【わんこライフの助け合い拡散プラットフォーム】

相談を投稿する

お悩みや皆様の助けを借りたい内容、何でもお気軽にご投稿ください!
ご投稿内容は、サイト内とハピわん!Twitter公式アカウントにより、多数の方へ周知させていただきます。




  このエントリーをはてなブックマークに追加

タグ: 「ペットロス」 の検索結果

全件表示へ戻る

  • 未解決

    コメント
    1

    ふとした瞬間に思う、うちの子をどう供養したらいいのか迷っています

    本文を簡易表示

    こんにちは。昔から犬と暮らす生活にずっと憧れていて、ゴールデンレトリバーと一緒に毎日を過ごしていましたが、先日とうとうお別れがきてしまいました。 今は少し気持ちも落ち着いてきたところなのですが、ふとした瞬間に「この子をどうやって供養してあげるのが一番いいのかな」と考えてしまいます。家族や友人ともいろいろ話すのですが、やっぱりそれぞれ考え方や大事にしたいことが違うみたいで、「正しいやり方」って一体どこにあるんだろう、と思うことが多いです。 私が最初に悩んだのは、骨をどうしたらいいかということでした。お寺や霊園にお願いする人もいれば、自宅で祭壇を作って写真やお花、お供えをして毎日手を合わせている方もいるみたいです。実際、私の周りでも「家でずっと一緒にいたいから」って理由でお骨を自宅に置いている人がけっこういますし、「ちゃんとした場所に納めてあげないと落ち着かない気がして」と家族で相談して共同墓地に納骨したという話も聞きます。そのあたりは本当にその家庭その家庭で考え方が違うようです。 個人的には、毎日声をかけたり思い出話をしたりできる場所が身近にあった方が気持ちが落ち着くので、いまは小さな棚の上に遺影を置いて、お花とちょっとしたおやつや思い出の品を飾っています。朝晩には自然と手を合わせるようになって、それが私の中で日課みたいになりました。周りの人からも「好きなように、心が落ち着くようにすればいいよ」と言ってもらえて、その言葉で少しだけ肩の力が抜けた気がします。 ただ、「正しいやり方」にこだわりすぎると、かえって自分らしい供養にならない気もします。例えば、人によってはお葬式や法要みたいな形式を重んじたい方もいるだろうし、お経をあげてもらったり、動物供養のためのお寺さんにお願いすることもあるみたいです。でも私は、日々の暮らしの中で自然とその子のことを思える時間や空間があれば、それだけでも十分なんじゃないかなと思い始めました。 時々、うちの家族から「そろそろお骨をどうするか決めた方がいいんじゃない?」と意見されることがあります。確かに、ずっとこのままでいいのかどうか、迷いがないわけじゃありません。でも、思い切って動くタイミングも人それぞれだと思うし、他の家のやり方と比べて焦ったりする必要もないかなと自分に言い聞かせています。こうして悩んでいる間も、その子と向き合う時間が続いている気がするから、それもまた大切な供養なのかもしれません。 供養の形は本当に様々で、例えば庭がある方なら、ご自宅に小さなお墓を作ってお花を植えるといった方法もあるようです。そんな風に、飼い主さんごとに一番納得できて、あたたかい気持ちになれるやり方を選ぶのが一番なのかな、という気がします。 他の犬種を飼っている方がどんな風にお別れや供養と向き合っているかも知りたいですし、やっぱり「こうしなきゃいけない」って決まりはなくて、それぞれが自分と向き合いながら、その時その時で考えてあげればいいのかなと思います。もし同じような経験をされた方がいれば、どんな形で供養したのか、どんなことで心が穏やかになれたのか、ぜひお話を聞かせていただければ嬉しいです。 これからも、楽しかった日々や思い出を大事にしながら、私なりの形で少しずつ向き合っていこうと思っています。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数
    ハピわん!【公式】
    2025/06/04 14:15更新

  • 未解決

    コメント
    2

    突然ぽっかり心に穴が空いたみたいなこの感じ、ペットロスはどのくらい続くものなんでしょうか?

    本文を簡易表示

    こんにちは。私自身、ずっと家族として一緒に過ごしてきた大切なワンコを最近見送ったところで、どうにも心の整理がつかずにいます。普段なら何でもないはずの朝や寝る前、キッチンに立ったときやお風呂上がりの一息のタイミングで、ふとした瞬間に「あ、いないんだ」と現実を突きつけられる感じがして、思わず涙がこぼれてしまいます。こんなに日常のあちこちに存在感がしっかり残っていたんだなあと、改めて気付きました。 それで、みなさんにお聞きしたいのが、ペットロスって実際どのくらい続くものなのでしょうか。ネットなんかで色々な体験談を見てみても、「数ヶ月で前向きになれた」という話もあれば、「何年経ってもふとしたときに涙が出る」といった声もあって、人それぞれなのは分かるんですけど、正直、今自分がどこまでこの喪失感と付き合っていけばいいのかすごく不安です。気が付くと何も手に付かなくなったり、逆に無理やり日常を取り戻そうとして笑顔を作ったり。でもふと、夕暮れ時の散歩コースを歩いてしまいそうになる自分に気付いたりして、「ああ、無理はできないな」と思い直したり…自分の心なのに全然コントロールがきかないのがもどかしいです。 周りの家族や友人も「あせらなくていいよ」「思い出はずっと残るから」と優しく声をかけてはくれるものの、「いつまで泣いてるの」と思われていないか少し気になったり…。本音では誰にも見えないところでこそ涙が出たり、もう気力が残っていないような日もあったりします。同じような経験をされた方が、時間の経過とともにどうやって乗り越えてきたのか、あるいは「まだ悲しい気持ちは消えないよ」という方がどれくらいいるのか、リアルな体験を知りたいです。 やっぱり、大切な存在を失った悲しみは、日常が戻ってきたように見えても、ふとした拍子に再燃するものなのでしょうか?私の場合、写真や思い出の品を見ては涙が出て、少し前向きになれているかなと思ったらすぐまた落ち込んでしまいます。毎朝の「おはよう」すら言わなくなった自分がまだ信じられないですし、ご飯の支度の時のあのワクワクした感じがないのも、やっぱり喪失感として残ります。 だからこそ、「時間が解決してくれる」という言葉にすがりたい反面、きっと答えは一つじゃないんだろうなとも思います。忘れたくはないし、むしろいつまでも思い出していたい存在だったから、悲しみまで手放す必要はないのかな、なんて。けれど、このままずっと辛いままなのかなと考えると、少し怖くなります。同じような経験をしている方がもし読んでいたら、ペットロスとの付き合い方や、日々の気持ちの変化、どんな風に時が過ぎていったのかなど、ぜひお話を聞かせてほしいです。今はただ、胸の奥が空っぽのままで、でもそれでも前に進むしかないんだと自分に言い聞かせるしかなくて…。 ちなみに、私はいつも「乗り越える」というよりは、悲しいままでもいいから失ったことを受け入れていくしかないのかな、とぼんやり思っています。皆さんは、どんな風にこの時間を過ごしてきましたか?ペットロスが日常にどんなふうに影響して、どの瞬間から気持ちが少し前向きになれたのか、小さなきっかけでも何でもいいので、何かヒントや経験談をシェアしてくださると嬉しいです。今はまだ答えが見つからず、ただ日々を送るだけですが、同じ気持ちの方がいたらぜひお話し聞かせてください。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数
    ハピわん!【公式】
    2025/05/25 10:33更新

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。