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ヘルスケア・病気怪我に関する相談

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最近うちの大型犬が片脚をびっこ引くようになってしまいました。

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相談詳細

はじめは遊んでいる最中にどこかでぶつけたのかな、なんて軽く考えていたのですが、どうも様子がおかしいので、こちらでみなさんのご意見や経験談をお聞きしたく投稿させてもらいます。 私自身、これまで小型犬〜中型犬までいろんな犬と暮らしてきたんですが、今の犬は成犬の雑種で体格もしっかりしています。家庭犬としては比較的運動量が多い子なので、散歩やドッグランなどもしっかり連れて行ってあげています。 また、加齢の影響か以前より少し慎重になったとは感じていましたが、食欲や元気自体には大きな変化はありません。ただ、ふとした時に後ろ脚(もしかしたら前脚かもしれません、見分けづらいです)に体重をあまりかけようとしない仕草を見せ、この数日は歩くときも明らかに脚をかばうような感じがしています。 最初は「昨日たくさん走ったし、その疲れかな?」とか、「段差でつまづいて軽く痛めただけかも」と楽観的に見てたものの、びっこを引くのが2〜3日続くとやっぱり心配になってきました。普段なら玄関から一気に飛び出して行くようなパワフルな子なんですが、最近は玄関先でもゆっくり歩き、段差も少し警戒して登るようになった気がします。 それと、たまに座るときも躊躇したり、できるだけ脚に負担がかからないような座り方をするんです。それでも、おもちゃで遊ぶ時やお気に入りのおやつをもらえる時はしっぽを振ったりしてテンション高め。全く動かないとか、ご飯を食べなくなったというわけではないのですが、なんとなく「無理して明るく過ごしているのかな?」と飼い主としては心配になってしまいます。 痛がって鳴いたりはしないし、見た目で腫れているとか出血があるわけでもなく、肉球を触ってもとくに声を上げることはありません。ただ、脚全体を触ると時々小さく身をよじる瞬間があるので、どこか気になる部分があるのかもしれません。爪が折れているのか、関節をひねったのか、はたまた年齢的にどこかが弱ってきているのか、色々考えてしまいます。 ちなみに、生活環境としては段差のある家ではないですし、普段から滑りづらいマットを敷いたり、足元に気をつけてはいるつもりです。でも大型犬の雑種はやっぱり活発なので、思いがけず激しい動きをしちゃうことも多く、飼い主が全てケアするのもなかなか難しいですよね。 同じような経験をされた方、どんな原因で犬がびっこを引いていたのか、またそのときどう過ごさせたかなど、アドバイスやご意見いただけると助かります。家族として長く元気に過ごしてほしいので、不安もありつつ、なるべく落ち着いた気持ちで見守りたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

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コメント・回答 【受付終了済み(案件終了)】

うちの犬でも、同じように「ちょっと脚をかばう」ような仕草を見せることがあって、初めは本当に心配になりますよね。特に普段は元気いっぱいで、散歩や遊びのときに飛び跳ねるような子だと、「ほんの少しの違和感」でさえも目立つんですよね。私の場合も、ある日後ろ脚の動きがおかしいのに気づいたとき、最初は「ちょっと疲れたのかな」と軽く考えていました。
でも、普段なら玄関に飛び出していくタイミングでもゆっくり歩いたり、段差を慎重に登る姿を見ると、やはり無視できないサインだと痛感しました。犬って、痛いときや違和感のあるときでも、意外と鳴いたりせずに我慢してしまうんですよね。だからこそ、微妙な動きの変化や座り方の工夫など、飼い主が見逃さずに観察することがとても大切だと思います。

私の経験では、多くの場合こうしたびっこは、軽い捻挫や筋肉の張り、あるいは関節のちょっとした違和感によることが多いです。特に大型雑種の場合は体重があるので、少しの衝撃でも負担になりやすく、見た目ではほとんど変化がなくても脚をかばう行動が現れることがあります。なので、まずは触診で痛がるポイントを確認し、腫れや出血がなければ、無理のない範囲で安静にさせるのが基本です。
うちでは、散歩の距離を少し短くしたり、家の中でゆっくり休ませたりして、数日様子を見るようにしています。おやつやお気に入りの遊びでテンションが上がるのは、元気のバロメーター。ここで無理に制限する必要はなく、軽く遊んで気分転換させてあげる程度で十分です。

また、生活環境を整えておくことも意外と大きいです。滑り止めマットやカーペットを敷いて、段差のある場所での負担を減らすだけでも、犬はずいぶん楽になります。とはいえ、どんなに注意していても活発な犬は思わぬ動きをすることもあるので、完全に防ぐのは難しいですよね。だからこそ、飼い主としては「焦らず、でも目を離さない」距離感で見守るのが大事だと思います。

もしびっこが数日経っても改善しない、あるいは悪化する場合は、関節や骨の状態を確認するために獣医さんでの診察やレントゲンも検討してください。軽い症状でも早めに原因が分かれば、治療やケアもスムーズですし、犬自身も不安なく過ごせます。私自身も、過去にシニア犬が同じような症状を見せたとき、獣医さんに相談して軽い関節炎と診断され、消炎剤と安静で回復しました。焦らず観察しつつ、必要なときは専門家に頼る、これが安心感につながります。

結局、犬は痛みや違和感を上手に隠す生き物です。だから、普段のちょっとした変化や仕草の違いに敏感になることが、元気を守る第一歩だと私は思います。今はまだ食欲もあり、遊びたい気持ちもあるとのことですので、まずは無理させず、穏やかに過ごす時間を作ってあげてください。
飼い主が落ち着いて見守ることが、犬にとって一番の安心材料になるはずです。焦らず、一緒に少しずつ様子を見守りながら、日常生活を楽しむのがベストです。

少しの変化も見逃さず、でも過剰に不安にならずに向き合う。
犬との信頼関係は、こうした日々の積み重ねでさらに深まっていくものです。どうか今は犬のペースに寄り添いながら、優しい時間を過ごしてくださいね。


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経験談として、まず一番多かったのは「いつもより動きすぎた後の筋肉痛や軽い捻挫」パターンです。知らぬ間にジャンプして着地を失敗したり、家でちょっと滑っちゃったり。それでも2〜3日経てば自然と元に戻ることも確かに多いですが、心配なのは、明らかに“脚をかばう”様子が続いたり、動作に迷いが出るときなんですよね。「玄関へのダッシュが減った」「階段や段差で慎重になっている」といった微細な変化って、家族だからこそ気づけるサインだなぁといつも思います。

うちの子の場合も、よほどでなければ鳴いたりはしないし、「おやつくれ!」とテンション高めな内は「今すぐ病院!」とはならずに見守る時間を作っていました。それでも、触診してどこか一部に嫌がるようなリアクションがある・腫れていないけど違和感が続く、などが2〜3日以上…という時は、無理せず休養優先。それこそ、散歩は控えめにして、家の中で退屈しない程度に穏やかに過ごしてもらうようにしました。

意外と大きかったのが、床対策や生活環境。アクティブな雑種ほどちょっとしたフローリングの滑りや段差でも負担がかかることがあるので、我が家も滑り防止マットやカーペットだらけです(笑)。でも、どんなに気を配っていてもちょっとした油断ですっ転ぶこともあるし、「100%予防」はなかなか難しいですよね。

ちなみになんですが、以前シニアになったばかりの雑種が、同じように「じっと様子を見てるとなんか座り方がおかしい…」というシーンがありました。その時は獣医さんに相談したら「関節の加齢性変化」との診断で、消炎剤を何日か飲ませて、運動を控えたら徐々に良くなりました。クセになるようなら、一度レントゲンだけでも撮ってもらうのも安心材料にはなりました。痛みが一定期間で収まるなら経過観察、逆に悪化や他の不調が出てきたらすぐ相談、くらいのペースです。

とくに元気や食欲があるなら飼い主の方が過敏になりがちですが、それでも違和感センサーを働かせてあげることで早期対処ができるので、必要以上に不安になりすぎず、「今回は休ませる」を徹底するのが我が家流でした。無理させず、でも「大好きなこと」はほどほどに付き合ってあげる。犬の体も年齢や個性によって常に変わる──そんなゆる〜い気持ちで良いのかなと今は思っています。

どうか焦らず、一歩引いた目線でわんこの「今のペース」に寄り添ってあげてくださいね。きっとわんこも、「あ、この人分かってくれてる」と安心して回復してくれると思います!心配は尽きませんが、一歩ずつ一緒に歩んでいけるといいですね。


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家族同然のわんこが急に脚をかばいだすと、やっぱり心配で仕方ないですよね。

うちの大型雑種も以前、急に片足を引きずるようになったことがあります。そのときは、まさにご相談と同じで「どこかでぶつけた?まあ、すぐ治るだろう」と少し楽観的に見ていました。でも、2~3日様子見しても、やっぱり負担を掛けないよう気をつけているそぶりや、そっと座るときの仕草に、「これはただ事じゃないかも」と感じて。一番驚いたのは、普段なら玄関の音がしただけで弾丸のごとくダッシュしてくるのに、ゆっくり歩いて足を確かめるように玄関まで出てきたときですね。あのいつものテンションじゃなくなったとき、「あ、無理してたんだな」と気づかされました。

相談者さんも触診した感じ、腫れや血は見当たらず、触ったときだけちょっと嫌がるってところ、すごくリアルだと思います。犬って結構我慢強いから、パッと見では分かりにくいんですよね。爪が折れていないか、パットの間に何か刺さっていないか、足首や膝周りをゆっくり触ってみて小さく身をよじるポイントがあるか…自分も毎回ドキドキしながらチェックします。うちの子は、結局は「軽い捻挫」だったこともありますし、ちょっと年齢が上がると「関節の違和感」みたいなものから数日びっこを引くこともありました。特に大型犬は体重がある分、ちょっとの違和感でも負担になるんでしょうね。

生活環境もしっかり整えているとのこと、さすがだと思います。滑り止めマットを敷いたり、なるべく負担がかからないように段差に気をつけているところも、とても大事だと思います。私はそれに加えて、びっこが続いているときは散歩の距離をいつもより短くしたり、運動自体を控えめにして安静に過ごすように心がけています。本人(本犬?)が「今日は行ける!」みたいな顔してても、こちらがブレーキをかけてあげるのも愛情かな、と割り切ってます。

そして、おやつやおもちゃでテンションが上がるなら、それだけ元気が残っている証拠だと思うので、とりあえず急激な悪化や明らかな痛みが見られない場合は、”焦らず様子を見る”ことも大切だと感じています。もちろん数日経っても症状が変わらなかったり、逆に悪化したりする場合は、もうちょっと原因を深掘りした方がいいんですが、「焦らない、けど油断しない」みたいな距離感で見守るのがうちのスタイルです。

昔飼っていたシニアの子なんかも、一度びっこを引き出すと2~3日かけて自然に治ることもありましたし、たまに無理した翌日に痛がることもありました。びっこを引くのは犬からの「今はそっとしておいて」のサインだと捉えて、優しく声をかけたり、無理をさせないように工夫していました。気になるポイントがあれば、その都度小まめにチェック。何か変だなと思ったら、散歩後や寝ている間にそっと撫でてあげるのもおすすめです。

最後に、犬のこうしたサインを見逃さずに一緒に悩んだり工夫できるのは、飼い主として本当に素晴らしいことだと思います。同じような経験をした一人として、「大丈夫、犬も歳を重ねれば色々あるよ」とエールを送りたいです。お互いに犬との日々を焦らずのんびり楽しみましょう!


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