うちでは2歳になるフレンチブルドッグを飼っています。元気いっぱいで愛嬌があり、家族にとっては毎日の癒しになっている存在です。普段から食べることが大好きで、ごはんの時間になるとソワソワしたり、私が台所に立っているだけで期待した目を向けてきたり、とても分かりやすい食いしん坊です。その姿もまた可愛いのですが、最近になってとても困った行動が目立つようになってきました。それは散歩の最中に、道に落ちている他の犬の便を見つけると食べようとしてしまうことです。 最初にそういう行動をしたのは、散歩中に公園の端を歩いていたときでした。いつものように下をクンクンと嗅ぎながら進んでいたのですが、急に勢いよく前に突っ込んでいき、気づいたら口に便を入れていました。私は慌ててリードを引っ張り、口から出させましたが、そのときのショックはかなり大きかったです。 それ以降、同じような行動が何度かあり、今では散歩に出るときに常に神経を尖らせて歩かないといけなくなってしまいました。特に夜や早朝など暗い時間帯だと便に気づくのが遅れてしまい、口に入れられてしまうこともあり、本当に焦ります。 どうしてフレブルがこんなことをするのか、まったく分かりません。好奇心なのか、食欲旺盛な犬種だからなのか、それとも体に必要な栄養素が不足しているからなのか、素人の私には理由が想像できず、不安ばかりが募ります。 便を食べるなんて人間からするととても不潔に感じますし、衛生的にも良くないのは間違いないですよね。寄生虫や細菌、感染症などにかかってしまう可能性もあるのではないかと心配で、できれば一刻も早くやめさせたいと思っています。 現状、私が取れる対策といえば、なるべく周囲をよく見て、便を見つける前にリードを短くして歩かせることくらいです。しかし、フレブルは体ががっしりして力も強く、いざとなると引っ張られてしまいます。完全に防ぎきるのはなかなか難しく、散歩が以前のようにリラックスできる時間ではなくなってきました。 おやつやおもちゃを使って注意を逸らしたほうがいいのか、それとも散歩コースを工夫して人通りが多い道や清掃が行き届いた場所を選んだほうがいいのか、色々考えるのですが、どうすれば良いのかはっきり分かりません。 このまま成犬になってもずっと続いてしまうのではないかという不安もあります。まだ2歳で若いので、成長とともに落ち着いていく可能性もあるのかもしれませんが、今の段階ではその兆しが見えません。 家の中ではそういった行動は一切なく、排泄物に興味を示すことも全くないので、余計に散歩のときだけなぜこんなに執着してしまうのか不思議で仕方ありません。 同じようにフレンチブルドッグを飼っている方や、他の犬種でも散歩中に便を食べてしまう経験をされた方がいたら、ぜひどのように対応されたのか教えていただきたいです。 食べないようにするためのトレーニング方法や、散歩中にできる具体的な工夫などがあればとても助かります。散歩は犬にとっても飼い主にとっても大切な時間なのに、毎回不安と緊張を抱えながら過ごすのはつらいです。 少しでも安心して一緒に歩けるようにするために、皆さんの知恵をお借りできればと思っています。
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散歩中に便を口にしてしまうという行動は、飼い主さんにとってとてもショックなことですし、不安になるのは当然のことだと思います。
実際、専門的な視点からも「糞食(コプロファジア)」は犬の行動相談でよく取り上げられるテーマで、決して珍しい問題ではありません。まずお伝えしたいのは、飼い主さんが感じている恥ずかしさや孤独感は全く必要がないということです。多くの犬が同じように試してしまう行動ですし、そこから飼い主さんと一緒に改善していける余地は十分にあります。
犬が他犬の便に執着する理由にはいくつか考えられます。一つは単純に匂いへの好奇心で、犬にとって便は情報の宝庫なんですね。そこに含まれる匂い成分から、その犬の健康状態や食べているものまで推測できるほどです。また、フレンチブルドッグは特に食への関心が強い犬種なので、便に残っている未消化の食べ物の匂いに引き寄せられてしまうケースもあります。さらに、胃腸の調子や消化酵素の働きが関係していることもあるため、もし繰り返すようであれば獣医師に相談して検便や血液検査で健康状態を確認するのも安心材料になります。
現状の対策としてリードを短く持って歩かれているとのことですが、それだけだと飼い主さんの神経がすり減ってしまいますよね。おすすめなのは、口輪(マズルガード)の活用です。最近はソフトな素材で見た目も怖くないタイプが増えていて、呼吸や水分補給はできるけれど、地面のものを口に入れにくくするよう設計されています。最初は慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、トレーニングを通じて上手に使えるようになると、飼い主さんの安心感は格段に変わります。
あわせて行動面でのトレーニングも大切です。「Leave it(それはやめて)」や「No」の指示を練習することで、拾い食い全般の防止につながります。最初はご自宅で安全なおやつを使って練習し、できたらすぐに褒める。これを積み重ねると、散歩中にも指示が届きやすくなります。特にフレブルは飼い主さんとのやりとりを楽しむ子が多いので、褒め方やご褒美の工夫次第でぐっと伸びやすいです。
環境面の工夫も並行すると良いです。便が落ちていそうな場所を避けるのはもちろんですが、散歩の質を変えるのもおすすめです。単に歩くのではなく、途中で座って「待て」をさせたり、ちょっとした方向転換ゲームを取り入れたりして、頭を使う散歩にしてあげると、地面にばかり意識が向かなくなります。結果的に「飼い主と一緒に過ごすことが一番楽しい」と思えるようになれば、便への興味も自然と減っていきます。
感染症や寄生虫のリスクはゼロではないので、予防のために定期的な駆虫薬を続けることも忘れずに行ってください。特にフレブルは皮膚や消化器系がデリケートな子も多いので、少しでも体調の変化があれば早めに受診するのが安心です。
大切なのは、この問題を「恥ずかしい癖」として抱え込まずに、「練習や工夫で改善できる課題」と捉えることです。
2歳という年齢はまだ柔軟で、トレーニングの効果も出やすい時期ですから、少しずつ取り組めば必ず良い方向に進んでいきます。
今の不安な気持ちを減らしつつ、散歩が再び楽しい時間になるように、一歩ずつやってみてくださいね。
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私も以前に似た経験があり、目を離した一瞬で口に入れてしまったことがあって、その後数日はものすごく気を張りながら散歩していました。質問を読ませてもらって、今の不安や焦りがとても伝わってきました。フレンチブルドッグって本当に食べることが大好きな子が多いですし、元気いっぱいの性格が裏目に出てしまうこともあるんだと思います。
犬が便を食べようとする理由はいくつか考えられます。好奇心からというのもよくあるし、もともと犬って匂いでいろんなことを確認する習性がありますよね。その延長で口に入れてしまう子もいます。また、体が必要としている栄養や消化の問題が影響している場合もゼロではありません。ただ、家の中ではまったく興味を示さないとのことなので、習性と散歩中の刺激の強さが重なって出ている行動かもしれませんね。
私が実際にやって効果があったのは、まず散歩中に下をくんくんさせっぱなしにしないよう意識することでした。常にピンとリードを張るわけではなく、少しテンポよく歩いたり、こちらに集中させる工夫をすると、地面への意識が減ってきます。それから、ご褒美のおやつを上手に使うのもおすすめです。たとえば散歩の最中にアイコンタクトを取れたらすぐに褒めておやつをあげる、そうやって飼い主を見ることが楽しいと覚えさせると、下のものに向かう時間が減っていきます。フレブルは食いしん坊だからこそ、このやり方がうまくハマることも多いです。
それと、夜や早朝の暗い時間帯に起こりやすいとありましたが、これは本当に見つけにくいので大変だと思います。可能であれば明るい時間に散歩コースを変えるとか、街灯がしっかりある場所を選ぶだけでも安心感は違ってきます。もちろん生活リズムの関係で難しいこともあると思いますが、少しでも環境を工夫することで飼い主さん自身の負担が減りますよ。
力が強くて引っ張られてしまうこともあるとのことなので、ハーネスやリードの種類を見直すのも一つの方法です。体に合ったハーネスを選ぶと、急に突っ込まれてもコントロールしやすくなります。うちも以前は首輪だけで苦戦していましたが、胸当てがしっかりしたタイプに替えたらだいぶ楽になりました。
そして大事なのは、あまり深刻に悩みすぎないことだと思います。もちろん衛生的には避けたい行動ですが、同じような経験をしている飼い主さんは意外と多いですし、成長の過程で自然と落ち着くこともあります。獣医さんに相談してみるのも安心につながりますし、食事の内容や消化の状態をチェックしてもらえば不安も減るはずです。
散歩は本来、犬も飼い主も気持ちをリフレッシュできる時間ですから、今の緊張感が少しずつでも和らいでいけばいいですね。焦らず、できる範囲で工夫しながら続けていけば、きっと「また楽しく歩けるな」と感じられるようになると思います。
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天理市備前町付近の道路 を23時頃歩いていました。
2023年1月19日23時頃
最新の目撃情報は彦根市城北小学校の前の道
2021年3月3日 18時頃
相楽郡南山城村
2022年6月1日
一関市舞川
2022年12月21日
大阪市東住吉区 矢田 我孫子
2023年1月3日
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