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    犬が飼い主の後を四六時中ついて回るのは愛情のサインでしょうか

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    最近、家で飼っている犬が私の後をついて回ることがとても増えていて、正直どう捉えたらいいのか迷っています。部屋の中で私がちょっと立ち上がると必ず足元や後ろをトコトコついてきて、廊下を移動するだけでもついてきます。
    ご飯のときや散歩に行くときだけでなく、洗面所に行ったり、少し庭に出たりするだけでも必ず後をついてきます。最初は「かわいいな」と思って楽しんでいたのですが、最近は四六時中ついてくるので、正直少し大変に感じることもあります。

    こうした行動が、単純に犬の習性なのか、それとも私に対する愛情表現なのか、いまいち判断できません。家に来たばかりの頃はここまでついて回ることはなかったので、急にこうなったのも気になっています。特に、私が座っているときも近くでじっとしていたり、立ち上がるとすぐついてくるので、もしかして「いつもそばにいたい」という気持ちの表れなのかなと思う反面、四六時中だと少し息苦しいような気持ちにもなります。

    また、犬の性格や犬種によっても違いがあるのか気になっています。例えば、独立心の強い犬はあまりついて回らないのか、それとも飼い主依存型の犬は常に後を追うのか、そういった差があるのかも知りたいです。
    私の犬は比較的おとなしい性格ですが、突然活発になったり、遊んでほしい時だけついてくるわけでもなく、日常的に私の後を追うので、単なる習慣なのか愛情表現なのかの区別がつかなくて悩んでいます。

    さらに、この行動を放置していいのか、あるいは少し距離を置かせた方が良いのかもわかりません。四六時中ついてくるので、家事をしているときや仕事をしているときに少し邪魔になってしまうこともあります。
    けれども、ついて回るのをやめさせるために叱ったり無理に距離を置かせるのは、犬にとってストレスになったり、関係性に悪影響を与えるのではないかという心配もあります。どの程度までついて回るのを許容するのが自然なのか、また、距離を置かせたい場合の上手な方法も知りたいです。

    私自身、犬が私のことを好きでついてきてくれているなら嬉しいのですが、四六時中だと生活が少し大変で、正しい対応がわからず悩んでいます。同じような経験をした方がいれば、どのように対処したのか、また犬が後をついて回る行動の理由についても具体的に教えてほしいです。
    性格や犬種による違い、飼い主としての接し方や日常生活で気をつけるポイントなど、できるだけ詳しくアドバイスをいただけるととても助かります。

    日常のほんの些細な行動でも、犬がどんな気持ちで行動しているのかは飼い主にとって大きな悩みの種になります。
    四六時中ついてくるこの行動が愛情表現なのか、あるいは安心感を求めているだけなのか、それとも別の理由があるのか、経験者や詳しい方からの意見をぜひ聞きたいです。
    私としては、犬が自然に私のそばにいたいと思う気持ちは尊重したいですが、過度に依存させないためにはどうすれば良いのかも知りたいです。

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    なかなか日本で見かけない珍しい犬種について教えてください

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    こんにちは。最近公園や散歩でいろいろな犬を見かけるようになって、犬好きとしては知らない犬種を見るたびになんだかワクワクしてしまいます。うちの近所だとトイプードルやダックスフンド、チワワは本当に多いですが、たま~に犬種がわからないような興味を引かれるわんちゃんを見かけることもあります。日本だとどうしても人気犬種が偏りがちですが、たまには本当に珍しい犬種に出会ってみたいな…と思っているので、みなさんの周りで目にすることが少ない犬や、実際に飼っている方がいればぜひそのお話も聞かせてほしいです。

    自分が知っている範囲だと、日本であんまり見かけない犬種ってなかなか名前も思い出せなかったりします。でも、SNSなんかで海外の犬事情をちょっと見てみると、日本では珍しいのに向こうでは普通に人気がある犬種も結構いるんですよね。たとえば、イングリッシュ・ブルテリアとかボロニーズ、チャイニーズ・クレステッド・ドッグみたいな、見た目がちょっと個性的な犬って、本当に日本のペットショップや公園だとほとんど出会うことがないです。海外の映画やドラマだとちょいちょい出てきたりするので、ああいう子たちが日本でも飼えるんだったら実際どうなんだろう、と考えてしまいます。

    それと、イタリアングレーハウンドみたいに、以前はあまり見かけなかったけど最近ちょっとずつ人気が出てきた犬種もいますよね。いつも同じ公園で見かける犬仲間の方が「こんな犬もいるんですよ」と写真を見せてくれて、「えっ、こんな細くてスタイリッシュな犬が日本でも飼えるの?」とびっくりしたこともありました。でも、それ以上に「普段あまり日本で見かけないけど、実は飼っている人がいる」みたいな犬種、ほかにどんなものがあるんでしょうか?

    ブラッセル・グリフォンとかカニンヘンダックスフンドなど、犬種の名前自体知らなかったという方も多いと思いますし、飼い始めてネットで調べて「こんな珍しい犬種がいるんだ」と知ることも結構ある気がします。私自身、犬を飼い始めるまではトイプードルやシーズーくらいしか名前が出てこなかったので、犬種の世界の広さには本当に驚かされます。雑誌や書籍で写真を見て知ったレークランド・テリアやベドリントン・テリアとかも、興味はあるけど実物になかなかお目にかかるチャンスがありません。

    日本で珍しい理由としては、大きさの問題や飼いやすさ、健康上の特徴、日本の気候への適応性などいろいろ考えられると思います。たとえば超大型犬系(セント・バーナードやマスティフなど)はやっぱり広い家や庭が必要なんでしょうし、小型犬でも非常に活発だったり、日々の手入れが大変な犬種はなかなか一般家庭にはお迎えしにくいのかもしれません。
    でも、昔よりはSNS経由でブリーダーさんとつながれたり、情報を集めたりしやすくなっているので、もしあえてマイナー犬種を飼いたい!と思った時の選択肢は昔より広がっている気がします。

    ただ、やっぱり珍しい犬種ってネット上の写真や紹介文だけではなかなかイメージが掴めないですし、リアルな飼い主さんの生の声が知りたいです。「うちの子は本当に注目の的です」とか、「他の犬と遊ばせた時にみんなにどこの犬か聞かれます」みたいなエピソードを聞くと、自分も一度くらいそういう“珍しい犬ライフ”を体験してみたくなります。
    日本で人気のない犬種ならではのチャームポイントやちょっと苦労したこと、そもそもどんなルーツがあって日本に来たのかなど、詳しい方がいればいろいろお話を伺ってみたいです。

    みなさんが実際に日本で見かけたことがあるけど本当に数が少ない犬種や、もし飼って良かった(あるいは苦労もあった)という体験談があれば、ぜひ教えてほしいです。「うちの近所ではこんな犬もいたよ」という情報や、逆に「本やSNSで知ったけど一度も実物は見たことがない」という犬種についても、いろいろ聞かせてもらえると嬉しいです。本当に日本の犬種の世界は奥深いですね。

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    北国生まれのシベリアン・ハスキー、夏の日本でどう乗り切ればいい?

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    こんにちは。最近、友達の家でシベリアン・ハスキーと遊ぶ機会があって、その魅力にどっぷりハマってしまいました。元々、あの精悍な顔つきとキリッとしたブルーアイ、そしてモフモフの体に惹かれていたんですが、実際に触れ合うと想像以上に人懐っこくて甘えん坊な子が多いんですよね。
    でも、そんなエピソードとは裏腹に「ハスキーは暑さにめちゃくちゃ弱いから気をつけて!」と色んな所から聞くようになり、本格的に迎える前に夏場の過ごし方について知っておきたくなりました。

    まず大前提として、ハスキーのふわふわダブルコートは寒い地方で生き抜くための“天然防寒着”なので、日本の蒸し暑い夏との相性はあまり良くなさそうです。自分も都会育ちで、夏場の湿度と気温には毎年参ってますが、たぶんハスキーはその何倍もキツいんだろうなと思うと、正直心配になります。特にマンション住まいだと、エアコンの効いた部屋を準備したり、日中の散歩は避けるようにしたりと工夫が必要なのかもしれませんが、具体的にどうしてるのか体験談ベースで知りたいです。

    夏の間の散歩の時間帯とか、みんなどうやって調整してるんでしょうか。朝は早め、夜は日が落ちてから、しかもアスファルトが冷めてからじゃないと肉球が心配、というアドバイスも耳にしていますが、やっぱり実践している方が多いのかなと。涼しい時間帯しか外に出られないなら、家の中でストレス発散する方法も考えないとですよね。運動量がかなり多い犬種なので、どうしても運動不足になりがちですが、そのへんも工夫やおすすめの遊びがあればぜひ教えてほしいです。

    さらに、室内の温度管理やクールダウンの工夫なども気になっています。エアコン1台で大丈夫なのか、氷枕やクールマットの併用をしている方も多いのか、実際のところどうなのか経験談が知りたいです。あと、毛がモフモフだからって短くカットしちゃいたくなる気持ちも分かるんですが、逆に自分で調節できなくなるという話も聞いたことがあります。そのあたりも「こんなことに気をつけてる」「意外とこういう方法がよかった」みたいな実感があればぜひ共有してもらいたいです。

    それと、日本特有の高い湿度もハスキーにとっては大敵ですよね。冷房が効いていても湿気が多いと体調崩しやすくなりそうですし、適度な換気とか、ちょっとした工夫で快適に過ごせるのであれば真似してみたいです。うちの場合はまだお迎えまではいっていませんが、すでにシベリアン・ハスキーと夏を乗り越えた方の「これだけは外せない!」みたいなポイントがあれば、ぜひリアルな声を聞かせてください。

    アウトドア派の方なんかは、夏場でも一緒にお出かけしたくなると思いますが、車での移動やドッグランの利用時、熱中症対策で気をつけていることがあればそちらも教えてもらえるとありがたいです。ハスキーとの夏の過ごし方、初心者にも分かりやすくアドバイスをもらえたらうれしいです。よろしくお願いします!

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    狆は日本犬に入るのか教えてほしいです

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    最近、犬のことをいろいろ調べていてふと疑問に思ったんですが、狆って日本犬に含まれるんでしょうか?
    自分は柴犬を飼っていて、普段は散歩したり、家で一緒に遊んだりしているんですが、こういう犬種の分類の話になるとまったく自信がなくて、気になってしまいました。
    狆は小型で顔も独特で、どこか西洋っぽい雰囲気があるような気がするんですが、同時に日本に昔からいる犬種とも聞いたことがあるので、実際どうなんだろうって混乱しています。

    日本犬というと、柴犬や秋田犬、甲斐犬、紀州犬などが思い浮かびます。みんな比較的中型から大型で、顔立ちも日本っぽいというか、少し野性的というか、自然の中で飼われていた感じの犬を想像します。
    でも狆は全然違って、小さくて、丸い顔で短い鼻、毛並みもふわっとしていて、どちらかというと室内犬や宮廷犬みたいなイメージが強いです。
    見た目の印象だけで考えると、どうしても日本犬には入らない気もしてしまいます。

    さらに歴史的な背景も気になります。狆は江戸時代から日本にいたと聞いたことがありますが、そもそも海外から渡ってきた犬を改良して日本で飼いやすいようにしたのか、それとも日本独自の犬種としてずっと存在していたのかもよくわかりません。
    日本犬の定義って血統や歴史、性格、外見などいろいろな要素が関係していると思うのですが、自分はそのあたりの基準も全然知識がなくて、ただ単純に疑問に思っている状態です。

    もし日本犬に分類されるとしたら、どういう理由でそうなるのかも知りたいです。狆の性格や特徴、体型や毛色、歴史的な背景など、どこを見て日本犬とされているのかがわかるとすごく助かります。
    逆に、日本犬ではないとしたら、狆はどの分類に入るのか、海外由来なのか、それとも日本独自の小型犬として別扱いなのか、とにかく情報がなくて困っています。

    普段、自分は柴犬のことしか考えていないので、狆のことになると余計に知識不足を感じます。犬の分類に詳しい方や、狆について詳しい方がいれば、できるだけわかりやすく教えてほしいです。
    小型犬としての飼い方や性格の特徴も含めて、日本犬に含まれるかどうかの判断の参考になる情報があれば、ぜひ聞きたいです。
    長文になってしまいましたが、よろしくお願いします。

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    走り回るだけじゃ物足りない、跳ぶのが得意な犬種ってどんな子たち?

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    最近いろんな犬と触れ合う機会が増えてきて、ふと思ったことがあるんですけど、犬の中にもやたらジャンプ力が高い子っていますよね。散歩で公園を歩いてると、リードを持ってるこっちが驚くくらい高く飛び上がったり、柵なんか軽々と越えちゃうような犬種も見かけたり…。自分のまだ知らない世界がそこにありそうで、なんだか気になってきました。
    ジャンプってただの運動神経の良さだけじゃなくて、その犬種特有の性格とか体の作りにも影響が大きいのかな、とか。なので、跳ぶのが得意な犬種について、詳しい方がいたらぜひ教えてほしいです。

    個人的に、昔テレビでドッグスポーツの大会を見たことがあって、アジリティとかフリスビードッグの大会で信じられないくらい高く跳んだり、障害物を次々クリアしていく犬たちを目撃しました。ああいう競技を見ると、「この犬種はやっぱり跳ぶのは得意なんだろうな」って思うんですけど、実際どの犬種が飛び抜けてジャンプ力あるんでしょうか。大きめの犬が有利なのか、それとも体が小さくて身軽な犬のほうが得意なのか、みなさんの実体験や周りのワンちゃんの話が聞けたら参考になります。

    あと、ジャンプが得意な犬種って、普段のお散歩や遊びでどんなふうにその能力が発揮されるのかも気になります。例えば、家のソファに一瞬でぴょんっと乗ってきたり、思いもよらない高さのテーブルに手を伸ばしてきたりするような子だったりするんでしょうか。外飼いの場合は柵の高さも気をつけないといけない、とかよく言われるけど、具体的にどのくらいまで跳べるのか、生のエピソードがあれば知りたいです。

    それから、運動量がとても多い犬種って跳ぶのも得意なイメージなんですが、実際のところどうなんでしょう。日々の運動として跳ぶ動きが必要な子もいれば、たまに遊びにスイッチが入ったときだけ急にジャンプ力を発揮するタイプの子もいそうですよね。うちの近所にも、フェンスくらい余裕で越えてくる犬を飼ってる人がいて、すごいな~と感心する反面、日々どれだけ体力を持て余してるのかちょっと気になったりします。逆に言えば、跳ぶのが得意な犬種は、それだけしっかり運動の時間とか場所を確保してあげたほうがいいのかも、とも思っています。

    ちなみに、自分は昔、割とおっとり系であまり運動が得意じゃない犬と暮らしていたことがあったので、アクティブな犬種のジャンプに対する熱意とか体力の違いにもびっくりしています。もし今後、ジャンプ力のある犬種を迎えることになったら、その辺の運動管理とか毎日の遊び方も意識しないといけないな、と最近ちょっと想像しています。跳ぶ力があるってことは、それなりに筋肉もしっかりしていて、遊びや運動の時間を取らないとストレスになりやすいタイプなのかな、とか細かいところも気になっています。

    というわけで、もし跳ぶのが得意な犬種や、その子たちの日常の中での「こんなジャンプをした!」みたいなエピソードがあれば、いろいろ教えてもらえたら嬉しいです。今後犬を飼うときの参考にもしたいし、日々の運動不足解消のヒントにもしたいので、よろしくお願いします!

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