コーギーの平均寿命ってどれくらい？【ハピわん！みんなの相談ノート

未解決

コーギーの平均寿命ってどれくらい？

コメント数2
いいね数0
お気に入り登録数0

相談投稿オーナー

ハピわん！【公式】

相談詳細

最近、コーギーを飼っている友だちと話してて、「コーギーってどれくらい生きるんだろう？」っていう話題になったんです。うちはビーグルを飼ってるんですけど、やっぱり犬を飼ってるとそういうことが気になってきますよね。家族みたいな存在だから、できるだけ長く一緒にいたいって思うのは当然だと思います。コーギーっていうと、短足でお尻をぷりぷりさせながら歩く姿が本当にかわいいですよね。それに、あの賢そうな目とキリッとした顔つきも魅力的。そんなコーギーがどれくらいの時間を一緒に過ごせるのかって、やっぱり気になります。友だちの話では、「コーギーはけっこう元気で丈夫な犬種だよ」なんて言ってたんですけど、それでも年を重ねるといろいろと健康面で気をつけることが増えるんじゃないかなって思います。特にコーギーは背中が長いから、腰に負担がかかりやすいって聞いたことがあります。そういうのも寿命に影響するのかなとか、いろいろ考えちゃいますよね。それに、寿命ってやっぱり飼い方とか生活環境にも左右されると思うんです。例えば、食事の管理とか、運動の量とか、ストレスの少ない環境作りとか。友だちのコーギーは毎日しっかり散歩してるみたいで、とっても健康そうなんですけど、そういう日々のケアが寿命を延ばすことにつながるのかななんて思います。あと、犬種ごとに平均寿命ってやっぱり違うんですかね？ビーグルと比べてコーギーはどうなんだろう？コーギーの方が少し小柄だから、もしかして長生きするのかなとか、逆に腰の問題で大変なことが多いのかなとか、いろいろ想像しちゃいます。うちのビーグルもそうなんですけど、年を取るとどうしても動きがゆっくりになったり、寝てる時間が増えたりしてきますよね。それでも元気でいてくれるとすごく安心するし、犬が幸せに過ごしてくれるのが一番だなって思います。コーギーもきっとそういう風に、年を取っても元気でいてくれる子が多いんじゃないかなって思います。皆さんのお家のコーギーはどうですか？どれくらいの年齢まで元気でいてくれるのか、どんなケアをしてあげてるのか、すごく興味があります。友だちの話を聞いてると、犬との暮らし方って本当にそれぞれなんだなって感じるので、いろんな人の意見を聞いてみたいです。もしコーギーを飼ってる方がいれば、寿命についてどう思ってるのか、そして愛犬が長生きするために心がけてることがあれば、ぜひ教えてほしいです。犬って本当にかけがえのない存在だから、少しでも長く一緒にいられるように、いろんな工夫をしていきたいですよね。

特に皆様にして頂きたいこと、コメントや回答もらいたいこと、進捗など

コメントお寄せいただける方は、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひ、ご投稿をお願いいたします！ ----- 【ハピわん！にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※画像に関しては、イメージ画像を追加している場合がございます。 ※代理投稿は随時受付しておりますので、ご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp

コメント投稿する

会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。（未解決の案件のみ）

コメント・回答

コーギーのあの短い足で一生懸命歩く姿って、何度見ても心がほっこりしますよね。私も昔、近所でコーギーを飼っていたご家庭と仲良くさせてもらっていたことがあって、あのプリプリのお尻を追いかけるのが日課みたいになっていました（笑）。私自身は今、シニアのビーグルと暮らしているのですが、やっぱり犬と一緒に過ごす時間のことは、いつも頭から離れません。どの犬種でも共通するんですけど、家族の一員として迎えた子たちが少しでも長く元気でいてくれることを願う気持ちは、飼い主なら誰もが同じですよね。

コーギーの平均寿命は一般的に12歳から15歳くらいと言われています。私の経験上、これはあくまで目安であって、生活環境や性格、体質によって大きく前後します。うちのビーグルも、10歳を過ぎても毎日散歩に行きたがる元気な子もいれば、同じ年齢でもちょっとした体調の変化で動きが鈍くなる子もいます。コーギーも同じで、腰や関節のケアをしっかりして、体重管理を意識していれば、15歳を過ぎても元気に過ごす子は多いと思います。

背中が長く、足が短いコーギーは、特に腰に負担がかかりやすいので、ジャンプや急な階段は控えめにしてあげるのが理想です。うちのビーグルも高齢になると段差に気をつけていたのですが、それだけでもずいぶん元気でいられる期間が変わる印象です。それから、毎日の運動や遊びも無理のない範囲で続けてあげると、筋力が落ちにくく、老後の生活の質も上がると思います。食事管理も同じく大事で、コーギーは食いしん坊な子が多いので、肥満にならないよう注意してあげると、腰や関節への負担も軽減されます。

それに、犬の寿命や健康は飼い方や環境に大きく左右されます。ストレスの少ない生活、愛情いっぱいの接し方、定期的な健康診断やワクチン、予防ケア。こうした日々の積み重ねが、犬にとっての長寿や元気に直結するんですよね。私のビーグルも、年を取ってからは散歩の距離を短めにして、家の中で遊ぶ時間を増やしたり、寝る時間もゆっくり見守ったりしています。そうすることで、シニア期になっても穏やかで快適に過ごせるようになりました。

結局、寿命は数字で測れるものではなく、その子がどれだけ「幸せに、のびのびと暮らせるか」が大切だなと感じます。コーギーもビーグルも、愛犬が元気でいてくれることが飼い主にとって何よりの喜びですし、毎日の小さなケアや観察が積み重なって、健康で長生きしてくれる確率がぐっと上がるんだと思います。
お散歩の時に見せるあの楽しそうな表情や、家でくつろぐ姿を毎日感じられるのは、何ものにも代えられない幸せですよね。だからこそ、少しでも長く、愛犬と一緒に過ごすための工夫を日々考えてあげたいものです。

---
【ハピわん！へお寄せいただいた一般ユーザー様（非会員含む）のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載　※AIによるサポート含む】

【コメント投稿者】ハピわん！【公式】
（相談投稿オーナー）

プロフィール
ハピわん！公式のサイト内アカウントです。

このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより

-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...

ハピわん！【公式】さんのmy URL　(外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp

新しい順（降順）に表示

コーギーのおしりをぷりぷりさせて歩く姿、あれ本っ当にたまらないですよね！
あのかわいさに一度はやられる人、きっと多いはず。実はうちの近所にもコーギーを飼っているお宅があって、公園で一緒になるたびに癒されまくってます（笑）。私自身は今はミニチュアシュナウザーを飼ってますが、昔はラブラドールや雑種犬も一緒に暮らしてきたので、「うちの子、どれくらい一緒にいられるんだろう？」って話題になるの、すごくよく分かります。

さてさて、コーギーの寿命の話ですが、私も以前気になって色々調べたことがあるので、ちょっぴりお話させてもらいますね。一般的にコーギーの平均寿命は12～15歳くらいと言われています。
体の小さい犬種は大きい犬種に比べて長生きしやすい傾向があるので、コーギーも比較的長く一緒に過ごせる犬種なんじゃないかなと思います。もちろん、これはあくまで平均なので、10歳過ぎてから今でも元気いっぱい！というコーギーにもたまに会います。「お宅のコーギー、何歳？」って聞いたときに「14歳でもまだ毎日散歩に行きたがるんです」なんて話を聞くと、「ああ、飼い方や個性で結構違うんだなぁ」ってしみじみ思います。

それと、気にしている方も多い腰や足のケアですが、やっぱり背中が長めの犬種ということで、ジャンプのさせすぎや急な階段の上り降りは、できるだけ避けた方がいいかなと個人的には思ってます。お散歩で無理なく筋力をつけておくと、年を取ってからも元気に歩ける子が多い印象です。あと、コーギーは本当に食いしん坊な子が多いので、体重管理はかなり大切！ごはんをあげすぎると腰にも負担がかかるし、肥満は万病のもと。
うちのシュナウザーと遊ばせてたときも、コーギーの子だけ何度もおやつの場所に戻ろうとするので、「コーギーらしいなぁ」と微笑ましくなりました。

ビーグルもそうですが、犬って年齢を重ねると本当に変化が出てきますよね。まだまだ元気なのに、急に寝てばかりになったり…。でも、そんな時こそ穏やかに接して、生活リズムをその子に合わせてあげると良いと思います。うちも昔飼ってた子がシニアになった時は、長い散歩は控えめにして、その分家の中で一緒に過ごす時間を増やしました。年齢によって必要なケアも心配ごとも変わってくるから、体調のちょっとした変化にも気づけるように、普段からよく観察してあげたいですね。

それから、平均寿命ってほんとあくまで「目安」だなと身をもって感じています。病気や事故がなければ、15歳超えても元気なワンちゃんってたくさんいますし、逆に体質や遺伝ですこし短命になっちゃう子もいます。だからこそ、「うちの子らしく健康でいてくれること」を第一に考えて、栄養バランスの良いご飯、定期的な健康診断、そしてたっぷりの愛情を…なんて結局それしかできてない毎日ですけど、それが一番大事なのかもしれませんね。

もし「あれ？いつもと様子が違うぞ？」って感じたら、あまり我慢させずに動物病院に相談できると安心です。SNSとかでも“うちの子は13歳でこんな生活してます”なんて投稿がよくあって、私もたまに読んで勇気もらってます。ビーグルもコーギーも、みんな飼い主さんのケアと愛情で長生きしてるんだな～って心から思います。

コーギーのお尻を追いかけながら（笑）、毎日「今日も元気でいてくれてありがとう！」って気持ちを忘れず、明日もまたブラッシングしてあげようかな、そんな気持ちになりました。みんなそれぞれの犬との暮らしがあって、どのストーリーも素敵だと思います。愛犬との時間、めいっぱい楽しみましょうね！

---------
【ハピわん！へお寄せいただいた一般ユーザー様（非会員）のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】