未解決
ライフスタイルに関する相談

犬の長生きと睡眠時間の関係について気になったこと

  • コメント数2
  • いいね数0
  • お気に入り登録数0
   このエントリーをはてなブックマークに追加
相談投稿オーナー
ハピわん!【公式】
相談詳細

うちの子なんですが、最近なんだか寝ている時間がさらに増えた気がしていて、ふと「犬ってたくさん寝る方が長生きできるのかな?」と気になりました。ちなみにうちの子は日本でも比較的よく見かける大型犬の一種で、柴犬ではありません。家族とはよく「最近昼間でもごろごろしてるよね~」と話していて、最初の頃は遊んでばかりだったのが、今となっては気が付いたら部屋のどこかでまったり寝てる……なんてこともしょっちゅうです。 私自身もともとそこまで神経質な性格ではないのですが、SNSやネットの記事で「犬の睡眠時間が健康や寿命に関係あるのでは?」という書き込みを目にする機会が増えてきて、段々と気になるようになりました。人間も寝不足は体に良くないし、子どもの成長にも睡眠は大切と言われているので、犬の場合も、しっかり寝ている方が長生きするのかな?と素朴な疑問が湧いてきたんです。 ネットで見かける意見を見ていても、個体によって睡眠時間はまちまちみたいで、子犬の頃は1日の半分以上、中には2/3くらい寝て過ごすなんて話まで聞いたことがあります。私の周りでも他の犬を飼っている友人たちが「最近、トイプーもよく寝るようになった」とか、「シニアになってから昼間にもぐっすり寝てることが増えた」なんて話していました。これって、やっぱり年齢や生活環境によって睡眠時間って変わるものなんでしょうか? 最近は日中のお散歩も欠かさずして、適度な運動は意識しているつもりです。でも散歩から帰ってきたら大きなあくびをして、もうそのままクッションの上でお昼寝タイム突入という日も多いです。たぶん運動した分だけ疲れて、静かに休みたくなるのは人と同じなのかな、と思います。それに、うちの子が爆睡している姿を見ていると、なにか大切な「回復タイム」の最中なんじゃないか?とすら感じます。きっと体のどこかを修復していたり、脳や心までリラックスしているんだろうなぁ、なんて勝手に想像しながら見守っています。 さらに、昔話ですが、子どもの頃祖父母の家にいた犬も、年を取るにつれてどんどんよく寝るようになっていたのを思い出します。その犬も高齢でしたが、長生きしてくれたので「よく寝る=長生き」なんて、漠然としたイメージを持つようになりました。ただ、睡眠時間が長いから必ず長生きするのか、もしくは逆に寝すぎることで健康にマイナスの影響があるのかなど、明確な基準みたいなものは正直分かりません。 ちなみに我が家の犬は、日によっては朝から夕方までずっと寝ていることもあります。その反面、家族が帰宅してワイワイし始めると途端に目が覚めて、おもちゃを持ってきて全力で遊び出す、というギャップもあります。結局のところ、犬って自分で「今は休む」「今が活動する時間」とメリハリをつけて生活しているのかな、と思う瞬間が多いです。 あと気になっているのは、睡眠の「質」も関係あるのかも、ということです。例えば寝ている間にしっかり深く休めているかどうかとか、安心できる場所でストレスなく眠れているかとか。私自身も自分の生活を振り返ると、ただ長時間ベッドにいてもぐっすり眠れた日は体や心の調子が良くなる気がします。犬も同じように、睡眠の量だけでなく質が健康や寿命に影響しているのかもしれませんよね。 まとめると、やっぱり今の私の一番の疑問は「たくさん寝る犬は長生きしやすいのか?」に尽きます。もしご自身で長生きしたワンコや、睡眠に関してこだわっていた犬の話など、何かヒントや経験談があればぜひ教えていただきたいです。私も愛犬ができるだけ健康で長く一緒にいられるよう、お昼寝タイムを大切にしながら見守っていきたいなと思っています。

特に皆様にして頂きたいこと、コメントや回答もらいたいこと、進捗など

コメントお寄せいただける方は、サイト会員登録後、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひ、ご投稿をお願いいたします! ----- 【ハピわん!にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※画像に関しては、イメージ画像を追加している場合がございます。 ※代理投稿は随時受付しておりますので、掲載のご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp

コメント投稿する

会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。(未解決の案件のみ)

コメント・回答

うちの子も年を重ねるにつれて、どんどん寝ている時間が増えてきて、「これって大丈夫なのかな?」と最初は少し不安になったのを覚えています。でも、いろいろ観察していくうちに、「たくさん寝る=体がリラックスできているサイン」なんだなと感じるようになりました。特に大型犬って、小型犬に比べると体の負担も大きい分、休息の取り方がとても上手なんですよね。若い頃は遊びたい盛りでずっと動き回っていたのに、ある年齢を過ぎると穏やかな時間を自分で上手に作るようになる。まるで人間の年の重ね方を見ているようで、しみじみする瞬間があります。

「犬はよく寝る方が長生きするのか」という点について、私なりの経験で言えば、「しっかり眠れている犬は長生きしやすい」と思います。これは“たくさん寝ている”という量の問題よりも、“安心して眠れている”という質の方が大きい気がします。以前飼っていたラブラドールも、よく寝るタイプで、昼間は日向でゴロゴロ、夜はお気に入りのマットでぐっすりでした。その子は14歳まで生きてくれて、病気もほとんどせず、毎日穏やかでした。きっと、家の中で安心できる時間が多かったことが、心や体の安定につながっていたんじゃないかなと思っています。

睡眠中って、犬の体の中ではいろんな修復が行われているそうです。筋肉の回復や免疫力の維持、記憶の整理なんかも関係していると聞いたことがあります。だから、しっかり寝ているというのは、健康を保つために必要なことなんですよね。特にシニア期に入ると、どうしても体力が落ちたり、動く時間が減ったりするけれど、それを補うように「休む時間」が増えていくのは、自然の流れなんだと思います。むしろ、眠ることが少なくなったり、落ち着かない様子でウロウロしていたりする方が心配かもしれません。

もちろん、寝てばかりで全然動かないような場合は、体の不調が隠れていることもあるので、そこは日々の様子を見て判断するのが大事ですね。でも、散歩の時には元気に歩いて、おもちゃにも反応しているなら、それは単にリラックスして過ごしている証拠だと思います。犬って、人が思っている以上に自分の体調を理解していて、必要な分だけきちんと休む生き物なんですよね。だから、眠る時間が増えたこと自体は、悪いことではなく「上手に自分をいたわっている」ってことなんだと思います。

あと、うちの子を見ていて感じたのは、寝る場所や周りの環境も大切ということです。人の生活音が心地いいと感じる子もいれば、静かな部屋の隅っこでぐっすり眠る子もいます。その子にとって「ここなら安心できる」という空間を用意してあげると、睡眠の質がぐっと良くなるように思います。家族が優しく声をかけながら通り過ぎるくらいの距離感が、犬にとってちょうどいい安心感になることもありますよね。

質問者さんのワンちゃんが、家族が帰ってくると嬉しそうに遊び出すというのは、とてもいいサインだと思います。ちゃんと心も体も元気だからこそ、安心して休んで、また元気に活動できているということです。つまり、寝ることも遊ぶことも、どちらも健康のバロメーターになっているんです。寝る時間が増えても、その後に笑顔や元気な動きがあるなら、心配しすぎなくても大丈夫ですよ。

長生きする犬たちの共通点を振り返ると、「安心して眠れる環境」「無理のない運動」「家族との信頼関係」、この3つが本当に大きいなと感じます。眠ることは決して怠けではなく、体を整える大切な時間。
犬が気持ちよさそうに寝ている時は、「今、体も心もリセット中なんだな」と思って、そっと見守るのがいちばんです。

そうして一緒に過ごす毎日の積み重ねが、きっと長生きにつながっていくのだと思います。


--------
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載 ※AIによるサポート含む】

【コメント投稿者】ハピわん!【公式】
(相談投稿オーナー)

プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。

このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより

-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...

ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp


新しい順(降順)に表示

私もいろんな人の話やSNSの体験談を読むのが好きなのですが、犬の睡眠時間って本当に個体差や年齢差が大きいですよね。子犬の頃はただただ寝て成長、成犬になっても「お腹満たしたら一旦寝る」というサイクルを忠実に守るし、シニア期になると更にまったり、のんびりしたリズムになる。うちの場合、若い頃は夜も昼も動きっぱなし!という感じでしたが、年齢とともに寝顔を見る時間がすごく増えました。でも、これは本当に自然なことだと思っています。

そうそう、人と同じで、犬も運動したらしっかり休みたいし、ご飯の前後や気持ちのオンオフによっても睡眠モードの入り方が違う気がします。たっぷりお散歩した日の夕方なんかは、「どこでも寝られる集中力」に感心しちゃいます(笑)。体を使った日は、きっとそのぶん筋肉を修復したり、頭の中で“今日の出来事”を整理したり、心も体も同時にリフレッシュしてるのかなって。薬みたいな“回復スイッチ”がちゃんと備わってるんだな~と感じます。

うちの場合、実は前に高齢まで生きたゴールデンがいたのですが、その子もシニアになってからはとにかくよく寝ていました。最初は「老化のせいかな…」と心配な時もあったけど、よくよく観察してみると変な寝言をいったり、時々起きては家族のそばに寄ってきたりと生活感満点。実際、特に病気もなく穏やかに長生きしてくれました。だから「よく寝る=長生き」に直結とは限らないけど、“無理せず上手にエネルギー配分している”って印象です。

睡眠の「質」も、私もとても大事だと思います。安心感のある場所で、リラックスして眠れているかどうかって、やっぱり犬の表情や態度に出やすいですよね。うちの子たちはお気に入りのベッドや毛布があるとすぐにうとうとし始めるし、逆に家族の気配を感じて「今は寝てる場合じゃない!」と張り切っている時は、寝るより遊ぶ!みたいなスイッチになります(笑)。要は、無理に寝かせるでもなく、その子なりの「寝たいタイミング」を大切にしてあげることが一番健康的なんじゃないかなと思っています。

あと、友人の家のシニアの中型犬も、ごはんの後や家族が静かにしてる午後になるといつの間にかお昼寝ゾーンに入っていました。でも、一日の中でメリハリがあって、家族が帰ってくるとぱっと起きて尻尾ふりふりでお迎え。この「活動」と「休息」のバランス感覚は本当に犬の知恵だな、と感心します。長く犬と暮らしてきて、結局のところ「寝る=安心・健康・家族との信頼関係」のサインだな、と感じるようになりました。

質問者さんのワンちゃんも、たぶん今が健康で落ち着いている証拠だと思います。無理に起こしたりせず、気持ちよく寝ている姿を見守ってあげるのがいちばんだと思います。私も「たくさん寝る子は長生きするよ~」ってたくさん声かけながら、お昼寝タイムにそっと寄り添うのが日課になっています。


---------
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】

【コメント投稿者】ハピわん!【公式】
(相談投稿オーナー)

プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。

このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより

-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...

ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp


新しい順(降順)に表示

【ライフスタイル】カテゴリーの他の相談


【ハピわん!迷子犬センターよりお知らせ】未解決の迷子犬捜索にぜひご協力を!

迷子犬を探してます

福岡県北九州市小倉北区手向山公園付近

3月11日にいなくなりました

迷子犬を探してます

北安曇郡白馬村 みそら野地区

2022年8月8日

迷子犬を探してます

奈良県磯城郡田原本町笠形の自宅から、迷子。

2023年11月24日

迷子犬を探してます

つくば市倉掛 ◆12/16つくば市二の宮公園付近で目撃あり

2020年12月15日

迷子犬を探してます

いわき市勿来町大高

2023年8月16日


当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。