険性もあります。私がいつもやるのは、まず様子を見守ること。そしてあえて無関心を装って、普通に家事をしたりテレビを見たりします。犬って飼い主が騒いでいると余計に出てこなくなることがあるんです。
どうしても出てもらいたい時は、少し離れた場所でおやつの袋をガサガサさせたり、お気に入りのおもちゃで遊んだりして、興味を引く音を立てます。それでも出てこない時は、本当に疲れるまで待つしかないですね。うちでは最長で3時間くらい入ったままだったことがありますが、結局お腹が空いてご飯の時間になったら自分から出てきました。
予防策としては、家具の配置を変えるよりも、まず暑さ対策を見直してみることをお勧めします。扇風機を追加したり、冷感マットを置いたり、いつもの居場所をより涼しくしてあげると、わざわざ狭い場所に行かなくなることが多いです。
ストレス対策も大切で、もし何かちょっとした変化があったなら、いつもより多めにスキンシップを取ったり、好きな遊びを増やしたりして安心させてあげるといいですよ。
家の中の安全対策についてですが、コーギーの体型を考えると、あまり神経質になりすぎる必要はないと思います。ただし、洗濯機やテレビ台の下など、電気コードがある場所や、重いものが不安定に置かれている場所には注意が必要ですね。
この行動が繰り返されるかどうかは、その子の性格と環境によると思います。うちの場合は、最初の夏に何回かあった後、涼しい場所を他に確保してあげたらほとんどしなくなりました。でも今でも年に1〜2回くらいは、なぜかソファの下に入り込むことがあります。そういう時は何か私が気づかないストレスがあるのかなと思って、いつもより注意深く様子を見るようにしています。
コーギーって賢くて自分なりの判断で行動することが多いので、きっと何らかの理由があってのことだと思います。心配しすぎず、でも注意深く見守ってあげれば大丈夫ですよ。愛犬との生活、お互い楽しみましょうね。
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未解決
案件終了
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秋田市寺内高清水公園付近。3月10日、秋田市土崎港穀保町で目撃。21日茨島、4月10日新屋で目撃。
2023.3.9 午前8時に自宅より飛び出す
鎌倉市梶原4丁目、日当バス停付近
2022年8月23日9:05 目撃。
石岡市山崎
2020年8月28日朝10時半頃
新潟市北区十二 十二神社付近
2020年11月8日(日)9:30
彦根
12/25の16時頃、魚忠付近を散歩中に逃げました
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