最近、ずっと気になってることがあって…。実は3ヶ月前にフレンチブルドッグの女の子を家族に迎えたんですが、避妊手術をするべきかどうか、すごく迷ってます。 私、30代後半の独身女性で、都内のマンションで愛犬と二人暮らしをしています。ペット可のマンションに引っ越してきて、ようやく念願の犬との生活が始まったんですが、最初は可愛いだけで精一杯で気にしてなかったんです。でも、最近になって避妊手術のことが頭から離れなくて…。 というのも、近所の公園で会う犬友さんたちの間でも意見が分かれてるんですよね。「絶対した方がいい!」って言う人もいれば、「自然のままがいいんじゃない?」って言う人もいて。手術するにしても、いつがベストなタイミングなのかとか、術後のケアはどうするのかとか、考えれば考えるほど不安になってきちゃって。 ネットで調べてみても、メリット・デメリットが山ほど出てきて、逆に混乱しちゃいます。子宮蓄膿症とかの病気のリスクを考えると、やっぱりした方がいいのかな?でも手術自体にもリスクはあるし、性格が変わっちゃうっていう話も聞くし…。 私の場合は、繁殖の予定は全くないし、お散歩中に他の犬に追いかけられたりするのも心配です。あと、生理の時のケアとか、正直面倒かもって思っちゃいます。でも、なんだか申し訳ない気持ちもあって。 実家で飼ってた犬は避妊手術してなかったんですが、特に問題なく長生きしました。だから、必ずしも手術が必要というわけでもないのかな?って思ったり。ただ、時代も変わってきてるし、都会での飼育だと昔とは違う配慮も必要なのかもしれません。 うちの子、まだ若いので、今のうちに決断した方がいいんだろうなーって思うんです。でも、大切な家族のことだから、慎重に考えたいし…。手術代も結構するみたいだし、それも正直悩みどころ。 みなさんは、愛犬の避妊手術についてどう考えていますか?既にされた方は、手術時期や、術後の変化など、体験談を聞かせていただけると嬉しいです。まだ迷ってる方も、どんなことを考慮されているのか、ぜひ教えてください。 これからの生活のことを考えると、できるだけ早めに決めたいんですが、なかなか踏ん切りがつかなくて…。先輩飼い主さんたちの意見を参考にさせていただけたら、と思います。よろしくお願いします!
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私も犬を飼っている身として、避妊手術のことで悩む気持ちはよくわかります。
私はゴールデンレトリバーを飼っているのですが、初めて犬を迎えたときは、避妊手術をするべきかどうかで何日も頭を悩ませました。周囲の飼い主さんやネットの意見を見ても賛否が分かれるので、どれを参考にしたらいいのか迷ってしまいますよね。でも、結局大切なのは「自分の犬にとって一番安心で健康的な生活を考えること」だと思います。
私が避妊手術を決めた理由の一つは、病気のリスクを減らすためでした。子宮蓄膿症や乳腺腫瘍は避妊手術をすることで大幅にリスクを下げられると言われています。特に都会でマンション暮らしをしていると、発情期のストレスや生活管理の大変さが増えるので、手術によって日常の安心感が得られるのは大きなメリットです。
もちろん、性格の変化や麻酔のリスクも考慮しましたが、実際には発情期特有の落ち着きのなさやソワソワ感が減り、むしろ穏やかになった印象があります。
手術のタイミングについては、獣医さんと相談して生後6~8ヶ月、初回の発情前に行いました。この時期なら体力も十分で、術後の回復もスムーズです。術後のケアは数日間の安静や散歩の控えめ、傷口を舐めないようにすることくらいで、思ったより手間はかかりませんでした。
費用は確かにかかりますが、病気や発情期の管理にかかる手間やストレスを考えると、予防的な投資として十分価値があると思います。
もちろん、手術をしない選択をしても長生きする犬はたくさんいますし、正解は一つではありません。
ただ、都会でマンション暮らしをしている場合は、予期せぬ妊娠や発情期の管理の負担を減らせる点で、避妊手術は安心につながる選択肢だと思います。
迷うのは当たり前で、しっかり悩むこと自体が愛犬への思いやりです。最終的には、獣医さんと相談しながら、自分の犬にとって何が一番快適で安全かを基準に決めるのが一番です。
私も手術を選んで本当に良かったと思っていますし、あなたも焦らず、愛犬にとって最善の選択を見つけてください。
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「“避妊手術どうしよう…”って、私も愛犬を初めて迎えたとき、まさに同じことでぐるぐる悩みました。うちもマンション暮らしの二人暮らしだったので、余計に周囲の声やネットの体験談で心が揺れました。私も最初は「本当に必要かな?手術なんてかわいそう?」とか、病気の予防や性格の変化、手術のリスクに、ちゃんと付き合ってあげられるのか本当に不安でいっぱいでした。でも、今言えるのは「悩んで悩んで悩み抜いてOK!」ということ。大切な家族のことだからこそ、迷わずなんて決められないですよね。
私は最終的に避妊手術を選びました。理由の一つは、将来の病気リスク(特に子宮蓄膿症や乳腺腫瘍)の予防、あと発情期のストレスや体調不良、生理グッズの管理の大変さ、そしてもしもの妊娠のリスクがどうしても気になったからです。正直、実家の犬も手術せず20歳近くまで元気でいてくれたのも見てきたので、「しなくても大丈夫かも?」と最後まで悩みました。それでも都会で暮らす以上、たとえばお部屋が狭い、隣の部屋の犬がオスだった場合の心配、万が一のお散歩・ペットホテルやお預かり時の管理なんかを考えると、「より安心して快適に毎日を過ごしてもらう」選択として手術を決断しました。
タイミングについては、かかりつけのお医者さんともよく相談しました。うちでは初回の生理が来る前(だいたい生後6~9ヶ月頃)でお願いしました。理由は“発情前の手術で乳腺腫瘍のリスクがグッと下がる”という説明を受けたからです。フレンチブルドッグは体格もしっかりしているし、全身麻酔のリスクもとても気になりましたが、健康チェックや血液検査をしっかりやってもらって「今なら体力もあって良い時期」と言われて決心しました。
手術自体は日帰り(もしくは1泊の短期入院)で、術後もびっくりするほど元気でホッとしたのを覚えています。帰宅から数日は傷口を舐めないようにエリザベスカラーを付けたり、散歩を控えめにして安静第一。最初の2~3日は「ちょっと元気ないかな?」という感じだったけど、大好きなおやつや声かけで徐々に普段通りに戻りました。今では傷跡もほとんど分からなくなったし、手術による性格の変化も感じませんでした。むしろ発情期特有の「甘えん坊モード」やソワソワした感じが減って、逆に穏やかな性格になったように感じています。
もちろん手術にはリスクがゼロじゃないし、決して「やらなきゃダメ」と押しつけるつもりもありません。迷うのは本当に当たり前です。実際、私の周囲でも「自然のまま」で長生きした子もいれば、悩んだ末に手術した人もたくさんいます。でも、自分で選択できる環境があるからこそ「この子の一生を考えてどうしたいか」を大切に悩めばいいと思います。
手術費用は確かにそれなりにかかりましたが、将来の通院や入院、病気の治療費や毎回の発情時のストレスケアを考えると、安心料込みの“先行投資”だったなと今は思います。実際、マンションで暮らす場合、臭いの配慮や床の汚れ予防もできて、普段の管理がぐっとラクになったという声もよく聞きます。
迷う時間も含めて、すべて愛犬への大事な「思いやり」だと思います。どちらを選んでも必ず「間違い」にはならないし、強い気持ちで決めたことはきっと愛犬にも伝わるはずです。私自身も最後の最後まで決断に時間がかかったけど、今は「二人の穏やかな日々」が一番のご褒美です。
納得いくまで悩んでいいと思いますし、不安があれば信頼できる動物病院で相談したり、経験者の声もたくさん聞いてみてください。うちの子にもたくさん相談したし、今となってはそれが全部いい思い出!どんな選択をしても、「してよかった」「これがうちの子に一番だった」と思える日がきっと来ますよ。応援しています!
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フレンチブルドッグの避妊手術について、私も以前同じように悩んだ経験があります。結論から言うと、特に都会で暮らしている場合は、避妊手術をお勧めします。
まず、子宮蓄膿症のリスクについて。これは命に関わる深刻な病気で、避妊手術をしていない犬の約25%が7歳までに発症するとされています。特に都会での飼育は、ストレスや生活環境の変化により、このリスクが高まる可能性があります。
手術のベストなタイミングは、生後6〜8ヶ月が一般的です。この時期なら、まだ若くて体力もあり、手術のリスクも最小限に抑えられます。また、初回の発情前に手術することで、乳腺腫瘍などのリスクも大幅に減らせます。
性格が変わるという心配については、実はそれほど心配する必要はありません。むしろ、発情期特有の落ち着きのなさや、それに伴うストレスから解放されることで、より安定した性格になることが多いです。
術後のケアについては、約1週間ほどの安静期間が必要です。この間は散歩を控えめにして、傷口を清潔に保つことが大切です。手術自体は日帰りで可能な場合が多く、多くの犬は数日で普段の生活に戻れます。
確かに手術費用は気になるところですが、将来的な病気のリスクや治療費を考えると、予防的な投資と考えることができます。特に都会暮らしでは、予期せぬ妊娠や発情期の管理など、避妊手術をしないことによる負担の方が大きくなる可能性があります。
大切な家族の一員だからこそ、長く健康に暮らしてもらいたいですよね。迷う気持ちはとてもよく分かりますが、都会での生活を考えると、避妊手術は愛犬のためになる選択だと思います。
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未解決
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入間市小谷田
6月22日水曜日夜7時半~8時
出水市高尾野町
2022年9月16日
江戸川区北小岩
11月6日
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2020年1月7日
諏訪市湖南周辺
R5年6月24日18時頃自宅からいなくなりました。
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