2025/04/03 15:11 投稿
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はじめまして!少し前にウェルシュ・コーギー・ペンブロークを飼い始めました。 毎日のブラッシングタイムが私たちの大切な日課になってるんですが、最近ちょっと気になることが…。 実は先日、SNSで「ブラッシングのときって皮膚チェックも大事だよ!」みたいな投稿を見かけて、ハッとしました。私、今まで抜け毛取るのに必死で、皮膚の状態までちゃんと見れてなかったかも…って。 毎日ブラッシングはしてるんですけど、正直なところ「抜け毛を取る」ことしか考えてなくて。特にコーギーって毛が多いから、とにかく抜け毛集めに夢中になっちゃって。でも考えてみたら、皮膚の健康って大事ですよね? ブラッシングしてると、たまにポリポリ掻いてる場所があったりするんですけど、そういうところってちゃんとチェックした方がいいのかな?あと、耳の後ろとか、お腹の下とか、普段あまり目が行かないところもチェックした方がいいのかな?って思い始めて。 最近は少しずつ気を付けて見るようにしてるんですが、正直何を見ればいいのかよく分からなくて。赤くなってないかとか、腫れてないかとかは見てるつもりですが、これで十分なのかな? あと、ブラッシングって力加減が難しくないですか?優しくし過ぎると毛が取れないし、強すぎると皮膚を傷つけちゃいそうで。皮膚チェックするなら、ブラシを当てる強さとかも関係してくるのかな? それと、季節の変わり目って特に気を付けることとかありますか?これから暖かくなってくるので、皮膚トラブルとかも増えてくるのかな?って心配で。 普段からブラッシング上手な先輩飼い主さんたち、どんなところに気を付けて皮膚チェックしてますか?こんなの見逃しちゃダメだよ!とか、ここは特に注意して見た方がいいよ!みたいなアドバイスがあったら教えてください。 毎日の習慣だからこそ、ちゃんとした方法で効果的にケアしていきたいなって思います。皆さんの体験談とかコツとか、参考にさせていただけたら嬉しいです!
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ご質問の「皮膚チェック」、ほんとに大事です!実は自分もある時SNSで「毎日のケア=皮膚観察」と気づかされて、「抜け毛は取れてるけど、気付かないうちに皮膚炎になってたらどうしよう…」とハッとしたことがあります。特にコーギーは被毛がしっかり厚くて見落としがちな部分も多いので、“抜け毛ケア half、皮膚チェック half”くらいの気持ちでいるとちょうど良いかもしれません。
チェックする時は、まず分かりやすいのは「いつもよりよくポリポリ掻いてる場所」「なめてる回数が多い場所」を重点的に見てあげると安心です。実際、うちのコーギーも耳の付け根やお腹まわり、足の内側あたりは季節の変わり目によく赤くなったり、小さいブツブツができてたことがありました。こういう場所は“毛の下で蒸れやすい”し、ブラシが意外と当たりにくかったりするんですよね。耳の後ろや首の下、わきの下は地肌が見えづらくて気付きにくい“盲点ゾーン”です。ちょっと指で毛をかき分けてみて「赤くなってないか」「湿ってないか」「カサブタやポツポツがないか」だけでも軽く見てあげると、初期サインが見つかりやすくなると思います。
あと、大事なのが「ブラッシングの力加減」。優しくなでるように何度もやるのが理想、と思いつつ、実際は毛がゴッソリ抜ける爽快感に負けてちょっと力んでしまう日も(笑)。これ、私だけじゃないはずです。でも強すぎると皮膚のバリアが傷つきやすいので、特に皮膚の薄い脇の下や内ももは“撫でる程度”にしてます。背中や臀部など毛が密な場所だけは少ししっかりめに。力加減の目安は「ブラシ後に地肌がほんのりピンク」くらいで止めるイメージ。コーギーの場合、“シリコンブラシ”や“スリッカーブラシ”の柔らかめタイプが皮膚を傷めにくくておすすめです。
皮膚チェックのコツは、「赤み」「腫れ」「かさぶた」など基本はもちろん、地味な“毛の薄くなってる箇所”や“臭いの変化”もチェックポイント。特にお腹や太ももの内側は赤みが見つかりやすいですし、耳の奥や首周りは外耳炎などの初期サインが隠れていたりもするので要注意です。普段おとなしい子がブラッシングを嫌がる箇所は「タッチOKサイン」が出てる合図でもあるので、違和感があればちょっと念入りに見ておくと安心ですね。
季節の変わり目は、本当に注意大です!春・秋の換毛期はもちろん、梅雨から夏場は特に湿気がこもりやすく、皮膚炎や外耳炎になりやすい季節として有名です。湿気で蒸れると皮膚の赤みやベタつきが増えやすいので、もし異変を感じたらすぐにタオルで拭いたり、湿度調整・エアコン利用なども検討しています。あと、花粉や雑草のシーズンは散歩後に足やお腹をさっと拭くと、かゆみ予防になりますよ。
実は自分、最初は「赤くなってる=一時的かな」と様子見しすぎて、あとから獣医さんに診てもらったら軽い皮膚炎だった…って冷や汗をかいたこともありました。少しでも「いつもと違う?」と思ったら、スマホで写真を撮って獣医さんに見てもらうのも一つの手です。
ブラッシングしながらの健康チェックは、家族の大事なルーティンだと思います。見逃しがちな小さなサインにも気づいてあげられるのは、毎日触れてる飼い主さんの特権!一緒に毎日楽しくケア、頑張りましょう。毛の山→ピカピカ健康ボディ、最高のご褒美ですよ!
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未解決
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南河内郡千早赤阪村小吹68
2020年5月9日
小松市青路町
2022年10月15日20時ごろ
四日市市楠町小倉
2022年10月5日22:30頃
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