うちでは、7歳になるミニチュアダックスフンドを飼っています。 小さいころから元気いっぱいで、家の中を走り回ったり、ソファに飛び乗ったりするのが大好きな子でした。ところが、数週間前から散歩の途中で後ろ足が少しふらつくようになり、時々座り込むような仕草を見せるようになりました。 最初は疲れたのかな、くらいに思っていたのですが、だんだん歩き方がおかしくなり、慌てて病院に連れて行ったところ「椎間板ヘルニア」と診断されました。 幸い、現時点では軽度で、手術の必要はなく安静と内服で様子を見ていくことになりました。ですが、いざ家に帰ってきて「安静に」と言われても、具体的にどんなふうに過ごさせるのが正しいのかが分からず、不安でいっぱいです。 普段から活発な子なので、じっとしているのが苦手で、少し動いただけでも痛みが悪化しないか心配になります。 とりあえず、動きを制限するためにサークルを使って過ごさせていますが、閉じ込められるのが苦手なようで、鳴いたり暴れたりしてしまいます。そうなると余計に腰に負担がかかってしまうのではないかと、逆に心配です。 普段は家の中でフリーにしていたので、急に行動を制限することがストレスになってしまっているようにも見えます。どうしたら落ち着いて安静に過ごしてもらえるのか、経験のある方の工夫を知りたいです。 階段の上り下りやソファの上り降りはもちろん控えていますが、目を離した隙にぴょんと飛び乗ってしまうこともあります。ダックスは好奇心旺盛で、どうしても動いてしまうんですよね。家の中でも、できるだけ段差をなくすようにしているつもりですが、完全に防ぐのはなかなか難しいです。 滑りやすいフローリングも良くないと聞き、マットを敷くことを考えていますが、どのような素材や厚さのものがヘルニアの犬には良いのか、正直迷っています。柔らかすぎると足元が不安定になりそうですし、薄すぎても意味がないような気がします。実際に使っている方がいれば、おすすめを教えてほしいです。 それから、散歩についても判断に迷っています。外に出るのが好きな子なので、まったく行かないのもかわいそうなのですが、歩かせることで悪化するのも怖いです。トイレももともと外派なので、ずっと家の中で我慢してしまわないかが気になります。 トイレシートを置いても、そこではしないので、しばらく外に出さないと膀胱炎になってしまうのではと心配です。安静を守ることと、ストレスをためさせないこと、そのバランスの取り方が本当に難しいです。 ごはんやお水の置き方にも気を使っています。食事のときに首や背中を曲げる姿勢が負担になるのではと思い、少し高めの位置に食器を置いていますが、それが正しいのかどうかもよく分かりません。寝る場所も、以前はお気に入りのソファの上でしたが、今は床にベッドを置いてそこで休ませています。 できるだけ体に優しい姿勢で寝られるようにしたいのですが、どんなベッドがいいのかも悩みどころです。 病院では「安静がいちばん大事」と言われましたが、生活の中でどこまで気をつけたらいいのか、そしてどんな点に注意すべきなのかをもっと具体的に知りたいです。 たとえば、抱っこの仕方やお風呂、遊び方、家族との接し方など、日常のちょっとした行動でも気をつけたほうがいいことがあるのでしょうか。 また、今後の再発を防ぐためにできることも知りたいです。同じようにヘルニアを経験したワンちゃんを飼っている方が、どんな生活の工夫をしているのか、また「これはやってよかった」と感じたことがあれば教えてほしいです。特に、回復期にどのタイミングで散歩を再開したのか、どのくらいの距離を歩かせたのかなど、実体験に基づいたアドバイスをいただけたらうれしいです。 ヘルニアと診断されてから、日々の生活のひとつひとつがこれでいいのか不安でいっぱいです。 同じような経験をされた飼い主さんたちの体験談やアドバイスを参考に、少しでも愛犬が快適に、そして無理なく過ごせるようにしていきたいと思っています。
コメントお寄せいただける方は、サイト会員登録後、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひご投稿をお願いいたします! ----- 【ハピわん!にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※画像に関しては、サイト側でイメージ画像を追加している場合がございます。 ※コンテンツの品質をより高くお届けするための運用としてAIによるサポートも含みます。 ※代理投稿は随時受付しておりますので、掲載のご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp
会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。(未解決の案件のみ)
うちも以前、同じミニチュアダックスを飼っていて、まさに似たような状況を経験したのでお気持ち、とてもよく分かります。
普段元気いっぱいで動くのが大好きな子ほど、急に安静を求められるとこちらもどう対応していいか迷ってしまいますよね。しかも、ダックスは体の構造的に背中への負担が出やすい犬種なので、ちょっとした動きでも心配になります。でも、焦らず、少しずつ「動けない時間の過ごし方」を慣れさせてあげるのが大切だと思います。
まずサークルで過ごさせているとのことですが、それはとても良い判断です。ただ、閉じ込められることへのストレスが強い場合は、完全に閉鎖空間にせず「見える安心」を作ってあげるのがおすすめです。
たとえば、リビングの一角をベビーサークルでゆるく囲って、家族の姿が見えるようにしたり、柵越しに声をかけたりすると落ち着きやすくなります。暴れてしまうと腰に負担がかかるので、静かにできたら褒めることを繰り返して、“静かに過ごす=いいこと”と覚えてもらう感じですね。
フローリングのマットについては、柔らかすぎるジョイントマットよりも、少し硬めで滑りにくい素材のものがいいと思います。たとえばコルクマットや滑り止め加工されたラグなど。厚さは1cm前後で十分です。
厚すぎると逆に足が沈んでバランスを崩すことがあります。うちでは「滑らないカーペット」を廊下やソファ前に敷いて、歩く範囲を限定していました。
散歩に関しては、まずは先生の指示を第一にですが、軽度なら「排泄のためだけに短時間外に出る」くらいならOKの場合が多いです。そのときは抱っこで外へ連れて行き、平らな場所でほんの数歩だけ歩かせて、終わったらすぐに抱っこで戻す感じです。
少しでも歩き方に違和感があったらすぐにやめるのが安心です。トイレのしつけ直しは焦らず、家の中でできたら大げさに褒めるなどして、時間をかけて慣らしていくといいと思います。
食事や水の置き方については、今のように少し高さを出すのは理想的です。背中を曲げずに自然な姿勢で食べられる高さに調整できていれば大丈夫です。
ベッドについては、低反発のように体をしっかり支えてくれる素材が良いです。ふかふかすぎると立ち上がるときに負担がかかることもあるので、ほどよい硬さを選ぶと安心です。
抱っこの仕方ですが、ダックスの場合はとにかく背中をまっすぐに保つのが大事です。片手でお尻、もう片手で胸を支えて、水平に持ち上げるようにします。縦抱きや、後ろ足が下がるような抱き方はNGです。
お風呂は基本的に完全に症状が落ち着くまでは避けた方がいいです。どうしても汚れが気になる場合は、濡れタオルで拭く程度で十分ですよ。
うちの子も発症直後は、サークル生活に慣れるまで1週間ほどかかりました。でも、家族全員で静かな環境を作って、優しく声をかけながら過ごしていたら、少しずつ落ち着いてきました。1か月ほどで症状も安定し、少しずつ散歩を再開しました。
再発防止には、何より「ジャンプさせない」「階段を使わせない」こと、そして「体重を増やさない」ことがポイントです。太ると背中にかかる負担が一気に増えるので、食事管理はしっかり続けたほうがいいです。
不安な気持ちはよく分かりますが、今の段階で適切に安静にできれば、回復する子もたくさんいます。
ひとつずつ「痛みの出ない生活」を整えていけば大丈夫です。飼い主さんが落ち着いていると、ワンちゃんも安心します。
どうかご自身も無理せず、ゆっくり寄り添ってあげてくださいね。
---
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載 ※AIによるサポート含む】
プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。
このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより
-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...
ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp
未解決
案件終了
未解決
未解決
未解決
下関市新下関
2020年12月新下関駅周辺にて失踪
周南市 ソレーネ駐車場内
2023年2月19日
大田区西蒲田、池上、六郷、矢口、下丸子、川崎
5/31に大田区西蒲田から脱走
郡山市富久山町久保田
2022年10月27日未明 自宅から脱走
鴻巣市上会下 加須市騎西近辺
2021年6月19日夜
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。