【絞り込みジャンル】その他
未解決
本文を表示
はじめまして。ミックス犬を飼っているのですが、まだ一緒に暮らし始めてから数か月の初心者です。毎日が新しい発見ばかりで、犬って本当に色んな仕草をするんだなあと驚かされてばかりいます。
その中でも特に気になっているのが、うちの子が他の犬や人に会うときに頭を少し下げるような姿勢をとることです。しっぽをブンブン振りながらすることもあれば、相手の様子をうかがうようにして頭を低くしたまま近づくこともあり、この行動が一体どういう意味なのか分からず戸惑っています。
これは犬同士の世界では挨拶のようなものなのか、それとも怖がっていたり緊張しているサインなのか、私には見分けがつきません。
人間同士だと「こんにちは」と言葉を交わすのが当たり前ですが、犬の世界にもそれに似たような自然な挨拶行動があるのかなと思ったりします。
ただ、頭を低くする姿勢というのは、なんとなく服従や遠慮といった意味合いも感じられて、必ずしも友好的な合図ではないのではと不安になることもあります。うちの子はまだ若くて遊びたい盛りなので、時には相手の犬に元気いっぱいで突進していくこともあれば、逆にビクッとしてしまって後ずさることもあり、感情の出し方が安定していないように見えるんです。
そんな中で頭を低くしている時の気持ちが、喜びなのか緊張なのかがどうしても分からなくて、どう受け止めてあげればいいのか悩んでいます。
人間に対しても同じように頭を下げてくることがあって、私が帰宅すると走ってきて、飛びつこうとするかと思えば途中で体勢を低くしてからしっぽを振りながら寄ってくることがあります。これは歓迎の気持ちなのか、それとも慎重に距離を取っているのか、私自身どう理解したらいいのか迷います。
本能的に「相手に敵意はありません」というサインなのだとしたら、その気持ちをしっかり受け止めてあげたいですし、もし不安や緊張から出ている行動なら、少しでも安心できるように接してあげたいと思っています。
犬の仕草には色々な意味があるのだと思いますが、初心者の私にはまだそれを正しく読み取る力がありません。
頭を低くする仕草は本能で自然に出てくるものなのか、それとも経験や環境によって変わるものなのか、ぜひ教えていただきたいです。
未解決
本文を表示
私は犬を飼ったことがないのですが、最近たまたま散歩中に見かけた犬がとても印象的で、ずっと気になっていることがあります。それがボルゾイという犬種です。名前はその場で一緒にいた人に教えてもらったのですが、まず一目見て驚いたのがとにかく足がものすごく長いことでした。
これまで自分の身近でよく見てきた犬といえば柴犬やダックスフンド、トイプードルくらいで、体と足のバランスも自分の中ではその辺りが基準になっていたので、ボルゾイを目の前で見たときに「これは本当に犬なのかな」と思うくらい衝撃を受けました。スラリとしていて、歩く姿もモデルのように優雅で、他の犬たちとは明らかに雰囲気が違っていました。
それ以来、なぜあんなに足が長いのかがとても気になっています。単純に見た目の特徴として足が長いのか、それとも何か理由があってそういう体つきになったのか。例えば他の動物でも、キリンの首が長いのは高いところの葉を食べるためというような理由があると聞いたことがあります。
ボルゾイもそういう風に歴史の中で何か特別な役割を持っていて、その結果ああいう体型になったのでしょうか。それとも単に品種改良の中で偶然そういう形が好まれたのか、素人にはまったく想像がつきません。
私のように犬を飼ったことがない人からすると、足が長いと生活の中で大変そうだなとつい思ってしまいます。例えば段差の上り下りや狭い部屋での生活、座るときの体勢など、普段の動作に支障はないのかなと心配になってしまいます。
見た目が優雅である一方で、体の構造としては不便が多いのではないかという素朴な疑問です。でも実際にボルゾイを飼っている人からすると当たり前に暮らせているのかもしれないし、その辺りの感覚がよく分かりません。
また、走っているところもいつか見てみたいと思っているのですが、足が長いとやっぱり走るスピードも違うのでしょうか。テレビで見たことのあるグレイハウンドのレースのように、速く走るための体型なのかなとも考えました。
もしそうだとしたら、あの足の長さにはちゃんと意味があるのだろうと思うのですが、犬に詳しくない自分では結論を出せません。調べてみれば分かるのかもしれませんが、専門的なことが書いてあっても理解できるか自信がありません。
なので、ボルゾイに詳しい方や実際に飼っている方に教えていただきたいです。ボルゾイの足がなぜあんなに長いのか、その理由が知りたいです。
未解決
本文を表示
現在トイプードルを飼っています。犬と暮らしている中で、ただ可愛い存在というだけでなく、人の心に寄り添ってくれるような一面があるんだなと日々感じるようになりました。特に落ち込んだときや疲れているときに近くに来てくれる姿を見て、犬の存在が心の支えになるんだと改めて思いました。そんな中で「セラピードッグ」という言葉を耳にするようになり、どういう犬が向いているのか、どんな性格や犬種が適しているのかが気になっています。
私のように一般の家庭で犬を飼っている人の愛犬がセラピードッグとして活動できることもあるのか、それとも特別な犬種や血統などが必要なのか、全然分からない状態です。よく耳にするラブラドールやゴールデンレトリバーなどの大型犬はセラピー活動に向いていると聞いたことがありますが、小型犬でも人に安心感を与えることはできるのかなと思ったりもします。実際、私のトイプードルも人懐っこくて甘えん坊なところがあるので、もしそういう性格が役立つのなら可能性があるのかもしれません。ただ、犬種よりも性格が大事なのか、それともやはり体格や落ち着きのある犬の方が望まれるのか知りたいです。
また、セラピードッグとして活動するためには、性格の他にも特別な訓練やテストのようなものがあるのでしょうか。人が多い場所でも緊張しないことや、知らない人に触られても嫌がらないことなどが条件なのかと思いますが、具体的にどういった性質が求められるのか知識がなくて見当がつきません。普段の生活では愛犬の性格を「優しい」とか「明るい」とか漠然と感じるだけなので、それがセラピードッグに必要な資質なのかどうかも分からず、判断できないのが正直なところです。
さらに気になるのは、セラピードッグとして活動するのに年齢は関係あるのかという点です。まだ子犬だと落ち着きが足りなくて難しそうに思いますが、逆に高齢になってからでは体力的に厳しいのではとも思います。ちょうど良い時期があるのか、長く続けられるものなのかも知りたいです。
セラピードッグの活動自体がボランティア的な性質のものだと思うのですが、活動する犬や飼い主にはどれくらいの負担がかかるものなのかも気になります。私自身、犬と一緒に社会貢献のようなことができたら素敵だと思う反面、犬に無理をさせることにならないかも心配です。実際にどんな犬がセラピードッグとして活躍しているのか、経験のある方や詳しい方に教えていただけたらありがたいです。
未解決
本文を表示
小さい頃から犬を飼ってみたいと思っていたのですが、実際に自分の生活で犬を迎えることを現実的に考え始めたのは最近になってからです。実家では動物を飼ったことがなく、友人の家で犬と遊ばせてもらう程度の経験しかありません。そこで色々な犬種を見ている中で、ビーグルという犬がとても気になるようになりました。
見た目が可愛いのはもちろんですが、耳の形や全体的な雰囲気が自分にとってすごく魅力的に感じます。ただ、犬を実際に飼うことに関しては初心者なので、どんな性格なのかをできるだけ詳しく知りたいと思っています。
ビーグルは猟犬のグループに入る犬種だと聞いたことがあるのですが、そのせいか活発で運動量が多いイメージがあります。普段の生活の中で、どのくらい走り回ったり散歩を必要とするのかが気になります。
自分は仕事の関係で朝と夜はある程度時間が作れるのですが、昼間は家を空けることが多いので、そんな環境でも大丈夫なのか不安です。性格的に寂しがり屋なのか、一人で留守番が得意なのか、それとも苦手なのかも知りたいです。もし長時間の留守番がストレスになりやすい犬種なら、やはり飼うのは難しいのかと考えたりします。
また、ビーグルは明るくて人懐っこいと聞いたこともありますが、逆に頑固さや吠えやすさなどの一面もあるのではないかと思っています。
例えば、しつけのしやすさや、他の犬や人との関わり方に特徴があるのかどうかも知りたいです。自分は犬に対して厳しく接するよりも、一緒に遊んだり楽しんだりしながら関わっていきたいタイプなので、ビーグルがそのような接し方に向いているのか気になります。
さらに、ビーグルは元気いっぱいで食欲が旺盛という話を耳にしたことがあります。もしそうだとしたら、食べ物に対して執着が強かったり、つい食べすぎてしまうことがあるのかどうか、また体重管理に注意が必要なのかも教えていただきたいです。食べ物の管理をしっかりしないと肥満になりやすい犬種なのか、それともそこまで神経質にならなくても大丈夫なのか、初心者としてはとても気になります。
犬を迎えるからには最後まで責任を持って一緒に過ごす覚悟がありますが、性格や習性によっては自分の生活との相性が合わないこともあるのではと心配しています。
ビーグルがどんな性格をしていて、どんな人に向いている犬種なのか、実際に飼っている方やよく知っている方の意見をぜひ教えていただけると嬉しいです。
未解決
本文を表示
犬を飼い始めてから、犬という動物の賢さに驚かされることが多くて、ふと「犬種によって頭の良さってどれくらい違うのだろう」と気になるようになりました。
私は現在トイプードルを飼っているのですが、しつけをしていると覚えがとても早くて、こちらが驚くほどです。例えば「おすわり」や「まて」などの基本的な指示も数回で覚えてしまいましたし、普段の生活でもこちらの表情や声の調子を敏感に感じ取っているようで、まるで人間と会話をしているように思える瞬間があります。
ただ、犬種によっては覚えの早さや理解力がまったく違うという話も耳にします。遊び方一つをとっても、知恵を働かせて遊ぶ犬もいれば、あまり考えずにとにかく動くことが好きな犬もいるように見えます。こうした違いは犬種の知能の差なのでしょうか。それとも育て方や個体差による部分が大きいのでしょうか。
よく「頭がいい犬種ランキング」というようなものをネットで見かけるのですが、実際にはどういう基準で頭の良さを判断しているのかよくわかりません。例えば人間の場合だと勉強ができることと人付き合いが得意なことは別の能力ですが、犬の場合も命令を覚える力と人に寄り添う力はまた別の頭の良さなのかなと思ったりします。
うちのトイプードルも芸を覚えるのは早いですが、他の犬と遊ぶときに空気を読むのはあまり得意ではなさそうで、そのあたりを見ていると単純に「賢い・賢くない」とは言い切れない気がしてきました。
それでも一般的に「この犬種はとても賢い」と言われる犬種があるなら、実際のところどの犬種なのかを知りたいです。よく聞くのはボーダーコリーやシェパードですが、これは牧羊犬や警察犬として活躍することが多いからそう言われるだけなのか、実際に他の犬種と比べて頭の良さに明らかな差があるのか気になります。
また、そうした知能が高い犬種は飼いやすいのか、それとも逆に頭が良すぎて飼い主が大変になることもあるのか、実際に体験している方の話も聞いてみたいです。
さらに知能が高い犬種だと、人の気持ちを察する力も強いのでしょうか。例えば飼い主が落ち込んでいるときに自然と寄り添ってくれるような行動も、犬の頭の良さに関係するのか、それとも性格や育ち方によるものなのか、そういった点も知りたいです。
うちの犬も、こちらが疲れているときに静かに横に座ってくれることがあって、そういうときは本当に人間の心を理解しているように思えてしまいます。
まとめると、犬の知能は犬種による差が大きいのか、それとも育て方や個体差の影響が強いのか。そして一般的に「最も知能が高い」とされている犬種はどれなのか。また、その知能の高さが飼いやすさや生活のしやすさにどう関係してくるのかについて、ぜひ詳しい方に教えていただきたいです。