うちではコーギーを飼っているのですが、最近よく気になる行動があります。 それは、後ろ足だけで立ち上がることがやたらと多いという点です。最初はおやつをねだるときとか、私がキッチンで何かしているときに覗き込もうとして立ち上がるのはよくあることなのかなと思っていました。 ですが最近は、おやつのときだけではなく、普段の何気ないタイミングでもひょいっと後ろ足で立ち上がることが多くて、ちょっと心配になってきました。 コーギーは足が短くて体がしっかりしている犬種だと思うのですが、そんな犬が後ろ足だけで立ち上がってバランスを取るのって、体に負担がかからないものなのでしょうか。私から見ると、腰や背中に負担がかかりそうに見えてしまって、良いことなのか悪いことなのかがわからなくて不安です。 特に、コーギーは腰や足にトラブルが出やすい犬種だと聞いたことがあるので、その点が気になっています。まだ若い子なので今は元気いっぱいですが、この行動を続けていると年を重ねたときに影響が出てしまうのではないかと考えてしまいます。 それと、そもそもこの「後ろ足で立つ」という行動はコーギーに限らず、犬にとって自然な行動なのかどうかも疑問です。例えばトイプードルとかチワワのような小型犬だとよく立ち上がる姿を見かける気がするのですが、コーギーみたいに胴が長くて足が短い犬も普通にやるものなのでしょうか。 もし一般的に犬がよくやる行動なのであれば安心できますが、特定の犬種だと負担になりやすいということがあるのならやめさせた方がいいのか迷っています。 また、立ち上がるときに特別な目的があるのかどうかも知りたいです。おやつを欲しがっているときや、私の手元を見たいときなどはわかりやすいのですが、それ以外のときにも突然立つことがあるので、単純に癖のようなものなのか、それとも何かのアピールなのかが気になります。 犬が後ろ足で立つ行動の意味についても教えていただけると嬉しいです。 まとめると、コーギーが後ろ足で立つのはよくある行動なのかどうか、体に負担はないのか、将来的に健康への影響が出る可能性はあるのか、そして犬にとってどんな意味を持つ行動なのか、という点が知りたいです。 経験のある方や同じようにコーギーを飼っている方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。
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正直に言うと、コーギーが後ろ足で立つ姿って、見ていると可愛らしくてつい笑ってしまうのですが、毎日のように繰り返していると「これ大丈夫かな」と気になるお気持ち、とてもよく分かります。私自身も犬と暮らしてきて、ちょっとした仕草に一喜一憂してしまうタイプなので、質問者さんが細かく観察されているのはむしろとても良いことだと思います。
犬が後ろ足だけで立ち上がるのは、珍しいことではありません。好奇心の強い子や、人にかまってほしい気持ちが強い子だとよく見られますし、犬の体の仕組みからして二本足で少しの間立つこと自体は可能です。特にまだ若くて体力があるうちは、筋肉もしっかりしていますから、いわば「遊び感覚」でやっている部分も大きいと思います。何か特別なサインというよりは、アピールや癖、気分転換のような要素が強いです。
ただ、質問者さんが気にされているように、コーギーという犬種は腰や背中に負担がかかりやすい体型をしているのは事実です。胴が長くて足が短いぶん、二本足で立つ姿勢を長時間続けるのはやはりリスクがあります。すぐにトラブルにつながるわけではありませんが、繰り返しているうちに腰や関節に小さな負荷が蓄積することは考えられます。特に年齢を重ねて筋力が落ちてきたり、体重が増えてきたりすると、その負担は表面に出やすくなるでしょう。
なので「後ろ足で立つ行為=必ず悪い」というわけではないけれど、「放置しても安心」とも言えない、というのが正直なところです。見守りながら、できるだけ負担を減らす工夫をしてあげるのが良いと思います。例えば、おやつをあげるときは自然にお座りやフセをさせてから渡すようにして、二本足で立ち上がる必要を作らないようにするとか、飼い主さんの目線の高さに合わせた行動を覚えさせるのもひとつです。立ち上がって覗き込みたい場面を減らしてあげれば、自然と回数は減っていくはずです。
それと、普段から下半身の筋肉をバランスよく鍛えてあげることも大事です。無理のない範囲での散歩や坂道歩き、柔らかすぎない芝生や土の上での運動は腰へのサポートになります。逆に、フローリングのように滑りやすい床は踏ん張りがきかず、後ろ足で立つときの負担が増えるので、マットやカーペットを敷いてあげると安心です。
犬の行動には「意味」が必ずあるものですが、今回の後ろ足立ちは深刻なサインというよりは「元気な証拠」である可能性が高いと思います。ただ、質問者さんのように健康面を意識して観察を続けること自体が、将来のリスクを減らす一番の方法です。もしも立ち上がったあとに歩き方が不自然になったり、ジャンプや階段を嫌がるような仕草が出てきたら、その時点で早めに獣医さんに相談しておけば大事に至らずに済みます。
結局のところ、若くて元気なうちは多少立ち上がっても大丈夫ですし、見ていて楽しい仕草でもあるので、完全にやめさせる必要はないと思います。ただ、将来を考えて「ほどほどにしておこう」という姿勢で付き合っていくのが一番安心です。愛犬のちょっとした行動に気づいて疑問に思える飼い主さんなら、きっと上手にコントロールしてあげられると思いますよ。
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コーギーちゃんの様子をとても細かく観察されていて、愛情が伝わってきます。私自身も以前コーギーを飼っていた経験があるので、同じような不安を抱いたことがあって共感しました。
まず、犬が後ろ足で立ち上がるという行動自体は、決して珍しいことではありません。小型犬や軽い犬種だとよく見られる仕草ですし、実は中型犬や胴長の犬でもやる子はやります。コーギーは胴長短足という体型的な特徴から、どうしても腰や関節に注目されがちなので、飼い主さんが心配になるのはとても自然なことだと思います。
立ち上がる理由についてですが、これは大きく分けて「目的がある場合」と「無意識の癖」の2つがあります。おやつや飼い主の手元を見たいときなどはもちろん目的がありますし、普段ふと立ち上がるのは好奇心や「自分に注目してほしい」というアピールだったりします。犬は意外と行動のバリエーションが豊富で、特に元気いっぱいの若い時期は、無駄に見えるような動きも「遊びの一環」としてやっていることが多いです。
ただし、ご心配の「負担」については確かに考えてあげる必要があります。コーギーは椎間板ヘルニアなど腰まわりのトラブルが出やすい犬種です。後ろ足で立つことそのものが即座に悪影響を与えるわけではありませんが、繰り返し長い時間立ち続けたり、高いところに手をかけてバランスを崩したりすると、腰や背骨への負担が蓄積してしまう可能性はあります。特に成犬期を過ぎてシニアに近づく頃には、ちょっとした負荷でも症状が出やすくなるので注意してあげると安心です。
経験から言うと、若いうちに少し立ち上がる程度なら心配はいりません。むしろ筋肉がしっかりしている間は、バランス感覚を養うトレーニングのような側面もあるので、元気な証拠と受け止めてもいいと思います。ただ、もしも立ち上がるときにフラフラして倒れやすいとか、立った後に歩き方がおかしくなるような様子があれば、すぐに獣医さんに相談した方が安心です。
普段からできることとしては、立ち上がりをあまり繰り返させないように環境を工夫するのも一つです。例えばおやつをあげるときには自然にお座りをさせてから渡すようにしたり、覗き込みたい状況を減らすようにしてあげると、立つ回数が少し減ります。コーギーの場合、地面に近い分だけ立ち上がりたくなるシチュエーションが多いので、飼い主さんが気を付けてコントロールしてあげると安心です。
まとめると、今の段階では「よくある行動」であり「若い元気な証拠」と考えて大丈夫ですが、腰に不安がある犬種なので予防意識を持って見守っていくのが良いと思います。将来的なリスクをゼロにすることはできませんが、今から無理な動きを減らす工夫をしておくことで、シニアになっても元気に過ごせる可能性が高まります。愛犬のちょっとした仕草に気づいて気にかけられる飼い主さんなら、きっとうまくコントロールしてあげられるはずですよ。
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