ボストンテリアを飼っているのですが、最近になって鼻の表面が少し乾いているように感じることがあり、とても気になっています。普段は黒くてつやつやしていて触るとひんやり湿っているのが当たり前だったので、触ったときにザラッとしたり乾いたような感触があると、これは何かのサインなのか、それともよくあることなのか判断できずに不安になります。 寝起きのときや、日中に日差しの強い中を散歩して帰ってきたあとに乾燥気味になることが多いように感じます。人間でも唇や肌が環境によって乾燥することがありますが、犬の鼻も同じように乾燥したりひび割れたりするものなのか疑問です。 実際、先日は鼻の表面が白っぽく皮がめくれたような状態になっていて、小さな亀裂のような線も見えた気がしました。そのときは見た目が少し痛々しく感じられて、本人は気にしていないように見えても内心ではしみたりしていないか心配になりました。 鼻にひびが入ってしまうと血が出たり、そこから雑菌が入って炎症を起こすのではないかと考えると余計に不安です。犬自身は普段と変わらずご飯も食べますし、散歩でも元気に走り回っているのですが、見た目に変化があると「このまま放っておいて大丈夫なんだろうか」と思ってしまいます。 環境の影響もあるのかもしれません。散歩は毎日朝夕に行っていますが、夏場はアスファルトの照り返しが強いですし、冬は空気が乾燥しているので、そうした外の条件が鼻に影響しているのかなとも思います。家の中でも冷房や暖房をつけることが多いので、乾燥してしまいやすい環境なのかもしれません。 ただ、よく「犬は健康であれば鼻が濡れている」と耳にしたことがあるので、乾いているのを見るとどうしても体調に異変があるのではと気になってしまいます。それが一時的な乾燥なら安心できるのですが、見逃してはいけないサインだとしたら早めに気づきたいです。 特にボストンテリアは鼻が短い犬種なので、ほかの犬に比べて鼻の皮膚が弱かったり乾燥しやすかったりするのではないかと考えてしまいます。鼻が小さいぶん湿り気が保ちにくいとか、呼吸の仕方が違うから乾燥しやすいとか、そういった特徴があるのかも知りたいです。 実際にボストンテリアやフレンチブルドッグ、パグといった短頭種を飼っている方の中で、鼻の乾燥やひび割れに悩んだことがある方はいらっしゃるでしょうか。そのときにどんなふうに対処したのか、自然に治ったのか、それとも保湿のために何かケアをしてあげたのか、具体的に体験を聞かせてもらえたらとても助かります。 今のところは犬自身が気にする様子もなく、かゆがったり痛がったりしていないので、すぐに何かをしなくてはいけない状態ではないのかもしれません。ただ、鼻の乾燥やひび割れがこの先ひどくなったり、出血したりしたらどうしようと心配です。特に短頭種は顔のしわのケアなども必要だと聞いたことがありますが、鼻についても同じようにこまめなケアが必要なのか、それとも多少の乾燥は自然なことなのか、判断がつきません。 普段の生活の中でできる予防やケアの工夫があるなら、そういうことも教えていただけるとありがたいです。例えば加湿器を使うとか、散歩の時間帯を変えるとか、鼻に塗ってあげられる安全なものがあるのかなど、実際にやっていることがあれば知りたいです。 ボストンテリアと暮らしていると、元気いっぱいで甘えん坊なところに癒されるのですが、体の小さな変化にも気づくとどうしても不安になります。鼻の乾燥やひび割れは犬にとってよくあるちょっとした変化なのか、それとも健康のサインとして見逃さない方がいいものなのか、詳しい方や同じ経験をされた方がいたらぜひ教えてください。
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ボストンテリアの鼻が乾燥していると気づいたとき、不安になる気持ちすごくわかります。僕自身も過去に犬を飼っていたときに、鼻の質感がいつもと違うと「大丈夫かな?」って気になって仕方がなかったことがありました。一般的に「犬の鼻は健康なら濡れている」と言われることが多いけど、実際にはそれほど単純な話じゃなくて、体調が悪くなくても鼻が乾いたりザラついたりすることはけっこうあるんです。
寝起きに乾燥しているのは本当に多いパターンで、人間も寝ている間は口の中が乾いたりしますよね。それと似た感じで、犬も眠っているあいだに鼻の湿り気が飛んでしまうことがあります。散歩のあとに乾燥を感じるのも自然で、特に夏の強い日差しや冬の冷たい空気、さらには冷暖房で乾いた室内にいるときなんかは鼻の表面が一時的にカサつくことがよくあります。
ボストンテリアやパグ、フレンチブルドッグといった短頭種は、鼻の構造や皮膚の厚みの関係で、どうしても乾燥やひび割れが出やすい傾向があるように思います。鼻の穴が小さくて、湿り気を保つための粘液も少し不足気味になるので、普通の犬より乾燥に敏感になりがちなんですね。僕が知っているフレンチブルの飼い主さんも、冬場になると鼻先が白っぽくなったり薄く皮がめくれることがあると話していました。
「乾燥とひび割れがある=すぐ病気」というわけではないけど、観察は大事です。ひびが深くなって出血したり、かさぶたが増えて鼻全体がガサガサになるようなら、細菌や真菌の感染が隠れている場合もあるので、そのときは迷わず病院に行った方が安心です。今のように本人が元気で食欲もあり、痛がったり気にしたりしていないなら、まずは環境の工夫と軽いケアからでいいと思います。
具体的には、部屋の乾燥が気になるなら加湿器を使うのは効果的ですし、散歩の時間を日差しの弱い朝夕にしているのはとてもいい判断です。さらにケアとしては、犬用に作られた鼻用の保湿バームやワセリン系のクリームを薄く塗ってあげる方法があります。人間用の化粧品は成分が強いものがあるので避けた方がよくて、犬専用で「舐めても安全」とされているものを使うと安心できます。塗るときはほんの少量でいいです。
僕の場合は、乾燥が気になる時期だけ寝る前に薄く塗ってあげていました。そうすると翌朝にはしっとりして、ひび割れがひどくなる前に落ち着くことが多かったです。ただ、あまり神経質になりすぎるより「この子の鼻はちょっと乾燥しやすいタイプなんだな」と受け止めつつ、必要に応じて保湿をサポートしてあげるくらいの気持ちで良いのかなと思います。
よく観察して早めに気づけている時点で、すでに十分すぎるほど良いケアをしている飼い主さんだと思います。鼻がずっとガサガサで治らない、出血や赤みが続く、といった明らかな異常が出るまでは深刻に考えなくても大丈夫だと思うので、環境や保湿ケアを工夫しつつ見守ってあげてください。
ボストンテリアは表情も豊かで元気いっぱいだから、小さな変化に敏感になるのは自然なことだと思います。
でもその気づきこそが、健康を守る一番のポイントなんだと僕は思いますよ。無理に「完璧な鼻の状態」を目指すよりも、日常の中でできることを少しずつ積み重ねていくのが一番です。
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西松浦郡有田町
2022年9月25日
阿南市那賀川町上福井 平島こどもセンター 付近
2021年3月28日 夜19時ごろ
平内町狩場沢付近
2022年4月5日
厚木市及川
2020年9月17日 午前9時ごろ
岡山市東区政津のバイパス側の土手沿いで見かけました
2023年1月9日 22頃
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