最近、朝晩に愛犬と散歩していると、他の犬とすれ違う機会が多いんですが、たま〜にものすごい勢いで吠え合って、あわやケンカ…みたいな場面に遭遇します。うちの犬は基本的に温厚な方なんですけど、相手によってはスイッチが入っちゃって、リードを思いっきり引っ張ったり、激しく吠え始めるので結構焦ったりします。同じような経験がある方いませんか? その時、自分としてはとにかく2匹が近付かないように距離を取るとか、リードを短く持つくらいしかできてないのですが、正直これで合ってるのか自信がなくて、どうやったら冷静に対処できるのか悩んでます。相手のワンちゃんの飼い主さんも焦っていたり、時には先に謝ってくださることもあるんですけど、お互い気まずい空気になるばっかりで、その後しばらく落ち込んだりしてしまいます。 それに、噛みつきとかケガに発展しそうな勢いになったときは、本当に毎回ドキドキして何もできなくなる自分がいます。いざとなったらリードを掴んで引っ張るしか思いつかないんですが、それだと余計に犬が興奮しそうな気もして、どうしていいかわからなくなります。声をかけて落ち着かせようとしても、興奮状態だと耳に入ってないというか、逆に自分の大きな声でさらに怒らせてしまったり…。周りに他の人や子供がいた場合、危なくないように引っ張って移動させたこともあるんですけど、力任せな対応に限界も感じます。 あと、自分たちだけじゃなく、向こうの犬がリードを急に引っ張って飼い主さんがうまくコントロール出来てない場面も見かけます。そういう時、無理に引きはがそうとすると、逆にケガするんじゃないかとか、または急なリアクションで大人しい犬までビックリしてしまうんじゃないかと不安になったりします。結局は毎回“なるべく近付かない”“ケンカになりそうになったらとりあえず離れる”の繰り返しなんですけど、もっといい方法とか、落ち着いた止め方があるのかなと思って質問しました。 そもそも、散歩の時にすれ違うときは、リードをどのくらい短く持つのが正解なんでしょうか?今はいつもより少し短めにしてコントロールしやすいようにはしているんですが、もし急に相手の犬が飛びかかってきた場合に、とっさに対応できる自信はありません。おやつで気をそらす方法を試したこともありますが、ケンカモードに入ると食べ物には全く反応しませんでした。やっぱり普段から他の犬とコミュニケーションを取らせて慣れさせるしかないんでしょうか…。 あと、周りの目も気になってしまうことが多いです。他の散歩中の方たちに迷惑かけてないかとか、何か言われるんじゃないかと小心者なので色々考えてしまいます。でも、犬自身も興奮してしまってどうにもならない時もあるし、自分が焦っていると余計に犬にもその緊張感が伝わってしまうような気もします。 みなさんは、散歩中に犬同士がケンカしそうになったとき、どんな風に止めてますか?何かコツやうまくやる方法、体験談などがあれば、参考までにぜひ教えてください。こういう場面って飼い主なら誰でも一度は経験するのかなと思いますが、少しでも冷静に対応できるコツがあれば知りたいです。
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うちもまさにそのタイプで、普段は穏やかなくせに、ある特定の犬を見た瞬間にスイッチが入っちゃうんですよね。こっちが「なんでその子だけそんなに気になるの!?」とツッコミたくなるくらいで(笑)。
一見落ち着いて見える子でも、犬同士って匂いやしぐさ、ちょっとした目の合い方で一瞬にしてテンションが変わるので、飼い主が完全にコントロールするのは正直むずかしいと思います。僕も最初のころは焦りまくって、リードを短く持つだけで精一杯でした。
ただ、何度もそういう場面を経験しているうちに気づいたのは、「相手と距離を取る」はもちろん大事なんですが、それよりも前段階で“自分の犬の興奮メーター”を早めに読むことのほうが大切なんだということでした。耳の角度がピンと立つとか、尻尾の動きが変わる、呼吸が荒くなる、そういう小さなサインを見逃さずに「あ、来たな」と感じた瞬間に、視線をそらさせるよう誘導してしまう。
僕の場合はそのタイミングで軽く方向を変えて歩き出したり、低めの声で「こっち」と声をかけて動かすことが多いです。完全にスイッチが入ってからではもう難しいけど、入る前に別の行動を促すと案外すんなり切り替わることもあります。
それでもお互いに距離が近くなってしまったときは、体を犬の前に出して“壁”になるようにしています。犬同士が正面で向き合うと興奮しやすいので、飼い主がスッと間に入るだけで意外と緊張が和らぐこともあります。その際、リードを引く方向も上や後ろじゃなく、体の横に添うように軽くテンションを保つ感じにしています。
グッと引っ張ると犬は「何か起きた」と逆に力むので、あくまで静かに止めるイメージ。これ、実際にトレーナーさんにも教えてもらって、やってみたら確かに効果ありでした。
それから、自分が落ち着いているかどうかって本当に犬に伝わるんですよね。心臓バクバクしてると、犬もそれを感じ取ってよりピリピリする。僕はそういう時、自分の呼吸を意識的にゆっくりにして、「大丈夫、大丈夫」と小声で言うようにしています。声を張り上げるよりも、低く穏やかな声で言う方が犬も落ち着くみたいです。
これもトレーニングというより、毎日の散歩で“自分の癖を整える”感じで続けていくと少しずつ変わってきました。
あと、散歩コースを少し工夫するのも効果ありました。犬の多い時間帯やルートを避けるだけで、心の余裕が全然違います。毎回気を張るより、「今日は静かな道でのんびり歩こう」って切り替えるほうが、自分にも犬にも優しいです。慣れさせようとして無理に犬同士を近付けるより、「無理せず避ける」という選択が結局一番安全で長続きするなと今は感じています。
もちろん、相手の飼い主さんと軽く声を掛け合うのもすごく大事。「すみません、うちちょっと興奮しやすいんで」って一言言うだけで、向こうも安心して距離を取ってくれることが多いですし、変に気まずくなることも減ります。お互い犬が大事で散歩してる仲間なので、思っているより優しい反応が返ってくることが多いですよ。
結局のところ、散歩中のトラブルは誰にでも起こります。完璧に防ぐのは無理でも、日々の小さな観察と対応の積み重ねで、少しずつ「冷静にいられる瞬間」が増えていく気がします。
うちの犬も昔は吠えまくっていたけど、今では僕が焦らなくなった分、興奮する時間が短くなってきました。
犬も飼い主も一緒に成長していくものなんですよね。ちょっとずつ慣れていきましょう。
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すれ違いざまの“あわやバトル”事件、ほんと散歩タイムあるあるですよね。僕も大型・中型・小型といろんな犬と暮らしたことありますが、どの子でも一度や二度じゃすまないレベルでドキッとしたこと、たくさんあります。普段はおっとりしてるうちのわんこも、苦手な相手を目にした途端、急にテンションMAX。あの瞬間のリードの重みって、腕にも心にもズーンときます。
自分も最初の頃は「とにかく近付けない!」「短く持ってコントロールする!」しかできませんでした。けど、正解がわからないまま毎回心の中で「これで本当に大丈夫か?」と自己嫌悪…。相手の飼い主さんの焦った顔や謝罪、こっちの落ち込み――お互い悪くないのに変な負の空気が残ってしまって、「もっとうまく対応したいな」とつくづく思わされました。
うちは経験を積み重ねるうち、1つだけ“最低限ここだけは守る”ルールを決めてます。それは、すれ違いそうになったら「まず犬同士の距離を優先、会釈だけしてすぐに道をそれる or 時間差を作る」。近付けないのが一番の安全策なんだと痛感しました。それでもうっかりバッタリ遭遇するときは、リードは「自分のつま先~膝くらいの長さで持つ」くらいに調整。「ショートリード+自分の脚や体で犬の前に立つ」ぐらい徹底して、絶対に犬と犬が一列にならないようにガードします。正直どんなに訓練してても“スイッチ入る瞬間”は予想できないので、物理的にブロック最優先。
声かけも、興奮MAXだと本当に耳に入ってない(笑)。だから、大声よりもなるべく低いトーン&いつものコマンド(例:座れ、待て)を無理なく淡々と出す。止まってじっ…と10秒待つくらいの余裕が効くときもあるし、全然効かないときはすんなり方向転換して退散しちゃいます。この時、自分が焦って手元のリードをガクンと急に引くと、犬ってますますスイッチ入る気がします…。人間の方が冷静そうに見えて「内心はめちゃくちゃ焦ってる」ってことも多いと思いますが、とにかく「安全第一」+「今日は無理だな、で終わらせる」が大切かなと。
周りの目、めちゃくちゃ気になりますよね。他の飼い主からどう見られてるかな…と小心者全開ですが、実際は同じ経験した人がほとんどなので、思い切って「今日だけは失礼します!」って一声かけてしまうのも全然アリだと思います。その後の落ち込みも、みんな一度は通る道だと思うので、「今日は犬も俺もよく頑張った」と割り切りましょう。
ちなみに「慣れさせる練習」ですが、これも個体差すごくあります。我が家の長男犬はグループ散歩やドッグランで人懐っこくなりましたが、次男は大人になっても一部の犬にだけガウガウ。結局「苦手は無理して直さなくてよし」「苦手は回避でいいや」と思ったら、犬も自分もラクになりました。
まとめると、近付かない勇気、リードはできるだけ短く&体でガード、自分は冷静にコマンド、そして無理に慣れさせようとしない、この4つ。「みんなでこのパターン一通り経験してる」と思うと少し楽になるし、堂々と愛犬との散歩楽しんでくださいね。
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正直、理想的な「これで絶対安心!」という黄金ルールはありませんが、少しでも冷静に対応するための「自分流ルーチン」みたいなのが定着してくると少し心がラクです。まず、すれ違う前から“相手の飼い主さんとアイコンタクト”は必ず意識。相手もこっちも「お互い犬の動きを見てますよ」アピールができるので、もし少しでも「今ヤバそうだな」と感じたら「避ける選択肢」へすぐシフトしやすい。実際、我が家の場合は無理せずUターンしちゃうこともしばしば。変にグイッと近くをすれ違おうとするより、遠回りでも相手との間をしっかり取れる方が全員ハッピーなんですよね。
リードの長さについては、自分は「自分の横につけて短め」+「自分の腰ぐらいで固定」くらいを基本にしています。がっちり引き寄せ過ぎると逆に犬の警戒スイッチがバチバチ入りやすいので、“手首を緩くひねってテンションを逃がしつつ、普段より明らかに動きづらいくらい短い”位置。これだともしジャンプで飛びつこうとしてもボディでブロックしやすいです。ただ、うちの場合、おやつで釣る手はほぼ無効(たぶんケンカモードだと食欲ゼロ)。なので、すれ違いが避けられない場面では、できるだけ自分が犬と相手の間に入って「壁」を作るようにしています。自分の影や体で視界を遮って、あえて“見えづらくする”のも地味ですがそこそこ効果あり。焦ってリードをグッと引っ張るだけだと、おたがい犬の興奮スイッチが爆上がりなので、その瞬間は身体ごと横に割り込み気味になるのがおすすめです。
あと、いざ本気バトルになりそうな時は、無理に犬を引き離すのはマジで危ない!自分や他の飼い主さんがケガしやすいし、さらに犬がヒートアップしかねません。たとえばすれ違い中に大興奮になった場合は、とにかく「冷静な声(低め、ゆっくり)で一言号令」を意識します。「ダメ!」よりも普段のコマンド(例:おすわり、ストップ)が効く場合も。もし耳に入ってなさそうなら、一旦自分も立ち止まって、そのままその場で10秒、犬が落ち着くのをじっと待つ。イライラして大きな声や焦った態度を出すと、こっちのパニックがそのまま犬に伝染します。
「他の犬と慣れさせると平常心になる?」これは惜しみなくやってる人も多いですが、個体差がものすごくあります。うちもパピー時代からドッグランやグループ散歩にさんざん参加してきたけど、大人になってから急に警戒心出るケースも…。なので「慣れれば大丈夫」よりも、「このタイプが苦手なんだ」と分かってきた時点で、そっと距離を取り続ける作戦に切り替えました。“慣れさせる努力”で飼い主が疲れ切るより、「近づけなきゃトラブルも起きない」を徹底したほうが、事故も減るし毎日落ち着いて散歩できる気がします。
実は、こういう時こそ「すみません〜今日は興奮モードなんで」って一言相手に伝えると、お互いものすごく気が楽になります。散歩中の飼い主同士、意外に同じ経験者が多いので「うちも同じですよ!」と返してくれる人も多いです。終わった後、自分を責めず「ああ今日は犬も自分もがんばったな」とリセットすることが大事だと痛感しています。
まとめると、近付かない選択、リードは短くしてコントロール、自分があいだに入る勇気、そして「今日はダメな日もある」と許す心。これで十分です。みんな通る道なので、お互い安心して散歩楽しみましょう!
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案件終了
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世田谷区野沢龍雲寺付近 野沢耳鼻科の前あたり
2025/05/06 9:40
太田市前小屋町
2021年1月14日 お昼頃
河内町農村環境改善センター
2025年8月6日
稲敷郡河内町生板2578-4
2024年3月24日14時頃にいなくなりました
八尾市太子堂3丁目
2022/12/11、16:00〜17:00
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