2025/06/23 16:10 投稿
こんにちは。犬のお世話をしている方にぜひ聞きたいことがあって、ちょっとこちらに投稿させていただきます。今うちにはわんこがいるのですが、ここ最近おしりの周辺の皮膚が赤くなったり、ブツブツができたりしているのに気付きました。もともとすごく元気な子で、特に食欲も落ちたりしていないのですが、たまに床や壁におしりをこすりつける仕草も見られて、どうしてそんなことになっちゃうんだろう…と心配になっています。 実は、犬のおしりの皮膚トラブルについて全く知識がなくて、そもそもなぜそういうことが起きるのか、原因としてどんなものが考えられるのか、全然わかっていません。最初は散歩のときに何か草むらでかぶれてしまったのかなと思ったりもしたのですが、よくよく考えてみると、そんなに特別な場所を歩いた記憶もないし、シャンプーやトリミングもいつも通りなので、何がきっかけなのか思い当たることがなくて困っています。 それから、おしり周りをよく舐めるようになったり、気にしている様子を目にする機会も増えてきたように思います。毛をかき分けて見てみると赤みが広がっている部分があったり、たまに腫れているように見えることもあって、ただのかゆみなのか、それともほかに何か隠れている問題があるのか気になってしまいます。家族にも相談してみたのですが、「犬も年を取ると皮膚が弱くなるものだよ」と言われて、確かに年齢のせいなのかもしれないと思う反面、何か重大なことが潜んでいるのではと不安が募ります。 もしかすると、普段の食事やおやつが原因になっていることもあるのでしょうか。最近フードを変えたり新しいおやつをあげ始めたとか、思い当たることがないわけでもないので、その影響なのかも…といろいろと考えてしまいます。また、季節の変わり目で乾燥したり、逆に湿度が高かったりすることで皮膚トラブルが起きやすくなったりするのでしょうか。うちは湿度が高い時期にお腹や足の間が赤くなった経験があるのですが、おしりの周りだけピンポイントでトラブルが出るのは初めてなので、よけいに色々と心当たりを探してしまいます。 他にも、寄生虫とか、なにか目に見えない小さなトラブルの可能性もあるのかな、とか、ネットで見かける肛門腺のトラブルや、アレルギーなど…考え始めるときりがなくて、これがよくある皮膚トラブルの範囲なのか、それとも早めに何か対策をとった方がいいのか、経験のある方がいればお聞きできたらいいなと思っています。実際に同じようなお悩みをお持ちの方がいたら、どんなきっかけで皮膚トラブルに気付いたのか、それがどうやって改善したのかなど、アドバイスや体験談を教えていただきたいです。 犬のおしりの周りの皮膚が赤くなったり、かゆがったり、その他の異変に気付いた時、皆さんはまずどんな点に注目されているのか、日常生活で気をつけている工夫や、おすすめのケア方法、予防法などももしご存知なら伺いたいです。特に、普段から気軽にできるケアや、ちょっとしたことに気付けるポイントなど、知識がない私のような飼い主にも実践しやすいものがあればうれしいです。 これからも愛犬と快適に暮らしていくために、何かいいアドバイスやご経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。
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こんにちは、愛犬のおしりの皮膚トラブルに悩んでいるとのこと、私も何度も慌ててケアしたり、ネットで情報漁ったりしたことがあるので、その戸惑いや不安、ものすごくよく分かります。普段元気だと余計に「なんで急に」と心配になりますよね。うちの場合も、散歩や日常の中でおしり周辺の赤みやブツブツに気付くことがちょこちょこあったので、少しでも参考になればと思って書きます。
まず、おしりの皮膚トラブルの原因、本当に色々考えられるんですよ。経験的には、意外と多いのが「肛門腺のトラブル」とか「アレルギー」、あと「湿度や季節の変化」「新しいフードやおやつ」「寄生虫」「衛生状態」なんかが絡んできます。うちで一番焦ったのは、愛犬が床でおしりをズリズリやり始めたとき。最初はただ面白がって見てたんですが、よく見ると肛門の横に小さな膨らみと赤み…。「まさか寄生虫!?」と青ざめて、すぐ獣医さんに。結果は肛門腺がたまって炎症を起こしていたとのことで、すぐにケアしてもらったらあっさり治まりましたが、放置していたら化膿したりして大変だったと思います。
ブツブツや赤みだけのときも、うちではすぐシャンプーを変えたりタオルで優しく拭いたりしてみましたが、逆に悪化したケースもありました。おしりは犬にとってかなり敏感なパーツなので、下手に刺激を与えてしまうと、余計に舐めたりこすりつけたりして悪循環になることも。なので、ひどく舐めたりこすったりする様子が見られる場合は、エリザベスカラーなどで触れさせない、洗いすぎには気を付けるといった配慮も時には必要です。
また、経験上気をつけているのが、普段から肛門周りの毛を短めに保つこと。毛が長いとどうしても不衛生になりやすく、ブツブツや炎症の温床になってしまうんです。それと、便の状態も見逃せません。たまたま柔らかい便や下痢が続いた後なんかに皮膚トラブルが起きがちなので、毎日のうんちチェックは欠かさずやっています。体質によっては、フードやおやつの新しい成分が影響することもあって、うちは新しいものを始める時は便や皮膚の変化を一層注意して見ています。
もしシャンプーなどで特別なケアをする場合は、低刺激性のものを選ぶようにしています。あとは、乾燥や湿度変化の激しい時期は、おしり周りを蒸しタオルで軽く拭いてからしっかり乾かすと、汗蒸れや菌の繁殖予防にもなりました。そして、皮膚トラブルがなかなか引かない時や、ブツブツがどんどん増える・ただれてくる場合は迷わず動物病院です。寄生虫やカビ、あるいは意外な感染症が隠れている場合もありますし、自己判断でこじらせる前に見てもらうのが一番の近道でした。
個人的なポイントとしては、日常の「おしりチェック」を習慣にしちゃうと安心です。「あれ、ちょっと赤い!?」とすぐに気づけることで、早めの対応ができて重症化を防げてきた気がします。普段から軽く声をかけながら確認してあげると、犬も嫌がりにくいです。ちなみに家では、散歩の後やシャンプー時に「お尻調査隊」のノリで毎回ついでチェックしてます(笑)。
今回のケースも、多分多くの飼い主が一度は経験している悩みだと思います。食事やおやつ、生活環境、季節の変わり目、加齢、シャンプーや湿度、肛門腺の詰まりや寄生虫…本当にたくさん思い当たる要素はありますが、「ちょっと変かな」と思った時点で、気をつけて見守る・必要なら獣医さんに診てもらう、これだけでも十分愛犬想いの立派なケアです。
焦らず根気よく観察を続けて、元気なうちに早めにスッキリ解決できるようお互い頑張りましょう。
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未解決
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未解決
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案件終了
長野市大豆島五輪大橋 付近
2021年4月26日 午前9時半頃
柏市、柏の葉、流山
2023/06/18 07:00頃
静岡市駿河区
2004年8月2日
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