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最近本当に気になることがあって、思い切ってみなさんに聞いてみたいです。SNSや犬好きの友だちとの会話、はたまたドッグラン仲間の雑談でもたまに話題になる「フレブル(フレンチブルドッグ)のおなら、めっちゃ臭いって本当なの?」という疑問です。実は散歩友だちのお家に遊びに行く機会が多くなって、フレブルと一緒にいるときに「あれ、今なんか…?」と、何ともいえない香りを感じるタイミングが増えました。もちろん犬にも個体差があるとは思うものの、「フレブルのおならは格別」みたいな噂はいろんなところで聞きますし、これってやっぱり本当なのか気になって仕方ないです。
私が犬と暮らし始めてからずっと色々な犬種を見てきた中でも、こういう“おならネタ”がここまで定番なのはフレブルくらいじゃないかって感じています。例えば、トイプードルやダックス、柴犬など他の犬種のお家ではそこまで話題になることがなかったのに、フレブル飼いの友だちだけは「もう慣れたよー」と笑いながら言っています。「昨日も突然プスッ…って聴こえたと思ったら、リビングが大惨事だった」なんて体験談まで話してくれるものだから、さすがに気になるし、笑い話だけで済む問題なのかな?とちょっぴり心配になったりもします。
インスタやYouTubeなんかでも「#フレブルおなら問題」みたいな投稿とか短い動画がけっこうあって、それだけみんな共感してるテーマなんだな~と納得させられます。中には「うちの子のはもう一種の兵器」なんて冗談半分で書かれているものもあって、シュールだけどちょっとリアル。特に小さなお子さんがいるご家庭だと、突然の“爆弾”にびっくりして泣き出すなんてエピソードもあるみたいです。
具体的にどれくらい臭いのかはこればかりは体験しないと言葉で伝えにくいですけど、少なくともマイルドな香りというより「うっ…!」とびっくりするタイプだという話はよく聞きます。「今、絶対この子でしょ!」って思うほど独特な香りらしく、最初は「何か変なものでも食べたのかな?」と疑うレベルだったと聞きました。しかもフレブルは性格的にマイペースで、「誰がやったの?」と問いかけても微動だにせず澄ました顔で寝ているから、それがまた可笑しいという声も。
こういう話をドッグカフェやペットイベントで犬友さんと話していると、やっぱり「フレブルのおなら=強烈」はちょっとした共通認識みたいになってるようです。他の短頭種、パグとかボストンテリアなども「なかなかの威力」なんて例に挙げられることはあるけれど、フレブルのエピソードはとにかく多いです。
私としては、そこまで臭いのが本当にフレブル特有のものなのか、それとも食生活や環境、体質の問題なのか、もし詳しい方がいたらぜひ教えてもらいたいです。「うちの子もすごいよ~」といったリアルな体験談や、「フレブル以外でも実は…」みたいな隠れおなら名犬の話も大歓迎です!
まじめな悩みからちょっと笑える話まで、フレブルのおならについてみなさんどう思っているのか、ぜひ教えてください。犬と暮らしていてこんなことが毎日続くのは大変だと思う一方で、そのおかげで家族みんなが笑顔になるっていうのも、なんだかんだ良い思い出になるのかな…とも思っています。
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犬との生活って本当に癒やしがいっぱいだし、ひとつ屋根の下でくつろぐ時間が最高に幸せなんですが、現実はなかなか大変なことも多いなと日々感じています。その筆頭が「毛」です。特にうちのラブラドールレトリバー、抜け毛がとにかくすごいので、掃除しても掃除しても、いつの間にか服やカーペット、ソファに白い短い毛がふわふわと付着しています。しかも、今の季節(換毛期)は本当にひどくて、朝コロコロ掛けても、夕方帰宅したときにはもう毛だらけ…みたいなことがしょっちゅうです。
家の中では、「ここだけは毛の付かないゾーン」を作ろうと試みるものの、気付けば寝室にも居間にも愛犬が入り込んできて、結局そこかしこに毛が舞っています。黒や暗い色の服を着ると特に目立ちますし、洗濯機を回すたびにどこからともなく犬毛が出てくるのも日常の風景。「この毛、どうしたら防げるの?」と毎年同じところで悩んでいる自分がいます。
友だちの家のトイプードルやシーズーはあんまり毛が抜けない印象で、カーペットも服もさらっとしているのに、レトリバー系やコーギー、柴犬に似ている毛質の子はもう、本当によく抜けますよね。室内飼いが増えている今、みなさんどうやって毛と共存しているのか、密かに気になってしまいます。
うちでは普段の掃除機に加えて、カーペットやソファ用のコロコロを常備していますが、気を抜いたらすぐに毛が復活してくるので、「何か根本的に防ぐ方法があれば…」と考えるようになりました。ネットを見ても“しっかりブラッシング”とか“マット類を定期的に洗う”みたいな声が多いけど、それだけでは完全には防げない気がします。
それと、お出かけ前にファーリムーバーみたいなグッズを使ったり、静電気で毛がつきにくい素材の服を選んだりすることもあるけれど、気がつけば毛がついてて、職場の人に「犬飼ってる?」なんてすぐバレてしまいます。でも、犬と暮らしたいし、なるべく毛の悩みを減らして快適に過ごしたいし、洗濯の時だけじゃなくて、日常で“毛がつかない習慣”があればぜひ知りたいです。
あと、うちは洋服やカーペット以外にも、タオルやブランケット、カーテンなど、繊維物すべてがターゲットになるので、3日に1度は「これ全部洗いたい…!」という衝動にかられています。リアルな話、実際に犬毛で困っている方は何を工夫していますか?運動後は外でブラッシングしてる、人の出入りの多い部屋には極力犬を入れないようにしている、服は毛が目立ちにくい色でそろえている、などどんな小ワザでもいいので教えていただきたいです。
同じく抜け毛の悩みを持っている方、服やカーペットにつく毛を少しでも減らすコツや、失敗談・小さな発見などあれば、ぜひいろいろシェアしていただきたいです!犬と暮らす幸せは抜け毛ぐらいじゃ揺らがない…だけど、たまには「家の中が毛だらけじゃない日」も経験してみたいな、なんて思う今日この頃です。
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最近、ジャックラッセルテリアと暮らし始めてから気づいたんですが、犬の洋服って思ってたよりも身近なアイテムなんですね。最初は「可愛さ重視でしょ?」「犬が服なんて窮屈そう…」なんて正直思ってました。でも、インスタや犬友さんの影響もあって、ちょっとずつ「防寒以外にも何か意味があるのかな?」と気になってきました。実際、街で散歩している子たちを見ると、寒い日だけじゃなく、むしろ春や秋のぽかぽか陽気の時にまで可愛い服を着せている飼い主さんも多くて、一体何のためなんだろう?と疑問が止まりません。
我が家の犬も、雨上がりの公園で遊ばせたときに泥はねでお腹まわりが真っ黒になっちゃった経験があって、そのあと飼い主として「服を1枚着せてたら洗うのラクだったのかな…」と、初めて実用面を意識するようになりました。SNSでは「汚れ防止」の意味でレインコートやTシャツを着せている人が結構多いみたいで、実際に「お散歩後のシャンプーが減った」「抜け毛が部屋に散るのがマシになった」なんて意見もよく見るようになっています。
最近は、抜け毛対策として洋服を活用している飼い主さんにもよく出会います。特に白っぽい洋服を着せると、もし犬が何かのアレルギーで体を掻いてちょっと血がついたとか、普段気付かない傷が見つけやすかったりする、という話を聞いて「たしかに賢いな」と思ったこともありました。アレルギー体質の子なんかは、洋服が直接皮膚を守ってくれる役割もあるそうです。うちの子も体をよく掻いてしまうタイプなので、この点はすごく参考になりました。
あと、日焼け対策なんていう声も…!短毛の犬種や、カットして被毛が薄くなっている時期の子は思った以上に紫外線が皮膚まで届くことがあるみたいです。夏でも白いTシャツやUVカット生地の洋服を着せて外に出ている犬をちらほら見かけるのもそのためなんでしょうか。以前、うちの子が毛を短くしたタイミングで背中がヒリヒリしてた気がして、もしかして日差しだったのかな?と後悔したこともあります。
また、意外と知られてないのが「虫よけ」効果。夏場やアウトドアのレジャーだと、ダニや蚊などが心配になるので洋服を着せることで直接肌を守ってくれる、という考え方もあるようです。たとえば森や草むらに入るタイプのお散歩コースがあるときは、薄手でも服を着せた方が後々安心かな、と感じました。やわらかい素材だと動きを邪魔しないし、洗い替えできるタイプだと毎日気楽に使えそうです。
実は、うちの子は人混みや知らない子犬に会うとちょっと緊張しがちなんですが、洋服を着せた日はなんとなく落ち着いて見えたりします。「お守り効果」や「安心グッズ」みたいに身につけることで、少し心の安心や気分転換になってるのかも?という感覚も最近分かってきました。犬友さんの中には、おうちで雷が鳴ったときや来客が多いときに服(いわゆるサンダーシャツ的なもの)を着せて“安心感”をサポートしている人もいます。
おしゃれや可愛さだけじゃなくて、意外と機能面、健康・心のケア、日常のお手入れのしやすさなどたくさんの役割があると知ってからは、季節やその日のお出かけ先、犬の体調とかに合わせて「今日はどんな服にしようかな」と選ぶのがちょっとした楽しみになりました。
SNSで見かける、みんなの「こんな時はこの服が便利!」という工夫など、これからもっと知っていきたいです。もし他にも、防寒以外で「こんな効果あったよ!」という体験談を持っている方がいれば、ぜひ教えてもらいたいです!
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こんにちは。少し前から気になっていたことがあるので、ここで質問させてください。ミックス犬(中型、女の子)を飼っていて、普段の生活ではあまり気にすることがなかったのですが、数ヶ月前から初めてのヒート(生理)が始まって、いろいろと戸惑うことが増えました。特に出血について、どれが普通でどれが心配すべきなのか、本当に分からなくて、経験がある方にぜひお話を聞かせてもらいたいと思っています。
うちに来たときはまだ小さくて、ヒートのことなんて全然考えていませんでした。成犬になってから少しずつ体も大きくなって、去年の秋ごろからそわそわした感じが増えてきました。それで冬になってから初めてヒートが来て、驚いたのは出血の量がはっきり目に見えることでした。もちろん、人間の生理とは違うって聞いてはいましたが、思ってたよりちゃんと「血」と分かるくらいの染みが床やタオルについたりしたので、「これって多いの?それとも普通?」とちょこちょこ検索する日々に…。
インターネット上には「個体差が大きい」とか「少量から多めまでさまざま」といった意見が多いのは知っています。でも、実際のリアルな声が聞きたくて投稿しました。うちの場合は初日はうっすら赤いくらいだったのが、2日目~4日目あたりで一番多くなって、布団やカーペットにもぽつぽつ目立つくらいの血がついてしまうことがありました。小さいおりものシートを敷いたりもしましたが、それでも外しているタイミングでついちゃうことも。それが終わると段々茶色っぽい色に変化してきて、最終的にはもうほとんど目立たない状態で終わった感じです。
結局、出血自体は1週間ちょっと続きました。途中で量がすごく増えると「やっぱり心配かも?こんなんで大丈夫なのかな?」と不安になってしまいました。ネットで調べると「おとなしい子はあまり動かないし出血も控えめ」みたいなことも書いてありますが、うちの子は元気いっぱい走り回るタイプなので、それも関係しているのか?とか不思議に思います。
ちなみにお散歩や普段のお世話はそのまま続けていました。出血が多い日はトイレの後やおしりを拭くときにティッシュにしっかり赤い色がつくこともあって、少しびっくり。だけど体調自体はいつもと変わらず、ごはんもしっかり食べて遊びたがるので、本人(本犬?)はあんまり気にしていなさそう。
SNSやネットで同じようなミックス犬飼いの方の体験談を読んでみると、「こんなものだよ」とか「もっと多い時もあるよ」「全然つかない程度のこともある」など本当に様々。でも初めてのことだし、他のおうちのミックス犬の飼い主さんたちがヒート中の出血量をどう感じているのか、暮らしの中でどんな工夫をしているのか、教えてもらえるとうれしいです。
あと、もしよければ、出血の量以外にも「ヒートの期間がどれくらいだった」「こうしたら掃除が楽だった」みたいなちょっとしたアドバイスも教えてほしいです。みなさんのご家庭やご自身の経験と比べて、うちの子の様子が普通なのかどうかが知りたいです。よろしくお願いします。
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こんばんは。すっかり犬との生活が日常になって久しい感じです。
うちはビーグルを飼っているんですが、毎回悩むのが「肛門絞り」。散歩仲間との話題でも「うちも大嫌いでさ〜」なんて声をよく耳にしますが、やっぱりうちも例に漏れず、肛門絞りのときだけは全力で抵抗されます。正直、最初は「これってそんなに嫌なもんなの?」くらいに思っていたんですが、いざ自分でやってみると、想像以上に難しい…。犬も不安そうに体をくねらせたり、逃げ腰になったり、時には鳴いたり、明らかに「やめてくれ!」という態度で訴えてくるから、こっちまでドキドキしてしまいます。
最初はYouTubeや本を見ながら見様見真似で始めたものの、いざ現場になると、うちの子はお尻を向けてくれないし、少しでも肛門のあたりを持とうとするとササッと手を払ってくる。その姿を見るたびに「本当に必要なのかな?」とか「自分のやり方が悪いんじゃ?」と悩むことが何度もありました。周りの飼い主さんに相談してみても「犬種や性格によっても全然違うよ、うちは意外と平気だけど、前に飼ってたミニチュアダックスは本当に苦手だった」なんて話も聞きました。ビーグルは特に警戒心が強い子も多いみたいで、余計に苦労しているのかもしれません。
どうしても嫌がられるときは、まず全体の空気をリラックスさせることを意識しています。うちは基本的に散歩やシャンプーなどの直後、ちょっと疲れたタイミングでチャレンジすることが多いです。力が余っているとこっちが押さえつける形になるので、できるだけ落ち着いているときに、話しかけながら、「大丈夫、大丈夫!」と声をかけて、軽く体を撫でたりして雰囲気を和らげます。お尻を触られることが嫌でなければ、少しずつ肛門まわりをマッサージしたり、おしりの周りをゆっくり触って慣れてもらうのも効果がある気がしました。
実際の肛門絞りの瞬間は、手早さも大事だと痛感しています。何度かダラダラと時間だけかけてしまったことがあるんですが、余計に犬のストレスが増えてしまうようです。最初に準備をきちんとしてサッと済ませる!終わったあとは必ず大げさなくらい褒めて、おやつをあげることで「これを我慢すれば、あとでいいことがある」と覚えてもらうように心がけてます。意外だったのは、毎回“同じ場所”でやるよりも、いろいろ場所を変えてみると気が紛れるのか、ちょっと大人しくしてくれる時があったことです。
押さえ方もいろいろ工夫しています。うちは大型犬じゃないので、膝の上に座らせてなるべく密着してあげると安心するみたいです。逆に緊張感が伝わるとこっちもギクシャクして、犬にも気持ちの余裕がなくなるので、こっちが「大丈夫、大丈夫、おやつもあるし!」くらい明るい気持ちで作業するのが大事だなと最近は思います。もし家族がいれば、声かけ担当とケア担当に分かれて、ワイワイやると不思議とスムーズに終わることも多いですね。
シャンプーや爪切りも最初は苦手でしたが、回数を重ねるごとに嫌がらなくなったように、肛門絞りも「まぁこんなもんか」と思える日がくるんじゃないかと期待してます。でもやっぱり、どうしてもどうしてもダメな時は無理せず、プロのトリマーさんにお願いするのもありだと思っています。
「みんなどうやってる?」というリアルなお話があればぜひ教えてほしいです。犬も人もできるだけストレスなく肛門絞りできるように、いろんなコツや工夫を共有したいです!