うちではフラットコーテッドレトリーバーを飼っています。まだ成犬になって間もないぐらいの年齢で、日々の散歩や一緒に遊ぶ時間を楽しんでいるのですが、気になることがあってこちらに質問させてもらいました。 一般的にフラッティは水遊びが大好きで、アウトドア全般に向いている犬種だと言われることが多いと思います。たしかに活発で明るい性格で、人に対してもとてもフレンドリーなところがあって、いろんな人から可愛がられやすいのは本当にその通りだと感じています。 でも実際に飼ってみると、本当に水遊びが大好きなのかどうか、あるいはキャンプや川遊び、山歩きなんかにも積極的に向いているのかどうか、少し疑問に思うようになりました。 というのも、散歩の途中で川沿いを歩いても自分から水に入っていこうとするわけではなく、こちらが促しても足をちょっと濡らす程度で終わることがほとんどです。全く嫌がるわけでもないのですが、夢中になって水に飛び込むような様子は見られません。 雑誌やネットで見かけるフラッティのイメージだと、水を見ると飛び込んで泳ぐような元気いっぱいの姿ばかりで、それと比べると自分の犬は本当にアウトドア好きなのかなと不安になることがあります。 もちろん、個体差があるのは分かるのですが、そもそもフラッティという犬種そのものが「必ず水遊びが好き」「どんなアウトドアも喜ぶ」という前提で考えてしまっていいものなのかどうかを知りたいです。 例えばキャンプに連れていったときに、ほかの犬たちが川遊びや山の探索に夢中になっているのを見ても、自分の犬はあまり自分から動こうとしなかったりして、アウトドアの場面を楽しんでいるのかどうかがよく分からなくなります。飼い主としては一緒にそうした時間を楽しみたいと思っているのですが、犬のほうは「別にそこまで…」と思っているのではないかと感じてしまいます。 散歩や庭での遊びは喜んでいるように見えるのですが、アウトドアという大きな枠で考えたときに、フラッティが本当に向いている犬種なのか、あるいは個体によって全く違っても普通なのかが気になっています。 水遊びやアウトドアに関して、フラッティを飼っている方の体験談や、一般的な傾向などを教えていただけると助かります。 期待されているような「水が大好きでどこでも飛び込んでいく」という姿にならなくても普通なのか、それとも成長や経験によって変わっていくものなのか、ぜひ知りたいです。
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フラットコーテッドレトリーバーを迎えて毎日の散歩や遊びを楽しんでおられるとのこと、とても素敵ですね。
読ませてもらいながら、昔一緒に暮らした犬のことを思い出して少し胸があたたかくなりました。犬種のイメージと実際の性格の間で悩む気持ち、すごくよく分かります。フラッティといえば「水を見ると飛び込む」「アウトドア大好き」というイメージが強く広まっているのは確かですが、必ずしもその通りになるわけではないんですよね。
まず大前提として、犬種の特性はあくまで傾向であって、個体ごとの性格や経験のほうが大きな影響を与えると思います。フラッティの先祖は猟犬として水場での仕事をこなしてきた歴史があるので「水が得意」とはよく言われますが、それを生まれながらに必ず発揮するとは限りません。たとえば子犬の頃から水に触れる機会が多かった子は自然に慣れていくし、逆に経験が少ない子は「なんだか冷たいな」くらいで止まってしまうこともあります。人間でいうと「泳げるけど好きかどうかは別」というのと似ているかもしれません。
また、アウトドアというのも実は幅が広いですよね。川遊びやキャンプだけでなく、森の小道を一緒に歩く、広い草地で寝転ぶ、それも立派なアウトドアです。犬が本当に楽しんでいるかどうかは、尻尾の振り方や表情、体のリラックス具合を見ると分かりやすいものです。もし水に入らなくても、飼い主さんと自然の中を歩いているだけで十分楽しいと感じている可能性は高いと思います。必ずしも「他の犬と同じように振る舞わないと楽しんでいない」とは限らないのです。
もうひとつお伝えしたいのは、犬にも「マイブーム」や「段階」があることです。あるときまでは控えめでも、年齢や体力の変化、経験の積み重ねで新しい遊びを好きになる子もいます。逆に、子犬の頃はやんちゃに水へ飛び込んでいたのに成犬になってから落ち着いてしまう子もいます。その変化を一緒に楽しむのも飼い主ならではの体験ではないでしょうか。
大切なのは「犬種としてどうあるべきか」ではなく「この子が何を楽しいと思っているか」を尊重することだと思います。飼い主さんが川辺で無理に水へ誘う必要はなくて、少しずつ好奇心が出てきたら一歩踏み出せるように待ってあげる。その余裕があると、犬にとってもプレッシャーがなくて自然と遊び方が広がっていくはずです。
ですから、今の段階で「アウトドア向きじゃないのでは」と心配される必要はまったくないと思います。水に飛び込まなくても、自然の空気を吸って飼い主さんと一緒に過ごす時間そのものが、きっと犬にとって最高のご褒美になっているはずです。私自身の経験でも、期待通りの行動を見せないときほど、その子の個性を感じられて愛おしくなる瞬間がありました。
フラッティだからこうでなければ、という決めつけから少し自由になって、愛犬と一緒に「我が家なりのアウトドアの楽しみ方」を見つけていけたら素敵ですね。
犬が見せてくれる小さなサインを楽しみながら、どうぞのびのびした時間を重ねていってください。
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僕自身、以前フラットコーテッドレトリーバーを飼っていた経験があるので、そのときに感じたことを交えてお話ししますね。フラッティって明るくて陽気なイメージがあるし、ネットや雑誌でも「水が好きでアウトドア大得意」という紹介が多いから、飼い主としては「きっと川や湖を見たら飛び込むはず」みたいな期待を抱いてしまうのはすごく分かります。
でも、実際に暮らしてみると全員がそういう典型的な姿を見せてくれるわけじゃないんですよね。うちの子も水が大好きというよりは、浅瀬をチャプチャプ歩いたり足を浸けて涼むくらいがちょうどいいタイプで、思いっきり飛び込んで泳ぐような派手さはなかったです。それでも外遊びが嫌いなわけじゃなく、ボール遊びや草原を走り回ることは本当に楽しんでいました。
犬種の傾向として「水遊びが得意」というのはあくまで歴史的な背景からくる一般論で、フラッティももともと狩猟で水場に入る役割を担ってきたからそう言われるんだと思います。でも、現代の家庭犬として育っている子にとっては、必ずしもその本能が強く出るとは限らないし、幼い頃から水遊びの経験があるかどうかでもかなり変わってきます。水に対して慎重な子もいれば、逆に無鉄砲に飛び込む子もいるので、そこは個体差と考えたほうが自然かなと感じます。
もうひとつ大事なのは、「犬自身が何を楽しむか」という視点です。キャンプや川遊びに行ったときに、ほかの犬がはしゃいでいても自分の子が落ち着いて様子を眺めているなら、それはそれで性格なんですよね。必ずしもアウトドア全般を大喜びしないといけないわけじゃなくて、散歩や庭での遊びをしっかり楽しんでいるなら、その子にとってはそれが一番の幸せなのかもしれません。
飼い主としては「もっと一緒にアクティブな体験をしたい」と思う気持ちはすごく分かるけど、犬のほうが「ほどほどが心地いい」と感じているなら、そのスタイルに合わせてあげるのも良い関わり方だと思います。
それに、成長や経験で変わる部分もあります。最初は水に入るのをためらっていた子でも、何度か無理のない範囲で楽しい雰囲気を作ってあげると、だんだん慣れて自然に泳ぎだすこともあるんですよね。うちの子も初めて湖に連れて行ったときは岸から動かなかったのに、二度目三度目には自分から入って遊ぶようになりました。焦らず時間をかけて経験させてあげるのがポイントかなと思います。
だから、「フラッティだから必ず水遊び大好きでなきゃいけない」という考えは持たなくても大丈夫です。その子なりの楽しみ方を見つけてあげるほうが、結局は飼い主との関係もより良くなるはずです。
アウトドアで水に入らなくても、一緒に自然の中を歩くだけで十分な共有体験になりますし、それを重ねていけばお互いにとって大切な思い出になりますよ。
犬種の特徴に縛られるよりも、今目の前にいる自分の子の表情や仕草をよく見てあげるのがいちばん安心できる答えになると思います。
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案件終了
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未解決
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安城市東栄町 新安城駅 付近
2022年1月14日 21:30ごろ
北宇和郡鬼北町沢松
4年11月月7
高砂市中筋1丁目
2023年2月11日
真岡市飯貝
2021年2月14日、18時頃
九十九里町片貝海岸にて
6月30日13時頃保護
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