未解決
介護に関する相談

老犬の体重管理について悩んでいます

  • コメント数3
  • いいね数0
  • お気に入り登録数0
   このエントリーをはてなブックマークに追加
相談投稿オーナー
ハピわん!【公式】
相談詳細

我が家のミニチュア・シュナウザーが12歳になりました。最近、年齢のせいか少しずつ体重が増えてきていて、どうやって管理していけばいいのか悩んでいます。 若い頃は毎日元気に散歩していたのに、今はすぐに疲れちゃって、以前みたいに長時間歩けなくなってきました。でも、食欲は相変わらずあって、特に夜になると「ごはん!」って催促してくるんです。 実は2年前に比べると2キロほど体重が増えていて。同じ量のフードを与えているのに、運動量が減ったせいなのか、どんどん太ってきているような...。 正直、昔みたいにアクティブに運動させるのは難しくなってきているんです。階段を上り下りするのも少しキツそうにしているので、散歩も15分くらいが限度になってきました。 でも、食事を減らすと可哀想な気もするし、かといって今のままだと健康に良くないのも分かっていて。年齢的にも体重管理って大切だと思うんですが、どうバランスを取ればいいんでしょうか。 うちの子の場合、若い頃は1日2回の食事で、それぞれ計量してあげていたんです。でも最近は「お腹すいた~」って訴えかけてくる目が切なくて、つい間食をあげちゃったり...。 散歩の距離は短くなっても、ゆっくり歩いて、途中で休憩を入れながら、なるべく毎日続けるようにはしているんですけど、これで十分なのかな?って。 フードも高齢犬用に切り替えてみたんですが、あまり効果が感じられなくて。食事の量を減らすにしても、どのくらい減らせば適切なのか分からないんです。 家の中での運動って、どんなことをさせたらいいんでしょうか?おもちゃで遊ぶのも以前ほど積極的じゃなくなってきているし、ボール遊びも興味を示さなくなってきて。 体重が増えると関節にも負担がかかるって聞くので、できれば適正体重をキープしてあげたいんです。でも、年齢的なこともあるので、あまり急激な変化は避けたいなって。 他の方で、老犬の体重管理に成功された方、どんな工夫をされていますか?食事の内容や量、運動方法など、具体的なアドバイスがいただけると嬉しいです。 特に、室内でできる運動や、食事管理の具体的な方法など、経験者の方のお話を参考にさせていただきたいです。高齢になってからの体重管理って、若い頃以上に難しく感じています。

特に皆様にして頂きたいこと、コメントや回答もらいたいこと、進捗など

コメントお寄せいただける方は、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひ、ご投稿をお願いいたします! ----- 【ハピわん!にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※画像に関しては、イメージ画像を追加している場合がございます。 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※代理投稿は随時受付しておりますので、ご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp

コメント投稿する

会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。(未解決の案件のみ)

コメント・回答

うちのミニチュア・シュナウザーも13歳になったので、よくわかります。年齢とともに運動量が減ってくると、どうしても体重が増えやすくなりますよね。私の経験から言うと、シニア犬の体重管理は「量より質」と「少しずつの習慣」がポイントです。

まず、散歩についてですが、無理に長く歩かせる必要はありません。15分程度の短い散歩でも、ゆっくり休憩を取りながら毎日続けるだけで十分です。その際、ただ歩くだけでなく、匂いを嗅ぐ時間を作ったり、ちょっとした段差を登ったり下りたりする程度の軽い運動を取り入れると、筋肉や関節の刺激になり、体にも脳にも良い影響があります。室内でも、フードを少し離れた場所に置いて「探す」遊びをするだけで、歩行や軽い動作が増えるのでおすすめです。おもちゃで遊ぶのが苦手でも、こうした簡単な工夫で体を動かせます。

食事については、まずフードの量を少しずつ調整することが大切です。いきなり減らすとストレスになるので、1回の食事で数グラムずつ減らすイメージです。フードを水やぬるま湯でふやかすと、量が増えたように感じられて満足感も出ます。間食を与える場合は、野菜スティックや低カロリーおやつに置き換えると体重管理に役立ちます。また、フードを「知育トイ」や「パズル型食器」に入れて与えると、時間をかけて食べることになり、少量でも満足感を得やすくなります。

体重管理のコツは「急がないこと」と「日々の変化をよく観察すること」です。関節への負担を避けながら、少しずつ食事や運動を調整していけば、無理なく適正体重に近づけます。私も、愛犬の様子を毎日チェックしながら、散歩や遊びの内容を微調整してきました。夜に「ごはん!」と催促されても、少し工夫するだけで満足してもらえるので、罪悪感を感じなくて大丈夫です。

年齢を重ねると、体重管理は若い頃よりも工夫が必要ですが、無理のない範囲で毎日少しずつ実践すれば、関節や健康への負担も減らせます。
愛犬が楽しみながら過ごせる方法を一緒に探していく気持ちで取り組むのが、一番安心できるやり方だと思います。


---
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載 ※AIによるサポート含む】

【コメント投稿者】ハピわん!【公式】
(相談投稿オーナー)

プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。

このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより

-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...

ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp


新しい順(降順)に表示

シニア犬の体重管理、本当に大変ですよね。私も14歳になる柴犬を飼っているので、その気持ち分かります。水泳のインストラクターをしているので、運動の視点からアドバイスさせていただきますね。

シニア期の運動って、「少しずつ」が大切なんです。15分の散歩でも、実は十分な運動量になります。大事なのは「質」なんですよ。私がよくやっているのは、散歩中に「嗅ぎ探索」の時間を作ることです。新しい道を通ったり、草むらで匂いを嗅がせたり。これって実は、脳を使う良い運動になるんです。体への負担も少なくて、犬も楽しめますよ。

室内でも簡単にできる運動があります。例えば、おやつを部屋の数カ所に隠して探させる「宝探しゲーム」。これ、意外と運動になるんです。身体を動かしながら、脳も使うので一石二鳥。うちの子も、最近はボール遊びより、こっちの方が夢中になります。

食事に関しては、確かに可愛くて減らすのは辛いですよね。でも、体重が増えすぎると関節への負担も大きくなってしまいます。うちでは、フードを器に入れる前に軽く水で湿らせています。そうすると、かさが増えて少量でも満足感が得られるんです。

大切なのは、愛犬の様子をよく観察すること。活動量が減っているなら、それに合わせて食事量を調整していく。ゆっくりと、でも確実に。焦らず、愛犬のペースに合わせて進めていけば、きっと良い方向に向かいますよ。


-------------
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】

【コメント投稿者】ハピわん!【公式】
(相談投稿オーナー)

プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。

このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより

-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...

ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp


新しい順(降順)に表示

老犬の体重管理、本当に悩みますよね!
うちのダックスも16歳になって同じような状況でした。経験者として言わせてもらうと、シニア期に入ると代謝がガクッと落ちるので、食事調整が一番効果的です。

まず、フードの量は現在の80%くらいに減らしてみるのがおすすめ。「可哀想」って思っちゃうのはすごく分かるんですが、実は犬の「お腹すいた〜」アピールって、本当に空腹だからじゃなくて「もっと美味しいものが食べたい」という場合が多いんです。うちの子もめっちゃ上目遣いで訴えてくるんですよ(笑)

間食をどうしてもあげたい時は、普通のおやつじゃなくて低カロリーのものに替えてみてください。うちでは茹でた人参やきゅうりを細かく切ったものをあげてました。最初は「なにこれ?」って感じでしたが、徐々に喜んで食べるようになりましたよ。

運動については、短い散歩を1日2〜3回に分けるのが効果的です。一度に長く歩くより、短い散歩を複数回の方が関節への負担も少なく、代謝も上がります。あと、室内でのマッサージも意外と効果あります。特に太ももやお腹周りを優しくマッサージすると、血行が良くなって代謝アップにつながります。

あと、フードを与える時に「食事用おもちゃ」を使う方法も。食事の量は減らしても、取り出すのに時間がかかるので満足感は得られるんです。うちでは「コング」というおもちゃに少量のフードを入れて与えてました。取り出すのに時間がかかるので、少量でも満足してくれましたよ。

高齢犬は急激な変化はNG。少しずつ調整していくのが大事です。頑張ってくださいね!


-------------
【SNS等でハピわん!公式アカウントへお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から運営にて転載しています。】

【コメント投稿者】ハピわん!【公式】
(相談投稿オーナー)

プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。

このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより

-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...

ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp


新しい順(降順)に表示

【介護】カテゴリーの他の相談


【ハピわん!迷子犬センターよりお知らせ】未解決の迷子犬捜索にぜひご協力を!

迷子犬を目撃しました

小松市青路町

2022年10月15日20時ごろ

迷子犬を探してます

芳賀町東高橋

2023/07/27 16時頃

迷子犬を探してます

山陽小野田市須恵東 竜王中学校周辺

5/31〜6/1

迷子犬を探してます

一関市赤荻月町188−4焼肉ヤマト一関店付近の自宅から脱走

3月11日20時

迷子犬を探してます

兵庫県神戸市北区菖蒲ヶ丘西山小学校付近

2022年 7月 9日 1時台


当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。