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お世話に関する相談

ミニチュアダックスがソファやベッドに飛び乗るのをやめさせるべきか悩んでいます

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相談詳細

うちのミニチュアダックスが最近、ソファやベッドにジャンプして乗ろうとすることが増えてきました。 見ているととても楽しそうで、自由に遊ばせてあげたい気持ちもあるのですが、やっぱり腰への負担が心配で悩んでいます。ダックスは腰や背中の病気になりやすい犬種だと聞くので、ジャンプを許してしまうのはやめたほうがいいのかもしれない、と考える一方で、かわいさに負けてつい「いいよ」と言ってしまいそうになる自分もいます。 家のソファやベッドは決して低くはなく、高さがあるので、一回のジャンプでも腰や背骨に悪影響を与えてしまうのではと心配です。 特に心配なのは、まだ若く元気で動きも活発なことです。運動不足でストレスがたまってしまうのも可哀想だし、かといってジャンプを制限するのもかわいそうだし、どうしたらいいのか正直迷っています。 ジャンプをやめさせる方法として、スロープや階段を置いた方がいいのか、ジャンプしたらすぐに下ろすしつけをする方がいいのか、それとも自然に諦めるのを待った方がいいのか、全くイメージがつかない状態です。 それに、ジャンプを控えさせる場合、他の遊びや運動でどのくらいエネルギーを発散させるのが適切なのかも気になります。家で自由に遊ぶ時間を減らすことになったらストレスがたまるのではないか、とか、ジャンプを禁止しても他の悪い習慣に変わってしまわないか、といった不安もあります。 例えばソファの前で待っている姿を見ると、本当に楽しみにしていることが伝わってきて、かわいそうに思ってしまうんです。でも、健康面を考えるとやはり腰に負担をかけるような行動は避けたい。毎日少しずつでも体に負担がかかるのでは、と考えると、自由にさせてあげる気持ちと安全を守りたい気持ちの間で揺れてしまいます。 また、ジャンプしてしまうのは単に遊びたいだけなのか、それとも甘えや構ってほしい気持ちからなのかも気になっています。たまにソファやベッドの上からこちらを見つめる目がとてもかわいくて、つい抱き上げたくなるのですが、そうしてしまうと習慣になってしまうのではないかと心配です。 やっぱり犬の気持ちを尊重しつつ、腰や背中へのリスクを減らすバランスをどう取ればいいのか、本当に悩んでいます。 同じようにミニチュアダックスを飼っていて、ジャンプを控えさせる工夫をしている方がいたら、具体的にどんなやり方で成功したのか教えていただきたいです。 完全にジャンプをやめさせるべきなのか、ある程度の工夫で許容しても大丈夫なのか、実際の体験談を参考にしたいです。 ジャンプをしてしまう理由や、どうすればストレスなく安全に生活できるのか、他の遊びでエネルギーを発散させる方法など、どんなアドバイスでも本当に助かります。 どなたか体験談や具体的な工夫を教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

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コメント・回答

ミニチュアダックスって本当にかわいいですよね。短い足で一生懸命ジャンプしている姿を見ると、つい「いいよ、乗っておいで」って言いたくなる気持ち、すごくよくわかります。私も以前ダックスを飼っていたので、その「かわいさと心配のはざま」でゆれる感じ、まさに同じように悩んだ時期がありました。

ダックスは胴が長く足が短いぶん、腰の骨や椎間板に負担がかかりやすい体の構造なんですよね。若い時は筋肉も柔軟で平気そうに見えるけれど、数年後に「あの頃のジャンプが原因だったかも」と思うような腰のトラブルが出てくることもあります。私の子も3歳ごろに軽いヘルニアの前兆を見せたことがあって、それをきっかけに生活を見直しました。

最初にやったのは、ソファやベッドに上がることを「禁止」ではなく「方法を変える」方向にシフトしたことです。スロープを使うのは本当におすすめです。最初は使ってくれない子も多いけど、オヤツで誘導して「スロープ=褒められること」と結びつけると、だんだん自分から上がるようになります。
段差が高めのソファなら、階段タイプより緩やかなスロープの方が足腰に優しいと思います。

それでもたまに勢いでジャンプしてしまうときは、静かに下ろして「スロープからだよ」と声をかけるようにしました。叱るとストレスになるし、怖いことと結びつくと逆効果になってしまうので、できるだけ優しく、繰り返し伝える感じです。
根気はいりますが、2週間くらい続けたら自然とジャンプの回数が減っていきました。

あと、うちの子の場合は、単に「上に乗りたい」というより「飼い主と近くにいたい」「抱っこしてほしい」という気持ちが強かったみたいです。なので、ジャンプしたがっていた時間帯に、代わりに膝の上でまったりする時間を作ったり、同じ高さのクッションを床に置いて「ここなら一緒にいられるよ」と教えたりしました。そうするとだんだん、ソファそのものへの執着が減っていったんです。

ジャンプを控えるようにしてからは、運動量を補うために散歩の時間を少し増やしました。毎日のルーティンに、軽い坂道を歩くコースを入れたり、ボール遊びよりも「探して遊ぶ」ような知育トレーニングを多めにしたりして、体と頭をバランスよく使うようにしました。ミニチュアダックスって元々猟犬の血が入っているので、何かを探したり掘ったりするのがすごく好きですよね。
そういう本能的な遊びを取り入れると、ジャンプができなくても満足してくれるようになります。

それから、家の環境もちょっと工夫しました。床に滑り止めマットを敷いたり、ソファの位置を壁際に寄せて「助走をつけにくくする」だけでも、ジャンプの勢いを抑えられます。あとは、夜やお留守番中など目が届かない時間は、ソファに上れないように低めの仕切りを置くと安心です。

個人的には、「完全にジャンプ禁止」としてしまうよりも、「安全な上り方を身につける」「上らなくても満足できる生活を作る」この2つの方が現実的で、犬にも優しいと思います。
あなたのダックスちゃんが若くて元気な時期だからこそ、今から無理のない形で習慣を作ってあげると、将来の健康をずっと守れます。

うちの子も最初は不満そうでしたが、今ではスロープを使うのが当たり前になり、腰もすっかり元気です。
無理をせず、でも愛情をもって根気よく向き合えば、ちゃんと伝わりますよ。

少しずつ安全で楽しい習慣を作っていってくださいね。


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うちもミニチュアダックスを飼っているので、あなたのお悩み、とてもよくわかります。ジャンプに関しては私も最初すごく迷いましたし、実際に体験してみて、いろいろ試行錯誤してきました。

まず前提として、ダックスはご存知の通り腰椎の病気(椎間板ヘルニアなど)になりやすい犬種です。特に高い場所からのジャンプや急な飛び降りは、若くても将来的なリスクを高めてしまいます。だからといって「絶対に触らせてはいけない」と厳格にすると、犬自身のストレスや飼い主との関係にも影響します。大事なのは、完全禁止にするよりも安全な方法で「上がる楽しみ」を残しつつ、体への負担を減らすことです。

私が実践して効果があったのは、まずソファやベッドの前にスロープや階段を置くことです。ダックス用の小型ステップは市販されていて、段差が低く滑りにくいものがおすすめです。最初は「勝手に上らせない」というルールを作って、ジャンプをしたら抱き上げるのではなく、すぐにスロープや階段へ誘導します。ポイントは、叱るのではなく「安全な方法で上ることが楽しい」と教えることです。うちの子も最初はスロープを避けたがりましたが、オヤツや軽い褒めで誘導すると、次第に自分から使うようになりました。

また、ジャンプを控えさせる場合でも、犬のエネルギーは別の方法で発散させることが重要です。我が家では、室内でも軽いおもちゃ遊びや知育玩具での探し物ゲーム、散歩中の引っ張りっこや嗅覚遊びなどを組み合わせています。これで運動不足のストレスはほとんど出ませんでした。ポイントは、体だけでなく頭も使わせることです。特にダックスは賢く好奇心旺盛なので、知育玩具やパズル系の遊びはかなり満足感を与えてくれます。

ジャンプする理由についてですが、うちの子の場合は遊びや好奇心だけでなく、「構ってほしい」「飼い主に注目してほしい」という気持ちも強かったです。そのため、ジャンプで注意を引くよりも、スロープを使って安全に上ったり、別の遊びで飼い主と関わることで、自然とジャンプの頻度が減りました。
抱っこで許してしまうと癖になるので、最初はちょっと寂しそうに見えても、我慢させる方向でルールを統一した方が後々楽になります。

もちろん、高さのある場所に完全に自由にジャンプさせるのはリスクが高いですが、スロープや階段で安全に上れるようにしてあげれば、楽しみを奪わずに健康を守ることができます。
最初は時間や手間がかかりますが、慣れれば犬もスムーズに利用するようになりますし、腰への負担もほとんど心配いりません。

総じて、ジャンプを完全に禁止する必要はありません。安全な昇降方法を提供しつつ、他の遊びで十分にエネルギーを発散させることで、犬も飼い主もストレスなく過ごせます。
ポイントは「ルールを統一すること」「安全な方法を褒めて習慣化させること」「運動と知育をバランスよく取り入れること」です。
私の経験では、このやり方でミニチュアダックスの腰への負担を最小限にしつつ、自由で楽しそうな生活を維持できています。

うちのダックスも若い頃は高い場所にジャンプして喜んでいましたが、スロープと知育遊びで満足するようになり、今では腰の心配もなく安心して見ていられます。
初めは少し根気がいりますが、犬の安全と楽しみの両立は十分可能です。


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