はじめまして。最近ウェスティ(ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア)を家族に迎えようかと本気で検討している者です。ただ、うちには既に長年一緒に暮らしている猫がいるので、新しく犬を迎えることで猫のストレスにならないかが一番の心配ポイントになっています。テリア系、特にウェスティは活発で明るい性格とよく聞く一方、「もともと狩猟犬だから小動物への反応が強いのでは?」という噂もネットや周りの知人から見聞きしており、実際に同居させている方がどう感じているのか、そのリアルな声をぜひ知りたいです。 ウェスティを検討し始めたきっかけは、ご近所さんの愛犬が本当に人懐っこくて、見ているだけでつい微笑んでしまう…あの天真爛漫な姿に一目惚れしたからです。ところが我が家は、猫がソファや窓辺でのんびり過ごす平和な空間。 ここに元気いっぱいのウェスティが加わったとしたら、最初はどうしても小さなパニックが起こるんじゃないか、トイレや食事スペースなど日々の生活リズムも変わるんじゃないか、と不安と期待の入り混じった状態です。 実際のところ、犬と猫が仲良くできるかどうかはそれぞれの性格や性別、年齢、もとの生活環境などによる部分も大きいとは思います。でも、やっぱり「ウェスティならでは」の特性や飼い主さんの工夫があればぜひ知りたいです。例えば最初のご対面のときはどんな雰囲気だったのか、一緒の空間で過ごす時間をどう増やしていったのか、お互いの安心できる場所作りや、ご飯やトイレの分け方ですれ違いが起きなかったかなど、細かいポイントまで気になります。 それから、猫はわが道を行く性格なので犬と違って「仲良くなりたい」より「自分のペースで関わりたい」気持ちが強いイメージです。一方でウェスティは遊び好きで素早い動きも多いので、猫側が怖がって隠れてしまわないか、犬がしつこくアプローチしすぎて困らなかったか…など、日々のエピソードをお聞きできたらとても参考になります。 また、SNSや体験談を見ていると「ウェスティと猫が意外と仲良く寄り添っている」という写真もあれば、「最初はバチバチだったけど数ヶ月かけて落ち着いた」みたいなストーリーもあって、なかなか一筋縄ではいかないのかなと感じています。うまくいったコツや「これはやらなきゃよかった」と後悔したことなども全て、これから同居を始める方にとってはありがたい情報なので何でも知りたいです。 ちなみに、うちの猫はわりとのんびり屋で来客にも慣れていますが、縄張り意識は割と強い方。そこにウェスティが入ることで逆に活気づくのか、負けじと自己主張を強めるのか、正直想像がつきません。「新しい家族を迎えたいけど仲良くできるの?」と不安に思う猫飼いさんや、すでに犬と猫を一緒に飼っている方がいれば、どうやって乗り越えたのか、リアルなアドバイスや心の持ちようも教えてほしいです。 結局、犬と猫が上手くやれるかどうかは、慣れるまでの手順や飼い主さんの配慮、犬猫それぞれの性格・個性にかかっているところが大きいと思います。それでも「ウェスティ+猫」という組み合わせで、毎日どんなふうに過ごしているのか、トラブルや癒される瞬間、工夫している点など、みなさんのエピソードをぜひいっぱい知りたいです。これから新しい家族として迎えるか悩んでいるので、皆さんのご経験やアドバイスをぜひお聞かせください!
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うちもまさに同じようなことで悩んでいたのですが、私は子どもの頃から犬がいる生活で、今はウェスティと元保護猫の2匹と一緒に暮らしています。最初の頃は毎日が小さな事件の連続で、家の中がちょっとした探り合いの舞台みたいになっていました。でも結論から言うと、時間をかけて環境を整えてあげれば、猫とウェスティは意外なほど上手くやっていけます。
ウェスティは確かにテリアらしく活発で、自分の意志がハッキリしています。もともと狩猟犬としてのルーツがあるので、動くものに反応しやすいのは事実です。ただ、それが「小動物を襲う」というより、「とにかく気になるから近づいて確認したい!」という好奇心に近いんですよね。だから、猫が逃げる=追いたくなる、という流れになりやすい。最初のうちは、そこを人間が上手にブレーキをかけてあげるのが大事です。
我が家では、最初の3週間くらいは完全に部屋を分けて生活させました。猫の方が警戒心が強く、自分のペースを崩されるのを嫌うので、まずは安心できる「縄張り」を守ることを最優先に。ウェスティには猫のいる部屋の前で「待て」を練習させたり、ドア越しにお互いの匂いを嗅がせて慣れさせました。お互いの存在が当たり前になってきたタイミングで、初めて短時間のご対面。ここで焦って「仲良くしてね〜」と距離を詰めると逆効果なので、あくまで自然に、空気みたいに見守るのがコツです。
うちの猫はもともとマイペースな子で、最初はウェスティのテンションに完全に引いていました。ウェスティは遊びに誘っても、猫が乗ってこないと少し寂しそうな顔をして(笑)。でも数か月経つうちに、猫の方が「この白い子は敵じゃない」と理解し始めたのか、ウェスティが寝ている隣を通っても逃げなくなりました。ある日ふと見たら、窓辺でふたり並んで外を眺めていて、その光景を見た瞬間に「ここまで来たか」と胸が熱くなったのを覚えています。
ウェスティは賢いぶん、飼い主の態度をよく見ています。もし飼い主が猫を大切に扱っているのを見れば、「この子は家族なんだな」と理解していくので、最初は猫を優先してあげるとスムーズです。逆にウェスティのほうを怒りすぎると、嫉妬や混乱でストレスをためてしまうこともあるので、どちらにも“同じだけ愛情を注ぐ”姿勢を見せてあげるのがポイントだと思います。うちでは「猫の部屋に入るときはリードをつける」「一緒にいる時間は短くても濃く」とルールを作って、気持ちが落ち着くようにしていました。
日常生活の中でいちばん気をつけたのは、食事とトイレのスペース。猫のトイレは犬の好奇心を引きやすい場所なので、思い切って家具で仕切ったり高い位置に置いたりして“立ち入り禁止ゾーン”を設定しました。食事も同時ではなく、少し時間をずらして。犬が猫のご飯を狙う前にサッと片付けることで、トラブルがぐっと減りました。
実際に暮らしてみると、ウェスティの明るさが猫に良い刺激になることもあります。以前は寝てばかりだった猫が、犬の動きを追って一緒に遊ぼうとしたり、逆に犬が猫の真似をして窓辺でまったりしたり。まるでお互いのリズムを少しずつ交換しているようで、毎日がちょっとずつ柔らかく変わっていくのが見ていて嬉しかったです。
もちろん完全に衝突ゼロではありません。猫が気まぐれで威嚇したり、ウェスティが興奮してしっぽを追いかけまわしたり。でも、どちらも飼い主が落ち着いて対処すれば、やがて自分たちなりの“関係のルール”を作っていきます。半年、1年と経つうちに、ふたりの距離が穏やかに縮まっていくのを感じると思います。
猫とウェスティの同居は、確かに最初の壁は高いけれど、その分乗り越えた後の絆はとても深いです。お互いが違う種類の生き物だからこそ学べることも多くて、家の中に“違いを認め合う空気”が生まれるんですよね。
猫のペースを最優先にしながら、ウェスティの明るさを信じてあげてください。時間が経つほど、ふたりが並んでいる姿にきっと笑顔になれるはずです。
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こんにちは!その気持ち、本当にめっちゃ分かります。私も猫派一筋だった実家で人生初の犬を飼い始めた経験があり、しかも迎えたのが元気ハツラツなウェスティ。毎日が走り回るバラエティ番組のセットみたいになって、猫との同居がどうなるか正直最初はドキドキでした。私の実体験をもとに、嬉しかったこと・しんどかったこと、どちらもリアルに書きますね。
まず、はじめてのご対面ですが、絶対に“急がない・盛り上がりすぎない”がコツです。うちも最初の導入は別部屋からスタート。猫のほうが慣れるまではご飯やトイレ、寝場所など「マイルール」を絶対に侵害されないように死守。お互いのクッションやタオルなど匂い付きアイテムを交換して、徐々に存在に慣らしました。最初の1週間はドア越しで鼻だけ“こんにちは”から。犬側も猫のご機嫌伺いを覚えてカンペキに距離感を取れるようになるまでは、ガラス越しかリード付けて徐々に段階ステップ。いきなり顔合わせだと、活発なウェスティが猫を追い回して“絶縁状態”になるリスクがあるので、最初はとにかく“静かに・短く・遠めに”です。これ、本当に効果がありました!
生活リズムについては、とにかく“猫ファースト”を徹底。トイレ、ご飯、水、爪とぎ…全部専用スペースで死角や高い場所を利用して、ウェスティからは絶対に触れない“聖域”を複数確保。1階は犬、2階は猫、という風にエリア分けると猫のストレスがぐっと減りました。ご飯も一緒の時間にせず、犬は犬、猫は猫で部屋を分けて食べさせて、のんびり派な猫が「やっと落ち着いてご飯が食べられる」って感じになったのを覚えています。
うちの場合、猫の方が最初はとにかく様子見。来客に強い・新しい刺激に好奇心旺盛タイプだったこともあり、ウェスティとの生活にも徐々に適応。ただし、テリア気質炸裂のウェスティは自分が遊びたいときは破天荒な勢いなので、最初の数ヵ月は「無理に仲良くさせよう」とせず、時には猫だけの時間をしっかり確保。犬が落ち着いたタイミングで、少しずつ一緒に過ごす時間を増やしていきました。半年くらいかけてようやく「同じ空間でも寝転んでいられる関係」に発展。その後は意外と猫のほうから興味を持ってそばに寄ることも。一方、夜は突然猫パンチ炸裂→犬がキョトン…みたいな日もいまだにあります(笑)。
テリア系の“猟犬本能”は確かにありますが、子犬の頃から猫と暮らせば「家族」として認識できるので、過剰な狩りモードにはならず意外に共存できます。遊びモードが激しいときは人間が必ず間に入って「今は休憩」「夜は別室」などメリハリをつけ、猫が安心して過ごせる動線を徹底的に作りました。これが最大のストレス回避策だと思います。
個人的な失敗ポイントも。例えば、先住猫に新しいオモチャを“おすそ分け”したら犬が全部奪って大バトルに。食べ物の落とし物でケンカ…など思いがけない小さな衝突もありました。でも、そのたびに猫の我慢のラインを理解し、「この反応が出たらウェスティを引き上げよう」とルールを飼い主が自分で見つけていくスタイルになりました。
慣れるまでのコツとアドバイスですが、焦らず“猫の自己主張・逃げ場・高い場所”をきっちり用意して、無理やり仲良くさせない!これだけでも両者のストレスはだいぶ減らせます。そして、ウェスティの遊び好きな部分は、必ず人間が一緒になって付き合うことで猫に負担がいきすぎないよう気を配るといいです。
最近では、うちの猫も犬もお互いを意識しつつ、なぜか“適度な距離感”を大事にするバディに収まっています。冬になるとなんだかんだで同じコタツに潜っていたり、たまに窓辺でならんで寝ていたり…一緒に過ごすうちに“マイペース連合軍”が結成されたムード。最初は「本当に大丈夫かな」と悩みましたが、今は「時間をかけて歩み寄れば意外といけるもの!」と感じています。
新しい家族を迎える不安、すごく分かります。でも、大切なのは無理をしない・我慢させすぎない・観察&ケアを続けること。きっと猫も犬も、それぞれのペースできっと慣れてくれると信じています。
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案件終了
未解決
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23号線のアピタから凪と言うお店の中間時点で道路の真ん中を伊勢方面に歩いていた
12月30日8時ごろ松阪市23号線アピタ付近で保護
岩沼市恵洪寺付近の自宅から
9月17日
足柄上郡開成町 開成南小学校前の通りを和田河原方面の住宅地へ
2022/5/10 夕方5時
中頭郡北谷町吉原910−1 北玉公園
2024/08/03 09:35頃
蒲生郡日野町いせの
2021年12月9日
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