【投稿掲載数】 7292件 2025-10-25 12:04時点
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うちでは、7歳になるミニチュアダックスフンドを飼っています。 小さいころから元気いっぱいで、家の中を走り回ったり、ソファに飛び乗ったりするのが大好きな子でした。ところが、数週間前から散歩の途中で後ろ足が少しふらつくようになり、時々座り込むような仕草を見せるようになりました。 最初は疲れたのかな、くらいに思っていたのですが、だんだん歩き方がおかしくなり、慌てて病院に連れて行ったところ「椎間板ヘルニア」と診断されました。 幸い、現時点では軽度で、手術の必要はなく安静と内服で様子を見ていくことになりました。ですが、いざ家に帰ってきて「安静に」と言われても、具体的にどんなふうに過ごさせるのが正しいのかが分からず、不安でいっぱいです。 普段から活発な子なので、じっとしているのが苦手で、少し動いただけでも痛みが悪化しないか心配になります。 とりあえず、動きを制限するためにサークルを使って過ごさせていますが、閉じ込められるのが苦手なようで、鳴いたり暴れたりしてしまいます。そうなると余計に腰に負担がかかってしまうのではないかと、逆に心配です。 普段は家の中でフリーにしていたので、急に行動を制限することがストレスになってしまっているようにも見えます。どうしたら落ち着いて安静に過ごしてもらえるのか、経験のある方の工夫を知りたいです。 階段の上り下りやソファの上り降りはもちろん控えていますが、目を離した隙にぴょんと飛び乗ってしまうこともあります。ダックスは好奇心旺盛で、どうしても動いてしまうんですよね。家の中でも、できるだけ段差をなくすようにしているつもりですが、完全に防ぐのはなかなか難しいです。 滑りやすいフローリングも良くないと聞き、マットを敷くことを考えていますが、どのような素材や厚さのものがヘルニアの犬には良いのか、正直迷っています。柔らかすぎると足元が不安定になりそうですし、薄すぎても意味がないような気がします。実際に使っている方がいれば、おすすめを教えてほしいです。 それから、散歩についても判断に迷っています。外に出るのが好きな子なので、まったく行かないのもかわいそうなのですが、歩かせることで悪化するのも怖いです。トイレももともと外派なので、ずっと家の中で我慢してしまわないかが気になります。 トイレシートを置いても、そこではしないので、しばらく外に出さないと膀胱炎になってしまうのではと心配です。安静を守ることと、ストレスをためさせないこと、そのバランスの取り方が本当に難しいです。 ごはんやお水の置き方にも気を使っています。食事のときに首や背中を曲げる姿勢が負担になるのではと思い、少し高めの位置に食器を置いていますが、それが正しいのかどうかもよく分かりません。寝る場所も、以前はお気に入りのソファの上でしたが、今は床にベッドを置いてそこで休ませています。 できるだけ体に優しい姿勢で寝られるようにしたいのですが、どんなベッドがいいのかも悩みどころです。 病院では「安静がいちばん大事」と言われましたが、生活の中でどこまで気をつけたらいいのか、そしてどんな点に注意すべきなのかをもっと具体的に知りたいです。 たとえば、抱っこの仕方やお風呂、遊び方、家族との接し方など、日常のちょっとした行動でも気をつけたほうがいいことがあるのでしょうか。 また、今後の再発を防ぐためにできることも知りたいです。同じようにヘルニアを経験したワンちゃんを飼っている方が、どんな生活の工夫をしているのか、また「これはやってよかった」と感じたことがあれば教えてほしいです。特に、回復期にどのタイミングで散歩を再開したのか、どのくらいの距離を歩かせたのかなど、実体験に基づいたアドバイスをいただけたらうれしいです。 ヘルニアと診断されてから、日々の生活のひとつひとつがこれでいいのか不安でいっぱいです。 同じような経験をされた飼い主さんたちの体験談やアドバイスを参考に、少しでも愛犬が快適に、そして無理なく過ごせるようにしていきたいと思っています。
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最近、犬の健康について改めて考えることが増えて、特にヘルニアについてしっかり理解しておきたいと思うようになりました。私は現在、ミニチュアダックスフンドを飼っているのですが、この犬種はヘルニアになりやすいと聞き、ちょっと心配になっています。 普段の散歩や遊びのときにどこまで注意してあげればいいのか分からなくて、そもそもヘルニアはどんな原因で起こるのか全く知識がなく、困ってしまっています。 体の構造的な問題や遺伝的な要素が関係しているのか、それとも日常生活での動作や習慣が大きく影響するのか、年齢や体重、運動量も関係してくるのか、といった基本的なことを知りたいです。私の犬はジャンプしたり階段を上り下りするのが大好きで、元気すぎるくらいなのですが、こういう動作がヘルニアの原因になりやすいのか気になります。 また、普段の抱っこの仕方やベッドの高さ、ソファへの乗り降りも関係してくるのか知りたいです。日常生活の中で少しでも体に負担をかけない工夫があればぜひ教えてほしいです。 運動不足や肥満も影響するのかも気になります。うちの犬は散歩は毎日していますが、ついおやつをあげすぎてしまうこともあって、体重管理でどのくらい気をつければいいのか迷っています。食事の量や内容、運動の頻度や強さがヘルニアにどう関わるのかも、具体的に知りたいです。 季節や気温によっても負担のかかり方が変わるのか、例えば寒い冬や暑い夏に注意した方がいいことがあるのかも教えてほしいです。 犬種によるリスクの差も気になります。ミニチュアダックスは特に発症しやすいと聞きましたが、他の小型犬や中型犬でも同じように注意が必要なのか、体のどの部分に起こりやすいのかも知りたいです。 もし初期症状や気づきやすいサインがあれば、早めに対応できるようにしておきたいです。具体的な症例や体験談など、日常生活で役立つ情報があればぜひ教えていただきたいです。 私はこれまで犬を飼った経験はありますが、病気についてはあまり詳しくなく、知っている人の話や経験談を聞きながら、できるだけ予防してあげたいと思っています。 毎日の生活の中でできること、例えば抱っこの仕方や遊ばせ方、散歩のコースやジャンプさせない工夫など、細かいことでも役立つアドバイスがあれば教えてほしいです。 どうか、ヘルニアの原因や予防のポイント、日常生活で注意すべきことについて、できるだけ詳しく分かりやすく教えていただけませんか。よろしくお願いします。
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最近、友達の犬がヘルニアになったと聞いてから、すごく心配になっています。うちの犬はまだ元気で特に症状はないんですが、ヘルニアって年齢とか遺伝だけでなるものじゃなくて、日頃の体重とか食生活も関係するのかなって思って気になっています。特に肥満だと腰や背中に負担がかかってヘルニアになりやすいとか聞いたことがあって、それが本当かどうか知りたいです。 うちの犬はミックス犬で、今は普通体型より少し太り気味かもしれません。散歩は毎日しているけど、家でのおやつの量とかご飯の量が多いのかもと気になっています。 実際に肥満の犬はヘルニアになるリスクが高いのか、それとも体重はあまり関係ないのかよく分かりません。体重以外にも、関節や筋肉の弱さが影響することもあると聞くので、どこまでが予防でカバーできるのか知りたいです。 それに、犬種によってヘルニアになりやすい子とそうでない子がいるのかも気になります。うちの犬はミックス犬なので、特定の犬種みたいにリスクが分かれていないのか、体型的な特徴も関係するのかも知りたいです。 友達の犬は小型犬でヘルニアになったらしくて、やっぱり小さい体の方がなる確率が高いのかなとか、素人ながらに考えてしまいます。 さらに、予防のためにできることも知りたいです。体重管理はもちろん大事だと思いますが、日常生活で抱っこの仕方や段差の登り降りを控えるとか、運動の内容や量を工夫することでもリスクは減らせるのか気になります。 ジャンプを避けた方がいいのかとか、散歩のペースやおもちゃの遊ばせ方でも違いが出るのか、とにかく今からできることがあれば実践したいです。 まだ症状が出ていないうちから予防してあげたいという気持ちが強くて、同じように体重管理に気をつけている方や、ヘルニアになった経験がある方の体験談も知りたいです。具体的にどんなことに注意したか、日常生活で工夫したこと、また実際に体重が関係していたのかどうかなど、少しでも情報を教えてもらえるとすごく助かります。 ヘルニアは突然症状が出る場合もあると聞くので、知識として持っておくだけでも安心につながると思っています。 日々のケアや体重管理、犬種ごとのリスクの違い、予防の工夫など、どんなことでも構わないので教えてもらえると嬉しいです。 まだまだ素人で何も分からないので、よろしくお願いします。
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うちではコーギーを飼っています。まだ4歳で若いほうだと思うのですが、胴が長い犬種ということもあって、ヘルニアのリスクが高いとよく言われるので心配になってきました。 普段は元気いっぱいで走り回るし、食欲もあって健康そうに見えるのですが、犬は多少の痛みを隠してしまうとも聞いたことがあるので、もし初期の段階でサインが出ているのに気づけていないのではないかと不安になります。 コーギーは体型的に腰や背中に負担がかかりやすいと言われていますよね。実際にヘルニアになった子の話では「ある日突然歩けなくなった」とか「急に後ろ足を引きずるようになった」といったケースも耳にするのですが、そうなってしまってからでは遅い気がします。 できればもっと早い段階で、普段の生活の中で気づけるようなサインがあるのかを知りたいです。 例えば、今のところうちの子は散歩のときも元気に歩いていますが、時々座り込むような仕草を見せることがあったり、ソファに飛び乗らない日があったりします。 単なる気分の問題なのか、それとも痛みや違和感が原因なのかが分からず、気になってしまいます。ちょっとした歩き方の違いや、遊びに対しての反応が少し鈍い日などもあって、それが「早期のサイン」なのか、ただ疲れているだけなのか、判断できません。 背中や腰を撫でたり抱き上げたりしたときに、もし痛みがあるなら何か反応を示すのか、それとも飼い主が触ったくらいでは分からないものなのかも知りたいです。コーギーは特に腰の弱さが心配される犬種だと思うので、他の飼い主さんがどんなきっかけで異変に気づけたのか、実際の体験談も聞いてみたいです。 また、発症を防ぐために普段からどんなことに気をつけるといいのでしょうか。散歩の距離や遊び方、階段やソファの上り下りなど、気をつけてあげられることがあればぜひ知りたいです。 運動はしたほうがいいのか、それとも腰に負担をかけないように控えめにしたほうがいいのかも迷っています。 今のところ目立った症状はないのですが、いざというときに慌てないように、そして少しでも早く気づけるようにしたいと思っています。 コーギーを飼っている方や、実際にヘルニアを経験した犬を知っている方がいれば、初期にどんな変化があったのか、どんな行動を見逃さないようにすればいいのかを教えていただけると助かります。
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私は実家でミニチュアダックスフンドを飼っています。子どもの頃から犬と暮らすのが当たり前の環境だったので、犬と一緒に過ごす毎日はとても自然なものでした。散歩に行ったりボール遊びをしたり、膝の上にのせて一緒にテレビを見たりと、犬がいる生活はとても楽しくて癒しにもなっています。ただ最近になって、犬の健康のことをもっと真剣に考えるようになり、特に「ヘルニア」という病気について強く気になるようになってきました。 実は以前、近所の知り合いが飼っている犬が突然歩けなくなってしまったという話を聞いたことがあります。そのとき「ヘルニアが原因だった」と聞いて、そんなことが本当にあるのかと驚きました。それまでは犬が元気に走ったりジャンプしたりするのは当たり前のことだと思っていたのですが、その話をきいてから、背骨や腰に負担がかかることの怖さを意識するようになりました。特にうちの犬はダックスフンドという体型的に背が長く足が短い犬種なので、他の犬よりも弱い部分があるのではないかと心配です。 普段の生活では、段差をなるべく避けたり、ソファやベッドの上り下りは抱っこでサポートしたりと、できる範囲で注意しているつもりです。ただ、いくら気をつけても限界はあるように感じます。犬自身も元気いっぱいで、走り回るのが好きなので、止めすぎるのもかわいそうだなと感じてしまいます。だからこそ、そもそも犬種によってヘルニアになりやすい傾向が本当にあるのかどうかを、ちゃんと知っておきたいと思うようになりました。 私のイメージでは、ダックスフンドやコーギーのような胴が長い犬が特にリスクが高いのかなと感じているのですが、実際のところはどうなのでしょうか。小型犬だから起こりやすいとか、大型犬は別の理由で注意が必要とか、そういう違いもあるのでしょうか。それとも犬種にかかわらず、どんな犬でも起こり得る病気なのかが知りたいです。もし体のつくりや骨格的な特徴が関係しているのなら、飼い主としてどう対策できるのかを考える参考になると思っています。 また、発症するタイミングについても気になります。まだ若いうちは大丈夫なのか、それとも若くても発症するケースがあるのか知りたいです。高齢になってから注意すればいいのか、子犬の頃からずっと気をつけておいたほうがいいのかで、生活の工夫の仕方も変わってくると思います。年齢によってリスクが変わるのであれば、その点も教えていただきたいです。 犬は話せないので、痛みや違和感をうまく伝えられないと思います。飼い主が少しの変化に気づいてあげることが大事だと思うのですが、私はまだそういう知識が十分ではありません。だからこそ、まずは「どんな犬がなりやすいのか」「どんな特徴を持った犬が注意したほうがいいのか」という基本的な部分を知りたいです。 今後もずっと元気に一緒に暮らしていきたいので、日常生活でどんな点を意識すべきなのかを知るために、ヘルニアになりやすい犬種や特徴について詳しい方に教えていただけるととても助かります。
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