2025/05/26 08:34 投稿
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こんばんは。ミニチュアダックスと一緒に暮らして7年目です。普段はそこまで医療のこととかに詳しいわけじゃなくて、とにかく日々をのんびりわんこと過ごしています。 でも最近、犬友さんとの何気ない会話の中で「犬にも輸血が必要になることがあるんだよ」という話題が出て、かなり驚きました。正直なところ、お恥ずかしながら今までそんなこと考えたこともなかったので、今回こうして皆さんにお伺いしてみたいなと思い投稿しています。 人間では事故とか病気で大量に出血した時や、大きな手術のときに輸血が必要になるってイメージはあるのですが、犬でもそういうことって実際あるんでしょうか。普段の生活の中で、うちのわんこが輸血が必要になるほどの事態になるなんてあまり想像がつかず、どちらかと言えば「若干遠い話かな…?」と思っていました。でもこの前の集まりで、知り合いの犬が急に体調を崩して入院、そのときに「輸血します」と言われて相当びっくりした、と聞いてから、どこか他人事じゃないかもと急に心配になってきました。 考えてみたら、事故やケガだけじゃなく、例えば病気とかでも輸血が必要な場面があったりするんですよね。犬を飼っているみなさんの中で、もし「うちの子が輸血したことある」という経験がある方や、「どうやって献血犬って決まるの?」など、少しでも知っていることがあれば教えてほしいです。犬の輸血って、人間のように血液型が一致しないといけないとか、特別な手続きが必要だとかいろいろ複雑そうなイメージもあって、とても現実味がなく感じてしまいます。 私自身は輸血がどんな状況で必要とされるのか正直ピンと来ていなくて、日常的なケガや病気でそんなことが起こるのかも想像できませんでした。もしもの時、本当に輸血が必要になったとき、例えば病院にはすぐ血液が用意されているものなのか、自分でもなにかできることってあるのかちょっと気になっています。実際、ペットの医療現場ってどんな感じなのでしょうか。 あと、犬の輸血ってもしかして献血犬という存在も?って、今回初めて考えました。犬同士でも“ドナー犬”がいるみたいな話も聞きましたが、どんな子が選ばれるのか、どういう管理が必要なのかなど、飼い主として気になることがたくさんです。自分のわんこが将来、誰かの助けになってもらえたら素敵かもと思いつつ、でもちょっと不安もあるのが正直なところ。犬の身体への負担や安全性、どんなケアが必要になるのか、輸血に関するみなさんの体験談や、身近で見聞きした話があればぜひ教えていただきたいです。 人間だけじゃなく、犬も生きている限り思わぬ怪我や病気に遭遇することがありますよね。そんな「万が一」にどんな場面で輸血が必要になるのか、不安や疑問を少しでも解消したいです。
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実際、犬の輸血が必要になるシーンは意外と幅広いみたいです。もちろん交通事故や大きなケガで大量出血してしまったときもそうですが、それ以外にも免疫の病気や貧血、血液の病気、さらには重い内臓疾患や手術のあと、毒物を誤飲した時など、ちょっと想像していなかったケースでも使われることがあるそうです。「そんな危ない目に本当に遭うの?」と思っちゃうんですが、実際は年齢関係なくどんな犬にもその可能性があるみたいで、日々の平和な生活と「もしも」はやっぱり表裏一体なんだと感じました。
そして実は、人間と同じで犬にも「血液型」が存在していて、「DEA」と呼ばれる分類がいくつかあります。ただ実際の現場では「至急必要!」となることも多く、救急時はまず「極端な副作用が起こりづらい血液型」のドナーを優先的に使うそうです。ただ、繰り返し輸血すると合わない場合もあるから、なるべく検査やマッチングもしてくれる病院が増えています。小型病院より設備の整った動物病院・動物医療センターは、いざというときの血液のストックやネットワークがしっかりしている印象です。
「献血犬」=「ドナー犬」についても、私の知人の大型犬が実際に病院に登録して何度か献血した経験がありました!だいたい1歳以上・健康体・ワクチン接種済・ある程度の体重(たとえば20kg以上など)の子が対象になることが多いですが、病院によって条件は違います。血を抜く量や頻度もちゃんと計算されていて、人間の献血と同じように健康チェックも定期的に行われるし、終わったあとも先生に念入りに診てもらっていました。その知人いわく、「愛犬が誰かの命を助けられるかもしれないし、献血自体は数十分で終わる。病院スタッフも本当に優しくて、終わったあとはめちゃくちゃ褒めてもらえてごほうび付き(笑)」とのこと。もちろん全ての子にとって良い経験かはわからないし、ストレスに弱い子、持病のある子は無理にすすめないほうがいいとも思います。
そして本当にいざという時、犬友さんのネットワークや動物病院は「誰か供血できる子知ってますか?」と飼い主同士で連絡を取り合っていたこともありました。ストック血がない場合、飼い主さんや動物スタッフがネット等で呼びかけて即日ドナー募集!みたいなケースもたまに見かけます。最近では動物用の血液バンクをもつ病院もあり、都市部ならかなりスピーディに対応してもらえることも増えましたね。
とは言え、「日常のケガやちょっとした体調不良」くらいで輸血が必要になることは滅多にないので、過度に心配しすぎなくても大丈夫。でも「万が一」に備えて、かかりつけの病院や近隣の大きめ動物病院がどんなケア体制か聞いておくのは安心材料になると思います。あと、自分の犬が将来ドナー候補になり得るかどうか一度相談してみるのも、きっと有意義なことだと思います。
私は最初は「遠い話」と思っていたけど、今は「知っておいてよかった」「いざという時の判断力につながる」と感じています。心配のタネはつきませんが、愛犬が元気なうちにこそ色々調べておくと、ちょっと安心できるかもしれません。みなさんのわんこたちが元気いっぱい過ごせるよう、お互い日々ゆるやかに見守っていきましょう。
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未解決
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案件終了
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仙台市宮城野区苦竹
8月9日夜
福岡県北九州市小倉北区手向山公園付近
3月11日にいなくなりました
福津市勝浦
2020年8月5日 昼
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