愛犬にシニア期でも元気にお散歩してほしいから…犬の足にやさしいケアグッズについて教えて！【ハピわん！みんなの相談ノート |

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愛犬にシニア期でも元気にお散歩してほしいから…犬の足にやさしいケアグッズについて教えて！

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相談詳細

少し前から、うちの子も年齢のせいかお散歩のあとの足取りがゆっくりになったな…と感じることが増えてきました。特にアスファルトや石畳、公園の舗装された道だと「足に負担かかってるのかな？」と心配になってしまいます。うちの子は大型犬だから余計に足腰への負担が心配で、最近は犬の「足に優しいケアグッズ」について色々と調べてみるようになりました。お散歩中にふと足を止めて肉球をペロッと舐めている姿を見ると、「あれ、どこか痛いのかな？」とか「もしかして乾燥してる？」なんて気がかりなことが山ほど出てきます。特に冬場の乾燥や、夏場のアスファルトの熱さなんかが肉球には思った以上にダメージになっているみたいです。人間の靴下や靴みたいに簡単に守れるものでもないし、犬の足って実はすごくデリケートですよね。それなのに、「何かあってからじゃ遅い」と思うと、日常のケアは本当に大切だな、とつくづく感じます。 SNSなんかを見ていると、最近はいろんなタイプの犬用足ケアグッズがあるみたいで驚きます。肉球クリームや保湿バームはもちろん、散歩のときに使うゴム製や伸縮タイプの靴下、滑り止めが付いた室内用のブーツまでバリエーションが豊富。実は「うちの子は絶対嫌がるだろうな」と思い込んで試していなかったんですが、お散歩仲間の話を聞くと「意外とすんなり慣れる子もいる」「工夫して選べば快適に歩けるようになるよ」とのこと。最初は違和感から歩き方がぎこちなくなったり、取ろうとしたりすることもあるけど、少しずつ慣れればお互いの安心感が全然違うらしいです。それに、うちの子は大型犬なので、クッション性が高くて頑丈なタイプのグッズに注目していますが、同じ悩みを持っている中型犬や小型犬の飼い主さんでも「犬種によって好みや使い心地が違う」なんて声もよく聞きます。中には、肉球用の専用ウェットシートや拭き取りローションで散歩帰りにしっかりケアしている人もいて、毎日の小さな積み重ねがやっぱり大事だなと感じます。また、家の中でも滑りやすいフローリング対策として、じゅうたんやタイルカーペットを部分的に敷いて足の負担を減らしている方もいるそうです。特に年配の犬や足腰が弱い子には、“滑り止めマット”があると安心ですよね。日常の動線を工夫するだけでもかなり違うと聞きます。最近ではおしゃれなデザインのブーツや室内用ソックスも増えているらしく、「写真映えもするし、SNSでみんな色々工夫してるな〜」と感心しています。本格的な登山やキャンプなどアウトドア好きの方だと、アウトドアメーカーから出ている犬用ブーツを選んでいる話もよく見かけますし、“犬の爪ケア用品”や“冷感パッド”なんて便利グッズもあるみたいです。正直、うちも全部を日々使いこなしているわけではないですが、「このグッズで前より長く元気に歩けるようになった！」とか「肉球がきれいに保てるようになった」といったリアルな体験談があれば、ぜひ参考にしたいです。同じように足のトラブルやケアグッズについて悩んでいる飼い主さん、うちの子にはこれが合ったよ！というオススメや、「これはこうやって慣らしたらうまくいった」みたいなちょっとしたコツなども、ぜひ教えてもらいたいです。散歩や日常のケアを通して、犬の健康寿命を少しでも延ばしていけたらいいなと思います。みなさんが使っている犬の足に優しいケアグッズ、ぜひ体験談やアドバイスをシェアしていただけたらうれしいです。

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うちも大型犬と暮らしているので、そのお気持ちすごくわかります。若いころは力強くて、引っ張られるくらいだったのに、最近では帰り道になると歩幅が小さくなってきて、「ああ、年齢が出てきたなあ」ってしみじみ感じることがあります。ア
スファルトや石畳って、私たちが思っている以上に犬の足に負担がかかっているみたいで、特に体重のある大型犬はその分だけ足腰にも影響が出やすいんですよね。だから最近は、散歩コースをなるべく土や芝のある道に変えたり、時間帯を少しずらして路面温度が低い時間に歩くようにしています。

肉球ケアに関しては、私もかなり試行錯誤してきました。最初は肉球クリームを買っても、うちの子が舐めちゃってうまく塗れなかったんですが、寝る前のタイミングを選んで塗るようにしたら少しずつ定着しました。寝転がってリラックスしているときに、優しくマッサージするみたいに塗り込むと嫌がられにくいです。
クリームによっては香りが強すぎると気にする子もいるので、できるだけ無香料タイプや天然成分メインのものを選ぶのがポイントだと思います。あと、塗ったあとはタオルで軽く押さえるようにして、ベタつきを少し落ち着かせると舐めづらくなりますよ。

ブーツや靴下タイプも、最初はハードルが高く感じるんですが、慣れたらほんとに便利です。うちも最初は「絶対無理だろうな」と思ってたけど、試しにおうちの中で短時間だけ履かせて、褒めながら練習を繰り返したら、今では夏のアスファルト対策にすっかり必需品になりました。
特に真夏の夕方でも地面の熱が残ってることがあるから、肉球を守るには本当に大事です。おすすめなのは、足首のところがやわらかくてフィット感のあるタイプ。硬すぎると嫌がるし、逆に緩すぎるとすぐ脱げちゃうので、サイズ選びは少し慎重にした方がいいかも。大型犬向けだと、底にゴムがしっかりしてて滑りにくい構造のものが安心です。

あと、意外と効果を感じたのが「散歩後のケア習慣」。帰ってきたらウェットシートで足を拭いて、そのあと軽く保湿をしてあげるだけでも肉球の状態が全然違ってきます。
以前は冬になるとガサガサしてたのに、続けているうちにツヤっと柔らかくなってきました。毎日続けるのはちょっと面倒だけど、散歩後のおやつタイムとセットにすると自然と習慣化できました。

家の中の対策も大事ですよね。特にフローリングだと、どうしても滑って足に変な力が入ってしまうので、我が家では廊下やコーナー部分だけでもジョイントマットを敷いています。全部敷かなくても、よく歩くルートだけでもかなり違いますよ。
うちの子も年齢を重ねてからは、段差を嫌がるようになってきたので、カーペットの端に少しスロープを作ったり、家具の配置を少し変えて動きやすくしてみたら、歩きやすそうにしています。

おしゃれなデザインの犬用ソックスやブーツも最近はほんとに増えましたよね。最初は「そんなの履かせるなんて…」って思ってたけど、実際に使ってみると実用的だし、SNSで見かけるようなかわいい見た目のものもあって、ついつい集めたくなります。
うちはアウトドア好きなので、山道やキャンプのときには防水仕様のタイプを使ってます。泥汚れ防止にもなるし、ケガ防止にもなるので安心感があります。

それに、足元を守るだけじゃなくて、心の面でも「快適に歩けてるな」って感じられるのがうれしいです。やっぱり犬って散歩が大好きだから、できるだけ長く元気に歩かせてあげたい。そのために日々のちょっとしたケアや工夫が、本当に大事なんだなって感じます。
グッズはたくさんあって迷うけど、結局は「その子が心地よく過ごせるか」が一番のポイントですよね。

これからの季節は乾燥も気になるし、寒さで筋肉もこわばりやすいので、足元のマッサージや軽いストレッチを取り入れるのもおすすめです。足を包み込むようにして優しくさするだけでも、血行が良くなってぽかぽかしてきますよ。
散歩の前後に少しだけでもやってあげると、足取りが軽くなる気がします。

年齢を重ねても、好きなお散歩をできるだけ長く楽しんでもらうために、これからも“足に優しい暮らし”を続けていきたいですね。
私もまだまだ試行錯誤中ですが、お互いのんびりペースで頑張りましょう。

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こんにちは、ゴールデンと暮らしています。やっぱり大型犬だと年齢とともに足腰の変化や負担が目に見えてきますよね。うちも最初は「俺のお気に入りは公園の芝の上！」ってくらい元気に走ってたのに、シニアになってからは「アスファルトはちょっと歩きづらそう」「帰り道はペースが落ちる…」みたいな変化をすごく感じるようになりました。

僕がいろいろ調べたり試した中でまず効果を感じたのは、肉球クリームとかバームです。最初は「人間のハンドクリームみたいなもん？」って半信半疑だったんですが、実は意外と良くて、特に乾燥しやすい冬や夏場の散歩帰りに塗るだけで肉球が柔らかくなり、ひび割れやカサカサが目に見えて減る気がしています。使い方もカンタンだし、「お手入れタイム」として犬とまったり過ごせるのも楽しいです。塗るとき、おやつで気を引くか、何気ないタイミングでマッサージするのがコツかも。うちは最初「なにこれ？」って困惑してましたが、だんだん“足を触る＝気持ちいい”に覚えてくれたようです。

ハードタイプのお散歩用ブーツは正直、導入にめちゃくちゃ苦労しました（笑）。最初は違和感バリバリのひょこひょこ歩きで、散歩仲間や家族で爆笑してしまったことも。でも、まめに家の中で短時間からチャレンジ＆散歩へ、と段階ふんで慣らしたら今では雨の日や路面温度ヤバい日もほぼノーストレスで履いてくれます。大型犬向けは特にクッション性・耐久性重視で選んで正解でした。いろいろある中でも、エッジ部分がやわらかいタイプは靴擦れも起きづらく、アクティブな子にもおすすめです。

家の中対策だと、滑り止めマットやジョイント式カーペットを一部だけでも敷くだけで歩きやすさが全然違いました。今の家を選ぶときも「リビング一部だけでもラグを置けるか？」を優先したくらい。フローリングだけだと、どうしても足元を気にしながら歩くようになって、足腰への負担が増えるので、なるべく動線に用意してあげるだけで安心です。

肉球ウェットシートも地味におすすめ。帰宅後にぱぱっと汚れとり＆保湿でケアできるし、爪ケア用ヤスリやオイルもついでにやると「つるつる＆すべらない」足元がキープできて、僕自身も毎日足裏チェックの習慣がついて安心感アップ。おしゃれブーツやSNS映えグッズも増えてますが、うちは「実用優先＋犬が快適重視」で選びました。

ちなみに慣らすときのコツは、とにかく最初は“短時間・おやつ連動”です！嫌な記憶をなるべくつけないよう、無理なく、慎重にステップアップ。大型犬あるあるで「靴下一瞬で脱いじゃう」や「床に落ちてると咥えて持ってく」なんて失敗もたくさん。けど回数重ねていくうちに「これは楽チンなんだ」と覚えてくれたみたいです。

うちも全部のアイテムを常時使うわけじゃないけど、足に優しいケアを続けることで元気に歩く距離が伸びたかな～と実感してます。歳を重ねても「外に行く！」ってキラキラ顔されるとこっちも歩く気力倍増です。ぜひいろいろトライしながら、その子の性格＆好みに合うグッズ、ケア方法を見つけてください！

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