【絞り込みジャンル】ヘルスケア・病気怪我
未解決
本文を表示
こんにちは。うちは中型犬のコーギーを飼っていて、普段は元気いっぱいなのですが、最近ふと脚を見たときに「なんだか関節のところがぷっくりしてる?」と気になる場面がありました。よく動いているときや体勢を変えたとき、ふとしたタイミングで「あれ、片方だけちょっとボコッと膨らんでいない?」とか、「触ると柔らかい?固い?」など、今までにない感覚が気になっています。運動好きな犬種なだけに、普段からジャンプしたり全速力で走ったり、負担がかかっていることも多いので、今まで気にしていなかったぶん、急に「大丈夫なのかな」と心配になってしまいました。
実は少し前にも、散歩中に急に立ち止まったり、いつもよりスピードが遅かったりする日が続いて、「もしかして足に何か違和感があるのかな」と思ってよく観察するようにしています。でも、ご飯もちゃんと食べているし、家の中ではお気に入りのおもちゃで遊ぶ元気もあるので、本当に気のせいなのか、それとも何かのサインなのかが分かりません。「気にし過ぎかな」と自分自身をごまかそうとしつつも、「もしもっと悪化したら困るし…」という不安も拭いきれません。
また、朝と夜で腫れ具合が変わっているような気がしたり、触ったときに熱を持っているかどうかを毎回確認するようにしています。関節周りをじっくり観察してみると、反対側と比べて筋肉のつき方が違うような、足を浮かせている時間がちょっと長いような、そんな“微妙な変化”も見えてきたように思います。家族が気付かないくらいの小さな変化だったりもするので、自分だけ気にしすぎているのかとも思いつつ、いざとなると凄く心配になります。
周りに同じ犬種を飼っている友人もいるのですが、「うちも昔急に脚が腫れて焦ったことがあるよ」という話を聞くたびに、「よくあることなのかな?」と思いつつ、そうはいっても個体差もあるし、年齢や運動量、普段の生活環境でも状況は違いますよね。犬自身は言葉で痛みを伝えられないからこそ、もっと注意深く見てあげないとダメだなあ、と改めて感じる日々です。
普段より脚を舐めたり、片足で体重を支える時間が長かったり、逆に関節をかばうような動きが見られる場合は、やっぱりどこか気になる部分があるのかもしれません。うちの子の場合、ソファに上がるときも「ちょっと動きが慎重になった?」と気になってしまって、つい何度も後ろ脚をチェックしてしまいます。
同じように「犬の関節が腫れたことがある」という経験のある方、何かきっかけがあったのか、それともいつの間にか治ったのか、対策や様子を見ていて気付いたことなどがあればぜひ教えていただきたいです。中型犬や活発な犬種ならではの“よくある悩み”なのか、それとも年齢的なものや体重増加など色々な原因が重なっているのかなど、皆さんのエピソードやアドバイスをシェアしてもらえるとありがたいです。
実際のところ「大丈夫!」と安心できるものなのか、それとも気付いた時点で何かできることがあれば行動した方がいいのか、他の飼い主さんの経験談をぜひ参考にさせてください。よろしくお願いします。
未解決
本文を表示
こんにちは、犬が大好きな人間ですwいつかは自分もワンちゃんと暮らしてみたいな〜と思って、いろんな犬種についてネットで情報を集めるのが最近の趣味です。この間、ドッグランでたまたま見かけた「コーイケルホンディエ」という犬種なんですが、元気いっぱいに走っている姿がすっごく可愛くて、気づいたらじーっと見入ってしまってました。
まだ日本ではあまり見かけない犬種だけど、海外だとファンも多いみたいですよね。あの特徴的なしっぽのふわふわ感や、すごくやさしそうな表情に一目惚れしちゃいました。
ただ、犬を家族に迎えるなら健康面もちゃんと知っておかないといけないなぁと思って、それで今、コーイケルホンディエ特有の病気ってあるのかな…?と気になっています。もちろん、どんな犬種にも遺伝性の病気とか、体質で起こりやすいトラブルとかあるって聞いたことはあるんですが、コーイケルホンディエって日本ではまだまだ情報が少ないんですよね。SNSやネットの飼い主さんの体験談とか色々見てみるんですが、「こんな病気に注意してね!」みたいな話や、逆に「あんまり病気しないですよ」って声もあって、どこが本当なの?どこを気をつければいいの?って逆にモヤモヤしてしまいます。
ちなみに私は今は犬を飼ってないので、実際にコーイケルホンディエと暮らしている人からリアルな声を聞けたらいいなぁと考えています。たとえば、幼少期から注意したほうがいい病気があるとか、日常生活で気をつけていることがあれば教えてもらえないでしょうか?それと、ネット上で見かける「遺伝的な疾患が他の犬種より少ない」っていう話が本当なのかも気になります。そもそも体質的に繊細だったり、逆にタフだったりするのかもみなさんの実際の印象を知りたいです。
あと、もし過去にコーイケルホンディエを飼っていた方がいたら、どんな病気や体調不良に遭遇したか、そのときどうやって気づいたのか、少しでも体調の異変を感じた時のエピソードなんかもよかったらシェアして欲しいです。例えばちょっとした異変でも「この犬種だからこそよくある」みたいなことがあったのか、それとも普通のワンちゃんと同じような感じなのか、知りたいです。
私自身は昔から雑誌や本、ネットで犬の健康特集をついつい読んでしまうんですが、コーイケルホンディエはとにかく海外のブリーダーさんのページとか英語ばかりで、なかなか日本語の体験談が見つからないんですよね。だから、もし日本でこの犬種と暮らしている方がいたら、病気以外にも「気をつけておいて良かったこと」とか、「逆にこんな苦労があった」みたいなことも合わせて聞かせてもらえると嬉しいです。たとえば、どんなケアや食事の工夫をしているとか、運動不足になったときに体調を崩しやすいとか、そんな細かい話も大歓迎です。
健康な子は本当に手がかからないことも多いって聞くけど、犬種ごとの傾向を知っておくと心づもりができるし、あとで慌てないと思うんです。私はこの犬種はすごく綺麗で魅力的だな〜と感じているので、将来的にワンちゃんを迎えたいなと考えたとき、最初からしっかり準備しておきたいです。
もし、コーイケルホンディエならではの特徴的な病気や、気をつけたほうがいいポイントがあったら、ぜひ皆さんのご経験やアドバイスをコメントでシェアしてもらえるとすごくありがたいです。どうぞよろしくお願いします!
未解決
本文を表示
はじめまして。ミニチュアダックスを家族として迎えてから犬の体について考える機会が一気に増えました。というのも、SNSや犬友達の間でも「ミニチュアダックスは背骨が弱いから気をつけて」とよく言われるし、正直なところ、そもそもミニチュアダックスはなんでそんなに背骨トラブルが多いって言われているんだろう?っていつも疑問に思っています。実際、カフェや公園で会うダックスちゃんの飼い主さんとも「腰痛めちゃってね」とか「椎間板ヘルニアに一度なっちゃったことがあって…」なんてエピソードを聞く場面も少なくありません。
私の犬の場合も、若い頃から高いところに登ろうとしたり、ソファやベッドからジャンプすることがすごく好きで、気付いたらひやひやしながら「ちょっと無理しないでよ〜」と声をかけてしまいます。体が小さいのに胴だけが長いフォルムってすごく愛らしいし、あのスタイルがミニチュアダックスの魅力なんだろうけど、それが逆に負担になってしまう部分もあるのかな、と感じます。長い胴に短い足ってデザイン的にも珍しいと思うけど、それが理由で普通の犬種より背中や腰にかかる負担が大きいと言われるのも納得できる気がします。
実際、身の回りには「ヘルニアになって手術した」とか「歩き方がおかしくなって受診したら背骨だった」という話が驚くほど多いです。もちろんみんながみんな病気になるわけじゃないけど、やっぱり気をつけてあげないといけない犬種なんだな、という意識が他の飼い主さんたちの投稿からも伝わってきます。ジャンプや階段の上り下りをできるだけさせないようにしているご家庭も多いようですし、家の中にスロープやステップを置いたり、滑りにくいマットを敷いて少しでも負担を減らす工夫をしている方が多いです。
あと、体重管理もかなり大事みたいです。ダックスの体に余分なお肉が付きすぎると、それだけで背骨へのプレッシャーが大きくなるから、毎日のおやつの量やごはんのバランスにはどこの家庭も苦労しているよね、という話になることもしばしば。ちょっと太っただけでも足腰への影響が出やすい犬種なんだなと実感します。
それでも、走り回るのが大好きだったり、好奇心旺盛で活発な性格の子が多いので、思いっきり遊ばせてあげたい気持ちと、背骨に無理をさせたくない気持ちとのバランスがすごく難しいです。お散歩の時も、引っ張ったり、急にダッシュしたりすると足腰に負担がかかりそうで、つい慎重になってしまいます。
うちの子は今のところ元気にしていますが、ネットで経験談を調べてると、予防や早期発見のための日々の観察や工夫が大事だと改めて思いました。「ダックスは他の犬種より背骨の病気になりやすい?」と聞かれたら、「たしかにそうかも」と実感を込めて答えてしまうと思います。でも、飼い主がきちんと日々ケアを意識していれば、元気に長く暮らせるはずとも信じています。
もしミニチュアダックスを飼っている皆さんで、どんな工夫をしているとか、うまく予防できたよって経験があれば、ぜひ情報交換させてほしいです。これからも可愛い姿をずっと見ていたいから、日々できることをコツコツ続けていこうと思います!
未解決
本文を表示
こんにちは!うちはミニチュアダックスフンドと暮らしています。普段はあんまり意識しないんですけど、SNSで他のわんちゃんの急な手術や治療の投稿を見たりすると、ふと「もし自分の犬が同じ状況になったらどうなるんだろう…」と不安になってしまうことがあります。特に最近、“犬にも血液型がある”という話を目にする機会が増えて、「うちの子が万が一のとき、血液型が違うと他の犬から輸血できないのかな?」とちょっと心配しています。実際に犬同士で血液型が合わなかったことで困った方や、逆にスムーズに輸血できた経験がある方のリアルな体験談などがあれば、ぜひ聞いてみたいです。
ミニチュアダックスを迎えてからというもの、健康診断やワクチン、フィラリアの薬など、基本的なケアはきちんとしているつもりなんですが、普段は“輸血”ってまったく頭にないですよね。でも、たとえば交通事故とか急な病気とか、突発的なケースで輸血が必要になる可能性って絶対ゼロじゃないと思うんです。そんな時に「血液型が違っていたせいで血が足りなくて困った」みたいな事態になったら…と不安になって、正直夜眠れなくなることもあります。
実際のところ、犬の血液型って人間みたいにA型B型O型とかじゃなくて、もっと複雑らしいって噂は聞いたことがあります。その中で合う・合わないがあるとか、初回なら何とかなる場合もあるとか、ネットで断片的に見かけたことはあるんですが、周りで実際にわんちゃんの輸血をしたことがある方がいなくて、リアルな意見がなかなか聞けません…。
それに、犬友との会話でも時々「もし愛犬が輸血必要になったらどうする?」みたいな話になるんですが、「大型犬同士なら大丈夫そう」とか「小型犬同士だと血の量が足りないかも?」とか、いろんな意見があって本当のところはどうなんだろうとモヤモヤしています。血液バンクがある、みたいな話も耳にしたんですけど、そういうのに頼れるケースのほうがまれなのかな?とも思うし、いざってときに飼い主が慌てないでいられるためには、実体験ベースの情報を知りたいです。
また、うちの子は特に持病があるわけじゃないんですが、もし血液型が特殊だったら急な輸血ができない可能性もゼロじゃないのかなあ、と考えています。実際に輸血を受けた子のことや、そのときどんなふうに血液型のマッチングや手配が行われたか、もし詳しい方や経験者の方がいたら、分かりやすく教えてもらえるとうれしいです。
さらに、複数頭飼っているおうちの場合とか、同じ家の中で犬同士が助け合うこともできたりするのか、それともやっぱり犬種や血液型次第なのか、そういった点も気になります。病院任せにするだけじゃなくて、普段から飼い主として準備できることや、「うちはこういう準備をしているよ」という体験談なんかもぜひ聞いてみたいです。
というわけで、実際に犬同士で血液型が違ったために輸血がうまくいかなかった経験がある方や、逆に「無事に輸血できたよ!」という方、血液型について普段どんなふうに考えているか、リアルな声をいろいろ教えてもらえませんか?
未解決
本文を表示
こんばんは。ボストン・テリアと暮らし始めてから、あのキラキラした大きな目に何度「この顔、反則〜!」と叫んだかわかりません(笑)。でも、そんな風に毎日癒してもらう一方で、ボステリの大きな瞳ってやっぱりちょっとトラブルが多い印象がありませんか?うちも最初は「目が大きくて可愛い!」としか思っていなかったのですが、実際に生活していく中で目の傷や病気について何度もハラハラしたことがあるので、同じように心配している方のお悩み、すごくよく分かります。
とにかくボステリの目は「顔の中心」ってくらい強調されるくらい大きくて、しかもマズルが短いからか、ふとした拍子にあちこちぶつけたり、草むらを覗き込んだ拍子に枝やゴミが入ったり、目自体の露出が多いのでとにかく気が抜けません。うちの場合だと、家の中で遊んでいる時ですら、テンション上がりすぎてテーブルの角や家具に顔面から突っ込んでしまったり、ベランダで風に舞った埃が目に飛び込んだりすることもあって「ほんとこれ注意しないと危ないな」と実感中です。
あと意外と盲点なのが、普段の散歩コース。草が伸びた土手や低い植え込み、落ち葉の積もった公園など、どうしても目線の高さに何かが飛び込む場面が多く、枝や葉っぱ、たまに小石が目に当たって「キャン!」と鳴いたことも…。正直「犬は自分でちゃんと目を守れるはず」と思っていたんですが、ボステリみたいに鼻が短くて目が突出気味な犬種は、人間が想像する以上にこういう外傷のリスクが高いみたいです。
家の中でも、掃除中のほこりや、たまたま落ちていた髪の毛が目に付着して涙目になってたり、急に目をしょぼつかせてこっちに顔をすり寄せてきたりしたときは本当にドキドキします。実際、季節の変わり目で空気が乾燥していたり、埃っぽかったりするだけで涙やけが増えたり、痒がって手で顔をこすったりして、そこから逆に目を傷つけてしまうこともあるので注意が必要だなと日頃から感じています。
うちでは、こうした日常の「目トラブル」対策として、まず帰宅後や散歩後にはサッと顔まわりをウェットティッシュなどで拭くのが日課になっています。特に春先や秋口の花粉の多い時期、黄砂やPM2.5が話題になる日はお散歩後の目のチェックが欠かせません。家で遊ぶ時も、角や出っ張りの多い家具には目線の高さにクッションやタオルを置いたり、遊んでいる最中も過剰にハッスルしすぎないように声をかける感じです。
後は、目の周りの毛をなるべく短めに整えてあげるのもポイントです。余計な毛が目に入りにくくなるし、汚れや涙やけも目立ちやすいので早めに気づけます。どうしても目にゴミや得体の知れないものが入ることもゼロにはできませんが、とりあえず「変な動きがないか」「いつもより目ヤニや涙が多くないか」「目を細めてないか」など、表情のちょっとした変化を気にするクセがつきました。やっぱり毎日一緒にいる家族しか分からない変化ってあるので、経験上“早めの発見とケア”が何より大事だなと思います。
あと、ボステリはもともと少し乾燥しやすい体質なのか、目やにが出やすかったり、涙っぽい日が続くこともありがちです。そういう時はこまめに拭き取ったり、清潔なガーゼやコットンで優しくケアしています。おもちゃ選びも、鋭い角がないもの、布系や丸い形状のものを優先的に買うようになりました。
ボステリは見た目の可愛さからは想像できないほど「お世話のしがいがある」犬種かもしれません(笑)。そのぶん毎日たくさん表情をくれて、家族の一員としてますます愛着も湧くので、工夫と気配りで健康な瞳を守っていけたらいいなと思っています。
同じようにボステリと暮らしている方や、目のトラブル経験のある方のリアルな体験談やアイデアも知りたいです。どんな小さなヒントでも役立つのでぜひ教えてもらえたら嬉しいです!