こんばんは。最近、四国犬のことが気になって仕方がないんです。元々、日本犬が好きで、柴犬とか秋田犬とかいろいろ調べてたんですけど、四国犬の凛々しい顔つきに一目惚れしちゃいました。 ただ、気になることがあって。四国犬って昔は猟犬として使われてたじゃないですか。だから、警戒心が強くて、飼い主以外には懐かないって聞いたことがあるんですが、飼い主に対してはどうなんでしょうか? 実は、来月引っ越す予定で、一戸建てに移るんです。庭もあるし、近くに山もあるので、運動場所には困らないと思うんですけど、やっぱり家族として一緒に暮らすなら、ある程度なついてくれる方が嬉しいですよね。 妻もいるんですが、彼女も犬が大好きで、一緒に散歩に行ったり遊んだりできる犬が欲しいって言ってるんです。でも、四国犬って飼い主一人にしか懐かないとか、家族の中でも特定の一人だけを認めるとか、そういうことってあるんでしょうか? あと、来客時の対応も気になります。友達が遊びに来たときとか、実家の両親が来たときとか、そういう時はどんな感じなんでしょう?ずっと警戒してて緊張感がある感じになっちゃうんですかね? それから、散歩のときの他の犬との関係性とかも知りたいです。近所には結構な数の犬の飼い主さんがいるみたいで、どうしても出会う機会が多くなりそうなんです。もし相性が悪かったら、散歩コースを変えないといけないのかなとか。 あと、甘えん坊な面ってあるんでしょうか?例えば、膝の上に乗ってきたりとか、撫でられるの好きだったりとか。もちろん、わんちゃんの性格にもよると思うんですが、四国犬全般的な傾向として知りたいです。 仕事から帰ってきたときとか、朝起きたときとか、そういう時に尻尾振って出迎えてくれたりするのかな?って。まあ、甘えん坊じゃなくても全然いいんですけど、ある程度の愛着関係は築けるといいなって思ってます。 四国犬飼ってる方いたら、実際の様子とか教えてもらえると嬉しいです。特に、なついてくまでの過程とか、どんな感じだったのか知りたいです。よろしくお願いします!
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四国犬のことを気になっている気持ち、すごくよくわかります。僕自身は実際に飼ったことはないのですが、長年日本犬を観察してきたり、友人や知人の四国犬を見てきた経験から、一般的な性格傾向や暮らし方については結構イメージできます。
四国犬は昔から猟犬として使われてきたので、確かに警戒心は強めです。ただ、飼い主にしか懐かない、家族のうち一人しか認めないという話は、実際にはかなり誇張されていることが多いです。多くの場合、毎日触れ合う中で家族全員を自分の“群れ”として認識することができます。もちろん、日常的に接する時間や関わり方によって「特に信頼している人」がいることはありますが、基本的には家族全員と深い絆を築ける犬種です。
来客時は、やはり初めての人には慎重に距離を取ることが多いです。友達や親戚が来たときも、最初は家族のそばで観察していることが多く、すぐに懐くわけではありません。ただ、家族が安心している様子を見せたり、来客と良い経験を重ねることで「この人も安全」と理解し、落ち着いて接するようになります。最初は緊張感があっても、回数を重ねればフレンドリーになる子も多いようです。
散歩中の他の犬への反応も慎重派が多いです。すぐに仲良くなるタイプは少なく、相手をじっと観察したり距離を取りながら交流することが多いですね。相性が悪い場合もあるので、最初は短い距離で様子を見ることが大切です。ただ、無理に全員と仲良くさせる必要はなく、安心できる範囲での交流で十分です。
甘えん坊な面に関しては、派手に膝の上に乗って甘えるタイプは少ないですが、そばに寄り添って体をくっつけたり、撫でられることは大好きな子が多いです。帰宅時や朝の挨拶でしっぽを振る、目で存在をアピールするなど、控えめながらもしっかりと愛情を示す行動も見られます。
なつくまでの時間はやや長めですが、焦らず日々の散歩や遊びを通して信頼関係を築いていけば、半年〜一年くらいで「家族の一員」としてしっかりなつくことが多いです。四国犬は義理堅く、信頼関係ができれば長く家族に寄り添うタイプですので、ゆっくりとした時間をかけて関係を作るのがポイントです。
一戸建てで庭や山など運動できる環境があるなら、四国犬にとって理想的です。日々の運動と穏やかな触れ合いを組み合わせることで、飼い主と犬双方が充実した生活を送れると思います。焦らず、犬のペースに合わせて信頼を積み重ねることが、四国犬との幸せな暮らしの秘訣だと思います。
四国犬は、少しずつ家族に心を開くタイプだからこそ、慣れてきたときの喜びや愛着がとても深い犬種です。引っ越し後の新生活で、ゆっくり四国犬との日々を楽しむイメージを描いてみてください。
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四国犬って独特の精悍さがあって、柴犬や秋田犬とはまた違うワイルドさと気品がありますよね。山や広い庭がある環境ならきっと似合うだろうな〜と思いながら、僕もネットでいろいろ調べて妄想した時期がありました。
さて、いただいたご質問ですが、「四国犬は家族の中でも一人にしか懐かない」とか「飼い主以外には警戒を解かない」みたいな都市伝説、正直けっこう誇張が入ってる気がします。たしかに、がっつり猟犬の血を色濃く持ってるので、警戒心はかなり強め。でも、“群れ=家族”という本能はしっかりあって、毎日の中でいっしょに接していれば、家族みんなをちゃんと「自分の群れ認定」してくれる子が圧倒的に多いです。僕の知人が四国犬を飼っているんですが、ご夫婦ともに懐かれていて、奥さんが寝込んだときには必ず側に寝そべってくれてたとのこと。どちらが主導か、接する時間や関係性によって「頼りにする人」がその時々で変わる感じみたいです。
なつくまでのスピードは、確かに他の日本犬よりも慎重派で、“何でもすぐに尻尾フリフリ!”みたいなオープンな子は少数かもです。でも、逆に言えば「ゆっくりこつこつ信頼を積み重ねるタイプ」。ご家族がムリにベタベタせず、日々一緒に散歩や遊びを楽しみつつ、犬自身から近づいてくるタイミングを待つ余裕があれば、半年〜1年で「家族の一員!」って感じに変わると思います。噛みつきや無駄吠えもトレーニングと接し方次第でぐっと減ります。
来客対応に関しては、やっぱり「この人は安全な人」と納得するまではじーっと観察&距離を取りがちです。特に初めての人には、最初は家族の陰からそっと様子見…みたいな場面も多いと思います。でも、何度か顔を合わせて、家族がリラックスしてる様子を見せてあげれば、「この人も仲間でいいんだ」と納得してくれる場合がほとんど。逆に家庭訪問みたいなパリッとしたテンションだと、犬も緊張しっぱなしになるので、来客のときは最初に家族が「大丈夫だよ」と安心感を伝えるのがコツです。
散歩中の他の犬への反応も、たぶん多くの日本犬と同じで“最初はとにかく慎重”です。相手の様子をじーっと観察して、ガツガツ来る相手には時折ピリつくことも。僕の四国犬友達の場合は、数分間はリードを短めにして様子見→お互い落ち着いたら「クンクン」ご挨拶→相性良ければ一緒に歩いたり、合わなければあっさりスルー、というパターンが多かったですね。無理に全員と仲良くさせなくても「一緒に歩けるだけでよし」くらいに気楽に考えていました。ちなみに同じ日本犬や中型~大型犬とは波長が合いやすい感じもあります。
甘えん坊ポイントは、一般的なイメージよりも「じんわり、でもしっかり甘えてくる」と思った方が分かりやすいかも。膝の上べったり!タイプはあまり多くないですが、飼い主が座っていると自然に寄ってきて体をくっつけてきたり、なでなでやブラッシングは大好きっていう四国犬もたくさんいます。尻尾を振るお出迎えや、朝「おはよう!」と寄ってくる姿もしっかり楽しめると思いますよ。
愛着関係に関しては「べったり」じゃなくても、家族としてちゃんと絆を感じられます。僕が知っている限り、四国犬は“義理堅いわんこ”が多くて、一度心を許したら簡単には裏切らない、ずっと見守ってくれるタイプ。“魚心あれば水心”じゃないけれど、優しく地道に付き合えば、時間をかけて深い信頼関係が作れる犬種だと思います[]。
なつくまでの道のりは、オヤツや散歩、遊びを通して失敗せずに一緒に“楽しい体験”を積み重ねていくこと。焦らず犬のペースに合わせてあげることが一番です。はじめの数ヶ月は「本当に懐いてくれるのかな?」と不安になるかもしれませんが、ふとしたときにじっと家族を見つめて「この人だ」と決める瞳がなんともいえず可愛いです。
四国犬、育てがいのある犬種だと思います。四国犬の良さに惚れて家族に迎える人は、みんなその「じわじわ感」に魅せられています。引っ越し後の新しい生活と四国犬ライフ、ぜひのんびり楽しんでみてください!困ったことや相談したいことがあれば、またいつでもどうぞ。
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未解決
案件終了
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川崎市麻生区片平7丁目
2023 4月30日
市川市欠真間1丁目付近の旧江戸川の土手沿い
2021年10月20日 午前10時半頃
福岡県北九州市小倉北区手向山公園付近
3月11日にいなくなりました
潮来市水原
2022年2月21日にいなくなりました。
北海道勇払郡安平町早来から、千歳に向かうホルスタイン共進会場付近でいなくなりました。
2022年5月28日
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