2025/05/14 20:15 投稿
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うちの犬と毎日散歩していると、必ずといっていいほど公園や川沿いで鳥に出くわします。そのたびに、まるで電池が入ったみたいにテンションが一気にMAX!もうリードをしっかり持ってないと突進しそうになるし、こちらの声も完全に上の空です。特にカラスやハト、スズメなど動きが素早い鳥を見た瞬間、体全体がピクッと反応して、しっぽもブンブン、目がギラギラ。きっと犬としての本能が騒ぐんだろうなあと感じます。 最初のうちは「こんなものなのかな」と流していました。でも、正直他の散歩中の人や小さなお子さんが近くを通ると、急に走ったりしてヒヤッとすることも。うちはレトリバーで、普段は飼いやすくて穏やかと言われるタイプなんですが、その分力もあるので“興奮スイッチ”が入った時のコントロールがなかなか大変です。できるだけ落ち着いて散歩したいなと思うのですが、皆さんは鳥への過剰反応、どう対応されていますか? 普段からなるべく運動はさせているつもりだし、外での刺激もある方だと思います。でも鳥を見た瞬間、他のすべてがどうでもよくなるみたいで、声もオヤツも目に入らない感じです。素通りできる時もたまにはあるけれど、それも偶然っぽいし、基本は興奮のほうが勝っています。じっと鳥を凝視してピーピー鳴いて呼ぶこともあるし、柵に絡まってしまいそうになることもしばしばです。 もしかしたら犬の本能的なもので、ハンター気質というか、獲物を追いたくなる衝動が強いのかもしれません。家の中では基本的におっとりしているのに、外だと途端にスイッチが入ってしまうギャップの激しさに日々驚かされています。それも個性だから受け止めなきゃなあと思いつつ、年齢を重ねてもこの性格は全然変わらないので、これからも続くんだろうなと少し覚悟しています。 何かコツやヒントがあれば教えてもらいたいですが、例えば日頃からのトレーニングで変わるものなのか、それともある程度は犬によるのか、色んなご意見を聞きたいです。実際にうまくコントロールできている飼い主さんがいれば、「こうしたら落ち着くよ」みたいな体験談があればぜひ知りたいです。わたしは根気よく声かけしたり、落ち着かせるタイミングを作ってみたりと色々やっていますが、正直なかなかうまくいかない日もあります。 また、鳥以外にも猫や他の犬に対しても同じように興奮する子がいると思うので、そちらのエピソードや対処法も気になります。散歩や外で刺激を受けた時のリセットの仕方、気持ちの切り替えの工夫などもよかったらシェアしてもらえるとうれしいです。 同じように鳥に過剰反応しちゃうワンちゃんと暮らしている方、日々どうやってバランス取っているのか、うまく付き合うアイデアや経験談、失敗談まで、なんでも聞かせていただけると助かります。犬の個性なので無理に抑え込むのも違う気がしますが、日々を安全で安心できるものにするためにも、ぜひみなさんの知恵を分けてください!
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こんにちは!この悩み、本気で「めちゃくちゃ分かる!」と声に出しちゃいました。うちも大型犬(うちの場合はラブ系のレトリバー)と暮らしていて、公園や河川敷コースには必ず鳥スポットがあるので、毎日似たようなドタバタを繰り返しています。特にカラスやハトが多い朝散歩は、つい油断した瞬間に「いざ突撃!」って感じで引っ張りが強くなることも…。割ときちんとしつけてきたつもりでも、鳥が目に入った瞬間から“別モード”になるの、本当に不思議ですよね。ちょっと笑っちゃうくらい目が変わる、あの狩猟本能は正直侮れません。
うちも最初は「まぁそんなもんかな」と思っていたのですが、大きい子だと万が一の飛び出しや周囲の人への影響が気になるので、徐々にトレーニングを意識するようになりました。とはいえ、これがまた一筋縄ではいかず、うちの子も「鳥>>>おやつ>私」状態が長く続いていて、正直言って「おやつなんて何も勝てない!」みたいな状況もしょっちゅう(笑)。ハンター魂、本当に強いです。
工夫したのは、「鳥の前でいきなり“待て”」じゃなくて、普段から散歩中に『アイコンタクト→褒める→ご褒美』の練習を地道に続けたことでした。最初は刺激のない道でしっかり名前を呼んで目を合わせてくれたら褒めてオヤツ、それを地味〜に毎日繰り返して、「私に意識が向く瞬間」をどんどん増やす感じです。これ、なかなか忍耐が必要ですが、少しずつ「鳥が見えてもこっちを一度チラッと見る」みたいな反応を誘発できることが増えていきました。もちろん失敗も多くて、鳥に負けることの方が多いです。それでも「あ、今一度だけ私を見た!」みたいな細か〜い進歩にガッツポーズしてモチベ保つしかないかも…。
あと、鳥や猫・他の犬など特定の「テンション爆上がりポイント」は、最初からいきなり挑戦しすぎないのもポイントかもしれません。あえて距離をとる、コースを少し変える、「ここに来たら興奮しやすいな」という場所ではリードを短く安全第一で。どうしても近づかざるを得ない場面は「止まる→座らせる→数秒我慢できたら褒める」みたいな小さいステップを繰り返しました。全部完璧は無理なので“突進モード前に少しでも飼い主の声が届けばOK!”くらいの基準にしてます。
実際、何年経っても「鳥は絶対!」っていう本能は変わってないです。むしろ年齢を重ねてパワーが落ちついてきた頃に、ようやく“我慢できる瞬間”が増えてきた感じかも…。でもみなさん本当に言っている通り、個性や犬種の特性もあるので「どの子もこれでバッチリ!」って魔法の方法はなかったです。友人の犬(柴犬)は、猫には全然興味を示さないのに鳥だと超スイッチオン。逆に、うちのラブは猫も鳥もテンションマックス。家の中では穏やかなのに、外に出ると「ミッションスタート!」みたいに本能スイッチが入るのも不思議なギャップです。
ちなみに、猫や他の犬に対しても同じような反応がある場合、最初はとにかく「危ない所ではリードをしっかり短く持つ」「落ち着くまで深呼吸して声をかける」「名前を呼んで褒める」をセットにしていました。他の犬の散歩グループで話を聞くと、「同じ悩みだけど焦らず地味なトレーニングを続けてる」と言う方が本当に多いです。失敗談だと、一度だけリードが緩んだ瞬間に水辺にダイブされて全身泥だらけ…なんてこともありました(笑)。少しずつ、成功体験が増えればいいな~と気長に挑んでいます。
最後に、とにかく「完璧にコントロールしなきゃ!」と自分を追い詰めずに、(もちろん安全第一ですが)ちょっと“今日はここまでできた”くらいの小さな成長を大切にしている感じです。レトリバーや狩猟系の犬種だと本能が強くて当たり前とのことなので、個性と思ってうまく付き合うしかないな〜と割り切っています。お互い「またスイッチ入っちゃったな」と笑える余裕も大事にしつつ、散歩タイムが少しでも楽に、そして安全に過ごせる日が増えるよう応援してます!もしほかにもトレーニングのアイデアやエピソードがあれば、ぜひ教えてくださいね。
それから、ゴールデンレトリバーは賢くてしつけの意欲も高い犬種なので、日々の根気のいる練習もきっとプラスになるはずです。楽しい犬ライフ、一緒に頑張りましょうね!
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未解決
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石巻市前 谷地字下谷地
9月16日収容
高崎市沖町 付近(高崎市沖町の熊野神社にて失踪時装着のバンダナを発見)
2021年6月3日 深夜
大崎市美里町二郷字佐野
1月13日
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