みなさん、こんにちは。庭付き一戸建てに引っ越して1年になる者です。 最近、DIYにハマってて、せっかくだから愛犬用の小屋を作ってみようかなって思ってるんですが、実際のところどうなんでしょう? うちの子はミックス犬で、中型犬サイズなんですが、冬場とか雨の日に外で過ごせる場所があったら快適なのかなって。今はウッドデッキの下で雨宿りしてるんですけど、専用の居場所があった方がいいかなって。 木材とか工具は、前にウッドデッキを作った時の残りがけっこうあるんです。でも、正直、犬小屋ってどのくらいの大きさがベストなのか分からなくて。中型犬用って、床面積どのくらいがいいんですかね? あと、屋根の形も迷ってます。傾斜つけた方がいいのは分かるんですけど、片流れ屋根と切妻屋根、どっちがいいのかな?雨仕舞いとか、掃除のしやすさとか考えると、経験者の意見が聞きたいところです。 材料も気になってて。ホームセンターで見かける木材って、防腐処理とかしてあるじゃないですか。あれって、犬が齧ったりしても大丈夫なんでしょうか?それとも、無垢材の方がいいのかな? 床材は迷わず防水性のあるものにしようと思ってるんですが、壁は断熱材入れた方がいいですかね?夏場の暑さ対策って、どんな工夫してます? 入り口の大きさも悩みどころで。うちの子、走って出入りするくせがあるので、ちょっと余裕持たせた方がいいのかな?でも、冬場の寒さとか考えると、コンパクトな方が暖かそうだし。 設置場所も考えなきゃいけなくて。日当たりと風通しのバランスって、みなさんどうしてます?完全な日向も日陰もダメそうだし、かといって移動できるような軽い作りにすると、台風の時とか心配だし。 あと、メンテナンスのことも気になります。掃除のしやすさとか、雨漏りチェックとか。屋根を開閉式にした方がいいのかな?でも、その分、作るの難しくなりそうだし。 DIY経験者の方いたら、失敗した点とか注意点とか教えてもらえると嬉しいです。「これだけは気をつけろ」みたいなアドバイスあったら、ぜひ聞かせてください。 正直、市販の犬小屋買った方が早いのは分かってるんですが、できれば自分で作って、愛犬との思い出の一つにしたいなって。みなさんの経験談、参考にさせていただけたら幸いです。
コメントお寄せいただける方は、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひ、ご投稿をお願いいたします! ----- 【ハピわん!にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※画像に関しては、イメージ画像を追加している場合がございます。 ※代理投稿は随時受付しておりますので、ご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp
会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。(未解決の案件のみ)
DIYで愛犬のために小屋を作るっていうアイデア、個人的には大賛成です!僕も以前、中型犬のミックス犬を飼っていたので、愛犬専用の居場所ってどれだけ犬にとって安心感を与えるかは身をもって体験しました。外で雨や風から守られる場所があると、犬も気兼ねなくくつろげますし、夏や冬でも少しの快適さが違ってきます。
まずサイズ感ですが、中型犬だと小屋の床面は幅と奥行きで70〜90cm程度が目安です。ポイントは、犬が立ったり、横になったり、くるっと回れる余裕を持たせることです。狭すぎると体が窮屈になってストレスになり、広すぎると冬場に暖かさが逃げやすくなるので、バランスが大切です。高さも、犬が頭をぶつけずに立てるくらいは確保してください。
屋根の形についてですが、片流れ屋根は掃除や雨水の処理がしやすく、作りやすいのがメリットです。切妻屋根は見た目はかわいいですが、DIYで作る場合は継ぎ目から雨漏りするリスクがあります。個人的には、シンプルで水はけの良い片流れ屋根がおすすめです。屋根材は防水シートを敷くか、軽くて丈夫なアスファルトシングル材などを使うと安心です。
材料選びは慎重に。ホームセンターの防腐処理木材は犬が齧る可能性がある場合、少し注意が必要です。ペット用に安全性の確認された塗料やワックスを使うか、内側は無垢材で角を丸く加工すると怪我のリスクも減ります。床は水に強い素材で、防水加工しておくと雨や湿気の多い季節も安心です。
断熱はあった方が快適です。壁に薄めの断熱材を入れると、冬は寒さを防ぎ、夏は直射日光で熱くなりすぎるのを抑えられます。床も少し浮かせて通気性を確保すると、地面からの湿気や熱も防げます。夏場の暑さ対策としては、換気孔を設けるか、入り口に日除けや小さな屋根を付けて直射日光を避ける工夫があると良いです。
入り口は犬がストレスなく出入りできるサイズにしましょう。急いで走って入れるくらいの余裕があると安心です。冬場は、入り口に軽いカーテンやアルミシートを掛けると冷気を防げます。
設置場所は日当たりと風通しのバランスが大事です。完全な日向は夏は暑すぎるし、日陰ばかりだと冬に寒いです。午前中だけ日が当たる場所や、少し風通しがある位置が理想です。台風や強風時に備えて、小屋は少し重めに作るか、固定することも検討してください。
メンテナンス面では、屋根の一部を開閉式にすると掃除しやすいです。掃除のときだけでも簡単に開けられると、床の湿気やゴミもチェックしやすくなります。DIY経験者としてのアドバイスは、サイズや通気・防水・安全性を最優先に考え、細かい仕上げは焦らず丁寧にやることです。ちょっと手間をかけるだけで、愛犬が快適に過ごせる居場所が長持ちします。
市販の小屋の手軽さも魅力ですが、自分で作った小屋は愛犬との思い出が詰まる特別な空間になります。
DIYの過程も含めて楽しみながら作ると、愛犬との絆もさらに深まるはずです。安全性と快適さを意識して、思いっきりこだわった小屋作り、ぜひ挑戦してみてください!
---
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載 ※AIによるサポート含む】
プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。
このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより
-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...
ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp
DIYで愛犬のために小屋を作ろう、っていうその発想、めちゃくちゃ素敵ですね!実は僕も去年、小型犬~中型犬向けに自作小屋に挑戦したんですが、想像以上に愛犬の「俺だけの場所だ!」っていう満足気な顔が見られて、達成感も格別でした。ちょっと大変だけど、道具や材料が揃ってるなら、「これは一度はやってみる価値アリ!」と胸を張って言いたいです。
まずサイズについてですが、実際に愛犬がくつろいだり立ち上がったり寝返りをうったりする余裕があることが最優先です。中型犬だと、ざっくりですが“幅×奥行き=60〜90cm四方”は最低でもあると安心(体の大きさにもよりますが)。僕の目安は「横になって寝たときに、頭とお尻がつっかえないこと+くるっと回れる余裕」があること。狭すぎると夏に熱がこもるし、広すぎると冬の寒さ対策が逆に大変でした。
屋根の形、これも悩みどころですが、僕は掃除と雨仕舞いの両方考えて片流れ屋根派でした。切妻は見た目がクラシックで可愛いけど、DIYだと意外と作るのが面倒なのと、屋根の継ぎ目から水が入っちゃう失敗も意外と多いみたいです。片流れはシンプルに水が流れて、落ち葉やゴミも片面から落ちやすい=お手入れが楽。高さも調整しやすいので、外で作るなら断然おすすめです。ただ、どちらにせよ、防水シートやコーキングはしっかりやっておいた方がいいです。
材料については「防腐木材=万能」ってわけでもなくて、犬が万が一ガリガリ齧ることを考えると、薬剤や塗料の“食品衛生基準に近い”ものを選ぶのが理想。個人的には外壁や床は水やカビに強いウッドデッキ用合板(天然木+安全性の高い塗料)、内側は無垢材やサンドペーパーで面取りした柔らかい材を使いました。「舐めても大丈夫」って書いてあるペット対応のワックスや防腐剤がホームセンターにあったりするので、多少手間でも安全重視がおすすめです。床だけは絶対に「防水」!雨続きの時、小屋ごとびしょびしょ事件が起きたとき、床がタイルやクッションフロアになってて救われました。
暑さ&寒さ対策は、「壁に断熱材入れる+床を10cmほど嵩上げ」がセットです。夏はとにかく地熱と湿気がこもるので、地面から少し浮かせて“空気が通る床”にしておくとだいぶ違います。壁や屋根に薄手のスタイロフォームや銀マットを挟むだけでも夏のエアコンいらず。冬も体温を奪われにくいし、ペット用の断熱カーテン(安いアルミシートでも効果あり)を入口側にぺろんと掛けておくと、冷たい風もシャットアウトできます。うちの子は夏でも時々小屋に入るので、屋根部分に断熱材+通気孔、それと正面ドアと反対側に小さめの換気穴を開けて“風の抜け道”を確保しました。
入り口の大きさは、「ぎりぎり通れるサイズだと後悔します」。特に雨の日や急いで走り込むときに引っかかって、ビビって入らなくなりました(笑)。実体験的には、普段の肩幅プラス10cmくらい、あとは下枠を低め(5〜10cm程度)にしておくと、泥だらけの手足でも入りやすく掃除もしやすいです。冬は厚めのタオルや防寒カバーをつけておくと、冷気も入りにくいです。
設置場所は「夏は午前中だけ日が当たって午後〜夕方は日陰」っていう位置が理想なんですが、これがなかなか難しいですよね…。うちは東南角にセットして、夏だけアーチ型の日よけを張ってました。日当たりは快適だけど、あまりにも影がなさすぎると真夏はサウナ状態になるので、多少の人工日よけ(タープやシェード)と植木の影を利用しました。「小屋自体を重たくして飛ばないようにする or 固定用杭を使う」のは風対策必須です。
屋根の開閉式は便利だけど、やっぱり若干ハードル高いです。ただ、「屋根の半分が外れる」「全面じゃなくても良い」くらいの工夫でも、十分掃除しやすくなります。僕も最初窓を大きくして掃除用にしたつもりが、結果的に屋根側を一部フックで開閉できる仕様に落ち着きました。細かい雨漏り対策はコーキング+パッキンテープで対応できます。
DIYでの最大の失敗談は、「なんとかなるやろ!」でサイズを適当に作ったら、実際入れてみたら犬が回れなかったこと。あとは、床や壁をサボってベニヤだけにして、梅雨時期にシロアリとカビで大惨事になったこと。その反省を込めて言うなら、「今の手間とコストをケチると絶対どこかで後悔するから、安全と快適さファーストに」。仕上げをじっくり丁寧にやると、あとあと毎日見るたびに自己満足度も違います。
市販の犬小屋の楽さも分かるけど、自作ってやっぱり“愛犬との共同作業・思い出ができる”のが何よりの醍醐味です。ぜひ楽しみながら、こだわりたっぷりの最高の犬小屋、作ってみてください!失敗すらネタになるので、DIYライフ、満喫してください!
---------
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】
プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。
このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより
-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...
ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp
未解決
未解決
未解決
未解決
未解決
加古郡稲美町岡十七丁のあたり(長法池というため池の近く)
2021年10月10日
朝来市生野町真弓
2022年5月7日
下妻市
2021/04/01 夕方
23号線のアピタから凪と言うお店の中間時点で道路の真ん中を伊勢方面に歩いていた
12月30日8時ごろ松阪市23号線アピタ付近で保護
中津市今津(今津郵便局付近)
2023年9月14日 11時前後
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。