未解決

2025/04/08 14:17 投稿

ヘルスケア・病気怪我に関する相談

供血犬について質問です

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相談詳細

最近、実家の近所で大きな動物病院ができたんですが、その病院の前を通るたびに気になる看板を見かけるようになりました。「供血犬募集中!」って書いてあるんですよね。 私、今まで人間の輸血については知ってたんですけど、動物の輸血って考えたことなかったんです。特に家で飼ってるワンちゃんが輸血を必要とする状況になったとき、人間みたいに血液バンクがあるわけでもないし、どうやって輸血用の血液を確保するんだろう?って思ってました。 そこで調べてみたら、供血犬っていうのは、輸血が必要な犬のために血液を提供してくれる健康な犬のことなんですって。人間でいう献血と同じような感じですね。 大型犬が中心で、体重が25kg以上必要みたいです。年齢は1歳から7歳くらいまでが望ましいみたい。やっぱり若くて健康な子じゃないとダメなんですね。あと、普段から予防接種をちゃんとしていて、フィラリア予防もしていることが条件みたいです。 供血犬になるには、まず健康診断を受けて、血液検査で感染症がないことを確認するみたいです。それから実際に供血するときは、首の静脈から採血するんですって。採血量は体重によって違うけど、だいたい400mlくらいまでみたいです。 ちなみに、供血後はしっかり休ませてあげる必要があるみたいで、次の供血までは最低3ヶ月くらい間を空けるみたいですね。あと、1回の供血で救える命が複数あるって聞いて、すごいなって思いました。 供血犬のオーナーさんには、無料の健康診断や血液検査のサービスがあったり、フードがもらえたりするところもあるみたいです。でも、そういう特典目当てじゃなくて、困ってる犬の命を救いたいって思いで登録してる人が多いんだろうなって思います。 私も今は小型犬を飼ってるから供血犬の対象にはならないけど、もし将来大型犬を飼うことがあったら、供血犬として登録することも考えてみたいなって思いました。 みなさんは供血犬のことって知ってましたか?実際に供血犬として登録している方がいたら、経験談とか聞いてみたいです。

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コメント・回答

供血犬についての投稿、とても興味深く拝見しました!実は私も獣医さんから聞いて知ったんですが、動物の輸血って本当に大切な医療行為なんです。特に事故や手術の時には、輸血が命を救う重要な役割を果たすんですよ。

詳しく調べられていて感心しました!おっしゃる通り、供血犬になれる条件はかなり厳しいんです。体重25kg以上の大型犬というのは、採血できる量を考えると必要な条件なんですよね。小型犬だと体重の割合から考えて、安全に採血できる量が限られてしまうんです。

でも、知っておいていただきたいのが、供血犬になれる条件はそれだけじゃないんです。例えば、過去に輸血を受けたことがない子じゃないといけないんです。これは、輸血によって抗体ができてしまう可能性があるからなんです。

それと、犬の血液型についても触れておきたいんです。人間と同じように、犬にも血液型があるんですよ。DEA(Dog Erythrocyte Antigen)という分類があって、特にDEA 1.1陰性の血液は「ユニバーサルドナー」として重宝されるんです。

供血後のケアについても、とても大切なポイントを挙げていただきましたね。3ヶ月の間隔を空けるのは、供血犬の体調を考えてのことなんです。その間、特別なケアは必要ないんですが、いつも以上に水分補給には気を付けてあげる必要があります。

実は、緊急の手術や事故の際に、すぐに輸血用の血液が必要になることも多いんです。そんな時、あらかじめ登録されている供血犬さんたちの存在が、本当に心強いんです。1回の供血で複数の命が救えるというのは、まさにその通りですね。

将来、大型犬を飼われる機会があれば、ぜひ供血犬登録を検討してみてください。でも、おっしゃるように、これは純粋に命を救いたいという気持ちからする選択だと思います。特典があるのは確かですが、それ以上に、困っている他のワンちゃんたちの力になれるという気持ちが大切ですよね。

最後に、供血犬制度に興味を持っていただいてすごく嬉しいです。こういった制度のことを多くの方に知っていただけると、もっと多くの犬たちの命が救えるようになるんじゃないかと思います。これからも動物医療について、みんなで知識を深めていけたらいいですね。


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2025/04/10 14:14投稿
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