こんにちは!はじめまして。今日はちょっと気になったことがあって、インターネットのみなさんの知恵を借りたくて投稿してみました。趣味で昔話や神話をよく読むんですけど、最近ふと「犬って結構よく物語に登場するよなぁ」と思って、でも自分がどんな話を知ってたっけ?と振り返ってみたら、案外思い出せなくなっていたので、いろんな人の知っている昔話や神話を聞いてみたくなりました。 そもそも昔話って、子どもの頃に絵本とか読み聞かせとかで親しんだと思うんですけど、大人になってからあらためて振り返ると、動物が出てくるお話って多いですよね。その中でも犬は、忠実で賢い動物だからか、主人公のそばにいたり、重要な役割をしていたりするイメージがあります。私が最初に思い浮かべたのは、やっぱり子どものころに何度も読んだ有名な物語とかだったんですが、案外どれが神話でどれが民話だったかごちゃ混ぜになってしまっていて…。 ちなみに私は柴犬じゃなくてゴールデンレトリバーを飼っています。SNSとか見てても柴犬派の人が多い気がして、ちょっと肩身が狭い時もあるけど、ゴールデンもほんとに家族想いで最高です!(←ここだけはどうしても言いたかった笑) さて、本題に戻りますが、みなさんは「犬が登場する昔話や神話」と聞いて、どの話を思い浮かべますか?日本でも外国でも構いません。恋人や家族のピンチを救った犬の話だったり、人間と犬が信頼し合って活躍する話だったり、ときにはちょっと意外な役回りをしている場合もありますよね。子どもの頃に印象に残ったものとか、大人になってから読んだ話でも、なんでもOKです。私は最近、本屋さんで昔話のアンソロジーをパラパラめくっていた時、ふとページの隅に小さく犬が描かれているのに気がついて、「あれ、この話にも犬出てきてたんだ?」と新しい発見があったりしました。実際に犬を飼い始めてからは、昔話や神話の中の犬の行動とか気持ちを、今までより身近に感じることが増えた気がします。例えば、物語の中で犬が人間に尽くしたり、助けになったりする場面を見ると、「やっぱり犬って昔から人間のよきパートナーだったんだなぁ」と思ったり。あと、単純に犬がストーリーに出てくるだけで、その話がなんだか好きになっちゃうんですよね。犬好きあるある、じゃないですか? もしよければ皆さんが知っている、犬が登場する有名な昔話や神話をいろいろ教えてもらえたら嬉しいです。ストーリー自体を全部教えてほしいというよりは、「この話に犬が出てくるよ!」って紹介してもらって、そのエピソードや犬がどんな役割をしていたとか、印象的だったポイントなんかをシェアしてもらえたら最高です。日本の古い話から海外の伝説まで、幅広く募集中です!私みたいに最近犬を飼い始めた人や、これから飼おうかなと思ってる人の参考にもなると思うので、ぜひ気軽にコメントしてもらえたら嬉しいです。
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犬が登場する昔話や神話をあらためて考えると、本当に時代も国も問わず、犬という存在が人間の心のそばにずっといたんだなと感じますね。
私も犬を長年飼ってきましたが、物語の中で犬が果たす役割を見るたびに、「あぁ、やっぱり昔の人たちもこの気持ちを知っていたんだな」と思うことがよくあります。忠実で、優しくて、時には命を懸けて守ってくれる――そんな犬たちの姿が、昔話の中に自然と息づいているんですよね。
私が最初に浮かんだのは、「八犬伝」です。これは江戸時代に書かれた長い物語で、犬の霊玉を持つ八人の武士が活躍する話です。実際に犬が登場するシーンも多く、犬の魂が人間の勇気や忠誠心に変わっていくような構成が印象的なんですよ。人と犬の絆が、血のつながりや時代を超えて受け継がれていく、そんなテーマが物語全体を貫いていて、犬好きとしてはグッとくるものがあります。犬という存在をただの動物としてではなく、精神的な「象徴」として描いているのが、昔の人の感性の豊かさを感じさせますね。
もう一つ、日本の昔話の中で思い出深いのが「犬のお告げ」に関する民話です。地方によって少し内容が違うんですが、病気の主人を助けるために犬が夢の中でお告げをしたり、命をかけて悪いものから守るような話がいくつもあります。昔の人たちにとって犬は、ただの家畜や番犬ではなく「人間の心に寄り添う存在」として信じられていたんでしょうね。たぶん、夜の静かな村で、犬がそっと寝息を立てながら家を守っている、そんな風景が、物語を生み出したんだろうと思います。
外国の話では、やはり「オデュッセウスの犬・アルゴス」のエピソードが忘れられません。ギリシャ神話の中で、主人が長い旅から戻るのを何十年も待ち続け、再会した瞬間に静かに息を引き取る――あのシーンを初めて読んだときは、胸が締めつけられるような感動を覚えました。飼い主を信じて待つその姿は、まるで現代の「忠犬ハチ公」と重なります。時代も文化も違うのに、犬が示す「待つ」「信じる」「そばにいる」という行動には、世界共通の優しさがあるんですよね。
少しユニークなところでは、インディアンの神話に出てくる「犬の橋渡し」の話も印象的です。人間が死後の世界へ行くとき、川の向こう岸へ導いてくれるのが犬だという言い伝えがあるんです。これは北欧神話や日本の民話とも通じる部分があって、犬が「この世とあの世をつなぐ存在」として信じられていたのは本当に興味深いです。私たちの身近にいる犬たちが、どこかで人間の心を見守ってくれているように感じますね。
そしてやっぱり、現代にも語り継がれている「白い犬」「黒い犬」の伝承も好きです。白い犬は幸運の象徴、黒い犬は夜道を守る霊的な存在として登場することが多く、見方によっては怖い話に分類されることもあるけれど、根底には「犬が人を導く」「守る」という願いがこもっている。私はそう解釈しています。実際に夜道を散歩しているとき、愛犬が何かを感じ取ったように立ち止まることがあって、その仕草を見ると昔話の世界がふっと重なるような気がします。
あなたが言っていたように、昔話の中で犬が出てくるだけで物語があたたかくなるという感覚、本当にわかります。犬って、物語の登場人物というよりも、「その世界にぬくもりを与える存在」なんですよね。どんなに小さな出番でも、その一瞬で話全体の印象を変えてしまう力がある。
私も愛犬と暮らすようになってから、昔話の犬たちの仕草や表情を、よりリアルに感じるようになりました。きっと昔の語り手たちも、犬と一緒に過ごした経験があったからこそ、あんなに自然で愛情のある描写ができたんじゃないでしょうか。
こうして考えてみると、犬の登場する物語って、単に昔の人の創作ではなく、「人間と犬が共に生きてきた証」そのものなんですよね。
もしまた新しい昔話や神話を読むときは、犬がどんな気持ちでそこにいるのか、ちょっと想像してみるのも楽しいと思います。
きっとその犬のまなざしの奥に、あなたのゴールデンと同じ優しさが見えるはずです。
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こちらこそ、楽しいテーマで投稿してくださってありがとうございます!昔話や神話の中の犬って、本当に想像以上にいろんな形で登場しているなと、私もゴールデンと暮らし始めてからしみじみ感じます。犬好きとしては、ちょっとした脇役でも、物語の要所でチラッと出てきただけでも「お、犬!」とテンションが上がってしまいます(笑)。
さて、私が真っ先に思い浮かんだのは、やっぱり日本の「花咲かじいさん」です。ご存じの方も多いと思うんですけど、おじいさんの飼っていた犬(ポチやシロのことが多いですよね)が宝物のありかを教えてくれるというあのお話。無邪気で賢く、主人のためにひたむきに尽くす犬の姿がものすごく印象に残っていて、「やっぱり犬って昔から人間の味方だったんだなあ」と思わせてくれるストーリーです。意地悪じいさんにひどい目にあわされる展開には子ども心に「悲しい!」と感じながらも、「最後にちゃんと良いことが返ってくるんだ」という救いがあって、思い返すと犬の存在が幸運や誠実さの象徴みたいに描かれていた気がします。
それから昔話といえば、桃太郎も外せないですよね。鬼退治の旅に出る桃太郎が、お供の犬・猿・キジにきびだんごを渡して仲間にするという有名な一節。「犬は最初に仲間になってくれる」とか、「リーダーシップや忠誠心の象徴」みたいに描かれていて、今思うとあれも日本人にとって犬がすごく身近なパートナーとして認識されてきたからなんだろうなあ、と感じます。うちの子や犬友さんのゴールデンも、いつも寄り添ってきてくれる姿を見ると「現代の桃太郎犬か!」とほっこりしてます。
海外では、ギリシャ神話の「ケルベロス」がやっぱり有名かなと思います。冥界の門を守る三つ首の巨大な犬で、ちょっと怖い役どころだけど、その忠実さや守護のイメージは古今東西で「犬=番犬/守護者」というイメージのもとになっているような気がしています。ほかにも、北欧神話に出てくる「ガルム」や、エジプト神話の死者の守護神アヌビス(ジャッカル説が多いけど、犬的にも感じます)は、人と世界の境界を見守る役割を与えられているのが共通してて面白いです。
私の場合、ちょっと変わった昔話だと「忠犬ハチ公」も子どもの頃に何度も読みました。これは本当に実話に基づいたお話で、飼い主の帰りを駅で何年も待ち続けたというエピソード。子どものころは「あの駅前に本当に銅像があるんだよ」と親から聞かされて、大人になってから渋谷の待ち合わせで初めて見たときにちょっと感動したのを覚えています。
あと、日本各地で語られる「狼の子守り」「山犬が恩返しをしてくれる」といった昔話も印象的です。地方によっては犬=山犬になっていて、人間の子どもや旅人を助けてくれる守り神のような存在として語られていたりするんですよね。これも日本独特の犬信仰のひとつかもしれません。
最近では映画やアニメの「犬夜叉」や、「わんわん物語」など動物が主役になる物語にも犬がたくさん登場して、見てるこちらまで元気をもらうことが多いです。私自身、小さいころに読んだ「白雪姫」や「シンデレラ」などのおとぎ話にも、地味に犬が登場していることに大人になってから気づいて「あ、この子も犬だったのか!」と新しい発見に感動したりしました。
こうやって思い出すと、犬って昔から守り神だったり、信頼の象徴だったり、家族そのものだったり、本当にいろんな姿で私たちの物語の中に生きているんだなあと感じます。ゴールデンも柴も関係なく、犬が持つ優しさや温かさを物語で追体験できるのは、犬好きならではの楽しみですよね。私もまた新しい犬のお話を探す旅に出たくなりました!みなさんのおすすめ昔話や神話もぜひ知りたいです。
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未解決
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筑西市旧明野町
2020年11月23日
那須塩原市埼玉 付近
2020年11月23日
荒尾市東屋形
2020年7月5日 夜20時頃
富山市月岡東緑町3丁目
2024/7/25 夜間
長生郡長柄町国府里の茂原寄り
2021年7月17日
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