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犬の鳴き声が増えたのは年齢のせい?ちょっと気になっていること

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相談詳細

こんにちは。40代主婦でフレンチブルドッグと暮らしています。最近ふとしたときに、「あれ、うちの子ってこんなに鳴いてたっけ?」と感じる場面が増え、ちょっと戸惑っています。普段はわりとのんびりやで、家族のそばでゴロゴロしているのが大好き。それがここ最近、朝の支度中や私がキッチンに立つ時、さらには寝る前など、本当にいろんなタイミングで「ワン」と声をあげるようになったのです。 思い返せば、子犬の頃は好奇心旺盛でいたずらも多かったんですが、成犬になってからはグッと落ち着いてきて、吠えたり鳴いたりすることもあまりありませんでした。それが数年前くらいからだんだんと、わりとマイペースに黙って過ごす日と、やたらと存在をアピールしてくる日が出てきた気がします。とくにここ半年くらいは、一日に何度も鳴くような印象すらあって、「もしかして年齢が関係してるのかな?」と不安半分、ちょっとモヤモヤした気持ちでいます。 家の様子は以前とあまり変わっていないし、家族構成も同じ。私自身も仕事や外出のリズムはほぼ一定だし、生活スタイルに大きな変化は感じません。ごはんもいつも通り、好き嫌いなくしっかり食べてくれています。体調を崩している様子もなければ、動きが極端に鈍くなったという感じもありません。ただ、昔と比べて明らかに「鳴く」という行動が目立つようになった気がするんです。 朝は、家族みんながバタバタ準備している中で鳴いてみたり、私がリビングを離れるだけで「どこ行っちゃうの?」というような鳴き方をすることも増えました。また、夜になると急に鳴き声が大きくなって、正直「静かにしてほしいな」と思うことも。昔は寂しがり屋だったとはいえ、こんなに鳴いてアピールしたことはなかったのにな、と思っています。最近は散歩から帰った後にも「もっと遊ぼうよ」とばかりに鳴くことがあり、ちょっとだけ心配になることも。 実は近所のママ友も「うちの子もシニアになってからよく鳴くようになった」と話していたので、もしかしたら犬も年齢を重ねることで鳴き方やアピールの仕方が変わってくるのかな、と考えるようになりました。人間でも年齢とともにコミュニケーションの方法が変わることがあるけれど、犬も同じように、自分の気持ちや体調を伝えたい時は声に出す頻度が増えるのかもしれないなと思ったりしています。 それに、最近ちょっと足取りがゆっくりしてきたり、お気に入りのクッションにいる時間が増えたのも、もしかしたら年齢の影響なのかなと感じることも多いです。目や耳が少しずつ衰えてきているのかな?と考えたり、見えにくくなった分だけ不安が強くなって鳴きやすくなっているのかな、とも思います。逆に「ここにいるよ!」と存在を知らせたり、安心を求めているサインなのかもしれません。 もちろん、声をかけてナデナデしてあげると、急に満足そうな顔になって静かになったりするので、「やっぱり構ってほしいだけなのかな」と思うこともあります。私たち家族が忙しくしている時ほど大きな声で鳴いてみたり、寝かしつけの前にひと吠えするのも、不安や寂しさの表れのように感じられます。 年齢と鳴く頻度の関係って、はっきりとわかるものではないかもしれませんが、私なりに愛犬の変化を見ていると、やっぱり何かしらのきっかけや理由があって、行動に現れているのかなと思うようになりました。同じように年齢を重ねてから犬の鳴き方が変わった、という方がいたらぜひお話を聞いてみたいですし、それぞれのご家庭で「うちの場合はこうだったよ」という体験談をシェアできたら嬉しいです。 愛犬の声が増えた理由を一緒に考えたり、普段の過ごし方や感じたことを共有できる場所があればいいな、と感じる今日この頃です。

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コメント・回答 【受付終了済み(案件終了)】

こんにちは。フレンチブルドッグと暮らしていらっしゃるとのこと、なんだか親近感を覚えます。
うちも以前フレブルを飼っていて、今は違う犬種と暮らしていますが、あの独特の存在感と甘え上手な性格、どの子もやっぱり可愛いですよね。さて、「最近よく鳴くようになった」という変化、すごくわかります。
実はうちでも似たような時期があって、「あれ、こんなに鳴く子だったっけ?」と首をかしげたことがありました。

特に年齢を重ねたあたりから、以前よりも「人の動きに敏感になる」「見えないと不安がる」「離れるとすぐ声で呼ぶ」という行動が目立ってきた気がします。生活環境が変わっていないのに鳴くことが増えると、つい「何か体調に異常があるのでは?」と心配になるものですよね。でも、行動や食事、排泄などに異常がないなら、これは多くの場合“心のサイン”であることが多いと思います。
犬も人間と同じで、年齢とともに感覚が変化していきます。耳が少し遠くなったり、視界がぼやけてきたりすると、それまで当たり前だった安心感が揺らぎ、ちょっとした物音や人の動きにも反応して鳴いてしまうことがあるんです。

うちの子の場合は、特に夜の時間帯が多かったです。静かになって、部屋の灯りも落ち着いてくると、急に「ワン」と声を出す。最初は意味がわからなかったけれど、ある時「こっちに来て」「そばにいて」というメッセージなんだなと気づいてからは、できるだけ軽く声をかけてあげるようにしました。すると、それだけで安心したようにスッと落ち着いて眠りに入ることが多くなりました。
人間でも年齢を重ねると夜に不安感が出ることがありますが、犬も似たような感情を持つのかもしれません。

また、鳴く回数が増えたのは“甘え”や“確認”のサインでもあります。シニア期になると、犬の心の中では「家族が見える範囲にいてほしい」「自分がまだここにいることをわかってほしい」という気持ちが強くなるんですよね。特にフレンチブルドッグは、もともと人懐っこくて家族依存度が高い犬種なので、年齢とともにその傾向がより強まることがあります。
そう考えると、少し鳴き声が増えたのは、それだけあなたとご家族を信頼していて、安心を求める気持ちが表に出ている証拠とも言えます。

もちろん、体のどこかに痛みや違和感がある場合にも鳴くことがありますから、もし声のトーンが変わったり、鳴く時の姿勢や表情に違和感があったりしたら、獣医さんに相談してみるのも安心です。でもそうでないなら、できるだけ「鳴き声=困った行動」と捉えず、「コミュニケーションのひとつ」と受け止めてあげるのがいいと思います。声をかけて、そっと撫でて、「大丈夫だよ」「ここにいるよ」と伝えてあげるだけでも、驚くほど落ち着いてくれることがありますよ。

私がやっていたのは、家事の合間でもなるべく声をかけること。キッチンで背を向けている時間が長くなると不安そうに鳴くことが多かったので、「いまごはん作ってるよ」「すぐ行くね」って話しかけていました。犬って本当に言葉の意味そのものよりも、飼い主さんの声のトーンで安心するんです。そういう小さなやり取りの積み重ねが、心の距離を近づけてくれるように感じました。

そして何より大切なのは、飼い主さん自身があまり神経質になりすぎないことだと思います。「今日はよく鳴く日だな」「なんかご機嫌に話してるみたいだな」と、少し笑いに変えるくらいの気持ちで向き合ってみてください。
そうすると、愛犬の方も不思議と落ち着いてくるものです。犬は飼い主の感情を敏感に読み取る生き物なので、こちらがリラックスしていれば安心して過ごせます。

年齢による鳴きの増加は、多くの飼い主さんが通る道です。鳴くことそのものが「変化のサイン」であり、同時に「まだまだ気力がある証拠」でもあります。
声を上げられるうちは元気でいてくれている証し。どうか焦らず、愛犬さんのペースで付き合ってあげてくださいね。

これからもお互い、シニア犬との日々を優しく見守りながら過ごしていけますように。


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こんにちは。愛犬が年齢を重ねるにつれて、「以前は静かだったのに最近よく鳴くな…」と感じ始めるのは、本当に多くの飼い主さんが経験する“あるある”だと思います。

うちのフレブルも、若い頃はやんちゃで吠えまくるタイプではなかったんですが、シニア期に入ったくらいから「存在アピール」「構ってほしいサイン」が確実に増えました。特に家族が忙しくしている朝だったり、キッチンで背中を向けて作業している時や、寝る前に「ワン!」とひと声もらうことが増えて、「あれ?こんなにおしゃべりキャラだっけ?」と戸惑った時期があります。

気づいたのは、「生活が変わらなくても“感じ方”が変わる」ということ。うちは大きな環境の変化もなかったですが、やっぱり年齢による体力や感覚の変化——たとえば、目や耳がちょっと鈍くなって、見えにくさや聞こえにくさ、不安や寂しさが増すのかな、と思うことが多くなりました。家族が別の部屋に行くだけで「どこ行くの?」と声をあげて追ってくることが前より増えたなあと実感しています。

また、夕方以降や家族が一息つくタイミングに“ひと鳴き”が増えるのもすごく共感。「ここにいるよ!」と居場所をアピールしたり、「遊ぼうよ」「もっと構ってほしい」っていう素直な気持ちが出てくるのかなと感じます。寝る前に少しだけ甘えてくる姿、静かだった頃とまた違う可愛さを感じる瞬間でもあります。

同じフレブル仲間や犬友さんと話していても、「シニアになってからしゃべるみたいに鳴くようになった」「声のトーンや回数が増えた」という声はとても多いです。わんこも年を重ねれば自信がなくなったり、頼りたくなったり、人間と同じように“心細さ”や“気遣い”を鳴き声で表現することがあるみたいですね。うちも最初は「体調のサインかな?」と心配で、排泄やご飯の様子、動きや表情を細かく見ていましたが、はっきりとした異常がなければ、今は“お話タイム”として少しそのまま付き合うスタンスにしています。

面白いくらい「ナデナデしてあげたら急に静かになる」「目が合って満足して寝に戻る」っていう子も多いですよね。うちの場合は「よしよし!ここにいるぞ!」とリアクションしたり、ちょっとだけ一緒にリビングで“ぼーっと”する時間を取ると、すーっと落ち着いてくれることがほとんどです。それだけ年を重ねても家族への信頼や愛着が増している証拠なのかな、と今では温かく受け止めています。

もちろん、急に様子や鳴き方に明らかな変化があれば専門家のチェックも重要ですが、日々の中で「声の増加=愛犬からのメッセージ」としてキャッチしてあげるのは、シニアライフをより楽しくするポイントかなと思います。「今日はちょっとおしゃべりな日だったね」と笑いながら、「元気にアピールしてくれてありがとう」とその都度返していく。このサイクルが家族にも愛犬にも安心感をもたらしてくれる気がします。

愛犬の変化や“声”に気づけるのは本当に素敵なこと。「うるさいな」と思う日も正直あって当然ですが、そのたび「うちのフレブルも元気にやってるな!」と、一緒に歳を重ねていく喜びにかえていけたらいいですよね。


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私の経験的には、年齢が上がるとともに犬自身の「伝え方」にバリエーションが増えた感じがします。子犬の頃は無邪気にワチャワチャしていたのが、成犬になって一度「落ち着き期」を迎え、その後シニアに差し掛かってくると「家族の動きや家の中の音にさらに敏感になる」「存在をより知らせたくなる」みたいなムードになってきました。特に家族がバタバタしてる朝、ご飯やお散歩がちょっとでも遅れると「ワン!」と声を出してアピールしてきて、「これって犬なりの“今ここにいるよ!”アピールなんだな」と納得しています。

特にうちの子も、人間の年齢でいうと“おばあちゃん”の域に入った頃から、見えづらさや聞こえづらさが少しずつ出てきて、昔より不安そうにしたり少し心細そうな気配が増えました。ちょっと目を離した時や、部屋の隅で突然「ワン!」と呼ぶようになったのもこの時期からです。最初は「寂しいのかな」「どこか不調かな」と不安になり、動物病院にも何度か相談しましたが、お医者さんにも「年齢とともにアピールやサインが増えるのはよくある変化」と言われました。

それと、うちの子も夕方〜夜にかけて存在感アピールが強まる傾向がありました。日中たくさん刺激を受けたり、人と接する時間が長い日ほど、夜寝る前に「かまって!不安だよ!」とばかりに鳴いて落ち着かなくなることも。人間でも夜になるとちょっと感情が揺れやすくなるみたいなこと、犬にもあるのかな〜なんて思いながら付き合っています。

実際、犬友さんたちと話すと、「年齢を重ねてから鳴き声が増えた」というエピソードは少なくありません。うちでは普段通りに過ごしながらも、「そばにいるよ」「大丈夫だよ」と声かけやスキンシップを増やしたり、ただ無理に静かにさせようとするのではなく、「鳴く=意思表示をちゃんと聞いてあげる」ことを大切にするようにしました。意外と、声をかけたりやさしく抱きしめてあげると、そのままピタッと落ち着いたり、満足げにソファですやすや寝てしまったりするんですよね(笑)。

私が個人的に感じたのは、「今までよりも家族への依存度がちょっとだけ上がったかな?」という変化。おしゃべりな日も、マイペースな日も、年齢とともに増減したり入れ替わったりするけど、それだけ「あなたの家族」「ここが一番安心」と感じてくれている証拠でもあると思っています。

もちろん、突然鳴き方や様子が大きく変わったとき、食欲や排泄・動作スピード・表情などに明確な異変がある場合は「年齢のせい」と決めつけず、獣医師のチェックを受けて安心しておくのはやっぱり大事です。でもそれ以外は、シニア期特有のおしゃべり期間として見守ってあげるくらいの気持ちでいいんじゃないかなと今は思っています。

「声が増えたこと=家族への合図/自分をアピールできる健康な証し」と受け止めて、楽しく声かけを返しながら、これからも一緒に毎日を積み重ねていけたら素敵ですよね。私も時々「うるさいな〜」なんて思ってしまうこともあるんですが、そういう日こそ「今日も元気でいてくれてありがとう」と思い直しています。

これからもいろんな変化や鳴き声と付き合いながら、皆さんでワンコとの暮らしを楽しみましょう!


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