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うちでは2歳になる柴犬を飼っています。普段はとても元気で散歩も大好きなのですが、最近は日中がかなり暑くなってきていて、散歩の時間や過ごし方に気を使うようになりました。人間でも真夏は熱中症のニュースをよく耳にしますが、犬の場合はどんな症状が出るのか、正直なところはっきり分かっていません。
犬は自分で体調の悪さを言葉で伝えることができないので、もしも気づかないうちに体調が悪化してしまったらどうしようという不安があります。
例えば散歩中に突然元気がなくなったり、呼吸が荒くなったりするのは熱中症のサインなのか、それともただ疲れているだけなのか判断がつきません。また、犬が熱中症になったときにすぐにできる応急的な対応があるのかどうかも知りたいです。
家に帰るまでに時間がかかる場合など、すぐに病院へ連れていけない状況もあるかと思うので、そのときに飼い主として何をすべきか、どう行動すれば助けになるのかを知っておきたいです。
それから、室内で過ごすときでも注意が必要なのかも気になります。エアコンを入れてはいるのですが、犬にとって本当に快適な温度や湿度がどのくらいなのかがよく分かりません。人間にとってちょうど良くても犬にとっては暑すぎる、もしくは逆に冷えすぎることもあるのではないかと心配になります。特に留守番をさせるときに、温度設定をどうするべきか迷っています。
また、犬種によって熱中症のなりやすさが違うのかどうかも気になります。柴犬は被毛がしっかりしているので暑さに弱いのではないかと思う一方で、寒さに強いイメージもあるので判断がつきません。小型犬や短頭種の犬が熱中症に弱いと聞いたことはありますが、柴犬の場合にどうなのか詳しく知りたいです。
今のところ、散歩は早朝や日が落ちた後に行くようにして、水もよく飲ませるようにしていますが、それだけで本当に十分なのか心配です。
熱中症の症状を具体的にどう見分けるのか、またそのときにどのような応急処置をすればよいのか、そして日常生活でどんな予防を心がければいいのかを教えていただきたいです。
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ラブラドールレトリーバーを飼っているのですが、ここ最近になって鼻の色が少しずつ薄くなってきているのに気づきました。以前ははっきりとした黒々とした鼻だったのに、気がつけば茶色っぽくなっていたり、ところどころピンクが混じったように見えたりしていて、最初は照明や日差しのせいかと思っていたのですが、毎日見ているとどうやら本当に色が変わってきているようなんです。
特に鼻をぶつけたわけでもなく、怪我をした様子もありませんし、触っても痛がることもないのですが、やっぱり愛犬の顔を見たときに一番目立つ部分なので気になって仕方がありません。
うちのラブラドールはまだ若く、元気いっぱいで食欲も変わらず、散歩に行けば引っ張るくらい喜びますし、ボール遊びも毎日のようにやりたがります。体調が悪そうに見えることは全然なく、鼻の色以外はまったく変わった様子がないんです。
だからこそ逆に、この鼻の色の変化が健康に関わるものなのか、それとも単なる自然な現象なのか判断できず、不安だけが膨らんでしまっています。犬にとって鼻はとても重要な器官ですし、乾いていないかや熱があるかどうかを確認するのにも使う部分なので、その色が変わるというのは何か体の中の変化とつながっているのではないかと考えてしまいます。
ラブラドールは鼻の色が変わることがよくある犬種なんでしょうか。それとも何かの病気や栄養の不足などを疑った方がいいのでしょうか。季節のせいなのか、年齢によるものなのか、それとも他の要因があるのか、まったく分からない状態です。特に今は朝晩と日中の気温差が大きい時期なので、そういう影響で体に変化が出るのかとも思いましたが、正直自分では確信が持てません。
知り合いに犬を飼っている人もいますが、鼻の色の変化については話題にしたことがなく、聞いても「そんなことあるんだ」と驚かれるくらいで、同じ経験を持つ人に出会えませんでした。できればこちらで、同じようにラブラドールや他の犬で鼻の色が変わったことがある方の体験談をお聞きしたいです。鼻の色がまた黒く戻ることもあるのか、それともそのまま定着してしまうのかという点もとても気になりますし、放っておいて大丈夫なのか、何か気をつけるべきことがあるのかも知りたいです。
鼻の色以外は変化がないため、このまま気にしすぎなくてもいいのかもしれませんが、もし体に影響があるものなら早めに知っておいた方がいいと思って質問しました。
犬の鼻の色の変化について詳しい方や、実際に同じ経験をされた飼い主さんからアドバイスをいただけると安心できます。ぜひ体験や考えを教えていただきたいです。
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ゴールデンレトリバーを飼っています。性格はとても穏やかで人懐っこく、家族にとってはなくてはならない存在なのですが、最近どうしても気になることがあります。それは、自分の体をやたらと舐め続けることです。犬が体を舐めるのはよくあることだと思っていたので最初は気にしていなかったのですが、ここ最近は回数も時間もかなり増えてきていて、見ていて少し心配になっています。
特に前足や後ろ足を舐めることが多く、横になっているときは延々と同じ場所を舐め続けています。そのうちお腹やしっぽの付け根、時には背中の毛まで届くところを一生懸命舐めていることもあります。そのせいで毛が薄くなってきた部分があり、赤みが出ている箇所も見えてきて、正直なところ放っておいていいのか迷っています。今のところ血がにじむほどではありませんが、このまま続けば皮膚が傷ついたり炎症を起こしたりしてしまうのではと不安です。
散歩は朝と夕方の2回しっかり行っていて、外に出るととにかく元気に走ったり、他の犬と遊んだり、匂いを嗅ぎ回ったりして楽しそうにしています。食欲も問題なく、普段の生活に特別な変化はありません。ただ、家にいると落ち着いたタイミングで舐める行動が始まり、しばらく止まらなくなります。外ではほとんど気にならないのに、家だとどうしても繰り返してしまうようで、退屈から来ているのか、それとも体にかゆみや違和感があるのか、理由が分からず困っています。
試しに舐めているときに声をかけてみると、一瞬やめてこちらを見ることはあります。その後、ボールやおもちゃを差し出すと少し遊ぶこともありますが、結局しばらくするとまた同じ場所を舐め始めてしまいます。完全に止めさせることはできず、気をそらしても根本的な解決にはならないようです。叱るのは良くないと思うので強く止めることはしていませんが、このまま何もせずに見守っているのが正解なのかどうか分からず、モヤモヤしています。
ゴールデンレトリバーはもともと皮膚が弱い犬種だと聞いたことがあり、アレルギーや皮膚トラブルが原因の可能性もあるのかと考えたりします。それとも、性格的に甘えん坊な部分があるので、寂しさや退屈を紛らわせるために舐めているのかもしれないとも思います。理由が分からないままなので、どう対応していいのか判断できず困っている状況です。
もしこの舐める行動がストレスや暇つぶしであるなら、もっと遊ぶ時間を増やした方がいいのかもしれませんし、運動量を増やすべきなのかとも思います。でも散歩はしっかり行っているつもりなので、これ以上何を足せばいいのか迷っています。また、もし皮膚や体調の問題なら、飼い主が気をそらしたり遊びを増やすだけでは根本的な解決にはならないのではとも思い、余計に心配になります。
同じようにゴールデンレトリバーや大型犬を飼っていて、体を舐めすぎて困った経験をされた方はいませんか。そういう場合、どのように対応されたのか、またどうやって改善していったのかをぜひ知りたいです。犬にとっても飼い主にとっても負担が少なく、安心できる方法があれば取り入れたいです。
犬が体をしつこく舐め続けるのは、自然な行動として受け入れるしかないのでしょうか。それとも、改善できる習慣の一つなのでしょうか。どんな工夫をすればいいのか、経験やアドバイスをいただけたら嬉しいです。
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私はもともと犬が大好きで、子どもの頃からずっと犬と暮らしてきましたが、今の子は私にとって特に大切な存在です。日々の生活の中で癒しをくれるだけでなく、家族の一員として毎日の時間を一緒に過ごしています。そんな中でふと気になったことがあり、今回こちらに質問させていただきました。
それは犬の遺伝子疾患についてです。犬種によってかかりやすい病気がある、ということは耳にしたことがあるのですが、その中でも特に珍しい遺伝子疾患を持つ犬種というのは存在するのでしょうか。一般的によく聞くのは、ダックスフンドが椎間板のトラブルを起こしやすいとか、ブルドッグが呼吸器系に弱さを持っているといったものですが、そうした「有名な持病」とはまた違って、もっと数が少なく、特定の犬種でしか見られないような珍しい疾患のことが知りたいです。
例えば人間でも、すごく珍しい遺伝性の病気があって、その病気は一部の家系や特定の地域にしか見られないといった話を聞くことがあります。犬の世界でもそういうことがあるのか、正直あまり想像がつきません。繁殖の過程で血が近くなってしまったことで出やすい病気や、その犬種ならではの体のつくりに由来するものなど、いろいろな原因があるのではないかと思うのですが、実際のところどうなのかが気になっています。
珍しい疾患となると、飼い主さん自身もなかなか気づかないまま生活してしまうのではないかと心配にもなりますし、もし自分が知らないだけでうちの柴犬にも何か特有のリスクがあるのだとしたら、できるだけ知識を持って備えておきたいという気持ちがあります。もちろん、遺伝子レベルの検査をすぐにするつもりはないのですが、知っておくだけで普段の過ごし方や心構えが変わる気がするのです。
また、珍しい疾患といっても、その症状が日常生活にどの程度影響するものなのかも気になります。すぐに命に関わるようなものなのか、あるいは気をつけていれば普通に暮らせる程度のものなのかによっても向き合い方が違ってくると思います。実際にそういう疾患を持つ犬と暮らしている飼い主さんが、どんな工夫をしているのかも興味があります。
犬を飼っている人なら、だれでも少しは病気のことを考えると思うのですが、どうしても有名な疾患に関する情報ばかりに触れることが多いので、珍しいものに関しては本当に情報がありません。もしかしたらすごく稀だからこそ、あまり話題にならないのかもしれませんが、だからこそ知りたいという気持ちもあります。
もしご存知の方がいらっしゃれば、犬種ごとにどんな珍しい遺伝子疾患があるのか、またその特徴や日常生活での注意点などについて教えていただけたらとても助かります。柴犬以外の犬種についてもぜひ知りたいので、幅広いお話を聞けるとありがたいです。
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フラットコーテッド・レトリーバーを迎えてから数年が経ちますが、ここ最近になって健康面についての不安が大きくなってきました。
普段はとても元気で明るく、散歩や遊びも大好きで、家族の中心的な存在になっているのですが、やはり大型犬ということもあり、この先年齢を重ねていく中でどんな病気にかかりやすいのか、また毎日の生活でどんなことに気を付けてあげるべきなのかが気になっています。体力があるためにたくさん走らせたほうが良いのか、それとも関節への負担を考えてほどほどにしたほうが良いのか、その加減が分からず迷うことが多いです。
特に心配なのは、時折見せる仕草です。散歩の途中で後ろ足を少し気にしているような様子を見せたり、走った後に前ほど長く遊ばずに休みたがることがあります。まだ年齢的には若いのですが、以前よりも疲れやすくなったように感じる瞬間もあって、小さな変化が病気のサインなのか、それともただの一時的なものなのか、判断ができずに不安になります。
大型犬に多いとされる股関節の病気や関節炎などのリスクについても、漠然とした知識しかなく、実際にはどのように気を付ければいいのかを知りたいと思っています。
運動量に関しても悩みがあります。フラッティはとにかく活発で遊ぶのが大好きなので、ボール遊びや川での水遊びなどをよくします。見ている分にはとても楽しそうで、その姿が嬉しいのですが、無理をさせすぎて後々関節を悪くするのではないかと心配になります。
散歩の時間や回数は一般的にどの程度が適切なのか、また走らせる際には気を付けるべき点があるのかなど、具体的に知りたいです。
もうひとつ気になっているのが食事管理です。とにかく食欲旺盛で、出されたものはなんでも食べようとするので、ついつい多めに与えてしまいそうになるのですが、体重が増えすぎると健康面に悪影響が出るのではと心配しています。肥満が関節や内臓に負担をかけると聞いたことはあるのですが、フラッティの場合、特にどのような食事の工夫や体重管理のポイントがあるのでしょうか。
フードの種類や量、オヤツの与え方なども含めて、どんなバランスを意識したら良いのかを知りたいです。
さらに、フラッティは比較的寿命が短めだという話を耳にしたことがあります。そのたびに心配になるのですが、同時に今からできることをして少しでも健康寿命を延ばしてあげたいという気持ちが強くなります。遺伝的にかかりやすい病気があるのかどうか、それを予防するために普段の生活でできることはあるのかなど、知っておきたいことがたくさんあります。
例えば、心臓やガンといった重大な病気のリスクがあるのか、その場合どんなサインを早めに気付いてあげれば良いのか、経験者の方の意見を伺いたいです。
被毛や皮膚のケアについても相談したいです。抜け毛が多いのは承知していますが、時々皮膚が赤くなっているように見えることがあり、アレルギーや皮膚病ではないかと気になります。ブラッシングは定期的に行っていますが、それ以外にシャンプーの頻度や食事との関係などで工夫できることがあるのでしょうか。皮膚の健康を保つために日常的に意識していることがあれば知りたいです。
一緒に暮らしている以上、家族同然ですし、少しでも長く元気でいてほしいという気持ちが一番です。そのためにも、フラッティという犬種ならではの特徴を踏まえた健康管理や日常のケアのコツを教えていただけると助かります。
実際にフラッティを飼っている方や知識のある方の体験談を参考にさせていただきたいです。どんな小さな工夫でも構いませんので、日々気を付けていること、やって良かったと思うことなどをぜひ教えていただければと思います。